京子さんはニコニコしながら両脚を閉じて俺の首を太腿の間に挟み込み、これまたブッ
トい脹ら脛を、俺の後頭部の下でクロスして絞めつける。・・・なんて柔らかい太腿なんだろう。この世知
辛い世の中に、こんなに癒やされる柔肉の感触があったのか・・。
「どお?私の脚、ブットいよってに苦しいやろ?・・いや〜ン♪、私の股から毬栗頭が
生えとるみたい」
「苦しない。もっと絞めてもエエよ」
この柔らかい、餅肌の感触。そして汗臭さ!!俺は興奮のあまり、猛
り狂う我が股間の龍神様を絨毯の柔らかい部分に押し付けた。