昔の話だが二才下の妹によくオナラを嗅がされていた。
小4で既に60キロはあって俺より圧倒的に体格の良かった妹には喧嘩をしても全く歯が立たず、いつも力でねじ伏せられて泣かされていた。最後は決まって顔の上に座られ、とどめの一発としてオナラをされた。とにかく強烈な臭いで、毎回吐きそうになっていた。