「ちょっと顔の上に座ってみてくれないかな?」
私は言った。
「えぇっ!!何でそんなことされたいの!?

あたしこれでも60`あるんやで?

便秘でオナラ何発も出るのに・・・

それでもええ?」
ともみは大きな目をさらにまん丸にして