串刺し刑にされたい!!(2本目)
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串刺し刑にされたい!!
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1 名前: 名無し調教中 [sage] 投稿日: 02/11/22 21:57
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をあそこから縦に貫かれる・・・
想像するだけで火照ってきます。
どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか?
私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。
戦国時代、裏切りや謀反における人質の磔刑は
只の磔ではなく最も激しい苦痛を伴い絶命する
まで長時間苦しみ抜かねばならない串刺し刑が
選ばれた。家康の家臣の人質だけで無く、上月
城や宇留津城の婦女子達は何百人も一度に串刺
しに掛けられています。あの有名な黒田官兵衛
の息子の長政が城井一族を皆殺しにした時も、
捕らえた姫様、侍女、眷属の婦女子などを河原
に引き出して串刺し刑に処しています。 >>314
串刺しといっても江戸時代の槍で刺す磔と同じだよ
別に肛門から口に向かって刺したわけではない
文字だけの記録は誤解されやすい >>315
「信長が浅井長政の遺児を串刺にさせた」と言われているのは縛りもせず単に槍で刺殺しただけだったそうです。 15年以上も前にネットで見たアメコミで、串刺し機械の話があったけど何だったか思い出せない
卒業パーティーで食べられるみたいな >>318
おそらく女性アナウンサーが出てきて一緒に串刺しになるのじゃないかね
ネット上に英語版と別サイトで日本語翻訳版があったな
どこかに保存しているはずだがフォルダの名前が思い出せない 磔姫という小説を読んで以来、股を一直線になるまで開いた土の字磔に憧れてます。
全裸で手足をピンと伸ばした土の字磔にされた美少女。哀れで、美しい。 >>339
萌えない
やっぱり肛門から刺すのがいいんだよ 食人族のアレも、スタッフの女性が杭の先端に取り付けたサドルに座って
口から出てる杭の先は咥えてるだけって知ってガッカリした思い出
(そのスタッフの根性はなかなかのものだが) 正しくは「実写」の串刺しは「トリック・CG」なのでつまらない。だな トリックで良ければマジックショーではいくらでも見れるし そうだね
なんか一般人には気色悪そうだし
時間がかかる分だけ何かタネがありそうと思われる そういうマジックもあるけど一発でネタが分かってしまった >>359
顔や手が写ってないし
出血もないからフェイクなんだろうけど
面白いね >>371
人形かと思ったら人間が演じていたと聞いてびっくりした >>371
洋画『食人族』のワンシーンじゃねーかい。
ビデオ持ってるぞーもう見飽きたわ そうなんだけど蝋人形だと思っていたら俳優が演じていたと聞いて驚いた 勃起したチンコに鍼刺して遊んでて、あんま痛くねーなと思ってたら
反対側から貫通しててビビった。
血は出なかった。 >>217
女子高生エアプ乙
本当にそんな話を女子高生が聞いたら
トイレで即オナニーしてる
顔色が変わったとか作り話丸出し
発情して赤面するなら理解できるが >>384
女子高生エアプ乙
もし顔が青ざめていたとしたら
それは普段から開脚串刺し処刑シチュで
オナってることがバレることに対する恐怖
普通の女子高生はセックス妄想でオナったりしない >>381
スレチ乙
ここは股間から口まで突き抜けるご立派な杭や槍のスレ
てめえの粗末なチンポの話は聞いてない 槍や杭に比べたらチンポなんて指以下
身の程をわきまえろ 短小粗チンが特殊メイクで巨根にしてたら
メイク部分を刺されたってオチだろ
スレチのうえにつまんね いろいろわからない
男の体に刺すのはスレチなのか?
自分で刺したからスレチなのか
画像はないのか
>>390 はいったい何を言っているのか
リアルで刺しちゃう話はスレチなのか
そして >>381 はどこから来てどこに行ったのか 意外と知られていないのが、あの有名な秀次眷属の『畜生塚』の話です。
三条河原で全員斬首刑に処せられましたが、これに関連して串刺し刑に
処せられた女性達が大勢おります。重臣達の妻女と娘達です。重臣とそ
の息子達は皆切腹なのに、女達は許されず謀反の罪を一身に受けて磔に
されたのです。秀次に同調した名のある武将達は20人以上いたので、
磔串刺し刑に処せられた彼らの眷属の女達も少なくとも20人以上いた
はずだ。秀吉は石田三成に命じて三条河原や六条河原で磔にして死体を
晒し者にしたのだ。その無残な串刺し死体を見せられながら秀次の側室
達は恐怖に戦き失禁の中で首を打たれていったのだ。 山城国淀城主だった木村常陸介の娘が磔で処刑されたらしい。
常陸介とその嫡男は、切腹の後で晒し首にされているから、娘もきっと… 今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 木村常陸守重茲には、その年13歳になる娘がいた。
彼女は木村自慢の娘で、木村の主君、豊臣秀次からも成長すれば側に置くよう
所望があった、とも噂されるほど、輝くように美しい少女であったと言う。
文禄4年(1595)。秀次事件があった。
関白豊臣秀次は切腹。秀次の家臣、関係者も次々と粛清を受ける。
秀次重臣木村重茲も、連座により切腹した。
さてこの時、木村重茲の母、妻、そして娘は越前にあった。
彼女らは重茲が死ぬ前密かに遣わした野村静六という少年の報により、
秀次事件と重茲の切腹を知る。野村はそれを伝えると、
「賤しき者の手に掛かり御一門の名誉を汚す前にどうぞ、ご決断を。私は先に行っております。」
と言うや腹を十文字に斬って果てた。木村の妻、これを見て守刀を取り出し自害。
木村の母はかねてより親しい僧侶を呼び、金品を与えて後の一門の弔いを頼むと、また、自害。
木村の娘だけは乳母が殺すことをためらい、密かに連れ出し、逃げた。
娘は乳母と共に山の中に逃げ込んだが、もとより蝶よ花よと大切に育てられた娘である。
険しい山道に足からは血が滲み、岩山に踏み迷い、獣の声に怯え、そんな道を夜もすが
ら歩くうちにすっかり疲れ果て、
「こんな苦しい思いをするなら、母上たちと共に死んだほうが良かった。」
そう思い、どこか深い淵に身を投げて、母上たちの後を追おうと、乳母から離れ川を求めて谷伝いに降りて行った。
その頃、ようやくに夜が明けた。娘は、夜明け前から山田に出て作業をした百姓が帰るところに出会した。
彼女は叫んだ「私は道に迷った者です!どうか吾が家までの道を教えてくれませんか!?」
百姓は「お安いことです、どうぞ私の後を付いてきてください」と快く言い、
娘は喜んで、転げるように百姓の後を追った。こうして娘は、元の家に帰りついた。
家には、京より秀吉の派遣した捜索の者達がいた。娘はその場で捕縛、京都に連行された。
そして罪人として三条河原において磔刑に処され、その竹槍が貫き通したままの遺骸を朽ちるまで晒された。
木村重茲の、13歳の娘に起こった悲劇についての話である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています