串刺し刑にされたい!!(2本目)
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串刺し刑にされたい!!
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1 名前: 名無し調教中 [sage] 投稿日: 02/11/22 21:57
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をあそこから縦に貫かれる・・・
想像するだけで火照ってきます。
どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか?
私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。
>>437
「ジェシカ3000」というのはアメリカの串刺し物語によくでてくる自動機械のことです。
その機械の上に座り、膣の位置を定めてボタンを押せば、そのまま自分で自分の綺麗な串刺しを作ることができます。綺麗なというのは、内臓まで取り除いてくれたりするのです。
「ジェシカ1000」「ジェシカ2000」「ジェシカ3000」と新型になってきたことは言うまでもありません。 パッと照明が点けられ、後ろに手を縛られたまま、他の女性達と一緒に全裸のまま並ば されていて、列の先頭から4番目にいる自分に気づきました。
どうやら東洋人は自分一 人だけのようだ。ここに連れてこられた女性達はみなスタイルの良い美しい女性ばかり のようである。
ふと私は、列の前のほうに台のような物があることに気付いた。その台は、幅が1mくらい、長さは2mくらいだろうか、私の足元から奥の方に向かって長方形の形をしていた。
台は何かの金属で出来ていて、所々わずかに鈍い光沢を放っており、ひどく冷たい感じがした。
台全体は、凸型に中心部が奥に向かって盛り上がっており、凸型の先端部には、縦に細い溝が切ってあった。
私の立っている側には、溝の中に半分ほど隠れて、直径15センチほどの丸いノコギリのような刃の付いた、円盤型のカッターが取り付けてあった。
私が立っている側には、カッターを挟んで台の左右に少し窪んだ革のシートが二つ取り付けられており、そこは膝を載せる部分だと私には解った。
向こう側の台の奥の方には、少し高い位置にT字型の受け台のような支柱が立っており、それは首と胸を載せる所らしかった。
この台に載るときは、四這いになるらしい。
台の真ん中あたりには、台を横切るようにして、ちょうど公園などにある滑り台と同じような形状の、金属性のスロープが取り付けてあった。
スロープの下端には、床にポッカリと四角い穴があいており、穴のなかは真っ暗で何も見えなかった。
この滑り台は、穴の中に何かを落とすシューターのようなものらしい。
どうやらここにある台は、肉奴隷として売られてきた私達を処刑し肉にするためのものらしかった。
最初の肉奴隷が台の上に載せられ処理されようとしています。悲鳴とともに次々と肉奴隷が串刺しにされています。
私も、この台に載らなければいけないのだと悟った。
ついに運命の時がおとずれ 私は、台に登ると両足を拡げ、カッターの刃を跨ぐようにして、二つの革のシートの上にそれぞれ左右の膝を置いた。 前方にあるT字型の受け台に首を載せると、私は四這いになって脚を開き、お尻を後ろに突き出すような格好になった。
腕は後ろ手に縛られたままだった。
私はふと後ろが気になって、首をねじまげて後方に目をやった。
私の身体の後方には、太く槍のように尖った鉄製の棒の先端が見えていた。
鋭く尖った棒の先端は、私の身体の方を向いていた。
私はまた前の方に首を向けた。
誰かの手が、私の足を革のシートに固定しているようだった。
別な人間の手が延びてきて、革ベルトのようなもので私の首や肩をT字型の台に固定し、私は四這いの格好のまま動くことが出来なくなった。
先端が二つになって、鍵型に曲がった細い針金のようなものを持った手が私の顔の前に現れると、
その手は私の両鼻の穴に針金の曲がった部分を引っ掛け、そのまま頭をのけ反らせられるようにして私の頭は鼻ごと上に引っ張り上げられた。
針金の端は頭の上の方で固定されたようだった。
私は苦しい姿勢のまま、おとなしくじっとしていた。
やがて、モーターの廻り出すような音が私に聞こえ、私のお尻にひんやりとした感触があたった。
私のお尻の穴に、刷毛のようなもので、何かの液体が塗られているらしかった。
そう思っていると、モーターの音が一瞬鈍くなり、私のお尻のまわりが何かむずむずとすると、今度は一瞬お尻の穴が大きく押し拡げられる感触があり、次の瞬間には物凄く太いものが私の身体の中に侵入してくる感触があった。
それは、私のお尻から頭の方に向かって、私の身体の中を一直線に伸びて来ているようだった。
それは、高速で回っているらしく、私は身体中がよじれるような、締め付けられるような物凄い痛みに、全身が凍り付いたように硬直してしまった。
ミシミシという音が私の体内から聞こえてきた。 私の口は大きく開き、肺の奥の方から、グオオオオという猛獣の咆哮のような呻き声が勝手に飛び出した。
だがそれも一瞬で、お腹の中がよじれるような凄まじい感覚が私を襲い、急に息が苦しくなると、私の喉からは今度は声も出ず、バクバクと動く私の心臓の鼓動だけがなぜか私の耳に鳴り響いた。
私は酸素を求めて、金魚のようにパクパクと口を開けていたが、
胸元になにか圧迫感を覚えると、私は喉の中から何かがせり上がってくる感触を感じた。
私の開いた口の中から、ゆっくりと何かが回転しながら現れた。
鋭く尖った鉄棒の先端が、私の口から顔の前方へどんどん伸びていく。
私の身体は、鉄の棒でお尻の穴から串刺しにされたらしかった。
先端が1mくらい伸びた所でモーターの音が止み、鉄棒の動きは止まったようだった。
私は自分の身体がピクピクと痙攣していることにやっと気が付いた。
私は串刺しになったまま、息も思うように出来ず、吊上げられて細長く広がった鼻の穴だけでかすかに呼吸していた。
今度は私の脚の方から、キーンという甲高い金属音が鳴り出した。
金属音は、私の足元から腹の方に向けて移動して来たようだった。
何かがせり上がって私の下腹部にあたったようだ。
金属音は一瞬鈍い音を立てると、それがまた私の下腹部から胸の方に向けて、一直線に動いたようだった。
メリメリという音が聞こえ、痛いというよりは、焼け付くように熱いという、火で炙られるような感覚が私を襲った。
私は飛び出したようになっている自分の眼球をかろうじて動かし、下の方を見た。
台の中央にある滑り台を、私の内臓らしいものが滑りながら落下していくのがちらっと見えたようだった。
私の腹が縦に切り裂かれたのだろう。 私の目からは涙がこぼれ始めた。
またぞろ、モーターの回転音が聞こえ始めた。
もういい、・・・私は目を閉じたつもりだったが、目の前は真っ暗にはならず、真っ赤だった。
私の眼からは血涙が溢れているらしい。
だが、私の意識は徐々に薄れ始め、思考も混濁してきたようだ。
これでいい・・・・これで姉の所へ行ける・・・・・
やっと目の前が暗くなってきたが、モーターの音は鳴り止まない。
ウインウインという規則正しいリズムのままで、迫ってくるようにどんどん音が大きくなっていた。
確かに私達姉妹は、カラダには自信を持っていました。
我ながらナイスボデイだなと密かに思っていたこともあり、OL以外にもこのカラダを生かして風俗産業でアルバイトをしたり、水着のモデルなどを会社に内緒でしていたので、
多少の恥ずかしいことであれば自分達にもできると思って、参加者全員に破格の報酬が支払われるということで、気楽な気持ちでミートガールコンテストに応募したら、
別研修所での一ヶ月間の研修あと、アメリカの畜産フェステェバルの会場で、家畜の豚の代わりに家畜市場で競りにかけられることになり、
優勝者には、豪華なアメリカ旅行に行けるというような美味しい話を聞かされて連れてこられたあげくこのようなことになってしまったのです。
姉も先月この美人コンテストに優勝して喜んでアメリカに出かけ、私にも参加するといいことがあると手紙をくれたのです。
本当は、肉奴隷にされ、お肉にされてしまう運命であることも知らずに。
姉の場合は、ジェシカ3000で串刺しにされて処理されたのではなく、生きたまま丸焼きのバーベキューにされたそうです。
ジェシカ3000で串刺しにされて、丸焼きのローストにされるか、そのまま、人型のロースト棒にくくり付けられて生きたままローストされるか、どちらにしてもそれが、肉奴隷の運命なのです。
姉の場合、体毛を剃られたあと、高圧浣腸をされ、おなかの中をすべてきれいにされたあとお尻の穴に、食材を詰め込まれ、
串刺しされずに、生きたまま人型のロースト棒にくくりつけられてローストにされ、食べられたそうです。 体験小説は以上です。
ほかにも探せば当然あると思います。
アメリカン漫画なったものもありました。
ただ日本語訳は少ないです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています