【窒息プレイ】鼻と口を塞ぐ女の手
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黒い革手袋をはめた美人殺し屋のように
鼻と口を塞ぎ窒息させる女の手
女は鼻と口をふさいで窒息させるのが好き
美少女や美人教師の手で窒息させられる快感 「ウッガァ〜ァ」あまりの痛みに男はうめく。
「ハァ ハァ 中々の抵抗でしたわ南川さん。
だけどたとえ拘束されていない状態だとしても、素手の殺し合いであなたは私に勝てませんわ」女は息が少しあがってる。
女はブラウスを脱ぎ捨て、上半身スポーツブラだけになった。 腹筋、上腕、肩etc 色白だが細身なボディビルダーのような凄い筋肉だ。
「これで私がどれだけ厳しい訓練をしてきたかお分かり?」
「誰かー 誰か助けてくれー!」絶望的に大声でわめく外事二課捜査員の男。
「ン〜 無駄ですわ。 周りには誰もいませんよ」 ここは人里離れた廃墟の中なのだ。 女は男の腹に馬乗りになり、顔面に薄いゴム状のシートをかぶせた。
そして何の躊躇いもなく黒い皮手袋をした手で男の鼻口を塞いだ。
「ン〜ン ○×△■◇」首を左右に振りながらくぐもった声をだす男。
ある程度息を吐き出すことは出来る。 しかし、息を吸おうとすると
ブッブッ ブボッ と鼻と口に薄いゴムシートが張り付き空気は入っていかない。
脚をばたつかせて抵抗する男。 何の効果も無い。
全裸の男のペニスがプルンップルンと揺れる。
・・20秒・・30秒・・ ・・40秒・・50秒・・
ブブボッ ブッブッー 男が必死に息を吸おうとする音。 ボムッ ボフッ 男がマットを両足で叩く音。
ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 男の口と鼻を塞いで窒息させながら、自分は自由に呼吸している女の荒い息遣い。
男の胸に馬乗りになっている女のタイトスカートは捲くれ上がり、白い下尻が剥きだしになる。
細く食い込んだ赤いTバックから彼女の菊門の皺がはみ出る。 ・・1分10秒・・1分20秒
男の顔は赤くなり、ブゴッ〜 ブゴォゥ〜 と豚が鳴くような惨めな音をさせて息を吸おうとしている。
恐怖の感情と「助けて」と訴えかけるような捜査員の眼。
「苦しい? 苦しいわよね! 息をしたい? でもさせないわ」
女殺し屋は、男のヒクッヒクッとした横隔膜の引き攣るような動きと
激しい心臓の鼓動を尻下に感じ、そして楽しんでいた。 ・・1分30秒・・1分40秒・・
女は男の断末魔の動きを全身で感じようと、馬乗りの体勢から
うつ伏せで男の体に自分の体を密着させるような体勢に変えた。 男の脚が彼女の脚に絡みついてきた。
「ウゴワァ ウゴグゥ」男の喉あたりで鳴る音。
ヒクンッ ヒクッ ヒクッ 貪るように空気を求める男の横隔膜の動きが、今度は彼女の腹部で感じられた。
ドドドドドド 彼女の胸に男の心臓の動きが伝わる。
酸素を体全体に、とりわけ脳に送ろうとしているのだろう。
ピクッ ピクッ ピクッ 男が白目を剥いて痙攣しはじめた。 もう2分以上経過したか? ムクッ ピクン ピクン 彼女の太ももに伝わる硬くてピクピクする感触。
そう、男のむきだしのペニスは激しく勃起し脈動しはじめたのだ。
窒息死、溺死、縊死に至る過程で男性は勃起する事があるという。
「この男のペニスをわたしの下半身に咥え込ませたまま窒息死させたいわ」と思う狂気の女。
女は筋肉質な太ももを男の勃起したペニスに擦りつける。 コリコリと彼女のももの下でころがるペニス。
ピクッピクッ ヌルゥ〜 彼女の太ももにへばり付く生温かい液。 男は射精したのだ。そして彼女も濡れる。 男は突然ピタッと静かになった。 だが死んではいない、失神状態になっただけだ。
胸に耳を当てるとトクン トクンと捜査員の心臓がまだ動いている音が聞こえた。
殺し屋の女は少し力を緩めながらも、男の口と鼻を黒い皮手袋をした手で塞ぎ続ける。
数分の間に ビクン ビクンッと数回、男の体は大きく痙攣する。 彼女の太ももには失禁した男の温かい尿がかかる。
プー ブッ ブリブリッ 弛緩した男の肛門から軟便が垂れ出た。
息を吸うと、ムッとする便の嫌な臭気が彼女の肺に流れ込むが、彼女も呼吸をして生きている。
息を止め続けることは出来ないのでその臭気の中で呼吸をする。
ついに男の痙攣は止まった。 外事二課捜査員の男は死体となった。 女はゆっくりと黒い皮手袋をした手でゴム状のシートを男の顔からはがした。
空気を求め続けた男の口はポカッと大きく開かれ、そこから泡状の唾液が垂れ出る。
鼻口両方から微かに血も流れている。 抵抗した時傷をつくったのだろうか?
眼は白目を剥いたまま開けられ、そこに男の無念さが読み取れた。 殺し屋の女はブラウスとジャケットを着て、まくれあがったタイトミニスカートを直す。
太ももは男の精液、尿、飛び散った大便で汚れたままだ。
そして自分自身が出した女の液でTバックの下着も濡れていた。
死体の処理は彼女の手下がやってくれる。
「さよなら南川さん。 別の形でお会いしたかったわね・・・」
男の警察手帳を戦利品に、殺し屋の女は夜の廃墟を車で去っていった。
終わり 俺がオキニにしてた風俗嬢は、この任務にピッタシの特殊工作員になれると思う。 小説、最高です!
マジありがとう!また書いてください! >>70
ウム 承知した!
新たな作品出来次第、投稿させてもらおう (と大作家な先生風w
今度もこのアジアン美人な殺し屋レイに仕事させたいと思っています。
ちんけな駄文ですがよろしくお願いします。
>>美人殺し屋レイ、最高ですね!!
次回作期待しています!
出来れば、ゴムシートとか使わずに素手の少し汗ばんだ手のひらで窒息殺が希望です。 今度の殺しは簡単だ。 相手は80歳近い貧弱な年寄りだから。
元公安調査部の幹部でとっくに引退しているのだが
今は独自の調査組織をつくりあげ、日本国内に潜むいくつかの組織にとって脅威となっている老人
南条 孝之助がターゲットだ。
大きな屋敷に今日は老人一人だった。 家族・使用人の誰もいないのだ。
レイは簡単にわけもなく二階の未施錠な窓から忍び込んだ。 無用心だ。
老人は大きなソファーに腰掛け、本を片手にうつらうつらしている。
スゥーシュー スゥーシュゥー 年寄りらしい弱々しい寝息が聞こえる。 「こんにちは南条さん」彼女は優しく声を掛けた。突然女の声であいさつされた南条は驚き目を覚ます。
目の前には黒いタイトなジャケット、長い脚全体に張り付くタイトパンツをはいた
背の高い見知らぬ黒髪の女がいた。 日本人? いや違うようだが・・・
「なんじゃ! お前さんは? 何処から入った?」
「驚かせてごめんなさい。 お二階の窓から入らせていただきましたの」
「でっ なっ何をしに来たんじゃ わしに用か?」声が震える南条。
「はい 死んでいただきますわ!」
「なっ 何じゃとー」 「誰かぁー」しわがれた大声をだす。
「無駄ですわ! 南条さん 今日はあなたひとりでしょ」 彼女は血が嫌いだった。 だから体に傷を付ける凶器は使わない。
素手で絞殺・溺殺・そして相手の口と鼻を塞いで窒息死させる方法だけを用いた。
そのなかでも特に窒息死が好きだった。
大の男達が鼻口を塞いだだけでもがき苦しみ、大小便を失禁させ
大抵の男達が勃起し、射精させて死んで行く事にたまらない興奮を覚えるのだ。
窒息死させる場合は大抵は薬で眠らせてから拉致し、相手の体を拘束してから仕事を行う彼女。
だが今日は貧相なやせ細った体の年寄り。 このままこの場所で口と鼻をふさいで殺すつもりだ。 ソファー上の南条に素早く飛び掛ろうとした彼女。 その時だ!
貧相な年寄りの手には拳銃が握られ、それは正確に彼女を狙っていた。
「カッカッカッ 残念だったの お嬢さん」 「わしは用心深いんじゃ」
「そして必ず一ヶ所隙をつくっておくんじゃ そうじゃ 二階の窓じゃよ!!」
彼女はこの年寄りの作った罠にまんまとはまったのだ。
「残念ですわ・・・ 私の負けですね」彼女は本気であきらめた。
さすがに拳銃相手では鍛えられた彼女でも勝ち目は無いのだ。 きたきた!最高です!ありがとう!
続き、ぜひ頼みます! 「さぁ あなたの部下? それとも警察?はどこなの?」
年寄りは無言のまま意外に素早く動き、後ろ手に手錠を掛け彼女を押し倒す。
そして足首を頑丈な紐で縛り上げ、口にボールギャグを押し込む。
「カッカッカッ そんな者はおらん! わしだけじゃ」
彼女は少し悔しがった。 この年寄り一人ならせめて逃げるチャンスはあったからだ。
「わしは知ってるんじゃよ! お嬢さんは窒息死がお気に入りなのをな」
「これからわしもそれをやらせてもらうのじゃ!」
レイはゾッとした。 この年寄りは逮捕し警察に引き渡すのではなく
彼女を私刑、しかも窒息死させると言ってるのだから。 後ろ手に手錠を掛けられ、足も縛られた状態では反撃もろくな抵抗も無理だ。
南条は彼女の顔面を蹴った。 貧弱な年寄りの蹴りだったがそれでも十分だ。
トロォ〜ン 鼻から出血する。 痛みで美しい顔を歪める。
怯んだ彼女をうつ伏せにして尻をゆっくりと撫でる。
ぴっちりと深くタイトパンツが食い込む尻の割れ目に指をなぞらせる。
「うん うん いい尻じゃの〜 殺すのは惜しいが・・・」 彼女の背中に馬乗りになり厚手のビニール袋を頭にかぶせる。
そしてゴム手袋をはめた手で彼女の口と鼻をふさぎながら
南条は後ろに体重を掛けて、彼女の体をえび反り状にする。
こうすれば非力な年寄りでも十分に彼女の口と鼻を塞ぎ、空気の供給を絶つ事が出来た。
彼女は首を左右に大きく振って抵抗したが無駄だった。
「ンンーゥン ムゥンー」うめき声をあげるレイ。
「カッカッカッ 苦しいかのぉ〜 お嬢さん?」 「こうやっておまえは今まで何人殺したのじゃ?」
「何分間耐えられるかのぅ 2分? 3分間? 楽しみじゃ」 南条はストップウォッチを作動させていた。
「ングッ ングッ グッグッォ」
「うんうんそうか! 息を吸いたいのぉ〜 お前さんも息を吸わなければ死んじゃうからのぅ」
「だが吸わせてあげないぞっ 窒息死させるんだからのぅ」
ピクッ ピクッ 彼女の体が痙攣しているようだ。
どれ位時間が経過しただろうか? 1分? 1分半? 2分? スッと彼女の体から力が抜けた。 しばらくしてから南条は彼女の口と鼻をふさいでいた手を離す。
ブッフゥ〜スゥ〜 レイの肺にためられていた二酸化炭素だらけの空気が、二つの鼻腔から大きく吐き出された。
老人は彼女の頭にかぶせていたビニール袋をやさしく外す。 そして長くてきれいな彼女の足を縛っていた紐を解く。
レイは今まで何人を窒息死させてきただろうか?
皮肉なことにその彼女も最後は窒息死させられたのだ。 貧弱な年寄りの手で鼻口をふさがれて。
レイ もちろん美人暗殺者の本名ではなかった。
この大物を仕留めた南条はこの上ない満足を感じていたのだった・・・ 反撃期待!
じいさんをたっぷりいたぶってください! 「さぁ〜て これからが楽しみなんじゃよ」
南条は自分の手で仕留めた暗殺者、レイのタイトパンツを脱がせ脚を大きく拡げた。
失禁して尿で濡れた赤いTバックの下に手を入れる。
「きれいなピンク色じゃのぉ お〜お〜 柔らかいのぅ」
彼女の陰部を覗き込みながらいじりはじめた。 やわらかいそこは生温かく湿っていた。 続いてTバックをずらし尻の割れ目を開くと、茶褐色の肛門が露になる。
年寄りはそこに指を入れようとした。 が入らない。
「若い女は死んでも肛門が硬いのかのう?」 そう言って部屋を出て行く南条。
しばらくして戻ってきたその手にはローションの壜が握られている。
死体の肛門に直に口を着け、舌を押し込むように舐めまわし、そしてローションをたっぷり垂らす南条。 死体の肛門に直に口を着け、舌を押し込むように舐めまわし、そしてローションをたっぷり垂らす南条。
指もローションをベットリと塗りつけ、再び死んだレイの排泄の穴に指を入れた。 ニュルニュル 今度は入っていった。
彼女の肛門は死んでも締りが強かった。 あまり弛緩していないのだろうか?
クリクリと肛門内を掻き回し指を抜く。 ヌプッ ローションは茶色くレイの便色に染まっている。
臭いを嗅ぐとまさしく大便の臭い。 美しき殺し屋の大便の臭いだ!
「ホッホゥ〜 くさいのぅ どれ」 そう言って年寄りは指をベロンと舐めた・・・ 南条はとっくの昔に勃起も射精もしなくなっていたが
今まで味わったことの無い性的興奮を感じていた。 完全に異常者の領域とでもいう興奮をだ。
南条はレイの死体をもっといじりたくなった。 それには後ろ手にはめた手錠が邪魔だ!
鍵 鍵・・・別の部屋に置き忘れていた。
再び部屋を出て、しばらくして手錠の鍵を持って部屋に戻ってきた異常者南条。 手錠を外し今度は彼女の死体を仰向けにした。 死に顔もやはり美しい女殺し屋・・・
見開かれたままの彼女の目と視線が合う。 だが、彼女のその眼は生きた人間の眼だった。
ハッと驚く南条。 次の瞬間、死体のレイが年寄りに飛びつき一瞬で組み伏せた。 そう、彼女は死んでいなかったのだ。
だが実際に彼女は窒息状態にさせられていた。 その間ひたすら息を堪えてもがき苦しむふりをしていたのだ。
最後の痙攣等の演技は、実際に窒息死させてきた彼女の演技の賜物だった。
彼女達女性暗殺部隊は、潜水や潜ったまま長い距離を泳ぐ過酷な訓練も経験する。
溺死してしまったり、肺に入った水の中の細菌で肺炎にかかり、死んでしまう女がでるほどだ。
そのなかでもレイは水泳選手並みに泳ぎが得意なうえ、その潜水能力はトップだった。
潜水時間は最高で優に5分間を超え、潜水距離は120m弱、素潜りで40m以上の深さまで潜れる程だ。
そんな彼女だったから、南条に口と鼻をふさがれて窒息させられても耐えれたのだ。 もがき苦しみ意識を失って動きを止めたのは演技だったが
実際に彼女はすさまじく苦しかったし、動きを止めた後に口と鼻を南条にふさがれてる間
本当に意識を失いそうになっていたレイだった。
ギリギリのところで手を離されていた。
あと10秒、 15秒 南条が手を離さなかったら本当に失神していただろうか。
南条が部屋を2回離れた時はありがたかった。 その間、彼女は鼻腔だけで激しく呼吸をしていたのだ。 しかし、南条がここまでの性的変態/異常者だとは予想もしていなかった。
下着の下に手を入れられ彼女の陰部をいじり始めた時
「この年寄りは私が死んだふりをしてるのを知っていて楽しんでるの?」と思ったレイ。
そして「最も敏感な部分」を刺激された時はおもわず「女の声」が出そうになった。 が、一番驚き、そして屈辱的だったのは肛門をいじられた時だ。
指で触られた時、キュゥーと反射的に収縮してしまったら、生きていることがばれたかもしれない。
ひたすら尻の力を抜いて肛門の収縮運動を抑えた。 南条が死体、法医学に無知だったことも幸いした。
詳しい者だったらそこが弛緩してない事に気付いたはずだからだ。
それにしても臭いを嗅がれ、舐められ、節くれた指を肛門に入れられるとは・・・恥ずかしく屈辱的だった。 南条の背中に馬乗りになりながら、自分の口にはめられたボールギャグをむしり取るレイ。
「さぁ 変態南条のじいさん! 今度は私の番だよ!」最初のクールで上品な感じは無い。
黒革の手袋をはめた手で背後から年寄りの口と鼻をピタリとふさぐ。
弱々しく老人らしい抵抗をする南条。 が、どうあがいても彼女から逃れることは出来ない。
「フンゴォー フンゴォー」息を吸い込もうともがく年寄り。
「さぁ 苦しみなさい! なんだったら死んだふりでもしてみなさいよ!」彼女は怒っている。 当然だ!
「フガァー フンッガゴォー」
「あらあら もう苦しいの? まだ30秒も経っていないわよ」 突然、彼女は年寄の口と鼻をふさいでいた手を離した。 殺すのをやめたのか?
「ブッ ガァハァーー ヒィ〜 ヒィ〜」むさぼるように空気を吸い込む南条。
「ねぇ 南条さん 死にたくないのぉ?」からかうような口調だ。
「ぁ あぁ 死ぬのはいやじゃ 頼む助けてくれ!」涙目になる年寄。
「じゃあ わたしのことをどうしますの?」
「も もちろんっ 見逃す! いや なかった事にしますじゃ!」哀れな南条。
「ふ〜ん そうね・・・」助けてもらえるのか? 南条! 「わたしねっ 水の中で5分は息を止めれるの」突然思いついたかのように語るレイ。
「どぉ? それと同じ時間あなたも息を止めてみない?」
「アレ〜? ちょうどこんな所にストップウォッチがあるわ 南条さん!何故かしら?」もはや楽しげだ。
「ごっ 5分! そんな長い時間、この年寄りが息を止めれるわけないじゃろ」南条は震えている。
「分かってるわよ! あなたは間違いなく窒息死するわね」 「だけどねぇ もし5分間耐えたら助けてあげるわよ」 「さぁ 思い切り深呼吸しなさい!」
「5分は無理じゃ・・無理じゃよぉ」弱々しく泣き叫ぶ年寄。
「がんばってみなさいよ♪ 南条さん ね?」
「フッ フガァ〜 ハァ〜〜」必死に、そして絶望的に深呼吸して肺に空気を送り込む南条。
「さぁ もう良いかしら? 肺に十分酸素が行き渡ったわね! 3、2,1」 ゼロ! 再び彼女は年寄の口と鼻を黒革の手袋でふさいだ。 今度はその手を離すことはしない。
大柄な女に馬乗りにされてる南条は、だだをこねる子供のように足をばたつかせる。 パタパタパタ・・
「フンゴォー フンゴォー」 「フガッフガッ フゴゴゴッ」
チッチッチッチッ 時を無情に、そして正確に刻むストップウォッチ。
・・一秒 一秒時間が経過し、一秒 一秒解放を約束した5分に近づく。
だが5分は長い。 まだまだ先だ・・・ チッチッチッチッ
「ンーグォー ンゴォーー」 「ンガァ ンガッッ ッ・・・」
もがき苦しんでいた南条は、結局2分もしないうちに動かなくなった。
「やっぱり貧弱な年寄に5分間は無理だったみたいね」 薄っすらと笑みを浮かべるレイ。
恐れられていたこの男も、酸素を必要とした単なるか弱い年寄りだった。
南条の失禁した尿の臭いと、凄まじい大便の臭いがたち込めている。
弱々しい痙攣を繰りかえした南条の死を確認したレイ。 今回の仕事はいつものように興奮する事は残念ながら無かった。
貧弱で変態な年寄相手で、しかもその年寄から辱めを受けた為だろうか?
その南条の顔をチラッと見る。 それは哀れかつ凄まじい苦悶の形相だった。
殺し屋レイは、薄暮につつまれ始めた屋敷を素早く後にした。
END 相変わらず最高です!また頼みます!久しぶりに神降臨だわ!
ありがとう! あまりに特殊で異常すぎるからでしょうね。
それに学のない単調な文体だしね。
俺は楽しみにしまくってるのに。。自分は書けないのによく批判できるよね。 >>103
102の書き込みのことでしょうか? そうでしたらすいません。 「反響ないね」 に対する創作者本人の自己的分析です。
自分で読み返して「何だ この文体は!」って思うこともあるんで・・・
ここに書き込むのは、文字数制限や書き込み回数の制限があり中々大変です。
特に一回に書き込みで「本文が長すぎます」という文字数の制限が創作泣かせです。
便所の落書きなんていわれてますが、なかなかどうして、的確に必要最小限に創作文をまとめる勉強になっています。
今のところ第四弾まで考え付いていますのでお待ちを。 このような駄文にもファン?が居るのは嬉しいことです。
また、何か気になる点がありましたら勉強になりますのでご指摘下さい。
103です。
すみません。。早とちりしました。。
本当に楽しみにしてます!ありがとう!! 男は薄暗くなりはじめた山の中の道をのんびりと歩いている。
ちょっとした山歩きや散策が趣味で、近場のハイキングコースを昼前から夕方までよく歩いている。
夏場は日没後の19時すぎから20時頃までそのハイキングコースで過ごすこともある。
夕方から気温が下がり、涼しい風に吹かれるのがとても気持ち良いからだ。
いつも一休みする見晴らしのよい山の中の休憩所。
そこにはシンプルな木製のベンチが一つだけあって、東京・神奈川の大都市の街並が一望できた。 遥か遠くにスカイツリーも見える。
隠れた、本当に隠れた一部の者だけが知る夜景の名所であろうか。 時間は19時をちょっとすぎたところ。 ここからふもとの町までは歩いて30分程で戻れる。
携帯ラジオからはJ−WAVEの番組、GROOVE LINEが流れている
「相変わらずピストン西沢はバカな事いってるな・・・この放送何年続いてるんだ?」
「さぁ〜て そろそろ戻るか」そういってベンチから立ち上がろうとすると、休憩所に通じる小道を人が一人歩いてきた。
日中はハイキングや散歩をしに来てる人は多いが、さすがに日没後はほとんど居ない。
「この時間に珍しいな・・あれっ 女の人じゃん!」
かなり背の高いハイカースタイルの若い女性。 いわゆる、今流行の「山ガール」とでもいうものか。 「こんにちは あっ もうこんばんわですかね」 その女性は明るく声を掛けてきた。
「すいません このあたり初めて来まして 道に迷ってしまいました」
最初は薄暗いから顔がよく見えなかったが、女性が近づくと男は ハッとする。 美人いや、極上の美人だったから。
「もしよろしければ麓の町までご一緒しましょうか?」 心の中でニヤけている男。
「こんな時間に山の中で女性一人では危険ですよ」
「はい!ほんとですか? ありがとうございます」 女性もうれしそうだ。
「しかし背が高いな180cm近い? それに良くみれば体格いいよな・・・」 「俺より強そうだよ!」
身長が167,8cm、一般的な中肉中背の、中年まじかで体力の衰えを感じてる男はそう思う。
「しかし何人だ? 日本人? いや、血が混じったアジア系か?」
「ところでお名前は?」 その美人が男に聞いてきた。
「あっ 南田と申します」
「南田、 南田 健一さんですよね?」 ?・・その女性は男を知ってるのか?
「えっ!? 何で知ってるんですか? あれっ? どこかでお会いしました」
過去にどこかで会ってるのか? 同級生? 仕事関係? やばい、失礼な状態か? と男は少し動揺している。
「いいえ はじめましてですよ わたくしレイといいます」
「???」男はまったく思い当たらない。 「レイ?」 「何だ? 誰だ?」
「キャバクラの女?」 いいや違う。 「風俗の女?」 普通こんな所で会わないだろ! 「もぉう 嫌ですわ あなたが散々ネットでわたしのこと書いてるじゃありませんか」
「?? ネット? レイ?・・・」 嫌な予感がしてきた。
「女殺し屋のレイですわ!」 女の態度が一変した。
パニック状態になる男! フリーのルポライターをしているその男は、裏社会の記事を主に扱っている。
その取材過程で耳にした、いわば都市伝説的な「女殺し屋」の話を脚色して2chに書き込んでいたのだ。
「あっ あれは作り話。 いや都市伝説だよ! 悪い冗談はやめなさい!」 「しまった! レイだの黒革の手袋だのは俺の作り話だったが、核心を突いた部分が多すぎたか」 後悔する男。
フィクションとノンフィクションを混ぜ、雑誌等では相手にしてもらえない内容を書き込んでいたのだ。
男は驚いていた。 都市伝説的な噂話として聞いていた女殺し屋だったが、今、目の前にいる女の特徴が正にその通りだったからだ。
「あっ もっ もう書き込みはやめるし、 一切忘れる! だからなかったことにしようよ!」 そう言いながら男=俺は震える。
「いいえ もう遅いのです。 殺しの指令は取り消されませんから」 冷たく言い放つ「レイ」。 「クソッ ふざけるな! 何が殺し屋だ!!」 男=俺は女に襲い掛かる。
学生時代に空手をやっていて、多少は格闘に自信がある。 それに相手はデカイが所詮女だ!
女の顔面にストレートの突きを一発叩き込もうとした俺。 が、逆にあっけなくその腕を取られ、関節技を決められる。
アガァッ! 腕を折られそうだ! そう思った瞬間、みぞおちに強烈な突きを食らう。
「ウグゥー ンッ」 息が止まる激しい痛みだ! 膝から崩れそうになる。
「ちょっと格闘技をやってた程度じゃわたしに勝てませんわ」 女は余裕だ。
「すいません 許してください! 助けてください!」 涙目の俺。 彼女には勝てない。 何とか逃げ出せれるか・・・・ 木製ベンチの上に仰向けで乱暴に倒される俺。 女殺し屋は俺の腹に馬乗りになり、再びみぞおちにパンチを叩き込む。
「ブフッ ウォー クックッ」 「ヒッ ゆるして・・助けてくださぃ・・」 泣き出す俺。 恐怖のあまり小便を失禁する。
女は俺の腹の上で余裕な態度で「黒い革の手袋」を手にはめだした。
「本当に黒い革の手袋をするんだ・・・ えっ? そしてほんとに口と鼻をふさぐのか?!」 まだ信じられない俺。
「ぼっ 僕をどうするんですか? 助けてくださいよぉ〜」
「あなたが書いていたように、口と鼻をふさいで窒息死させますわ」
「ウギャー 嫌だ やめ・・」 俺の叫び声を遮るように、女は俺の口と鼻を黒い革の手袋をした手でふさぐ。
女の手首より少し上の腕を両手で掴み、口と鼻をふさぐ腕をどかそうとする。
ガチガチに硬いその太い腕はまったく動かない! なんて筋肉! なんて腕力だ!
息はなんとか吐き出すことはできる。 が、吸い込もうとしたが手袋の革が張り付き空気が入ってこない。
苦しい! 苦しくなってきた 息を吸い込まなければ!
ドドドドド 自分の心臓の鼓動が聞こえる。 ピクピクピク 激しい脈動。
あっ 無意識のうちに勃起してしまっている。 そんな事より苦しい! 息、息を! ほんとに殺されてしまう・・・ 女の眼、それはまるで鮫のような眼。 何の感情も読み取れない。 もう絶対に助けてはもらえないな・・・
涙で視界が曇ってしまっている。 ん?
その曇った視界にリックを背負った男の姿が!! たっ 助かった!
「あっ これはこれは お楽しみなところ失礼しました!」 とその男。 お楽しみ? 失礼しました?
そう、散策から帰る途中に初老の男はここに休憩に来たのだが、ベンチの上で男女がアレ、つまり性行為をしてるものだと勘違いしたのだ!
その男はニヤニヤしながら素早く立ち去っていった。 なんという不運・・・ 絶望に駆られた俺は、女の腕や太ももあたりを精一杯殴るが何の効果もない。
猛烈に苦しい! 肺が焼け付くように空気を求めている。 当然脳の方も・・・
心臓の鼓動も、ピクピクしていた脈の動きも感じなくなってきた。 耳の中がグワァ〜んと鳴りだした。
女の顔も薄暗い周りの景色もグルグルまわりだした。 体がなんか浮いてるようだ! フワァ〜ン フワァ
もう苦しくなくなった。 むしろ気持ちよい感覚だ。
あぁ 俺はもうすぐ死ぬんだ・・ スゥ〜 暗くなった。 真っ暗闇・・・ 「まったく! 生意気にも反撃か! 貧弱で生っ白いお前が勝てるわけないでしょ」
ジャーナリスト気取りの男をベンチに倒しながらそう毒づく殺し屋の女。 当たり前だが彼女の名前はレイではない。
苛立ちまぎれにもう一発パンチを男の腹に叩き込む。
ブヨッとした鍛えを怠ってきた情けない男の腹に殺し屋の女の拳がめり込む。
「チェッ もう泣き出しているよ」 「んっ? しかも小便漏らしてるわ!」
「はやく片付けてしまいましょ」 そう思いながら「黒い革の手袋」をはめた。
この南田という男は、まだ助けてもらえると思っているようで、さきほどから泣き言をいって命乞いをしている。 フンッ! 「あなたが書いていたように、口と鼻をふさいで窒息死させますわ」そう男に言い放ち 「ご希望どうりでしょ?」と呟く。
男がギャーギャー騒ぎ出した。 チェッ 再び舌打ちして男の口と鼻をふさぎはじめる。
男が両腕を掴んできた。 「ん? わたしの手をどかそうとしてるの?」 「しかし貧弱な腕力! 全然余裕だわ」
「ほーら 早くわたしの手を除けないとほんとに窒息死しちゃうわよ 南田さん!」
「ブブッシュゥー ブスゥー」 手袋の隙間から男が吐き出した息が漏れる。
「ブッ ブボッブボッ」 今度は息を吸おうとしてるようだが、手袋の革が張り付いて空気が入っていかない。
殺し屋の女にとってお楽しみの時間だ! 尻の下で貧弱なこの男がもがいている。
ボムッ ドスッ スニーカーをはいた男の足が木のベンチに打ち付けられる。 その時だ! 人の近づく気配が、そして足音が聞こえてきた!
「しまった! この状況じゃどうにもならないわ」 「まず、やって来た奴の首でも折るか? それから・・・」
女はこのような状況でも銃やナイフを使うつもりはない。 そもそも武器を所持していないのだが。
「あっ これはこれは お楽しみなところ失礼しました!」 リックを背にした初老の男はそう言って慌てて引き返していった。
女は思わず吹きだした。 勘違い、大いなる勘違いだ! 愉快な勘違いだ。
「だけどあの年寄は命拾いをしたわね・・・」 強運な初老の男。 強運な殺し屋の女。 不運な男=俺・・・ ヒクッ ヒクッ この動きは横隔膜の痙攣か?
「ブゴォー ブガゴォー」 いつもの「豚の悲鳴」が始まった。 窒息死寸前の男の断末魔の叫びだ!
彼女はこの「豚の悲鳴」がたまらなく好きだ。 この声? で興奮が最高潮になるのだった。
南田はもがきながら彼女の腕や太ももを拳で殴ってきた。 非力なそのパンチは鍛えられた彼女に対して何の効果もない。
男の目の焦点が合わなくなってきたようだ。 手足の動きも弱くなった。
ヒクッ ピクッ ピクンッ 痙攣する男の体。 「ンゴォッ ガッッコォ」 ようやく男は静かになった。 いつも通りきっちりと対象者の死を確認した女殺し屋。
男の顔の皮脂でベトベトになった革の手袋。
尿で濡れた男のズボンを触る。 そして中に手を入れる。 男の小さいペニスは生意気に勃起している。
ヌルッ ベトッ 彼女の指に男の精液が付着して絡む。 まったく無意味な最後の射精だった。
殺した男の勃起と射精を確かめて満足した殺し屋の女は
ご機嫌で美しい「山ガール」に戻り、眼下の町をめざして夜の山を降りていった。
地面に転がる携帯ラジオから、これまたご機嫌なDJピストンの声が、すっかり暗くなった山の中に明るく流れていた・・・
おわり 「女殺し屋 レイ」には登録商標も著作権もありませんので
どうぞご自由に使って、新たな作品を書いて下さい。
こちらはこの細切れな文体からなかなか抜け出れなさそうだし
ネタも尽きてきてるので(笑 よろしくお願いします。
どっかの長文100レス続けて垂れ流す糞小説師に比べればまだ良心的でマシだろ
10年以上前の刑事ドラマだが、女性ドライバーが飛び出してきた女をはねた後、
事故を隠すためトランクに載せ、意識を回復した女の口と鼻を素手で塞いで
窒息死させるワンシーンがあった。
昨年までYoutubeにUpされていたが、著作権で削除されたようだ。 >>1 です。
前の方の書き込みはほとんどわたくしなのですが、
このスレは落ちて、とうになくなってしまったと思い、忘れていました。
それが‘男を殺す女’のスレから誘導されて来ましたら、おお、素晴らしいじゃないですか!
「女殺し屋 レイ」のシリーズ、最高ですね。
美貌の女性が黒革手袋をはめた手で、鼻口塞ぎで窒息死させるというのは
わたくしにとって最高のフェチ対象なのですが、ネットサーフィンを始めて
丸7年。日本語の書き込みで同好の士はまず出会えませんでした(涙)
それが、このスレの充実ぶりを見て、嬉しさのあまり震えました。
これからもどんどん書き込んで下さいませ。
「女殺し屋 レイ」の作者さんは、長身で鍛えぬいた、強そうな美人がお好きなのですね。
わたくしはと申しますと、どちらかというと、小柄の華奢タイプが好みで、
そんな可愛らしい女性が、クロロホルム(フィクションで多用される便利なウソ麻酔薬w)で
標的を失神させ、手足を縛ってから、窒息させ放題!がマイタイプでございます。
女子高生が放課後に一日はいたナイロンストッキングを手に通して、
そのツンと酸っぱい匂いを嗅がせながら、男子や先生を窒息死させる妄想も大好きです。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。 窒息、最近目覚めて困惑中です。そんなM気無かったはずなのに…リアでは妻にも言えない。 窒息魔の男が自殺願望の人をだまして何人も窒息死させた事件がありまして
あれで‘窒息’は、【危ない、ど変態】と目されるに至りましたね。
奥様とともに楽しまれる日の近いことを祈ります。
わたくしは、ソープで‘窒息させて’は言えなかったので
‘手のひらにキスさせて’とお願いして、鼻も一緒に押さえて
という二段階作戦でやらせてもらいました。
女性により、チックの印象は違いますね。毛嫌いする人もいるかもしれませんが
今まで、お願いしてやってもらえなかったことはなかったです(小学校6年の時からです)
単なる口ふさぎは小2の時からですw
‘窒息魔’と異なり、こちらが窒息させられるプレイですから、熱意と誠意で
説得可能かもしれませんよ。幸運を! 窒息プレイしながら、エッチしてもらうと気持ち良さが倍増しますね。 >>131
作者の「私」はハイキングコースの東屋でレイに殺されてしまい
「女殺し屋 レイ」を自由に使って作品を創って下さいとしたのですが、以降結局誰も書いていませんね。
スレ主さんの熱いラブコール?を受けたからには「私」が生き返り復活させますかw
しかし勘違いしてました。 私の創作の書き込みに反応していた方がスレ主さんだと思っていたので。
これでファンが一応二人いらっしゃるということでしょうね。
このスレを何気に見つけ、北の工作員やら女殺し屋というキーワードでインスピレーションが湧き
この女殺し屋レイを創りました。 なのでレス52から割り込んで書き込んだのが最初です。
主人公を長身で鍛え抜かれたレイにしたのは私の好みもありますが
体格・体力的に有利であれば、様々な男を相手に戦わせる上で創りやすいというのもあります。
レイの体格・身体つきは、この身長177cmのロシアのシンクロ選手
ナタリア・イーシェンコをイメージしています。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110820/oth11082012000002-n1.htm
今現在、ネタ切れ状態で新たな創作出来てませんが、完成次第書き込みますのでよろしくお願いします。 >>135
エッチの時に挿入したら、口と鼻を塞いでもらうの。
苦しいのと気持ちいいので余計に感じます。 >>137 お返事有難うございます。次の作品を楽しみに待ちます。
>>138 いいですなぁ。黒革手袋はどうでしょうw 小説待ってます!
奥さんにやってもらったらぜひご報告を!
ちなみに今日の9時から、ドラマで破婚の条件をやりますよ。野村真美さんがやったときは最高の窒息殺だったんだけど、今回はどうでしょう?? >>139
いつも素手です。
きっかけは、彼の家でエッチした時でした。
セックスで挿入した時に、私のあえぎ声が隣に聞こえると思った彼に手で口を塞がれました。
最初は、鼻で呼吸していましたが、彼が激しくなり、口を押さえている手がズレて鼻も塞がれてしまいました。
私は呼吸困難になり、息が苦しくなったの振りほどこうとしましたが、力が強くて無理でした。
更に息が苦しくなった時に、今までにない気持ち良さを感じました。
彼の手が離れたので、私は必死に呼吸をして、彼に文句を言いましたが、その後、窒息セックスじゃないと物足りなくなったしまいました。 >>141 >>138さんは、やっぱり女性だったんですね。
このスレで女性の書き込みを拝見できるとは感動です。
ご自身が‘窒息セックス’にシビレた体験をお持ちなら
このスレ的な‘女殺し屋に窒息死させられる’願望にも
寛大でございますね。嬉しいです。
よろしかったら、黒革手袋の女殺し屋になったつもりで
カキコナなさって下さいね。 >>140 さすがこのスレの方ですね、野村真美さんの黒革手袋での
窒息殺も見ましたよ。
今晩のはよい作品でしたが殺し方が違うし黒革手袋でもなかったです。
最後はなんで奥さんが白状してしまうのかよく分かりませんでした。
サスペンスに期待するのは、いつも‘黒革手袋の窒息殺’なんですよw >127
羽田美智子が女性ドライバー役だったような・・・ >>144
横レスで失礼しますが >>127の件、鼻口ふさぎで窒息死させるのは
佐藤何とかさんという女優さんです。Yにアップロードしたのは
わたくしです。そんなのばかり投稿していましたので、アカウント
消されてしまいました(涙) >>145
またアカウント取得して投稿して下さい! お願いしますだぁw 最近はモンスター親もいることで学校の教師は体罰に慎重です。
しかし小中学校の教師の中には、悪い子供、嫌いな子供を、
ストレス解消の手段としていじめる悪質教師が多数存在します。
その手口は、ふざける振りをして、鼻と口を塞ぎ失神すれすれまで
窒息させます。
ふざけているので回りの子供も気づきませんし、やられる子供にも証拠が
残りません。これは実話です。
野田新総裁は理想の政治の実現のために、
直属の‘美人暗殺部隊’を作るべきですね。
‘女性の腕力は、か弱い’という先入観がありますけど
実際には女性でもかなり力が出るのは、鼻と口を塞がれた人なら
誰でも知っている事実です。
コツさえつかめば、屈強な男が標的でも簡単に窒息死させられると
思っていたほうが賢明でしょうね。 子供を狙う美人殺し屋はあまりに魅力的!
警護されている子供をつかず離れず尾行する女殺し屋。
警察の保護の手からほんの一瞬の隙をついて抜け出す子供。
まさか美貌の女殺し屋が口を塞ごうと狙っているとはつゆ知らずに・・・
凄腕のの美人殺し屋が、そのような願ってもないチャンスを見逃すわけはなかった。
トイレに駆け込む少年にしっかりLock On!
冷たい笑いを浮かべながら、ゆっくりと黒い革手袋をはめる。
パンプスの中には眠らせるためのクロロホルム・・・
もしトイレの中で誰かに見られても、そのときは、一緒に窒息死させるだけ。
>>127ですが、>>145さん ぜひ再アップお願いします。このドラマ以外にも
>>38をアップしていましたか?サスペンスドラマの悪女はなぜか口鼻塞ぎで
男を始末する場面が多いと思う。最近のYはキーワードで検索しても見つからず。
>>38もわたしです。窒息死させるのは元・宝塚の愛華みれさんでした。
DVD時代にアップしたのですが、いまBRrayに替えて当時の
資料が散逸しています。探す努力してみます。
日本でもこういうクリップ作ってほしいです。
モデルの女優さんが、やっぱり日本の女性の方が最高だと思います。
女優の卵さんなんかで、美人殺し屋の役をやってくれる人いてくれたらイイと思います。
裸にもならんし、ポルノでもないんですからねえ(願)
http://www.clips4sale.com/store/3741
>>145
ありがとうございます。楽しみに待っています。やはりサスペンスもので
病院に入院中の男性患者の口と鼻を素手で塞いで窒息死させた
女医か看護婦のシーンをアップしていたのも貴方ですね。 >>157 渡辺典子ですね。あれは最高ランクだと思いますね。
手に薄いグローブはめてたような、はめてないような・・
窒息死させてるときの表情も萌え〜でしたネ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています