残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
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○学4年生から6年生までの女の子と、大人(すべて女性)10名の女子寮で「備品」をどう扱うか考えるスレです。
SS歓迎。寮の設定とかも、各自で決めてください。
ちなみに、エレメンタリーというのは小○校という意味です。 >>686
消耗品は静かに姿を消すけど
備品は粗大ゴミとして引き取られて行く んじゃてめーで払えよw
てめーの金で好きなもん買えよw >>12
ミストレスランドの「奴隷ハンター」のようなガーススカウトたちがいい
または↓こういう世界観
428 :名無し調教中。:03/06/18 00:39
たぶんマサオがここに来る前に「オスの世界」の掲示板に書いたものだと思うが
「男を鍛え直すキャンプ企画」という話で
自然環境の中で男達が公募された若い女性に徹底的に鍛え直されるというのが萌えた。
男達は昼間は厳しい特訓を受けた後、自分でキャンプして焚き火で
自炊をするというサバイバル生活なのだが、教官の女達は
ゴージャスなペンションに宿をとり、食事も一流のコックが作ったものが
提供される。豪華なベッドで十分な睡眠をとった娘達は
今日も野山をジープに乗って疲労困憊の男達を追いまわすのであった!だそうです。 六年生の紗彩は人馬備品を残酷に扱うことで有名だ。
セミの鳴く季節。紗彩は、夏草生い茂る裏庭まで人馬を曳いて行く。
紗彩は人馬を曳く時に首輪の鎖を使わない。
紗彩の怖さを知らない人馬はいない。
紗彩に逆らう愚かな人馬は…いきなりお腹を蹴られて悶絶する。
紗彩のガールスカウトの支給品のブーツが、哀れな牡馬のお腹にメリ込む。
人馬が紗彩に逆らいたくなるなるのは、自然の摂理にも近い残酷な現実だった。
裏庭に行くとき、紗彩が缶ジュースを持っていたら人馬は暗澹たる表情を見せる。
通常、缶ジュース片手の少女に連れられて、悪い気のする人馬はいない。
少女が気紛れで、一度くちに含んだジュースを人馬のくちに向けて吐き出すことがある。
普段、ドッグフードや破砕残飯などの飼料を食べている人馬たちが、
少女の吐き出したジュースをくちに含むと、とても幸せな気持ちになれる。
しかし裏庭で紗彩が人馬にジュースを飲ませてくれる望みはない。
紗彩は人馬に缶ジュースをかけて、少し離れたところから嬉しそうに見守る。
馬に対応した強固な拘束具があるから四つん這いでしか動けず、
拘束具と全頭マスクしか着けてないほぼ全裸の人馬が、
夏の野外でジュース350mlを満遍なく滴らせて草間を歩き回らされたら、
みるみるうちに虫刺されで体の色が変わる。
痒み地獄で悶え苦しむ人馬は、いつ果てるともなく叫び続ける。
木造校舎の中にまで届く人馬の叫びは、つかの間の休憩を与えられた備品たちに、
あらためて備品の身分という過酷な運命を思い起こさせる。
でも俺は紗彩の乗馬鞭が待ち遠しくて、はち切れそうに膨らんだチ○チ○をぶらぶら揺らしては、
紗彩の後輩の少女(五年生)を赤面させている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています