>>961
舞依「大切に用いてあげてるじゃない?」
早香「おまえ、廃人にでもなりたいの?」

>>962
舞依「本当にモノとして扱ってあげようか?」
早香「そうね、お前、他にあまり使い道が無さそうだし」

マゾ少年「こいつらに謝って下さい、廃物処理の穴を掘らされるのはハードな重労働なんです」
ユナ「だって浅く埋めたら大っきい鴉とか、山の方から野犬が涌いて出て掘り返されるわ、我慢してよね」