やっぱりこれは自虐ではないでしょうか・・・。
身体に痕が残らなくて、辛い自虐を今後は考えてみようと思います。

少しだけ以前していた自虐を書きますね。
今ぐらいの季節から寒い時期にかけて、おふろに冷水をため、朝起きてすぐに被っていました。
目が覚めるどころじゃなくて、震えがとまらなくなるのですが、そこで下着と股下5センチぐらいの
ホットパンツと半そでの服だけを着て、ベランダで1時間正座していました。
1時間後には寒さでほとんど感覚がなくなっています。休みの日は家の中では一日中その格好で毎日過ごしていました。
食器を洗うときなどもお湯を使うのは禁止で、暖房もいれずにいました。
お湯を使っていいのはお風呂のときだけと決めていました。
このぐらいの自虐なら今もできるとは思うのですが、時間が短くてつまらない気がします。
寒さに耐える以外にも苦痛系や快楽系もやっていました。