アルコール浣腸研究会
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>>651
ペットボトルのキャップに穴開けて管刺して、チューブで繋いだのか? >>653
ふたに穴あけて直チューブをつないでたけど
今はアクア用品のチューブとチューブをつなぐジョイントをふたにつけてチューブをつけてる
それにしても上から目線の聞き方だなw >>654
アクアリウム用品て使い道いっぱいだよね。
逆流防止チェックバルブ噛ますと入ったら戻らないし。 ビール浣腸がほろ酔いになれて丁度良い
イチジクの空容器で少しづつちゅるんと。 ひと押し20ccずつか(w マングリでラッパ飲み推奨、泡立った勢いで押し込まれる感がグー!
この季節は冷たいかも。今は瓶ビールがほとんどないから、缶ならイルリかな。
イチジクやシリンダーだと、吸い上げるときに泡立って液体の量がコントロールしにくいでしょ。 平均5.5%ぐらいだから、たくさん入れれば酔っぱらうよ。俺は3本で酔った。 5%×350ml×3=5250 か…
まだまだゆるいのぉ ビンのラッパ飲み3本だから1.9Lだったよ。度数低いと吸収がいいからけっこう酔った。 俺もワインがちょうどいい。酔うほどビール大量に入れるとあと気持ち悪かったり、小便も大量。 やっぱり焼酎が良いかな。
少量で早く気持ち良くなるし。
コストも低い。
入れすぎ注意だけど・・・。 みなさん結構すごいですね
私ゃワンカップをチビチビやってます 若い頃にウィスキー半分とビールひと瓶入れたら大出血して3日ぐらい出血続いたことがある。
それ以来ウィスキーはヤバいと思って使ってない。焼酎25%でも少し出血したし、安全度見て
16%を超えないようにすべきだと思うのですよね。ワインは10〜13%ぐらいで適度に酸味が刺激。
日本酒は刺激が少ない割に急に酔いが来るので要注意。 そーゆー体験しないと自分の限界分からなかったり。
焼酎25度440ccで直腸炎になりました。
一週間ほどお粥ばっか食ってた。 >>679-681
まあ6〜7年前の話だけど。
当時どっかのスレにおかゆマンつー仮コテで書いてたけど過去ログ見つからないや。 今日は寒いねぇ
こんな日は熱燗で一杯に限る
もちろん下からね 下の口で利き酒プレイやったことあるけど楽しかったなぁ。いきなり鼻の奥に香りが来て、違いがよくわかるんだよね。 死にゃあせん。人間そんなにヤワじゃない。
でも胃と同じ感覚で腸を考えちゃいかん。 外国の浣腸シーンでシャンパンをいきなり炭酸の勢いで
注入するのを見るけど酔うのかな >>688
早めに出せばほろ酔い、全量吸収したら悪酔いになる。俺の場合な。 このスレでよく 「腸はアルコールの吸収が速いから危険」 という主張が書かれるが、それは
正しいかどうかの実験を思いついた。速い=「アルコールを選択的に吸収する」 ならば、
度数の判っているアルコールを注入して一定時間後に吸い出し、その度数を計測すればいい。
直腸と大腸で違うはずだから、50ccと500ccで実験すればいい。
「アルコールを選択的に吸収する」は俺は正しくないと思う。「水分の吸収と同じ速度で、
水分に混ざっているアルコールも吸収される」が正しいと思う。上記の実験なら度数は変化しない。 「胃からよりも吸収が速い」が正しいなら、「アルコールのほうが水より早く吸収される」も正しい
と仮定して上記の話を書いた。定量的な見解は定まっていないはずだ。
「多量に入れれば酔うのも早い」という、胃でも腸でも成り立つ定性的な見解をもとに
危険だの腸のほうが速いだの書かれてるだけ、というのが現状だよね。
このスレかもっと前のかに、吸収にかかわる表面積を考慮すればいい、と書いたのも私だ。
胃は球体で近似、腸は直径5,6cmの円筒で近似して同じ体積の液体に触れる表面積を
見ると腸のほうが大きい。これが「腸のほうが速い」と誤解される理由では、だったと思う。
単位面積・単位時間当たりの吸収量が胃と腸で違うのかは、そんなデータがあるかどうかも
判らない。胃はアルコールを副作用で吸収するが内容物を十二指腸へ送るだけ、
大腸は水分を吸収するだけが本来の機能のはずだけど。 水(薬品の水溶液も)はアルコールが混ざると水自体の吸収も早くなる
ウーロン茶よりビールがガンガン飲めるのはそのため
だから精密な実験での比較は難しいのではないか 今だ!700ゲットォォォォ!!
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ズザーーーーーッ 尿道から入れることができたとしても、膀胱からでは吸収しないだろうな。 膀胱内部の細胞は脆弱なので、アルコールなんか入ったら、膀胱炎じゃ済まないよ。 確かにアンモニアは毒なので尿素や尿酸に変えて排泄しているぐらいだからありうるかもしれない アルコールがしみそうなんで尿道→膀胱はトライしてません
ウィダーと牛乳とコーヒーは経験済み 膀胱には吸収機能がないから大腸への浣腸より安全かもしれない アホ。
アルコールには細胞を殺す機能がある。
膀胱は内部が粘膜状になっているから、アルコールが入ると大量の細胞が死んで、膀胱自体が機能しなくなる。
大量だったり、濃度高いと最悪ショックで死ぬよ。 まず膀胱炎は免れないな。
お尻だってアルコール濃いと延焼起こすし。 膀胱にアルコールはやめたほうががいいよ。
一週間血尿だった。 日本酒500ccと消毒用エタノール(80%)50ccを10分前に入れてみた。
今、だんだんと意識が飛んできてる。
無事帰ってこれたらまた報告に来るね。 今帰還したが全然大したことなかった。
参考にならなくてゴメン。 強いなぁ〜。
俺、コンビニで適当に買った25度720ml2本入れたら、2日目には膀胱炎だったぞ!! >>720
>>717は量から言って普通に直腸に入れてるぞ。 >>720
あ、ごめん。膀胱の話の最中だったので誤解されたか。
入れたのはお尻の方ね。
エタノールも希釈すれば大丈夫だけど、度数が高いと頭痛になるね。 *から♂への経路に関する疑問なんだが、入れてから血流にのって脳に達してその後♂の感覚が
鈍ると考えると効きが早すぎるような気がする。入れて3分後にはそこの感覚が鈍くなる。
腸から吸収されたアルコールが♂に達して即麻痺させるのかな? 急性の勃起不全には二つの経路があると思います。
一つはアルコールによる神経伝達の遮断で、
これはおっしゃる通り、脳内のアルコール濃度が上昇するのに先立って、血流の増加などの各器官の働きが、脳の命令を受けられなくなって、結果勃起し難くなると言うもの。
もう一つは良く言わられる中枢神経が麻痺して勃起プロセス自体が働くなるものです。
後者は確かに前者よりは先に発生しますが、後者もさほど遅れないと思われます。
平均男性の総血液量が体重の8%と言われますから、60キロなら約4800cc、一回辺りの心臓の吐出量が60ccと言われますから、80回分くらいで一回りしていて、安静時の拍動数は毎分60回程度から考えると、1分20秒くらいで一周していることになります。
アルコールは腸壁からはすぐ血管に吸収されますから、1分前後で脳内のアルコール濃度は急上昇することになります。
つまり、腸壁から吸収した数秒後から男性器の活動は低下し、1分前後で脳内のアルコール濃度上昇でそもそも勃起プロセス自体が働きにくくなり、相当量のアルコールが吸収された場合は勃起プロセスが働かなくなるという流れだと思います。 勃起だkじゃかくて他の部分へも深刻な影響がありそうだ アルコール浣腸に興味を持つ人は危険性など十分承知の上で
それを体感したいんだろうな
後悔する人やさらにのめり込む人もいるのかな おまんこちゃんにアルコールを入れるのが流行ってるんだったかも アルコール浣腸の歴史は古い
古代インカ文明でもやっていた 古代インカの頃にどのような注入器具を使ってたのかは興味あるよな ここ1年くらいアンデス・キーパーというチリ産ワイン愛用だったが、7&iのみりん1L\280という
奴が意外とお徳用だった。13%、塩分も13%ぐらいなので食塩水浣腸の便意もプラスされてイイ。 と、思ったがべたつくのがダメだわ。塩分は見間違いで入ってなかった。 >>743
おい〜〜〜!!!
今日つられて買っちまったじゃねーかw
しゃーねーからこの味醂で肉じゃが作るわw >>737
確か実物が残っていたからその習慣がわかったんじゃないかったか? 中空の植物の茎を用いただろうとは思うが、用途を想像させる状態で残るものだろうか ウイスキー50ccそのまま入れましたすごくふらふら気持ちいいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています