囚われのお姫様って 復刻版
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引き裂かれた姫君
残虐注意!
戦国時代の美少女姫姉妹。
城兵の助命を条件に、衆人監視の中で裸になることを強要され、
自ら全裸大の字姿を晒してしまう姫君たち。
囚われの身となり、素っ裸で市中引き回しのうえ、公開処刑にかけられてしまう。
十五歳の妹姫は、二頭の馬による股裂きの刑で引き裂かれ、裸身を一瞬で真っ二つに。
十七歳の姉姫は、旧臣たちの人力でじわじわと股を裂かれ、
悶え苦しむ様を衆目に晒した後、五体をバラバラに裂かれてしまう。
今は読めなくなってしまったけど、探せば見つかるかも。 速攻で殺しちゃつまんないよなぁ
もっとじわじわ見世物にしてやらないと 引き裂かれた姫君
あの小説は姫を犯さずに殺してしまうけど、
姫が精神的に散々いたぶられるところがいい。
敵に降伏する時は、凛とした気品溢れる態度。
それが裸に剥かれると、怒りと屈辱を露にし、
見世物にされている間は、羞恥と無念でうなだれる。
刑場に引き出されると、不安と恐怖で怯えを見せ、
妹の処刑を目の当たりにして失禁、気絶。
さらに死骸を見せられて嘔吐。泣き叫び取り乱してしまう。
いよいよ処刑されるに至って、後悔そして絶望。
苦しみ抜いた末に、無惨な姿を晒すことに…
ちなみに姫狩りという小説にも、
姫君が全裸で股裂き処刑にかけられる
場面があります。 お姫様でエロなスレ SSリスト
ttp://www14.atwiki.jp/princess-ss/pages/14.html ザナドゥのリエル
作画は残念な出来だが、シチュは最高だった。
ttp://blog.livedoor.jp/u_x-002/archives/5695092.html >>131
作画だってそう悪くないと思う
動画になると違うのか? コミックス版の方が絵がキレイだったかな?
股を大きく広げられてて、大の字磔っぽい感じだった。 女キャラが敵国に囚われて厳しい扱い受けるシリアスなコミックとかライトノベル少ないよな
普通のライトノベルだとお遊戯レベルの拘束だったりする
一方意外と少女向け小説のほうが厳しい表現が多い
「アヴェントの娘 碧眼の囚われ人」
作中序盤から終盤までヒロインはハーレム服のままて手枷足枷嵌められたまま
ポイントは終盤で救出され逃避行になるも鍵がなく一晩手枷足枷嵌められたまま
「太陽神の姫巫女 太陽神と姫巫」
終盤で手足に鉄の枷を嵌められて大の字に宙吊りにされたあげく王に着ている服を切り裂かれ、全裸にされてしまう
おまけに王に恥部を剣でコスコス責められるプレイ付き
「太陽神の姫巫女 薔薇の檻に囚われて」
終盤敵国の王にさらわれ極寒の牢獄に全裸手枷足枷で囚われる
手枷は後ろ手で手足の枷は牢獄の壁に繋がれげげいる
「蜜縛 絶対君主の甘い指先」
敵国に捕まった姫。自殺防止のため後ろ手に手枷をはめられたまま生活
他にも漁ってるがなかなか当たりが少ない... 贄姫ってエロゲーは、ヒロインが無垢な黒髪美少女で良かった。
女の悦びを教えるとかで、生娘なのに凌辱されまくり。
さらには生きたままのドジョウやサンショウウオまで突っ込まれてた。
個人的には変な拷問よりも、裸で縛られたまま町中を引き回されたり、
大の字磔で晒し者にされたりといった王道なシーンに萌えた。 歴史と悲劇のヒロインbot
ttp://tweez.net/HeroineHistory/
本当かどうか怪しい内容だし、このスレに合わないものも多いが、ネタとして投下。 牢獄で逃げられないのに全裸にされて後ろ手手枷、短い足枷、首輪で厳重拘束されてるヒロインが出て来る作品はないかね 鍵がなくて手枷嵌められたまま敵国から脱出なんてシチュは最高 助けられて安心できるはずなのに手枷足枷が外れない不安と煩わしさ可哀想萌え ハーレム風の薄いエロ服着せられて首輪、手枷、足枷、裸足のまま逃げ出して敵国を脱出しようと奮闘するヒロイン 千草忠夫「悪魔術の塔」
ttp://inagi.kir.jp/chigusa/story.cgi?story=akumajutu
たぶん原作は文章が古すぎてついていけないと思うんで、
紹介文だけで満足してます。 西洋のお姫様は手枷足枷なイメージだけど、
日本のお姫様は磔柱に荒縄な感じがする。 鉄製の重い手枷足枷嵌められて鍵がないので不自由ななまま逃避行するシチュエーション最高
でもそんなストーリーの作品がない みせしめとして姫は上半身裸、後ろ手手枷拘束で市中引き回し おじいちゃんおばあちゃんって、こわい昔話を聞かせて、こどもにトラウマを植え付けるよね。
美しい千代姫は生け捕りとなり、言い渡されたのは股裂きの刑というむごたらしいものでした。
ttp://mizubeniasobukai.org/wp/wp-content/uploads/2018/06/gatagata_0004.pdf ヒロインが手枷足枷で戒められたままになる作品がない
ライトノベルもTLもコミックも レイプの歴史bot@raped_history
9月23日
【クセニヤ・ゴドゥノヴァ】中世ロシアの皇女。素晴らしい美人で、高い教養を有していた。父帝に溺愛されていたが、23歳のときに運命は一変。
簒奪者に家族を殺され、クセニヤ自身は彼に強姦された。処女だったクセニヤは5ヶ月間性奴隷とされた後、修道院に監禁され、そこで遊牧民の襲撃にあい輪姦された。
9時間前
【エウプラクシア】キエフ公女。18歳のとき、人質として神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世のもとへ送られる。可憐な容姿を見初められ、彼の妻となった。が、キエフと帝国が対立。
皇帝は、見せしめとして貴族たちに彼女を輪姦させた。繰り返し犯された彼女はついに父親不明の子を孕んだ。 pixivにある「囚われのキングテレサ姫」シリーズがいい感じ。
それにしても、クッパだろうがヨッシーだろうが姫になってしまう冠か。
捕虜や犯罪者を処刑する前には、まずこの冠を使ってからだな。 手枷足枷で長期、戒められたままになる作品はなかなかないね キキが囚われちゃうのか・・・・・これはもう別物語だな なんか魔女スレになってきたな。
レズビアンを魔女として逮捕
全裸に剥いて拷問して自白強要
やっぱり魔女だったから処刑
ttps://flashservice.xvideos.com/embedframe/28054355 >>194
サマンサが中世に行って魔女裁判にかけられる回あったな 子供の頃だったからはっきり覚えてないけど、裁判官を言い負かして手枷を鼻クチュクチュやって簡単にはずして
「本物の魔女だー」と驚かせて現代に帰ってきた 牢獄の中には囚われの高貴な姫君
姫君(MS)と姫様(Miss)は違うのだけど
西洋の姫様(Miss)ならば、裸でも恥辱は感じないよう教育を施しているから、服を取り上げても無意味
※特に政略結婚時は、嫁ぐ際、裸で橋もしくは川を渡らされるため
なので、囚人服や口やかましい女のバイオリン、さらに恥辱の仮面は標準装備
ションベンはすべて姫様に浴びせる
姫様が排便するごとに鐘を鳴らす
肉体労働などしたことがないので、井戸の水くみをその状態でさせる
規定回数に達するまでむち打ちをしてさせる
規定回数に達したら、まず下半身を温水で洗浄し、セックス
そのあと、恥辱の仮面を外して食事を与え、食べ終わったら再び仮面を装着
二か月もすれば、アンモニア臭にまみれた囚人服を着た汚い姫君が出来上がる 戦争最末期
敵最後の本拠地、しかも伯爵城館以外を制圧
さらに巨大投石器を用いて、伯爵城館内へ大便・死骸を投げ込むこと2か月
ついに伯爵城館へ逃げ込んだ敵領民が館外へ逃げるようになった
攻城軍司令官公爵シーマ・ヒルウェンは、敵領民が裸体である場合に限り拘束収容するよう指示
3日後から逃げる者は全員全裸に
拘束収容された者は男女に分けられ、
女はお尻に番号を焼き印されて、少しの野菜を背負わされ伯爵城館へ戻した
男はさるぐつわまで嵌められた上で建物内にて馬車に詰め込まれ、その馬車内で未亡人のみで結成された「選別隊」により殺害もしくは去勢されて後送された
そうして1か月。ついに無条件降伏の使者が現れたものの、「王女でなければ応じず」と追い返すと翌日、みすぼらしい姿となった第二王女が使者として現れた
「ボラキル王国はヘーゲルソニア国に無条件降伏します。開城時の規則を書いたものをお渡しください」
ヒルウェンは柔らかい木を2本取り出して、こう命じた
「とりあえず、これを思い切り噛め」
第二王女はわけもわからずそれらを噛んだ。 ヒルウェンが示した開城時の条件
1.あらゆる仕掛け器具の破棄・撤去
2.仕掛け器具以外のあらゆるものの破棄・破損禁止
3.武器をショルダポールにぶら下げ、全裸の女性が指示する間隔通りに全て持ち出すこと
4.書籍をショルダポールにぶら下げ、全裸の女性が指示する間隔通りに全て持ち出すこと
5.指示する間隔で生きた者を全員全裸で出すこと
6.最後に王妃が全裸で出ること
それを戻した後、攻城軍兵士等へ訓示した
A.これまで通りの方法を実行。ただし、王と王子は余が対処する
B.王妃に危害を加えた者は一族郎党皆殺しにする
C.女性で焼き印がないもしくは記録のない者は分別する
D.女性は一年間隔離する
E.書籍については略奪・破損を禁じる。これを破った者は死刑とする
F.書籍以外の財宝については各自好きに略奪するがよい
翌日からそれは実行され、それから2日後の昼過ぎに王と王子が全裸で出た
それぞれの馬車の中でヒルウェンは王と王子たちを刺殺し、そのまま王都まで密閉したまま運ばせた その翌日の昼前に第12代ボラキル国王王妃カサンミラが全裸で出た
すぐさま入浴してそこそこの貴族服を着せられ、ヒルウェンと一緒の馬車で略奪が始まった伯爵城館を後にした
「これはどういう真似ですか」
「カサンミラ第三王女。我が国はあなたの父上の国とは戦争をしていないし、戦争を希望していない」
「私の子供をどうなさるおつもりで」
「残念ながら、王子様は二人ともお父上が何をしたのか知っていたため、立派な最期でした。第二王女様は現在確認中です」
「確認中?」
「はい。歯形をとっていますから」
王妃は馬車の床に倒れこんだ
二人と副女官を乗せた馬車は、夜以外馬をつなぎ変えつつ、一路カサンミラ王女の祖国との国境へ走り、6日かけて到着
「ヘーゲルソニア国公爵シーマ・ヒルウェン。カサンミラ第三王女をお渡し致す」
でも、出てきたのは彼女の母
「カサナ国皇太后セッチュ・カサナ。確かにカサンミラ第三王女を引き受けました。貴国の我が国への格別なる配慮、衷心より厚く御礼申し上げる」
引き受けた後、彼女らはすぐさま去ったのでホッとした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています