囚われのお姫様って 復刻版
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おじいちゃんおばあちゃんって、こわい昔話を聞かせて、こどもにトラウマを植え付けるよね。
美しい千代姫は生け捕りとなり、言い渡されたのは股裂きの刑というむごたらしいものでした。
ttp://mizubeniasobukai.org/wp/wp-content/uploads/2018/06/gatagata_0004.pdf ヒロインが手枷足枷で戒められたままになる作品がない
ライトノベルもTLもコミックも レイプの歴史bot@raped_history
9月23日
【クセニヤ・ゴドゥノヴァ】中世ロシアの皇女。素晴らしい美人で、高い教養を有していた。父帝に溺愛されていたが、23歳のときに運命は一変。
簒奪者に家族を殺され、クセニヤ自身は彼に強姦された。処女だったクセニヤは5ヶ月間性奴隷とされた後、修道院に監禁され、そこで遊牧民の襲撃にあい輪姦された。
9時間前
【エウプラクシア】キエフ公女。18歳のとき、人質として神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世のもとへ送られる。可憐な容姿を見初められ、彼の妻となった。が、キエフと帝国が対立。
皇帝は、見せしめとして貴族たちに彼女を輪姦させた。繰り返し犯された彼女はついに父親不明の子を孕んだ。 pixivにある「囚われのキングテレサ姫」シリーズがいい感じ。
それにしても、クッパだろうがヨッシーだろうが姫になってしまう冠か。
捕虜や犯罪者を処刑する前には、まずこの冠を使ってからだな。 手枷足枷で長期、戒められたままになる作品はなかなかないね キキが囚われちゃうのか・・・・・これはもう別物語だな なんか魔女スレになってきたな。
レズビアンを魔女として逮捕
全裸に剥いて拷問して自白強要
やっぱり魔女だったから処刑
ttps://flashservice.xvideos.com/embedframe/28054355 >>194
サマンサが中世に行って魔女裁判にかけられる回あったな 子供の頃だったからはっきり覚えてないけど、裁判官を言い負かして手枷を鼻クチュクチュやって簡単にはずして
「本物の魔女だー」と驚かせて現代に帰ってきた 牢獄の中には囚われの高貴な姫君
姫君(MS)と姫様(Miss)は違うのだけど
西洋の姫様(Miss)ならば、裸でも恥辱は感じないよう教育を施しているから、服を取り上げても無意味
※特に政略結婚時は、嫁ぐ際、裸で橋もしくは川を渡らされるため
なので、囚人服や口やかましい女のバイオリン、さらに恥辱の仮面は標準装備
ションベンはすべて姫様に浴びせる
姫様が排便するごとに鐘を鳴らす
肉体労働などしたことがないので、井戸の水くみをその状態でさせる
規定回数に達するまでむち打ちをしてさせる
規定回数に達したら、まず下半身を温水で洗浄し、セックス
そのあと、恥辱の仮面を外して食事を与え、食べ終わったら再び仮面を装着
二か月もすれば、アンモニア臭にまみれた囚人服を着た汚い姫君が出来上がる 戦争最末期
敵最後の本拠地、しかも伯爵城館以外を制圧
さらに巨大投石器を用いて、伯爵城館内へ大便・死骸を投げ込むこと2か月
ついに伯爵城館へ逃げ込んだ敵領民が館外へ逃げるようになった
攻城軍司令官公爵シーマ・ヒルウェンは、敵領民が裸体である場合に限り拘束収容するよう指示
3日後から逃げる者は全員全裸に
拘束収容された者は男女に分けられ、
女はお尻に番号を焼き印されて、少しの野菜を背負わされ伯爵城館へ戻した
男はさるぐつわまで嵌められた上で建物内にて馬車に詰め込まれ、その馬車内で未亡人のみで結成された「選別隊」により殺害もしくは去勢されて後送された
そうして1か月。ついに無条件降伏の使者が現れたものの、「王女でなければ応じず」と追い返すと翌日、みすぼらしい姿となった第二王女が使者として現れた
「ボラキル王国はヘーゲルソニア国に無条件降伏します。開城時の規則を書いたものをお渡しください」
ヒルウェンは柔らかい木を2本取り出して、こう命じた
「とりあえず、これを思い切り噛め」
第二王女はわけもわからずそれらを噛んだ。 ヒルウェンが示した開城時の条件
1.あらゆる仕掛け器具の破棄・撤去
2.仕掛け器具以外のあらゆるものの破棄・破損禁止
3.武器をショルダポールにぶら下げ、全裸の女性が指示する間隔通りに全て持ち出すこと
4.書籍をショルダポールにぶら下げ、全裸の女性が指示する間隔通りに全て持ち出すこと
5.指示する間隔で生きた者を全員全裸で出すこと
6.最後に王妃が全裸で出ること
それを戻した後、攻城軍兵士等へ訓示した
A.これまで通りの方法を実行。ただし、王と王子は余が対処する
B.王妃に危害を加えた者は一族郎党皆殺しにする
C.女性で焼き印がないもしくは記録のない者は分別する
D.女性は一年間隔離する
E.書籍については略奪・破損を禁じる。これを破った者は死刑とする
F.書籍以外の財宝については各自好きに略奪するがよい
翌日からそれは実行され、それから2日後の昼過ぎに王と王子が全裸で出た
それぞれの馬車の中でヒルウェンは王と王子たちを刺殺し、そのまま王都まで密閉したまま運ばせた その翌日の昼前に第12代ボラキル国王王妃カサンミラが全裸で出た
すぐさま入浴してそこそこの貴族服を着せられ、ヒルウェンと一緒の馬車で略奪が始まった伯爵城館を後にした
「これはどういう真似ですか」
「カサンミラ第三王女。我が国はあなたの父上の国とは戦争をしていないし、戦争を希望していない」
「私の子供をどうなさるおつもりで」
「残念ながら、王子様は二人ともお父上が何をしたのか知っていたため、立派な最期でした。第二王女様は現在確認中です」
「確認中?」
「はい。歯形をとっていますから」
王妃は馬車の床に倒れこんだ
二人と副女官を乗せた馬車は、夜以外馬をつなぎ変えつつ、一路カサンミラ王女の祖国との国境へ走り、6日かけて到着
「ヘーゲルソニア国公爵シーマ・ヒルウェン。カサンミラ第三王女をお渡し致す」
でも、出てきたのは彼女の母
「カサナ国皇太后セッチュ・カサナ。確かにカサンミラ第三王女を引き受けました。貴国の我が国への格別なる配慮、衷心より厚く御礼申し上げる」
引き受けた後、彼女らはすぐさま去ったのでホッとした 領地に帰った後、主税官より報告を受ける
「去勢男343匹、うち294匹売却済。焼き印記録照合一致女696匹、それ以外の女559匹。女のうち高齢瀕死処理604匹、貴族以上の女91匹、王族は第二王女のみ」
「第二王女は」
「焼き印付でしたが、記録照合できないほうに紛れ込んでいました」
「会いに行く」
高位者用牢へ入れられた第二王女は下手な芝居をしていた
「もう下手な芝居はやめろ。ミシェラ元第二王女」
「庶民の娘267V号がこんな部屋に入れられるとは」
「お前は庶民の娘ではない。お前の母親は祖国へ戻してきたぞ。これからお前は役立ってもらう」
「どのようになさるおつもりですか」
「弾除けになってもらう」 拘束された女が、牢獄中庭に638匹、その背後の窓付牢獄にはさるぐつわをつけられた12匹集められた
牢獄屋上に引っ張り出されたミシェラは、牢内で教えられた言葉がその屋上にも書かれていたことよりも、
牢獄中庭よりその背後の牢獄の窓の奥に1人ずつさるぐつわをはめられた女たちを見て絶句した
ミシュラたち王族に最後まで仕えていた侍女ばかりだった
「今からさるぐつわを外すから、教えた通りに叫べ。叫ぶ言葉はそこに書いてある。叫べない場合や違ったことを叫んだら、窓の中に居る侍女を一匹ずつ殺す」
と耳打ちをした後、
「元ボラキル王国民よ。お前たちの王妃は帰国した。王と王子はミシェラ第二王女へ王権を移譲した。
今からボラキル王国女王ミシェラよりお前たちの今後について話があるので、よく聞くように」
と叫び、ミシュラのさるぐつわを外した。しかし、あまりにも屈辱的な宣言ゆえになかなか叫べなかったので、公爵は縄を引っ張った
一番左側の牢獄の窓の奥に居た1人の侍女の頭部だけが、ありえない方向へ消え、真っ赤な鮮血が頭部のなくなった体を染め始めた
ミシュラは公爵をにらみつけたが、公爵は再び縄を引っ張り、その右側の窓でも同じことが発生した
ミシュラは叫び始めた。 「ボラキル王国女王ミシェラよりボラキル王国国民にお願いすることがあります。
私たちの国ボラキル王国は、当面の間ヘーゲルソニア国の」
また言葉に詰まったので、公爵は3度目の縄引っ張りをした
「当面の間ヘーゲルソニア国の奉仕性奴隷国家として存続されることが許されました。
これから私たちは、当面の間ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷としてつらい時代を迎えます。
私は王家の一人として、この負けた戦いを始めた償い、そしてこれから皆様が耐えられなかったつらい事の償いを行います。
私たち奉仕」
またまた言葉に詰まったので、公爵は4度目の縄引っ張りをした
「私たち奉仕性奴隷は運命共同体です。一匹の奉仕性奴隷が反抗するたびに、それだけヘーゲルソニア国の奉仕性奴隷国家期間は延長されます。
しかし、償いが終われば、対等国家としてボラキル王国は復興されます。
皆様もこのつらい時代を耐えて、耐え抜いて下さい。
以上がボラキル王国女王」
公爵激怒し、3回連続で縄を引っ張りながら、
「奉仕性奴隷V267V号は他の奉仕性奴隷のことはどうでもいいのか」
彼女は服を脱ぎ捨てた後、まんこを指で広げ、
「いえ、ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷ボラキル国奉仕性奴隷V267V号のお願いです」
泣き崩れたので、また縄を引っ張り
「誰が泣き崩れていいと命じた?」
すぐさまV267V号は立ち上がったのを見て、公爵は叫んだ
「わかったか、お前たちヘーゲルソニア国奉仕性奴隷が反抗するたびに、お前たちと奉仕性奴隷V267V号の奉仕性奴隷状態は悪化し期間も長くなる。それだけ心に刻んでおけ。
係、庭の奉仕性奴隷を所定の牢屋へ入れろ」
その時、公爵とV267V号だけには、4匹の元侍女、8匹の頭部のない真っ赤になった元侍女の遺体が見えていた。
再び公爵によってさるぐつわと拘束をされたV267V号は、もはや絶対に逆らえないことを自覚した 宣言後、4匹の元侍女はヘーゲルソニア国王へ進呈された
「ボラキル王国滅亡、カサナ国へのカサンミラ第三王女引き渡しの件、ご苦労であった」
「公爵としての務めを果たしただけにございます」
「カサナ国セッチュ皇太后より感謝の書状が届いた。ちょっと皮肉が入っていたけど、お前何かしたのか?」
「カサンミラ第三王女の子供を全員人間以外としました」
「それはやむを得ない。で、あの者らは元ボラキル王国の侍女か」
「その通りでございます。私の未熟なる残存民統治手腕のため、4匹になったことお許しください」
「何を言う。お前の残存民統治技量はこの大陸随一だ。それでも、どうして比較的辺境に居たがる」
「建国王よりいただいた土地を統治するのが、代々我がヒルウェン家の名誉であります」
「いつもそれだな。よし下がってよい」
帰郷した後、牢獄内の重要警備区画牢屋へ入れられたV267V号は自分からマンコを広げる模範的奉仕性奴隷となっていた
「私が一年間お前たちを性奴隷市場へ流さないのは、体内に残されたけがれたものを排除するためだ。
どうせお前たちのことだ。ボラキル王家の血筋を絶やさないよう、庶民の女たちと性交をやり続けたのだろう。
安心しろ。奉仕性奴隷の期間が延長されるよう配慮してやるから」
V267V号は微笑みながら泣くしかなかった
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
具体的には次から 自己満足だけに作っているよー
ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷・・・国
その敵対国の生存筆頭王女もしくは王妃が女王となる「奉仕性奴隷」を作り、かつ旧領民が反逆しないための国
専用組織・専用牢獄施設が必要なため(敵対者強制管理隊)、ヘーゲルソニア王家とヒルウェン公爵家だけが保有できる
形式首都は破壊・略奪・炎上の後で放置された無人の元首都だが、実質首都は専用牢獄
敵対者強制管理隊は全員戦争未亡人で、戦争中および戦争後の降伏兵処理も担当
戦時は、前線処理をヒルウェン公爵家、後方処理をヘーゲルソニア王家が担当
敵降伏時は軍団司令部が総取り(基本的にヒルウェン公爵家)
降伏処理をした後でも、奴隷は増える
無人の元首都に住んでいる者
逃亡者
旧敵対国領民である一定以上の犯罪を犯した者
性奴隷(女)
王妃:実家引き渡し。実家が敵対国ならば外交カードに使う
伯爵以上で元国民女:実家引き渡し
王女:焼き印→専用牢獄施設で建国宣言(以後「鳥かご」へ入れたまま専用牢獄施設で生活)→強制流産・罰
王家侍女:焼き印→専用牢獄施設(一部殺害)→ヘーゲルソニア王家専用牢獄施設で強制流産→基本的に牢獄施設内での便女
王家以外の伯爵以上で元非国民女・その侍女:焼き印→ヘーゲルソニア王家専用牢獄施設で強制流産→基本的に公衆便女
それ以外の末期まで従った女:焼き印→専用牢獄施設で強制流産→ほぼ競売・一部牢獄施設内での便女
専用牢獄施設では基本1年間収容
奉仕奴隷(去勢男)
王家:去勢した上で殺害
伯爵以上と部隊長以上の男性:全員去勢と焼き印、一部殺害→王都後送時生存は番号焼き印→選別して売却、一部公開処刑
末期まで従ったの男:全員去勢と焼き印、一部殺害→後送時生存は番号焼き印→選別して売却、一部公開処刑
焼き印
性奴隷:乳房とお尻と手の甲(手の甲はマーク)
奉仕奴隷:腹と背中と額(手の甲はマーク) 奉仕性奴隷国家の期間
初期設定では30年。長くても35年
期間内の"国民"は性奴隷のみ(奉仕奴隷はヘーゲルソニア国"家畜")
少しでも反抗すると1か月伸び、だいたいは40年から50年となる
しかも、奉仕性奴隷女王たる性奴隷が死亡したら、
国家消滅により元首都は隣接する公爵領へ編入
奴隷の所属はヘーゲルソニア国"家畜"となる
王家以外の伯爵以上で元非国民女・その侍女そして伯爵以上と部隊長以上の男性は全頭無条件殺害
※この制度が始まってから5ヶ国が作られたものの、1ヶ国しか対等国家として復興した実例はない
→さらに王家どころか伯爵以上も生殖能力が奪われているため、復興しても養子をとらざるを得ず、実質乗っ取られる
→→男爵領として格下げすることも可能だが、基本的にどこもやりたがらない
ボラキル王国はヘーゲルソニア国の半分と、これまで奉仕性奴隷国家した国では一番大きかった
そのため、V267V号を奪還する確率は無視できないほど高く、「鳥かご」へ入れて奪還確率を低下させた
V267V号は以下の職務を行う
性奴隷に関する予算執行命令
模範性奴隷としての行動
性奴隷が犯した犯罪の処罰命令
性奴隷が犯した犯罪の贖罪
壊れた性奴隷の再生もしくは処分
出産間際の性奴隷に対する強制流産命令
性奴隷が流産もしくは出産した乳幼児の粉砕
性奴隷競売の司会
月 休息
火 前週あがり執行と犯罪処罰命令
水 「性奴隷閲覧」、強制流産命令、乳幼児の粉砕、性奴隷競売の司会
木 壊れた性奴隷の再生もしくは処分
金 ヒルウェン公爵来場。報告とあがりの納付。一部性奴隷の前で性奴隷が犯した犯罪の贖罪
土日 模範性奴隷としての行動(売春) 金曜日、だいたい昼過ぎに専用牢獄施設へ到着し、
敵対者強制管理隊員の出迎えを受け、主税官とともに3階の公爵応接間へ入る
木製の情報板には、文字板を組み合わせて各種情報が表示されていた。隊長に
「今週は新規性奴隷が2匹も入っているな」
「はい、逃げていた男爵家の娘が領民によって突き出されました」
「ほう、2度目の死刑か」
「小さい性奴隷V547号が精液便女中、客の股間を蹴り、金玉1つを潰しました」
「どうして発生した」
「柵の横棒が広かったようです。今日までには追加横棒の設置終わります」
「性奴隷V547号は」
「独房です」
「で、いつ処刑するんだ」
「できれば、今日にでも」
「ならそのようにしよう。あとは問題なし。何か伝えておくことは」
「ありません」
応接間から木製跳ね橋を渡り、重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、
「女王V267V号。M字脚だ」
それをさせた後、
「お前の性奴隷が我が領民の睾丸を一つ潰したぞ。これで合計1年延長。でも、2週間前にも1人隊員を突き飛ばして逃亡未遂をしたな」
少し考えてから、
「その件は後だ。先に生活警備費の報告と納付をしろ」
V267V号は横にあった紙を取り出し、広げて差し出した。
「主税官。これで金額は間違いないか」
主税官がその数字を見て、
「はい、間違いありません。すでに納付済みです」
「主税官帰ってよし。隊長、道連れ処刑台にて処刑を行うから準備せい。全頭さるぐつわは嵌めておけ」
「道連れ処刑台にV547号をセットしておきますか」
「それがよいだろう。鼓膜はV267V号に贖罪を施した後で潰す。V267V号の贖罪は・・そうだ歯をすべて抜くことにする」
すこしして準備が整ったとの報告を受けたので、重要警備区画牢屋から中庭を見下ろせるよう防護鉄板を外させた。 巨大な刃物が振り上げられ、その通り道に拘束台に固定されたV547号と花冠繋ぎになった性奴隷が入っていた。
やつらからは「鳥かご」に縛り付けられたV267V号、その横に私、そして道具を持った隊長と隊員が見えているだろう
「V267V号始めろ」
V267V号は叫んだ
「2週間前、私たち奉仕性奴隷は運命共同体ですと言ったにも関わらず、再びヘーゲルソニア国国民様に対して取り返しのつかない事件を起こしてしまいました。
私たちはボラキル王国を復興させるために何事にも耐えると、城塞都市フォストンで死んでいった仲間たちに誓ったのは偽りだったのですか。
前回の件と合わせて、1年復興が先延ばしにしていただきました。さらに、偽りで誓った者1匹に限り、殺処分を受ける権利すら与えてくださいました。
V267V号も歯をすべて抜くことで贖罪いたします。これでV267V号はヘーゲルソニア国国民様に咀嚼をしていただかなければ餓死し、永久にボラキル王国はなくなります。
私たち奉仕性奴隷は人間ではありません。そして運命共同体です。この理不尽な状況に耐えられない奉仕性奴隷は遠慮なく売国奴V547号とともに消えて下さい。
長々とお話しして申し訳ありません。ヒルウェン公爵様のお慈悲で、奉仕性奴隷V267V号の歯をすべて抜かせていただけないでしょうか。なにとぞお願い申し上げます」
「お前たち奉仕性奴隷に言葉が理解できるはずもない。そのような教育をしていないのだからなおさら。
ならば、歯をすべて抜くV267V号の覚悟を見た後で、消えたいやつは消えるがよい。隊長、初めてよし」
隊長と隊員は木でできた特殊なものをV267V号の口に嵌め、前歯から抜き始めた。
作業が終わるまでの間、隊長の進言通り、耳栓をつけておいた方がよかった。
「ヒルウェン公爵様。奉仕性奴隷V267V号の歯抜き終了しました。V547の鼓膜を破壊し、そして道連れ処刑台での処刑を行います」
「やれ」
隊長は各所に命令を伝達して、実行させた。
鼓膜が破られ、ストッパーが外されたV547号の股がだんだんと広がり始め、その背後では花冠繋ぎになった性奴隷が通過し続けている 日が傾き始めたころ、V547号がほぼ作動寸前になった
「隊長。前回とだいたい同じくらいか」
「前回は珍しく雪が積もった日に行ったので、「早いとつまらん」と言われて処刑物に蒸留酒を半分ほど飲ませたではありませんか」
と聞いているうちにV547号の足が踏み台の端より外れて体ごとある程度落下し、体と巨大刃物の留め金を結んでいる縄が引っ張られ、留め金が外れた
巨大刃物によって、V547号は真っ二つ、そして運悪く通過していたV812号も斜めに二つとなり、処刑は終わった
後処理と防護鉄板をつけさせている時に、V812号が当たったとの報告が上がり、そいつの本名を聞いた時、V267V号は泣き始めた
応接間に戻って隊員から聞いたところ、V812号は王宮に出入りをしていた本屋の娘で、戦争を反対していたにも拘わらず最後まで王に仕えたとの事
「V812の死体はどうなされますか」
と隊長が聞いてきたので、以下のように命じた
「拘束器具を外した状態で棺に納め、軍教誨師を付けて外人墓地へ埋葬せよ」
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やっと格子越しセックスとか調教とか 祝令和元年
今月は王都定期勤務月であり、月の3/4を王都への行き来と王都での会議に費やされる
それから帰った翌日、月曜日であったものの3週間分の報告を行わせるため、専用牢獄施設へ行った
出迎えた副隊長から報告を受け、V267V号が公爵領地内貴族の精子で妊娠したと告げられた
「やっとV267V号とセックスできる。用意しろ」
「昨日帰郷なされたとの知らせを受け、用意を整えてお待ちしておりました」
さっそく重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、いつもの報告などをさせた後、
「女王V267V号。今日は私がお前の奉仕道具を調べてやる。洗え」
とズボンを脱ぎ、鳥かご越しに下半身を見せた。
V267V号はすぐさま奉仕性奴隷モードに入り、まず自分の手と口を洗った後、格子から手を出して私の下半身を勃起させるよう洗い始めた。なかなかのテクが備わっているようだ。
ふいに手を引っ込め、
「ヒルウェン公爵様の至宝を、この奉仕性奴隷の口でご奉仕してもよろしゅうございますか」
「さっさとその奉仕肉壷を洗え」
V267V号はみだらな音をわざとらしくたてながら女性器を洗い始めた。しかし、淫乱さがもう一つ足りなかったので、
「ウーリカの刑に処する。おい、鳥かごに張り付けろ」
すぐさま鳥かごに縛り付けられたV267V号の乳首へ、木の棒で挟まれたウーリカ(Urtica dioica:西洋イラクサ)の葉を押し付けて後処理を施した。
このウーリカの葉は素手で触るとかぶれてとてもかゆくなるため、苦痛の葉として知られており、見る見るうちに乳房に異様な腫れが浮かび上がって、V267V号は縛り付けられていても必死に暴れ始めた。 そんな中、私は細いディルドをV267V号の膣に差し込み、乱暴にかき回した。でも、悦びはじめたので抜き、石鹸水を注ぎ込んだ後、
「V267V号。何か言うことは」
「ヒルウェン公爵様。できそこないのV267V号にウーリカの刑をしていただきありがとうございます。ヒルウェン公爵様の至宝でこのできそこないのV267V号の奉仕肉壷にご奉仕をお教え願います」
「では教えてやろう」
と細いディルドのほぼ2倍の太さのペニスを一気に使い込んで黒くなった小さな秘裂へ差し込んだ。
V267V号の膣は俵締めではなく巾着だった。のけぞりながらV267V号は、
「おまんこ裂けちゃう。ヒルウェン公爵様。お許しを」
とかほざき始めたので、さらに突き込んだ。巾着状態のままでは壊れると悟ったのだろうか、大量の愛液を出すようになり、淫猥な音が室内でしっかり響き始めた。
ただ、口ではとんでもないことをほざき続けているが、膣はしっかりと私がいくような状態を高速で学習し、ほんの10分程度でそれをマスターした。
隊長がV267V号を「本人は自覚がない天性の奉仕性奴隷」と評価していたのは間違いなかった。
だから、いく寸前で抜き、鳥かごの反対側に回ってお預けになってがっかりしているV267V号の顔から上半身にかけてザーメンをぶっかけた。
ザーメンの放出が終わった後、V267V号が眉から垂れる精液の痛みに耐えながら、
「ヒルウェン公爵様。調教の上、精液をかけていただきましてありがとうございました」
と言っていたようだが、副隊長が持ってきた椅子に座り、下半身の洗浄中に、
「言葉の学習と肌をある程度黒くさせろ。ディルドはあれでよい。
今日はあのままでさるぐつわを付けさせ、膣内にもウーリカの刑を執行せよ。明日は外してよい」
と命じた
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やはり当時の鳥かご越しセックスは面倒だ
次は一般牢屋へ入れてある元貴族の性奴隷の調教をやってみようと思う 自己満足だけど
確かに「姫」とスレタイにあるから、単独での元貴族の性奴隷の調教はだめとの>>225の指摘は正解
そうなれば、「姫」の前での調教となるため、以下の時だけ
>水 「性奴隷閲覧」、強制流産命令、乳幼児の粉砕、性奴隷競売の司会
で、性奴隷を入れている牢獄区画へ鳥かごに入れた姫を連れて行かなければならない
その方法をちょっと考察中
斜面自力ケーブルカー(釣瓶ではない)は、1500年前後にあった(ライスツーク)ものの、これは斜面しか使えない
どのようにして長細い鳥かごを水平移動させるかでちょっとストップ状態 Damsel in distress(ダムゼル・イン・ディストレス)
直訳すると「若い未婚女性の苦悩」だそうな。
女性全般のピンチシーンはあっちのスレにまかせて、
このスレでは高貴で気高くて神聖で崇拝されるべきお姫様が、
力を持つ悪者に捕まったらどうなってしまうのか、
について語りましょう。 http://blog.livedoor.jp/h_yokuousei/archives/18296823.html
捕えられた美しいニーナ・モホローヴィナ・アカーケーヴァ姫は、裸にされて領民たちの前で磔の刑に処せられることが決まった。 最初に囚われているパターンならラピュタとかカリオストロの城だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています