レイプの歴史bot@raped_history
9月23日
【クセニヤ・ゴドゥノヴァ】中世ロシアの皇女。素晴らしい美人で、高い教養を有していた。父帝に溺愛されていたが、23歳のときに運命は一変。
簒奪者に家族を殺され、クセニヤ自身は彼に強姦された。処女だったクセニヤは5ヶ月間性奴隷とされた後、修道院に監禁され、そこで遊牧民の襲撃にあい輪姦された。

9時間前
【エウプラクシア】キエフ公女。18歳のとき、人質として神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世のもとへ送られる。可憐な容姿を見初められ、彼の妻となった。が、キエフと帝国が対立。
皇帝は、見せしめとして貴族たちに彼女を輪姦させた。繰り返し犯された彼女はついに父親不明の子を孕んだ。