【妄想】街で見かけた女性を調教
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妄想ですから、どんどんイメージも膨らむはず。
実話は厳禁です。
また実名も避けてください。
同様にスレやレスに対する誹謗・中傷も禁じます。
エロい話をたくさん書いてください。
では、よろしくお願いします。 台の上にさとみを大の字に縛り付け、口にはボールギャグを装着した。
そして、さとみの頬を叩き目覚めさせた。
その時、おっぱいにもマンコにも何人もの男がしゃぶりついた状態である。
さとみはしばらくの時間を置いてから、声にならない叫び声をあげた。
「お前のおっぱいもマンコ汁もすごくおいしかったぜ。心配するな、まだ処女だ。まああと数分だろうけどな。」 マンコを拡げ、クリトリスを刺激する。
屈辱と恥ずかしさと快感もあるのだろう。
さとみは顔を真っ赤にして、まさに大号泣である。
「ずっとビデオ撮影してやってるからな。もちろんマンコもクリトリスもばっちりだぜ。」
同時にさとみの恥態を写真にもしており、それをさとみに見せつけた。
「本当に綺麗な体してるよな。三十路越えてるのに、少女みたいだぜ。これからはどんどん使い込まれていくから、どんな体になるんだろうな。」 ギンギンに勃起したチンポをさとみに見せつける。
「もうアソコの準備は万端だろう。これからお前の処女をもらってやるよ。」
抵抗しようにも動けないさとみ。
さとみに覆いかぶさり、キスしながらおっぱいを揉む。
そして、一気にマンコにチンポを突き刺した。
悲鳴が響き渡った。 俺のチンポは勃起時、20センチを超えており、しかも太い。
処女のさとみには強烈な一撃だっただろう。
マンコからは血が流れていたが、締まりがとにかくいい。
また泣き叫んでいるので、よだれも垂れ流し。
そのよだれがまたおいしい。
俺が遅漏なのもさとみには運が悪かった。
激しいピストンを何度も繰り返した後、ようやく中出し。 さとみは痛みとショックから呆然としていた。
そこに次々と仲間達が挿入。
中出しは俺だけの特権で、他の連中はいやらしい唇にくわえさせて、口の中に発射。
それはそれでエロく、後のオプションとして想像し、また興奮していた。
勃起した乳首は紐に括り、おもりを加えていたぶった。 さとみが完全に俺達の奴隷になった瞬間。
それは公開放尿だった。
羞恥心の強いさとみには耐えられない出来事だったのだろう。
今では何でも言うことを聞く。
うちの会社に今村という新入社員が入ってきた。
といっても、もう年齢的には30過ぎだが。
再就職というやつである。
うちの会社はひどいところで、女性社員は性処理の道具として採用される。
犯される一部始終を撮影し、恥ずかしいところを写真に撮り、歯向かえなくする。
嫌なやつはやめていくが、口止めされているので、何のアクションも起こせない。 今村が採用されたのも当然ビジュアルから。
顔はまずまずなのだが、素晴らしい巨乳の持ち主。
これが決め手になった。
あと、年齢の割に声がかわいい。
どんな声で喘ぐのか聞いてみたいというのもあった。
初日の勤務終了後、歓迎会という名目の凌辱パーティーが始まった。 会社は部屋も玄関もロックされて、逃げ場は一切ない。
今村は一人暮らしである。
だから帰宅が遅くなっても問題ない。
白のブラウスから今村の水色のブラが透けている。
腰回りもムチムチしていてたまらない。
女子社員は他にもいるが、もちろん俺達の奴隷なのでグルである。 歓迎会の途中で四十代の熟女社員、東に今村の態度が気に入らないと文句をつけさせる。
それに他の女性社員も同調。
東が今村に全裸になって土下座するように強要する。
あまりの剣幕に泣きじゃくる今村。
俺達は静観。
仕方なく今村はブラウスのボタンに手をかけた。
「机の上でやるんだよ。」 俺達が狙いをつくるのはいつも巨乳の女。
美人もいいが、やはりブサイク巨乳がたまらない。
処女の確率も高いし、ひどいことをするときに格段に気持ちいい。
今回は二人の女教師をターゲットにした。
いずれも爆乳。
一人は四十代半ば。
但し、最近出産をし、産休明け。
もう一人は大学を出たばかりの新任教師。
二人はいつも一緒に帰っていた。 二人とも顔の系統は違うが、ブサイクである。
帰宅途中の二人を車で拉致した。
腹を殴ってから押し込んでいるので、まったく抵抗されずに手足を拘束できた。
若い方は一人暮らしだが、おばさんは家庭持ちなので、あらかじめ学校関係者を装った電話を入れる。
とにかくすごいおっぱいである。
たまらない。
早く実物にお目にかかりたい。 山奥の通称「リンチ小屋」に連れて行き、襲いかかった。
二人ともブラウスにスカート。
ブラウスのボタンを引きちぎると、ブラの意味がほとんどないのではと思うほどの巨大なおっぱいが出てきた。
もちろん乳輪や乳首はかろうじてブラに守られている。
スカートを脱がし、パンストも破り捨てたが、揃って白の下着。
陰毛も共にはみ出していたが、特におばさんはすごかった。
新任の肌の白さも目立っていた。 下着姿の二人に対して、キス・乳揉み、そしてマンコをパンティーの上から触ったり、陰毛を引っ張ったりした。
おっぱいの感触はたまらなかったが、おばさんの方のブラが徐々に濡れてきた。
どうやら母乳のようだった。
犯した後の楽しみが増した。
新任にとってはキスも初めてだった。
耳を真っ赤にして泣いていた。 二人のブラを同時に剥がした。
超巨大サイズのおっぱいであるということは共通。
乳輪も同じく。
ただ、黒いおばさんのものに対して、綺麗なピンクの新任。
乳首はおばさんは大きくやや長め。
新任は豆みたいなものだった。
おっぱいを公開したところで、おばさんのものを強く揉んで母乳を噴射させて遊んだ。
見事な放物線だった。 パンティーを脱がしたら、想像通りの剛毛。
特におばさんのはすごい。
とりあえず一人一回ずつ二人を犯そうということになった。
新任の処女を誰が奪うかはじゃんけんで決めた。
すごく痛がっていたが、乳の揺れがあまりにすごいので、初体験に見えなかった。
全員が二人の爆乳を堪能した。 それから二人の乳房を根元からきつく縛り上げた。
もちろんおばさんは大量の母乳噴射。
爆乳二人の縄化粧は絶景だった。
縛ったまま、もう一度犯した。
おばさんの母乳は採取し、写真・画像付きで売る。
後は納得いくまで何度も犯そうということになり、新任が主に弄ばれていた。 たまらない女を発見した。
スタイル抜群のそそるちょいブス。
ブラウスにスカートでOLという感じだったが、尻のムチムチ感がたまらない。
まさにバックで犯されるためにある尻。
おっぱいも大きい。
「リンチ小屋」への連行が即決。
車の中でボールギャグを付け、おいしいよだれを存分に楽しんだ。
年齢は二十代後半。 服の上からおっぱいを揉み、パンティーの上からマンコを触っていると、服もパンティーもびしょびしょ。
濡れすぎてブラウスの下のブラが透けている。
「小屋」に着いたらすぐに全裸に剥いた。
車での反応から処女ではない。
ならば徹底的に犯すのみ。
バックから突きまくると、いやらしいおっぱいが大きく揺れる。
締まりは最高。
女のマンコに休む暇はなかった。 街中でいちゃついているカップルがいたので、男をボコボコにして女を拉致した。
細身の色白美人。
おっぱいは大きくないが、乳輪はかなり綺麗。
普段からやりまくっているようで、かなり敏感なマンコ。
締まりはなかなか。
中に出しまくってやった。
そして、乳輪に油を塗って燃やした。
自慢のおっぱいをつぶされて、さぞかしショックだろう。 女だけどよく女をボロボロにして遊んでるよ。
やるのはかわいいか巨乳。
たまにむかつくやつもある。
この前、上品な顔立ちの女に遭遇。
おっぱいもまずまずありそうだった。
年齢は30前後かな。
因縁つけて拉致ってリンチ開始。
まずは何発か顔と腹を殴ってから、服を脱がす。
おとなしめの下着だが、谷間はちゃんとあった。 下着を引きちぎるように脱がすと、透き通るような乳輪をしたおっぱいと、パイパンとまではいかないが、かなり毛の薄いマンコが出てきた。
すごく綺麗な体だった。
もう二度と男の前で裸になれないくらいひどい目に遭わせてやろうと思った。
まずはおっぱい。
ひたすらおっぱいをビンタ。
切れて血が流れてきた。
そこにタバコの火を押しつける。
悲鳴を上げれば、顔面を殴った。 ライターで乳首をあぶった。
同時に今度はマンコにタバコの火を押し付けた。
悲鳴がうるさかったので、金属バットで口を叩いた。
歯はすべて折れ、あごも砕けたみたいだった。
最後にマンコに鉄パイプを突っ込んで放置した。
最高。 うちらがこの前いじめた女は高校教師だった。
ブサイクだったけど、おっぱいは大きそうだったので、「やっちゃおうか」って。
服は黒のポロシャツにジーパン。
まずは腹を殴って、抵抗意欲を失わせた。
それから寝かせて、上下一緒に服を剥ぎ取った。
白いブラとパンティー。
おっぱいは思っていた以上に大きそうな感じだった。 その女、30は確実に過ぎているのに処女だった。
いいおっぱいでもブサイクだから仕方ないのか。
全裸にして、男友達に写メを送りまくった。
おっぱいは少し大きめの乳輪で形もすごくいい。
本人はFカップって言ってた。
下は剛毛。
マンコがまったく見えなかった。
「今はまだ処女、早い者勝ちですよ」って送った。 処女と巨乳に釣られて、十数人の男達が集まった。
女教師は処女を奪われて泣き叫んでいた。
次々と中出し。
何回もやっている男もいたし、アナルも犯されていた。
さっきまで処女だったのに、二穴を同時に責められて、巨乳を揺らしながら声にならない声をあげていた。
ぐったりした女教師の陰毛を記念品としていただいた。
巨乳を強調するように縛り上げて、ワルの溜まり場の前に放置した。
後は知らない。 荒廃した男子校に新任の女教師がやってきた。
美香・聖子・恭子・喜子の四名。
こんな学校に若い女教師は絶対にやってこない。
いるのは論外なおばさん教師ばかり。
だが、この新任教師達は少し違った。
年齢は全員が三十代。
ブサイクではあるが巨乳いや爆乳だった。
やりたい盛りの俺達には一瞬でこの四人が性対象になった。
元々、唯一まだマシで奴隷として飼っている裕子という教師を使って、「歓迎会」の名目で四人を倉庫に呼び出した。
そこまで思い切った行動に出れたのは、全員が一人暮らしだと確認できたから。
「四発は最低でも発射だぜ。」と四人の到着を待ちわびていた。 裕子に連れられて四人がやってきた。
おそらく自分達のようなブサイクに手を出すようなことはないと思っていたことだろう。
それに新任全員が呼ばれているという安心感もあっただろう。
関係はない。
俺達の狙いはそのブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなおっぱいなのだ。
白いブラウスを着た聖子は、ブラが完全に透けていた。
裕子は奴隷としてだけではなく、憎悪を持ってこの計画に加わっていた。
裕子はまったくないと言っていいほどの貧乳。
だから、おっぱいの大きい女をいじめたいという願望を持っていた。 倉庫に入ってきた四人の顔が一瞬で青ざめた。
鍵は閉められ、もう逃げることもできない。
倉庫には数々の拘束具と責め具があった。
そして戦利品の数々。
まずは写真。
マンコに何本もの指を入れた物。
中出しされたマンコのアップ。
おっぱいを縛り上げた物。
犯されている最中の物。
など、パターンは数えきれない。 そして、女達の陰毛と全裸写真。
犯した女は必ずパイパンにしている。
更に無数のDVD。
これも写真付き。
一部始終を撮影している。
「先生達もコレクションになるんだよ。」
全員が泣き崩れて懇願した。
ある程度予想はしていたが、男性経験があるやつはいなかった。
つまり処女四人。
「せっかく大切に守ってきたのにね。今日で終わりだよ。まあ女になれるんだし喜べよ。」
聖子のブラウスは涙で一段と透けて、肌の色が見えていた。 「男の人にその大きなおっぱいを見てもらったこともないんでしょ。よかったじゃない。」
裕子が冷笑を浮かべて言った。
この女の巨乳への妬みはすごい。
乳首をペンチで潰すくらいのことは平気でする。
「さて、どうやって裸にしようか。やっぱりいつものあれかな。ゲーム性がないと面白くないしな。」
すぐに爆乳を見たいところだが、焦らした方が興奮する。 四人にやらせるのは野球拳。
三人が全裸になるまでやる。
もし先に全裸になった人間が更にじゃんけんに負けたら。
マンコを拡げて見せる、アナルを拡げて見せる、全員とキスをする、全員におっぱいを揉まれ吸われる、犯される。
の順に罰ゲームがある。
「抵抗したらすぐに犯すからな。せいぜい楽しませてくれ。」
恐怖のあまり震える四人。
脱いでいく順番としては、ジャケット・スカート・パンスト・ブラウス・ブラジャー・パンティーの順。
全員がスーツなので、着ている枚数も同じようだ。
楽しみは後に残しておきたいので、この順番。
メインはおっぱいなのだから。
ブラを見てしまえば、もうその中に隠れているものを見たくてたまらなくなるだろう。
全員がものすごいおっぱいなのだが、その中でも喜子は桁違い。
牛みたいだ。 四人を横一列に並ばせた。
犯されるという恐怖感から素直に従った。
また面白いことに全員が胸に手を当てている。
「アハハ、笑っちゃうよね。まだ脱いでないよ〜。そんなに恥ずかしいんだ。」
裕子の罵声に全員が涙を流していた。
「隠すな。手は横だ。」
言葉通りにする四人の女。
改めて見ると、聖子の号泣によるブラの透け具合はかなりのものだった。
それだけで勃起してきた。 いよいよ最初のじゃんけん。
負けたのは聖子。
ルール変更でジャケットは最初から全員なし。
スカートとパンストは一緒に脱ぐことになった。
要はみんな我慢できないのだ。
聖子の下半身はムチムチしていて、尻もかなり大きい。
パンティーは白。
かなりの陰毛がはみ出していた。
それに対して卑猥な言葉が飛び、聖子の嗚咽はより一層ひどくなっていたが、隠せば本当に犯されるという空気が充満している倉庫内である。
泣きながらもパンティーとハミ毛を晒していた。
全員がブラウスになったことで、おっぱいの大きさはより明確になった。
全員半端ではない。 次に負けたのは美香。
パンティーの色は黒。
マンコの肉付きがかなりいいように思われる。
ここで裕子の携帯が鳴った。
そして二人の女が倉庫に入ってきた。
「ついでに犯してもらおうと思ってね。前の学校の同僚。」
純子は四十代中頃。
美人でスタイルがよく、もちろん巨乳。
たまらない。
聡美は二十代後半。
めちゃめちゃかわいい。
しかも爆乳。
しかも尻の感じも最高。
ブサイク爆乳達との対比が面白い。
同じ女でここまで受ける印象が違うとは。
顔だけで。
たまらない。
「二人とも一人暮らしだから大丈夫だよ。」 状況を説明すると、二人は泣き崩れた。
実際に目の前にパンティーを晒している女達もいる。
「聡美はそんな顔と体だけど処女だよ。男はダメみたい。純子先生は結婚してるし、独立した子供もいる。だからこの中で唯一処女じゃないね。でも、旦那が海外出張長いみたいだし、たまってるんじゃない。」
二人に対して、聖子と美香と同じようにパンティーを見せるように命じた。
純子はブラウス、聡美はロンTなので、枚数は同じだろう。
それにしても聡美のおっぱいもはち切れんばかりである。 聡美のパンティーは黒をベースにオレンジの柄が入ったもの。
セクシーさでは物足りない。
純子にはびっくり。
黒のガーターベルト付きランジェリー。
フロントは透け透けで陰毛が丸見えである。
聖子と同じくかなり濃いようだ。
隠すこともできずに涙を流す純子。
「ねっ、欲求不満なんだよ。」 次のじゃんけんで負けたのは喜子。
うまい具合に順番に脱いでいっている。
これまた白のパンティーだが、陰毛がはみ出ている。
聖子と同じ。
無論、男がいない女に処理をする理由もないのだろうが。
パンティーを晒していないのは恭子だけ。
次に恭子以外の人間が負ければ、ブラを見ることができる。 次に負けたのは純子。
こいつはとにかく仕草が色っぽい。
ガーターベルトの女。
黒のブラの下にあるおっぱいはかなりの張りがありそう。
かなり体のケアに金を使っているんだろう。
繰り返しになるが、ブサイク四人衆と後の二人では女としてのグレードが違う。
ブサイク爆乳はやらせないと価値はない。 次に負けたのは聖子。
涙とよだれで大部分が見えていたが、生ブラにお目にかかれた。
純子よりは少し大きく見えるおっぱい。
程よくたるんだ体つきも性欲をそそる。
二人がブラまでいき、おっぱい公開にリーチがかかったのに対し、恭子はまだ無傷。
聖子のマン毛を至近距離で見る。
パンティーの向こうにあるマンコの匂いは悪くない。 次に負けたのは聡美。
先にも述べたように下着にセクシーさはないが、かなり弾力のありそうないいおっぱいの予感。
特筆すべきは肌の白さと綺麗さ。
恥ずかしがる仕草も抜群にかわいい。
次に負けたのは聖子。
歓声が起こった。
これはつまり聖子のおっぱい公開を意味する。
第一号。
聖子は顔を真っ赤にしながらブラを外した。 形がいい柔らかそうな爆乳である。
乳輪は少し大きめで茶色。
「みんなに見てもらえて嬉し泣きしてるよ。」
じゃんけんをする時も聖子だけおっぱいが大きく揺れている。
ブサイクだが本当にたまらない体だ。
Gカップであると聖子に申告させた。
次に負けたのは喜子。 間違いなくものすごいおっぱいをしていることは分かっていたが、ブラウスの上からでは正確なところは把握できていなかった。
喜子のおっぱいは完全に想像を上回っていた。
ものすごく大きなカップで重力に逆らっている。
乳輪がかなり大きいのだろう。
ピンクのその一部が見えていた。
次に負けたのは美香。
黒のブラで見事な谷間だが直前の喜子の衝撃が強烈すぎた。
でもいいおっぱいであることに違いはない。
これで恭子以外全員ブラを晒した。
「聖子先生だけおっぱい出して恥ずかしいね〜。でも、もうすぐ仲間ができるよ。」
次に負けたのは純子。
美人熟女のおっぱい。
四十代とは思えないほど綺麗なおっぱい。
乳輪は少しだけ大きめで、艶を感じる。
乳首は大きい。
Fカップとの申告。
フェロモンがすごい。
かなりのドスケベ女で間違いない。
今は嫌がっているが、犯したらよがり狂うだろう。 それにしても考えてみれば、六人全員が女教師である。
このシチュエーションだけでもたまらない。
次に負けたのは美香。
これまた張りのあるおっぱい。
大きさは今までおっぱいを晒した中では一番。
形もいいが、乳輪が普通サイズで黒い。
他の二人よりも「やりたい」という感覚はやや劣る。
だが、巨乳が順に並んでいく景色は圧巻である。 次に負けたのは聖子。
つまり全裸第一号。
パンティーから出ていたので、分かってはいたがやはり剛毛。
マンコも見えない。
恭子はまだ分からないが、聡美以外は全員こんな感じの予感がする。
当たり前だが、聖子はかなり恥ずかしい様子。
ぎりぎりのところまで顔を近づけてじっくり観察してやる。
そういえば美香のおっぱいはIカップとの申告だった。
次に負けたのは聡美。
まさにロケット乳という張りのあるおっぱい。
やや大きい乳輪は見とれてしまう美しさ。
こういう完璧な女はとことん辱めてやりたい。
聡美のおっぱいはHカップ。 次に負けたのは美香。
やはり剛毛でマンコが見えない。
「おばさん達、少しは気を遣おうよ。」
裕子がげらげら笑っていた。
これで二人が全裸。
続いて純子・聡美と負けた。
純子は先の二人と同様の剛毛。
聡美はかなり薄めでワレメもくっきり。
「手で全部抜けそうだな。」
巨乳女の全裸が四つ。
最高だ。
後はこのままもう一人が全裸になるまで勝ち続けられるか。 次に負けたのは喜子だった。
六人の中で一番大きいであろうおっぱいのお披露目である。
Lカップ。
乳輪もかなり大きい。
色は綺麗だし、肌も白いのでしゃぶりつきたくなる。
なかなかこんな爆乳と出会えるものでもない。
犯すのが楽しみであると同時に縛ってのおっぱい責めをじっくりやってやりたい。 次に喜子が負ければゲーム終了だが、負けたのは聖子だった。
聖子コールの中、マンコを拡げる。
処女だけに綺麗な色をしている。
年齢は感じさせない。
じっくりとマンコを観察していると、聖子の嗚咽が一段と激しくなった。
それは仕方ないだろう。
他人にこのような姿を晒したことなどないのだから。
「ちょっと濡れてるんじゃないの、嬉しくて。だってねばねばしてそうじゃん。」
裕子は本当に容赦がない。 次に喜子が負けて剛毛を晒し、ゲームが終わった。
恭子は結局、一枚も脱がず。
完勝である。
そんな恭子にご褒美。
恭子は助かったと思ったことだろう。
集団レイプ。
一斉に襲い掛かり、恭子の手足を押さえ付けた。
そしてブラウスを左右に引っ張る。
ボタンが弾け飛び、水色のブラジャーが登場。
上の方は透けており、かなりエロい。 次々と恭子の唇を奪いながら、スカートを脱がす。
水色の紐パン。
もちろん陰毛が豪快にはみ出していた。
マンコを見ることは容易だった。
綺麗なマンコだった。
おっぱいもJカップ。
しかも大きなピンク乳輪。
女の裸、しかも巨乳ばかりを見てきた俺達は既に準備万端。
何の愛撫もなく挿入。
恭子、処女喪失。
かなり痛がり、泣き叫ぶ恭子。
よく締まる。
激しくピストンして、中で果てた。
恭子に休息は与えられず、どんどん犯されていった。
それを見守る五人の全裸女達。
次は自分、と思ってか顔色がない。 五人を仰向けに寝かせて固定した。
そして一斉に挿入。
俺は聡美にぶち込んだ。
処女の悲鳴と純子の喘ぎ声。
二日かけて全員を犯した。
今や六人ともが巨乳奴隷として俺達に奉仕していることは言うまでもない。 世の中にはいわゆるいい女がたくさんいる。
またそれは人によって異なる。
そういう女を少しでも多く抱きたい、というよりいたぶりたい。
そのような考えから自分達のグループは結成された。
地元の権力者、議員、医師、警察官、検事、弁護士、ハッカーなどで組織された我々に逆らえる者はいない。
やりたい女を徹底的に犯し、責める。
手段は選ばない。
ただ生かして帰す。
ルールはそれだけである。 今回の獲物は貴子という爆乳女。
顔は並だがおっぱいがすごい。
販売員をしており、いつもスーツ。
眠らせた状態で連れてくる。
途中で下着だけの形にした。
脱がした服はオークション。
やはり半端ではないおっぱいである。
太いワイヤーによって何とか支えられている。
体にフィットする服は絶対に着れないだろう。
その時点でもう公然わいせつだ。
無論、ブラウスでも隠しきることは不可能だが。 連れてきた貴子を立たせた状態で両手両足を開いた形で固定する。
ここで貴子を起こす。
一瞬では状況を把握できない。
しかし理解できてくると絶叫。
このパターンはどの女も変わらない。
下着だけにされ、周りには複数の男がいるのだから当然であろう。
泣き叫ぶ貴子のブラのホックを外し、肩紐とカップと両サイドをはさみで切った。 ひらひらと貴子の巨大ブラが床に落ちる。
おっぱいがへその少し上の位置まである。
乳輪もものすごく大きいが綺麗な色をしている。
貴子の乳首をローターで弄び、マンコにもパンティーの上から当てる。
やがてパンティーにしみが出来、それを貴子に告げる。
極度に恥ずかしがる態度を見せる。
貴子は処女だった。
概ね、このおっぱいがコンプレックスになっていたのだろう。 パンティーも切り落とす。
少し濃い陰毛。
マンコはよく濡れている。
嫌がる貴子をバックから貫いた。
悲鳴が心地いい。
巨大なおっぱいが大きく波打つ。
締まりはなかなか。
拘束を外し、騎乗位に切り替える。
たまらない景色である。
激しくピストンして、中出し。
マンコからは血が流れていた。
自分が終わればすぐに次の仲間が貴子に襲いかかっていた。 一通りセックスが終わると、次は責めに移る。
大きな乳房を縛り、天井からぶら下げたが、完全に宙吊りにはできない。
そんなことをしたら、おっぱいが取れてしまいそうである。
みるみる紫色に変色していく貴子の爆乳。
その乳輪に針を刺していく。
ものすごい絶叫とともに失禁。
大きな乳輪に沿って無数の針を刺した。 更に乳首の尖端に針を刺す。
貴子は失神してしまった。
おっぱいの針を全部抜いて、貴子を起こす。
涙と鼻水によだれと小便。
ひどいものである。
起こしてすぐ、今度はクリトリスに針を刺した。
声にならない声と小便を漏らしながら、貴子は再び失神した。
その間に貴子の陰毛を剃り落とす。
次に目覚めたときにはパイパンである。 Sな一時
『なぁ…俺ら付き合ってどれくらいだっけ?』
ドキッ…まさか…///
「…次の日曜日で半年…」
『焦るつもりはねぇけど…そろそろだめかな?』
「ふぇっ!?」
つまりそれは…初体験//
『怖いなら待つから…』
…怖くない訳ではない
でも・・
「う…うん…分かった//」
『そっか…ってそんなマジな顔すんなよ(笑)まぁ駄目って言ってもやるつもりだったけどな…お前は俺の女だしな』
「え?……あ…」
菜々子何やってんだ…ャ
久しぶりに優しい言葉かけられて…思わずうなづいてしまったよ…(T_T;)
私の彼は多分S
普段はかなり口が悪く…たまに優しい言葉をかけられると
すぐにポロッと引っ掛かる…私が笹川菜々子
いよいよ初体験の予感……
つづく 陰毛は記念品としていただく。
巨大なおっぱいは仲間の医師が脂肪吸引により、貧乳に。
ついでにペニスのタトゥーを入れておく。
目覚めた貴子が発狂したのは言うまでもない。 自分Mだと思ってたけどこのスレ見てSMは無理と思った。
なんかで見た女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い出して引いた。 所詮、アダルトビデオやエロ漫画の発想レベルですよ。
映像化できるかの問題はあるけど。
妄想は妄想。
書きたいように書かせておけばいい。 今回の獲物は明美という30過ぎの派遣社員。
仲間が経営している会社に入ってきた。
顔はかわいい系でまずまず。
おっぱいは大きい。
仲間が睡眠薬入りのお茶を飲まし、そのまま連れてきた。
水色のロンTにGパン。
大きな胸の膨らみがはっきり見て取れる。
服の上から揉んだが、柔らかいいいおっぱいだ。 とりあえず服を脱がしていく。
下着も水色で、パンティーは陰毛が透けている。
おっぱいの谷間に顔を埋める。
たまらない。
パンティーの上から少しマンコを触ってやると、すぐにシミができた。
どうやらかなり感じやすい体のようだ。
ブラを取り外す。
おっぱいは形もよく、乳輪にも艶を感じる。
大きさはGカップくらいか。 既に乳首はビンビンに勃起していて、コリコリである。
その乳首をいじっていると、ますますパンティーのシミが大きくなる。
そのパンティーを脱がしてやる。
陰毛は普通くらいか。
愛液で陰毛が絡み合っている。
明美を立たせて、大の字の状態で固定する。 まだ眠っているので、顔を下に向けてぐったりしているが、おっぱいの垂れ具合がたまらない。
色気が充満している。
乳首とマンコに電極を装置し、電流を流す。
明美は叫び、痙攣しながら目覚めた。
現状を飲み込めない明美だったが、自分のおっぱいが露になっていることに気付き、再び絶叫した。
電極を外し、バイブ責めに切り替える。 本当に感じやすいようで、すぐに潮を吹いた。
ただ羞恥心もかなり強いようで、そのギャップにまた興奮した。
下に降ろし、今度は縄で上半身を縛る。
おっぱいを強調するように強く縛ったので、かなりのボリューム感である。
それによく見るとこの女、足がかなり綺麗である。
そんな明美に挿入していった。 明美のマンコは締まりがいいというよりもまとわりついてくるような感じ。
こういうのを名器というのだろう。
泣きながらめちゃめちゃ喘いでいる。
あまりに気持ちよかったので、何度も犯した。
明美は大事な性処理要員として貴重なメンバーの一員となっている。
あるグループが東南アジア旅行への準備をしていた。
同じ会社の仲良しが夏休みを利用して。
メンバー最年長四十代の信子。
四人の子供を持つ唯一の人妻。
美人ではないが、そのおっぱいは規格外 の大きさである。
一番下の子供は最近離乳したばかりで、まだ母乳が出る。
三十代前半の秋美。
顔もまずまずかわいく巨乳。
その同期にあたる洋子。
かなりの美人で且つかなりの色気がある。
ムチムチの肉体を持ち、おっぱいの大きさ・尻の大きさ・脚の肉付きともに申し分ない。 この二人よりも二歳年下になる(三十代だが)智美。
しゃぶりつきたくなるような唇を持つ和風美人。
おっぱいも巨乳の部類になるだろう。
そして二十代後半の真理。
スポーツで鍛えた太股はたまらない。
顔もまずまずで巨乳。 さらに真理と同い年の朋美。
これまたかなりの美人。
しかも巨乳。
性格は一番おとなしく従順。
最後に喜久美。
最年少の二十代半ば。
ブサイクではあるが、信子といい勝負の爆乳。
以上、七人の共通点はおっぱいが大きいこと。
ちなみに喜久美のみ処女である。
このメンバーで旅行に出発する。 七人が参加するのは、地元の小さな旅行会社が企画したツアーである。
日本語を話せる現地のガイドもついている。
ツアー参加者はこのグループだけだった。
「私達だけなら自由がきくね。」
女達はこれからのバカンスを想い、心が弾んでいる。
暑い夏、当然全員がポロシャツかTシャツといった薄着である。
服を突き破りそうなおっぱいを持った集団は、周囲の視線を集めていた。 現地に着くと、ガイドが空港で待っていた。
移動は彼が運転するマイクロバスである。
愛想のいい男で観光地の説明も丁寧だった。
「楽しい旅行だね。」と、ホテルに向かっていたその時、バスの前を男が立ち塞がる。
そして、武装した集団が一斉にバスに乗り込んできた。
「キャー!」全員が悲鳴を上げる。
男の一人がガイドに耳打ちをする。
「このバスは乗っ取られました。彼らは反政府組織です。これから彼らのアジトに向かいます。」
その間に女達の手足には錠が付けられた。 バスがアジトに到着した。
中にはかなりの仲間がいる。
車内では何人かがその大きなおっぱいを銃で突かれ、悲鳴を上げていた。
「あなたたちは政府との交渉のための人質です。それと戦闘に疲れた兵士達の奴隷になってもらいます。その素晴らしいおっぱいで癒してくださいね。」
ガイドも仲間だった。
そしてこれから七人の巨乳女達に起こる出来事は想像を絶していた。 既に女達の錠は外されている。
しかし、銃は常に彼女達の方向に向いている。
足がガタガタ震えている。
「お前達、ここに一列に並べ!」
どの女のおっぱいも素晴らしい。
「ボスが品定めをしたいそうだ。順番に裸になっていってもらう。」
女達は全員泣いているが、処女の喜久美と貞操観念が強い智美は号泣している。
だが命の危険がある以上、要求に従うしかなかった。 まず指名を受けたのは信子。
最年長ではあるが、その巨大な乳房に加え、おそらく信子の顔もこちらの方では人気があるタイプなのだろう。
白いブラからは乳輪がはみ出ていて、白いパンティーからも陰毛が見える。
必死に重力に逆らっておっぱいを持ち上げていたブラを外すと、へその辺りまである巨大なおっぱいが現れた。
乳輪は大きく黒い。
乳首も長い。
旦那にも子供にも吸われまくったのだろう。
陰毛は尻までびっしりで、かなり濃い。
ボスがおっぱいを揉むと母乳が飛んだ。
それを飲むボス。
「上物だとボスが言ってるよ、よかったね。」 次に指名されたのは、処女である喜久美。
だが、この状況では従うしかない。
信子と同じく白の下着から乳輪も陰毛もはみ出ている。
乳輪は信子よりも大きくかなり巨大である。
ただ色はピンク。
乳房も信子より大きい。
これだけのものをぶら下げて生活するのは大変だろう。
陰毛は尻までびっしりの密林。
「二人ともおいしそうなおっぱいだね。」
男達の好奇に満ちた視線に女達は嗚咽するしかなかった。 続いて洋子。
顔がかわいい上にムチムチした体。
本当にいい女である。
黒の下着姿もかなりセクシー。
形のいい大きなおっぱい。
Jカップくらいか。
乳輪な少し大きめでピンク。
陰毛はきちんと手入れされている。
顔・体共に非の打ち所がない。
おっぱいが大きいだけの先の二人が霞む。 引き続き、真理。
常にランニングを欠かさないため、程よく筋肉がついた締まった体をしている。
ただおっぱいは大きい。
ピンクの下着がとてもかわいい。
少し大きめの綺麗な乳輪。
ピンクというよりもエロい色をしている。
Gカップくらいか。
よく遊んでいるが、男性経験は一人とないに等しい。
陰毛はこれまた尻までびっしり。
喜久美もそうだが、色が白いだけに余計に目立つ。 そして朋美。
楽団にも所属しているお嬢様。
とにかくかわいい。
下着は高そうではあるが、あまり色気を感じない。
が、脱がせると一変。
白く綺麗な大きなおっぱい。
大きな乳輪はまさにピンクという美しさ。
すぐにでもしゃぶりつきたくなる。
Hカップと推定。
陰毛は薄い。
こちらも一応男性経験はあるが、恥ずかしがりの性格もありゼロに等しい。 ババアネタの駄文ダラダラ垂れ流してるやつ大概にしろや
チラシの裏にでも書いてろ こうやって全裸の巨乳女が並んでいる景色はやはりたまらないものがある。
あと二人。
智美の番。
おっぱいはこの中では一番小さいが、色気は抜群。
下着はオレンジ。
透き通るような白い肌。
乳輪の美しさは究極と呼べるものだった。
表現できない程。
それに対比して、乳首が陥没している。
このギャップが更に性欲を刺激する。
陰毛はまったく生えていなかった。
生えた形跡もない。
天然のパイパン。
おっぱいはDカップくらいか。
智美も極上の肉体の持ち主と言っていいだろう。 最後となったのは秋美。
ランジェリー集めが趣味ということもあり、ブラはおっぱいを下から支えているだけでカップはなく、パンティーもフロントが透け透けというかなりエロいものを着けている。
秋美は自慢の巨乳を揺らし、服に現れる乳首の突起に男達の視線が集まることに、日々興奮している。
その反面、セックスには抵抗があり、ほとんど経験はない。
およそGカップほどのおっぱい。
乳輪は大きさも色もまあ普通。
形はいいが他の女達の体がすごすぎるため、やや平凡に見える。
陰毛も普通。 「本当に壊してしまうのがもったいない体ばかりですね。政府が交渉に応じなければ、たっぷりかわいがってあげますからね。」
そこに悲鳴が聞こえてきた。
「これからショーを見せてあげますよ。」
全裸の女性が大股開きで逆さに固定され、後ろ手に縛られている。
名前は美佐子。
地元に住む日本人の妻らしい。
年齢は43だが、かなりの美人である。
スレンダーなボディでおっぱいは乳首が付いているだけという感じでまったくない。
剛毛に覆われたマンコには太いバイブが刺さっていた。
そこからあふれるマン汁を男達が貪るように飲んでいた。
「まだエッチはしてないよ。」
男が不敵に笑う。 バイブを出したり入れたりして楽しんでいる。
美佐子は「やめて、やめて。」と必死に泣き叫んでいるが、マンコは洪水状態である。
潮を噴水のように吹いている。
乳首に電極が装着され、そこに電気が流される。
その度に絶叫。
美佐子の顔は涙やよだれや鼻水などで汚れている。
「奥さん、おっぱいないんだから、あそこで喜ばせてね。」
今度はマシンガンバイブが美佐子に挿入される。
バイブが美佐子のマンコを激しく攻撃する。
同時に乳首にはローター。
美佐子は声にならない悲鳴を上げ続けている。
マン汁の量が尋常ではない。
脱力状態になった美佐子は地面に下ろされ、犯され始めた。
すべて中出しだが、美佐子は放心状態で反応がない。
「今、美佐子がされたみたいなことをされる女がこの中にいるかもしれないよ。」
何人いるのか数え切れないゲリラ達が七人の方を見て薄ら笑いを浮かべている。 俺の先輩達が女教師を奴隷にしている。
元々は同じグループの女達に「ムカつくやつがいるから、ヤキを入れるのを手伝って。」と頼まれたのがきっかけ。
二十代中盤の英語教師で剣道の経験があり(二段)、とにかく正義感が強かった。
コンビニで騒いでいた女連中を注意したことを逆恨みしてのことだった。
尾行を繰り返し、駅から5分ほどのアパートに一人暮らしする教師であることが判明した。
顔は癒し系でかわいく、何より大きな揉み心地の良さそうなおっぱいが目を引いた。
彼氏はいない様子だった。
田舎町である。
帰り道に拉致することは非常に簡単だった。 女教師の当日の服装は水色のロンTにジーパンだった。
先輩達に鳩尾を何度も殴られ、まったく抵抗できない状態になっていた。
「とりあえず全裸にしてから、ゆっくりいじめてやろう。」ということで服を脱がしていった。
上下水色の下着で、パンティーからは陰毛が少しはみ出ていた。
顔を埋めたくなるような大きな谷間ができていた。
ブラを外すと形のいい巨乳が、パンティーを脱がすと少し濃い陰毛に覆われた綺麗なマンコが出てきた。 ドラッグストア店員の美幸はいい女だよ。
貧乳だけど、乳輪がものすごく綺麗。
色白だから縛ると栄える。
喘ぐ顔がまたかわいい。
年齢は32。 ゲームセンターで働く俺の豚女。
ムチムチしていて最高だぜ。
体型の割に乳は大きくないが、マンコはめちゃくちゃ締まる。
処女をいただいたので、男は俺しか知らない。
どんな命令にも従う。
仕事中のノーブラは基本だし、おっぱいを縄で縛っておくこともある。 先輩達がいじめられっ子のお母さんを奴隷にしています。
スーツの似合う細身の綺麗な人です。
貧乳なので、乳首をよくいじめています。
陰毛はありません。
全部抜いてしまいました。
乳首にはピアスの穴が開いています。
35歳専業主婦
子供はいない
スタイル抜群でかなりの美人
Dカップ
乳輪はやや大きくピンク
旦那の稼ぎは良いが留守がち
不在を狙ってH
色白で縄が似合う
おっぱいを強調した縛りに興奮
締まりはかなりいい
外では高い服を着て、まさにセレブという感じだが俺の前ではただの奴隷 29歳の音楽家
独身
顔はかわいい系でかなりの上玉
おっぱいはGカップの美巨乳で、乳輪もめちゃめちゃ綺麗
性格もおとなしく優しく、非常にいい
最初は普通のセックスすらかなり恥ずかしがっていたが、今では何でもあり
やはりおっぱいの大きい女を縛ると、迫力が違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています