◆寝取られマゾ小説 発表会 第三幕◆
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昔ここで拙文を書いていた寝取られ夫改めmakinoです。
最近また細々と書き始めました。
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ま、精神的にはこれ以上のマゾはないと思うのは確か。
オスとしての失格を、自分の女から突きつけられる訳だからな・・・
肉体的なマゾなら、鞭ローソクから刺青、去勢、抜歯、四肢切断など、もっと強烈な奴もあるけれど。 俺の妄想オナネタ
昔のバイトの女の子にオナニーを見てもらいに行く
「安齋さん、僕のオナニー見て下さい」
「は?なにいってんの?」
「お金貯めてきました。見ているだけでいいです」
安齋さんお金を数える
「早くしてよね」
仏頂面で椅子に座る安齋さんのまえに立ちおちんちんがズボンの
中で勃起してくる
俺呆れ顔の安齋さんの前でパンツを下ろす
眉間にシワを寄せる安齋さん
ちんぽをしごきはじめると
「がちゃっ」
彼氏登場!
だれこいつ?おまえなにやってんの?
なんかお金払ってオナニーみてもらいたいってここに来たの
は?
おまえ馬鹿じゃねえの?
彼氏の前でおちんちんがしぼんじゃった
手を前に組んで隠す
「見て欲しいんだろ、隠すなよ」
垂れ下がる無様なペニス
ちいさなちんぽを半笑いで見つめる安齋さん
「さっきまであたしの前でおちんちんしごいてたんだよw」
俺安齋さん大好きなんだよね
超可愛い女の子
ここからは大好きな安齋さんが彼氏におっぱいもまれたり
彼氏のおおきい亀頭をちいさいベロでなめたりする
俺はちんぽ勃っちゃってSな彼氏にバカにされながらおちんちんをかくしてる
何度もこのネタで抜いてる
小顔で八重歯でおっぱいが小さくてオサレさんな安齋さん
ゆでたまごみたいなほっぺの安齋さん
あの小さな胸がごつい手でもみしだかれ
むちむちおしりがぷるんぷるん揺れ
可愛いおしりの間には血管の浮き出たグロテスクな赤黒い
ペニスが上をむき安齋さんの柔らかいまんこの肉が包み込み
何度も何度もグロちんぽに奉仕する
ちんぽ安齋さんのとろとろ液でケツの穴までヒタヒタ
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