『浮浪者のみなさま、そんな寝取られマゾ彼氏のことはお気になさらず、わたしの危険日オマンコへ
順番にオチンポをブチ込んで、たっぷり種付けセックスキメちゃってくださいねv』


僕は四つん這いの態勢で浮浪者のペニスを根元までくわえると、たった今彼女と浮浪者が愛し合い
その陰茎で混ざり合った愛液と精液を舐めとり綺麗にしながら、激しくオナニーをする。

「どうだ、俺のチンポでかいだろ?兄ちゃんの租チンとは大違いだな、ガハハ!!」

「よかったな〜彼女が気持ちよくなれて!それもこれもお前みたいな情けない男のかわりに
俺たちが仕方なく彼女のマンコに生チンポ突っ込んでやってるんだ、感謝しろよ!」

その横では、すぐさま彼女と次の浮浪者とのセックスが始まっており
彼女の遠慮のない嬌声と、グチャグチャという激しいピストンの音だけが聞こえる。
目隠しをされている僕は、彼女が不特定多数の浮浪者に輪姦されるという事実しか知らされず
彼女がセックスしている姿はおろか、裸を見ることさえ許されない。

「あんあんあん!浮浪者様のばっちい汚チンポでオマンコ汚されまくって感じますぅ!!
もっと子宮突いて!一番奥で溜まりきったホームレスザーメンたっぷり注ぎ込んでください!!
彼氏にはもう指一本触れさせません!セックスはもちろん、裸も一生見せません!
交尾が終わったあとのドロドロチンポは、そこにいる情けない寝取られマゾに綺麗に舐めさせてぇ!
彼女と浮浪者のミックスジュース飲んで勃起するド変態男なのぉ!ああ、またマンコイクッ!!」

「しかし残念だな彼氏クン、大切な彼女の受精シーンを見ることさえできないなんてよ!
一滴残さず子宮に精子注入してやるからな、絶対俺の子孕めよ!…おおう出るっ!!」ビュルッ