「お優しい野良犬様でよかったわね!さぁ野良犬様、お掃除が終わったら、お交尾の続きをいたしましょv」

フェラチオをしながら、僕は再び勃起したゴミチンポをしごきあげ、虚空に向かって激しくオナニーをする。
自分の彼女のマンコから引き抜かれたばかりのドロドロ野良犬チンポを舐めて興奮するド変態…。
あまりの異常さにもはやこれが現実であることを忘れ、僕は夢心地で二度目の射精を迎えた。