◆寝取られマゾ小説 発表会 第三幕◆
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>>444
需要ありまくりですよ
もっと聞きたいです >>445
「需要ありまくり」なわりには一週間レスつかなかった……w
では書こうと思います。
その前に。スレ違いかと思って書きませんでしたが、わたしは後天的にレズっけがあり……正確に言うとバイです。
夫とは所謂「偽装結婚」。といっても、もちろん騙したわけじゃなく、互いのメリットを考え、同意の上で結婚しました。うちの実家の閉鎖的土地柄、あと そこそこ立場のある親の世間体など諸々を考慮して。
あとは上で書いたように、夜遊び命なのと、Sセフレとの月2のプレイ、更にびあんのパートナーとなるべく一緒にいたいため。
夫のほうは、単純にわたしが結婚してあげなきゃ一生独身だったはずだし、籍を入れたことで両親を安心させることができた。夫の実家の行事には全て参加してるし、いい嫁を演じています。よってwinwin。だから夫からは感謝されています。
夫とは婚姻届と同時に契約書みたいなのも交わしています。まあ夫にとったら奴隷の契約書みたいな不平等なものですがw
約束事の中にはちゃんと「子どもはつくらない」「(私が)家事はしない」「(私の)外出など私生活に干渉しない」といった項目もあります。 あと私とビアン彼女のマンションも、半分払ってくれてます。
上でも書きましたが、夫は風俗時代からの良客。ですが、決してお金持ちではないただのサラリーマン。たぶん年相応の収入じゃないでしょうか。
当時は高級なお店でおごらせたし、プレゼントもさせまくったし、時には現金をせびったりもしてて、言われるがままわたしの携帯代なんかも払ってた。これもMの性質なんだろーなー、って最近わかりましたが。
そのときは「べんりなヤツ。きっとお金持ちだろう。もしくは私のことそんなに好きなのかな?」くらいにしか思ってなかったです。
……ここまで書いて、だいぶスレ違いなことも出てきましたので、おこられたら書くのやめます。需要あれば続き書きます。 すごい興奮します
貢ぎマゾ、寝取られマゾ両方の性癖がある自分には女神様ですね・・・! >>447
それは悩ましい性癖ですね。ご愁傷様ですw
私はそもそも『貢ぎマゾ』『ねとられマゾ』というジャンルすら全く知らなかったので、夫の性癖をはっきり把握したのはここ数年です。当時の夫についての認識は『痛いことが苦手でマグロなソフトM』って感じでした。
デリ嬢とお客さんとして初めて出逢った日、もちろんふつうのサービスしてあげた。で、お店の指令で『ある程度前戯で時間稼ぎして、終了10分前くらいで本番持ちかけ』。
基本料金安くしといて、延長代+本番(あくまで店に内緒のテイで)料金をWで課金させるってアコギなシステムなんですウチは。
『この人、遅漏みたいだからイカせるの大変だな』なんて思いつつ、まあ義務なので本番行為もちかけたら『オナニーじゃないと射精できない』なんて言うの。私的にはラッキーでしかないw
あと『言葉でいじめて笑われたい』っていうから後ろから抱っこしながら、思いつくままヒドいこと言ってバカにしてたらあっという間にセルフ射精w
しかも本番しなくてもその追加分はちゃっかりいただいた。そこで『あ、チョロい太客だ』と察知したので、もう自分からアプローチして何かと指名させたり食事奢らせたり。楽できるし、押しに弱いからすぐお金出すし、めちゃ良客
2回目の指名からはもう服も脱がなかったw 今まで夫が私の真っ裸を見たのは多分、最初含めて2、3回だと思うw
言葉責めもレパートリーが尽きてきて、そのうちホントに傷つけるような罵りになってった。たとえばあからさまにセフレとしたセックスの良さを教えてあげて、性能の優劣をはっきりさせるとか。
『仕事じゃなかったらオマエなんて相手にしないよ』とか言ってあげるとハアハアして手の動きもめっちゃ速くなるw
ああ、こういうのがマゾっていうんだなあ、と。 ちなみに『>今まで夫とはセックス4回』と最初書きましたが『膣に挿入』という意味での性交は2回です。残りの2回はペニスバンド。
全て私主導です。私にとってそれらは『愛情表現としてのセックス』のつもりはもちろんなく、あくまで私の性的な趣味趣向。プレイの一貫として犯しました。
4回とも夫は私からひどい目にあって泣きました。でも死ぬほど興奮してました。需要があれば書きますね。 要望はありませんが、暇なので続き書きます。
ふだん私は夫と生活していません。私はオフ会で知り合ったビアンのパートナー(以降『F子』とします)と生活してます。夫と一夜を共にするのは、親族の行事ごと(お盆や年末年始、冠婚葬祭など)、あと私の気まぐれでごくたまにするsmチックなプレイの時のみ。
ちなみにF子はあらゆる面で私に依存しているためか、デリ嬢してることについては渋々認めてくれています。彼女は私のようなバイでビッチな女じゃなく、
異性自体を受けつけないタイプなので内心は不愉快かと思いますが、私はこれしかできないんだから仕方がない。因みにセフレがいることと夫と数回セックスしたことは内緒にしてます。
F子は私の奨めにより、昨年結婚しました。もちろん私と同じ『戸籍上のみの夫婦』で、私が懇意にしているあるお店のママに紹介してもらいました。
F子の夫は33歳で営業職。そこそこの有名企業に勤務。某クラブS嬢の『エプロン奴隷』の一人だそうで、内腿にその女王様の名前が彫られています。
偽装結婚の話題に興味をもってくれたS嬢が、3人いるというエプロン奴隷の中から彼をチョイスしました。彼はその女王様の一声であっさりF子との結婚が決まりました。
籍を入れるときの条件は、私たち夫婦が交わしたものとほぼ同じ。彼はS嬢のエプロン奴隷をしながら、何かあるときだけ夫を演じてくれる、とのこと。二人の婚姻届の署名捺印は、飼主であるS嬢さん、私たち夫婦、ママ同伴のもと、ホテルで行いました。
婚姻届と同意書にサインさせた直後、F子の夫は裸にされ、S嬢のおしっこを飲まされながらオナニーすることを命じられました。その倒錯した光景に私はとてもドキドキし、
いずれ自分の夫を同じような扱いにしてやりたいと思うようになりました。そして後日、セフレにもそのことを話しました。 私とF子の同棲する賃貸マンションの家賃、二人の生活費なは、それぞれの夫が折半で払います。
掃除は週1で私の夫がやります。夫が掃除にくる日、F子は深夜まで家をあけてくれます。まあ私はその機会を利用し、セフレとホテルでセックスしたり、夫にクンニさせたり。だいぶ訓練したので夫の舌遣いはかなり上達しました。
部屋を綺麗に掃除させてから、ソファにすわる私の脚元に正座させ、まず足の指から舐めさせます。家事をさせ、私の体に奉仕させて、週に一回自分の立場を思い知らせるの。
クンニさせてる最中にSセフレと電話する。
べつに卑猥なこと喋ってるわけじゃないのに、嫉妬でぴっきぴきに勃起するからウケます。自慰で射精させるのは、気まぐれで許可したりしなかったり。悶々しながら哀しい表情になるのが見たいときも偶にはw 旦那様が完全に奴隷状態で、とてもうらやましいです・・・あこがれます
泣くような犯され方ってどんななんでしょうか・・・
金銭的にも搾取されて、心もひきさかれて、うらやましすぎです 籍を入れた日、二人で夫の実家へ御挨拶に行きました。
夫側の親戚一同が集まっており、挨拶もそぞろに酒宴。私たちが披露宴はしない旨を既に伝えていました。
自己紹介をし、配膳のお手伝いやお酌などをソツなくこなし、酔ったおじさんをあしらいつつ、夫と夫側親族が歓ぶであろう『いいお嫁さん』を演じてあげました。夜のお店で鍛えられてるもんで、そんなのは朝飯前です。
私が食器などの洗い物や片付けなど、義母の手伝いをそこそこ終えると、すでに親戚一同は眠りについていました。私たち夫婦に用意された寝室は2階の六畳間。夫が子供時代から上京するまで使用していた部屋だそうで、まだ学習机も残っています。
夫の先導で階段を昇っている際、私の中で演技疲れとモヤっとした怒りが同時にこみ上げてきました。部屋の明かりを点けると、すでに布団が2つ並べられています。
私は部屋のドアを閉めるやいなや、夫の髪を鷲掴んで『 親といる時だけは旦那づらさせてやるねw 』と耳元で囁いてあげました。それだけで、夫の表情はゾクッとなり、股間が張ちきれそうなくらい膨らんでます。
私は夫の服を剥がし、ネクタイだけを情けなくのこした真っ裸に。そして仰向けになるよう命じました。 .
私は服のまま、全裸の夫に覆いかぶさりました
いつもなら夫の顔を踏みつけセルフ手こきでもさせるパターンなのですが、その日は夫の実家にいる≠チていう非日常な感じにちょっと興奮してたのかも
夫の両手首をつかみ、頭の上でクロスしました。私のお腹でペニスを圧迫されて、すぐにでも発射しちゃうんじゃないかってほど脈打ってました
まずは親族の前でしれっと旦那づらしてたこと、そのときの口調や態度を一々あげつらっては謝らせました
『そもそもオマエと私って夫婦だっけ?』『違うよね? おまえは私の何だっけ? 』『ん? ドレイでしょ?』『じゃ、その奴隷の親とか兄弟は? そりゃ奴隷だよねw』
これ以外のセリフはとても書けませんがw とにかくその日はなぜか私のS心がマックスだったので、彼の妹や親の容姿、実家の経済力なども含めネチネチと小馬鹿にしまくりました
そのたび夫は謝りながら、口惜し涙を浮かべてました。でもさすがマゾ。勃起はぜんぜん収まりませんw
夫は乳首を弄られると声が出ちゃう人なので、おもしろがって舌で転がしてやりましたよ。普段そんなことヤってあげないけど大サービスですね
親族に聴かれないように声を必死にがまんしてるのがまた面白くって、謝罪させながらいっぱい喘がせてやりました
このまんまお腹でおちんちん圧迫してイかせてやろっかな、とも思ったんですが。なんか夫の家族やその生活圏を侵略してるような、征服してるような気分でハイになり、そのまま騎乗位で犯すことにしました 、
夫のペニスについては、もちろん言うまでもなく相性とか以前の問題。まあ粗ちんだね。挿入しても案の定、私はひとつも気持ちよくなかった
もともと、一生こんなやつとはセックスしねーよとか思ってたけど、やってみてやっぱ正解だった、て感じ
自分で腰うごかすのも禁止されて、女に手首おさえつけられて、レイプみたく犯されてんのに、
ァンァン悶えちゃって、やっとセックスしてみらえて感無量の涙ながしたりしてさw あらためてオスとして劣ってる性能、価値のなさを見切っちゃいましたね
まあ私はその時、ずっとセフレのこと考えてた。いいネタができたな、って。セフレとプレイするとき、私はいつもドMモードなんですが、彼ってば私の話す『夫への仕打ち話』や『Mなお客さんへのひどい扱い話』が大好物なんです
彼はプレイする前、私がいかに男をモノ扱いしてるかを詳細に喋らせ、それをあげつらいながら私を折檻したり、奉仕させるのを好みます。征服感が堪らないそうです。私もそういう支配されるようなプレイにとても感じてしまいます
そんなのは、私もセフレもあくまでセックスする上でのスパイスくらいにしか思ってないのですが、そのプレイ話をきいた夫が嫉妬して絶望的な顔をしたり、最下層な立場を認識させながらシコったりするのが面白いっていうw
意地悪で何度もイクのをがまんさせたけど、結局は私の許可なく膣に射精しちゃいました。もちろん避妊はしましたが。罰としてそのまんま無限オナニーの刑w 一睡もさせずに精子からっぽになるまで何度もコかせました。
私も卒アルなんかをパラパラめくりながら、ずっと起きていた。ときどき気紛れでその強制オナニーを視てやり、夫のお尻や顔、太ももやお腹などを平手でいっぱい折檻してやった。
夫はその日から、いつでもどこでも、人前であっても私にビンタされるだけでぴきぴきに勃起するようになった
後日、この日のことをセフレに話したら、案の定興味をもったようで『夫婦の交尾が見たい』と言われた。
彼とのプレイ・・・セフレに口で奉仕したり、お尻を叩かれたりするMな私、本当に気持ちいいセックスを夫に見せつけ、命令されて夫ろのセックスをする。夫はどんな顔をするだろう? 考えただけで興奮した
2ヶ月くらい後、私たちはそれを実行に移した
、 >459 のつづき。
夫の実家での一夜を境に、夫婦間の力関係はどんどん開いていきました。その日の一件で、わたしの奥に隠れていた加虐趣味、あと夫のマゾ性が加速してしちゃったのは良くも悪くも誤算でしたね。
入籍前のわたしの考えでは『戸籍上の言いなり夫をつくり、これまでどおりの生活を永久にキープ』というもので、そのために婚前契約書まで交わしたんですが、
わたしは徐々に『一人の人間をとことん堕としてみたい。何でも言いなりになる奴隷≠フように育てあげ、その変化を観察したい』というような願望をもつようになりました。
しかもそれは夫の実家に泊まった日から高い可能性で実現できるという確信をしたのです。
はじめは緊張してましたが、夫の家族と接してみたら、はっきり言って『あ、こいつらチョロいな』と。
まあ、職業柄いろんなタイプの人間を相手にしてきたわたしの勘ですがね。実際、夫と同じ種の人畜無害で典型的なお人好し家族でした。
その証拠に、のちのわたしは『夫』と『義父(夫の父)』の両方を、性的プレイのおもちゃとして扱っています。わたしたち夫婦のSM的な主従関係に、義父が加わってくるのは、だいぶ後になりますが……
とにもかくにも、夫の実家から帰った翌日には、セフレと某フェティッシュバーのママさんたちと痛飲しながら計画を練りました。
その中で『射精管理』と『肛門拡張』というアイディアをいただき、夫を徐々に慣らしつつ、マゾ度合いを少しづつアップさせていこう、ということになりました。 犯されなぶられるようなマゾセックスがよほど良かったのか、夫はことあるごとにソレを期待するようになりました。もちろん自分からおねだりする勇気などないのですが、表情や口調からはそのことがハッキリ伝わってくるのでそこがまたキモいっていう。
きっとわたしが何かのきっかけで盛りあがったりしたら、また押し倒してくれるかも、なーんて思ってるのでしょう。ま、オマエにそんな価値なんかねーし、て笑っちゃうだけなんだけど(笑)
そんなわたしも、実はあの夜のことを思いだしながら何度かオナニーしちゃっいました。 もちろんオスの魅力が皆無な夫については、同じ人間だとすら思っちゃないし、実際あの粗末なペニスじゃ少しも感じたりはしなかったんですが。
なのに思い出すとなぜか感じちゃう。やっぱりあの人を征服し、蹂躙するような感じがたまんなかったんだと思う。両手首を掴んだまんま跨って、夫のマゾ性はもちろん、家柄や親族の容姿までを見下し、口汚く揶揄しながらレイプした。
あらゆる罵倒ワードが口を突くようにでてきたことを覚えている。下の階の家族に聴かれないよう喘ぎ声を押し殺しつつも、マゾの快感に見悶えている夫の姿。最後は両親への謝罪を口にさせられ、わたしの膣内に射精した。
その瞬間に洩らした低く悩ましい呻き声と、情けなく絶望する表情が今も目に焼き付いている。
もしかしたらそのときの夫は、家族の目の前で辱められ、犯されてるようなシチュエーションが浮かんだかもしれない、そんな妄想をするたび、クリを弄っている指のが激しくつよくなり、脳を突き抜ける深い絶頂が味わえた。
わたしは入籍前に練った将来設計から方針転換し、戸籍上の夫を性のオモチャにしあらゆることを試して遊んでやろう、飽きたら飽きたで新しいオモチャを手に入れて棄てればいいやと思うようになった。
どうせ夫はしがないサラリーマンで安月給だから、賃貸マンションの家賃程度は負担させているが、経済力の面では永久に期待はできないだろう。
搾りとってもたかが知れてる。セフレとのプレイもマンネリ気味なことだし、セックスライフの刺激剤として足りない分をカラダで払ってもらえばいいかな、と。 、
悩みの種は同棲しているF子のことでした。何しろ異性を生理的に受け付けない純粋なビアンであり、わたしみたいに性に奔放なビッチじゃないのだ。
わたしが男と喋っただけでもヤキモチで不機嫌になるような子なので、とてもじゃないけど夫の調教計画≠ネんて切り出せない。
考え抜いたあげく『戸籍上の夫に無償でハウスクリーニングさせるから』なる妙案で説得。その時間だけ半日ほど部屋を空けてくれるようお願いした。
異性が愛の巣に訪問することにはF子もだいぶ躊躇していたけれど、精神的また経済的にもわたしに依存している彼女は、渋々ながら承諾してくれた。
F子はわたし絡みで夫と面識があり『わたしから見下されてるいるATM男』くらいの認識なため、万が一でもマチガイは起きないだろうと判断した。しかも今までやっていた掃除洗濯の負担も軽減するため、悪い話でもなかっただろう。
わたし的にもセフレとの逢瀬、夫の調教などにその時間を当てられるので願ったり叶ったりだ。
デリの出勤を装い、こっそり翌日の昼間にセフレと落ち合った。コンビニで買ったワインで乾杯し、とりあえず夫の実家でしたSM的なプレイの内容を報告した。
何本か撮影した実家での無限オナニー%ョ画を鑑賞し二人で爆笑した。セフレは夫の調教計画に案の定ノリノリで
『男は射精管理すると従順になる』『ダンナに見せつけながらセックスしたい』『むりやりフェラさせようかな』なんて言ってた。あげくに『オマエがMなところをダンナにバラして、夫婦で強制交尾させる』だとか、いつのまにか彼のS欲求はわたしにまで飛び火していた。
興奮したのか無理矢理に唇を奪われ服を剥ぎ取られた。自信に満ち溢れたオスの力強い口づけは、わたしの脳味噌をいつも蕩けさせてくれる。濃厚に舌を絡ませながら、サディスティックな愛撫に身を任せた。
内腿がよごれるほど、びっしょり濡れているのが自分でもわかる。もう彼との会話中、既にわたしは濡れていたのだ。彼の逞しく太いものを挿入して欲しかった。
何度も懇願したが意地悪く肩透かしをされ、口内にむりやりペニスを捩じ込まれる。ホテルの床に跪き、口いっぱいに彼のものを含み、暴力的なイラマチオの抽送を受け容れていた。
、 涙目で上目遣いになったわたしと目が合うや、意味ありげに彼は微笑んだ。そして傍らのテーブルに置かれていたわたしのスマートフォンを手に取ると、登録されている夫の番号をさがしあて、躊躇なく発信ボタンをクリックする。
わたしの口の中で彼のペニスが更に硬くなったのがハッキリとわかった。部屋には唾液と先走り液の混ざるいやらしい抽送音と、スピーカーモードで鳴り続く発信音だけが響いていた。
舌と口内の粘膜で彼のペニスをねっとりと愛撫しながらも、これから起こるであろう刺激的な展開にわくわくする自分がいる。
夫は必ず電話に出るはずだ。いくら勤務中であろうと、わたしの着信を拒否する権利などない。しかも入籍以降の夫は、身も心もわたしの虜になっている。
それに、これまでもわたしは仕事中の夫を気まぐれで呼び出しては早退させ、買い物やエステまでの車の送迎などでこき使ってきた。着拒すればわたしの逆鱗に触れることは誰よりもわかっているはずだ。
パートナーであるF子の他にも、わたしに数人セフレがいること、いつもその彼らと奔放にセックスしてることなんかは、もちろん夫は承知済みである。それでも電話口の相手が面識のないそのセフレであれば、さぞびっくりするだろうなと思った。
もしもし
聴きなれた夫の声がスマホのスピーカーから洩れる。その瞬間、セフレの硬いペニスの先端が、わたしの喉奥へ一気に押し込まれた。彼はえずいて苦悶するわたしに構うことなく、後ろ髪を鷲掴みながら、さらに腰を押しつけてくる。
『あ、もしもしぃ。〇子のダンナさんですか?』
落ち着いた低音ボイスを発するセフレは、意外にも丁寧な言葉遣いで夫との通話を始めた。その間も容赦なく口内を犯され続けているわたしの咽び声は、おそらく電話の向こうの夫へも届いていたに違いない。
、 これ書いてる人、俺知ってるかもしんない
エロパロ板からSM板に来た〇さん? 電波子事件は、寝取られMにとってはたまんない話だな
もうこれが最後とばかりにやりまくってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています