体格、体型、社会的立場が逆転してしまったら?2
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女達は軽く運動するだけでも、筋肉質の肉体がさらに逞しくなっていきます。
ところが男達のからだは、日々鍛え上げても、乳房や臀部はよりいっそう丸みをおびてしまいます。
思春期以降、全身、特に乳首の性感が異常に発達してしまうので、会社や学校で受けるセクハラにも喘ぎ悶える男達。
ファッションも男女逆転して、女達の気に入るコスチュームで男達はセクシーさを競い合います。
弱い性として扱われる男達は、社会的復権を夢見て、本来の男の強さを取り戻す努力をするのですが・・・。
現代からみれば非日常にみえる近未来の風景。
妄想力のある人、気が向いたら書き込んでくださいね。
興味のない人は、無視して飛ばしてください。
よろしく! >>247
あんまり逆転させ過ぎると結局元に戻るんだよ 10数年くらいの前の漫画で、多分モーニングかアフタヌーンだと思うんだけど
大リーグ野球は肉体強化された女性の世界になっていて、そこに一人の男が
挑戦するような話があったと思うんだけど誰か覚えてない? >>250
知らないな
その漫画では男は肉体強化しないの? >>252
設定上、女性だけが強化可能な発明だったと思う。当時普通の人だったのでふーんと
チラ読みしかしていない。短期連載かなんかだと思うが調べてもでてこない・・ この設定って、一見ただ男尊女卑を男女逆にしただけに見えて
男性優位の世界の女性にも最低限あるような母性の神聖さがこの設定の男性にはないんだな
おっぱい大きくても自分で子供をうめるわけじゃないし
ただ身体中セックスアピールだらけで体液撒き散らかすだけ
絶望的だな 10数年の間に変態趣味に変わったのか…(^_^;) >>250 10数年くらいの間に変態趣味に変わったのか(^_^;) 男がイクときは精液だけじゃなくて父乳も盛大に噴き出しながらイッてほしい
熟男ほどおっぱいが大きくなって勢いも激しくなる 【ファッ!?】交尾器がオス・メスで逆転した虫が発見されるw
ということはつまり…?
ttp://jin115.com/archives/52014790.html >>259
削除されたURL貼ったままコピペ
アフォかよ >>260
刃かそのアホバイトが削除したみたいだなw
他人をアフォよばわりする前に検索すりゃ同じネタ扱ってるブログすぐ見つかる↓
【衝撃】雌のペ○スを雄のヴァ○ナに挿入して交尾する新種の虫が見つかるw
ttp://himasoku.com/archives/51842489.html
ふたなり昆虫発見、交尾はメスが自分のペニスをオスに挿入
ttp://brow2ing.doorblog.jp/archives/1794259.html
(ニュース元:英文)
ttp://news.sciencemag.org/biology/2014/04/scienceshot-females-sport-penises-genital-swapped-insects >>262
男ならあのレベルは政治家としては普通だろ 男性社員は定時 女子社員は毎日徹夜残業休日無し
こーゆーところが逆転してたりして・・・ >>265 悪乗りします
一ヶ月の平均労働時間は 男子社員は160時間くらいですが 女子社員は690時間は超えています
それでも 時間当たりの仕事効率は女子のほうが遥かに高く 一日あたりの仕事時間が
23時間を超えているにもかかわらず 家事・勉強・趣味など 教養も女子が圧倒しています
彼女らのタイムスケジュールは 月曜ー木曜朝5:00まで集中して仕事 家事雑用をこなして睡眠
6:00から仕事再開ー土曜日17:00から家事 趣味 交際 勉強などー22:00就寝ー23:00起床
ー月曜朝5:30まで仕事ー30分睡眠 って感じです 給湯室でボーイズトーク。
「男の子たち。おしゃべりばかりしないではやくお茶いれてくれよ。」 >>267
なんとなく面白いな
ついでに更衣室トークも 更衣室での会話。
「私、今日ウマキにお尻触られてしまった。」
「ウマキって陽一みたいなタイプ好きなのよ。」
「そう。陽一って上目づかいで女の人みるじゃない。ウマキそういう男は
お尻ぐらい触っていいと思っているのよ。」
実はこの会話を聞いている女がいた。この会社の会長である。
会長室と男の子の更衣室の隣の秘密の部屋は秘密の廊下でつながっているのだ。
ウマキ事宇野真紀子営業次長は1ヶ月後定年退職になる部下に60すぎの
パートのオジサンが一人いる地方の営業所の所長の後釜として配属された。 >>270 では
宇野は子供の学校の都合で単身赴任となった。
これも悪くないと宇野は思った。
パートの藤野由紀夫は「女の一人暮らしは大変と」色々世話をやいてくれる。
由紀夫は主人をはやく亡くし今は遺族年金とパートの収入で生活している。
なお。遺族年金を貰えるのは男だけで女は一人で生きていけると理由で支給されない。
それに宇野の一番の楽しみは営業所の近くにあるバーだ。
このバーはパパをはじめ男の子たちは美男ぞろいだ。
宇野の一番のお気に入りは源氏名を女性名のノリカと名乗るホストだ。
何でも逆転前の古書にあった女性タレントの写真が自分に似ているの事。
しかしその人工的な顔は似せて整形したのだと宇野は思った。
ある日ノリカは宇野を自分のマンションに誘ったので宇野は喜んで向かった。
ベットの上で愛撫しようと思った瞬間「あれ」と宇野h思いこう言った。
「もしかして君女なのか。」
「今頃気付いたおバカさん。」と笑い宇野の鼻を優しく突いた。 >>295
俺は男女の様々な要素が逆転している世界、というのが好きであって
デカい女や筋肉質な女が好きな訳ではないんだな、それが 小学校高学年になると女子はぐんぐん背が伸び筋肉質になっていき、高校に入る頃には平均身長は180センチを超える。
それに引き換え、男は小学校でははるかに女子より背が低く非力で貧弱な体で、おまけにキンタマという急所まで付いているので女子とケンカをしたら全くかなわない。
男は高校を卒業する頃でも平均身長は160センチにも満たない。
学力においても女子のほうが格段に勝っており、東大進学率の95%が女子だ。
社会人になっても会長、社長、重役は女性なのが普通である。 家庭でももちろん妻、娘、夫、息子の順番で身分の高さが決まる。刑法改正により、女性は男をいかなる理由で殺害しても一切罪には問われなくなった。
体格や知能や肉体美、出産等の性的能力、あらゆる面で女性に劣っている男は家庭でも妻や娘、母親や姉、妹のご機嫌を伺いながら、怯え、ときには厳しいお仕置きを受けながら女性に殺される日まで暮らさなければならなかった…。 息子の母親に対する恐怖は半端なものではなかった。
とある家庭の身長150センチの18才の息子は182センチの母親には体力でも知能でも肉体美でもかなわなかった。真のマザーコンプレックスである……。腕相撲しても全く母親にはかなわない。
家の中では白ブリーフ一枚でいることを強要された息子がヒステリーを起こし、無謀にも母親に殴りかかって行ったこともあったがあっけなく母親に殴打され、吹っ飛ばされ顔面崩壊させられ睾丸がはれあがって病院送りにさせられたことが何度もあった。
彼は今日も白ブリーフ一枚で母親のご機嫌を伺いながら震えて暮らしている……。 大学から帰ると息子は急いで服を脱ぎ、白ブリーフ一枚になった…。母親に家の中で服を着ている姿を見られたらまた折檻されるからだ。
母親が帰宅した。悠々と白ブリーフ一枚の息子を微笑みながら見下ろす母親。
母親は白いショーツをのぞかせながらソファーに腰を下ろした。
息子は母親のショーツを見て勃起してしまった。母親はそれに気づいて息子に厳しく詰問した。
母親は息子を太ももの上に仰向けに寝かせて白ブリーフを膝まで引き下ろし、露出した睾丸を力強くビンタした。
悲鳴を上げて悶絶する息子。しかし母親は容赦なくキンタマビンタを続ける。ほどなくして息子は大量に射精した。
母親はその精子を手のひらいっぱいにすくいとり、息子の鼻をつまんで無理矢理口を開かせ口の中に精子を押し込んで飲ませた。
母親は「今度また私のショーツをのぞきこんでいやらしく勃起させたらキンタマ一個潰してやるからね!」そう恫喝して息子の睾丸を一発おもいっきりひっぱたいて浴室へ入っていった。
息子は自分の精子を口から垂らし、白ブリーフを膝まで下ろした姿で白目を剥いて気絶した…。 母親は天才科学者で、自らが開発した新薬で不老不死の脳と肉体を手に入れていた。
母親は趣味のキックボクシングとウェイトトレーニングで日々体を鍛え上げていた。
身長182センチ体重70キロの美しく強靭な体で、身長150センチ体重40キロの18才の息子を欲情させ、威圧した。
母親はよくホットパンツとスポーツブラと白のハイソックスの姿で、白ブリーフ一枚と白のハイソックスだけの息子とスパーリングして親子のコミュニケーションを楽しんだ。
息子は必死で母親に殴りかかるが、身長の低い息子のパンチは母親の顔面には届かず、息子の非力な脚でクリトリスを蹴りあげても全く効き目がなかった…。
そのかわり、母親のパンチが上から空爆のように息子の顔面を捉え、息子は必死に顔面をガードしたが、
白ブリーフの股間の膨らみを母親の長い脚が蹴りあげて、息子は白目を剥いて泡をふいて悶絶してノックアウトされた…。
息子は母親にお姫様だっこされ、気絶したまま母親の腕の中で屈辱の射精をした……。 男は巨乳化巨尻化するだけじゃなくて巨玉化もするとか
むき出しの急所である金玉が握り拳大まで肥大化しててイク時の射精の勢いも凄まじい 母親は、自分とのキックボクシングのスパーリングでノックアウトさせられて、射精で白ブリーフを汚した息子の頬を、母親はビンタして目覚めさせ、汚した白ブリーフのことで息子を責めて辱めた…。
息子は母親ゆずりの美形の顔を赤らめて涙を流して謝ったが、
母親は息子の栗の花の香りが立つ白ブリーフをバナナの皮を剥くように脱がせると、その白ブリーフを息子の顔に被せてさらに辱めて泣かせた。
息子の睾丸を優しくさすりあげてやると、あっという間に息子はまた射精した…。
母親その濃い精子を舐めとり、口いっぱいに含むと息子の顔に被せた白ブリーフをめくり、鼻をつまんで口を開かせ、口の中に唾液と混ざった精子を垂らして飲ませた…。 夕方の電車で、jkや女子大生、アパレル系店員風の若いお姉ちゃんなんかが友達数人と席に座ってて、
その前で髪の毛の薄いくたびれたサラリーマン風のおっさんが吊革につかまって長時間立ってるのを見ると興奮する
女の子が、スラッと長い脚を見せつけるように脚組んでるともう最高
明らかにおっさんより若くて元気な女の子達が当然のように座席を占領してくつろいでる姿が・・・
女権社会が進んで、これがもう不文律的なものになって、
どんなに空いている電車でも男は椅子に座ってはいけない、
朝の時間帯の電車では、jkやOLが鞄も座席において広々と脚組んで座りながら通学する中で、
サラリーマン達はどんなに長い通勤時間だろうとフラフラになって吊革に捕まってる、とかなればいいのに・・・
さらに時代が進んで、女性様がふかふかのソファ状のシートにふんぞり返って座る中、
サラリーマンは床に這いつくばって、女性様の足置きになったり、靴磨きでローファーやパンプス一生懸命擦ったり、
靴裏を舐めさせられたりしてる
・・・これは行き過ぎて現実感ない? 2×××年、K-1グランプリは男女ミックスマッチが普通になっていた。
女子選手の平均身長は181センチ、男子選手の平均身長は158センチで圧倒的に女子のほうが優れている。
体格だけでなくテクニックにおいても男子は女子の足元にも及ばなかった…。
K-1ルールは時間無制限、完全KO方式、目潰し以外なんでもありのルール。もちろん金的もアリである。そのため男子はたいてい女子に睾丸を潰され、KOされて試合終了になるのが普通である。
女子は白のスポーツブラと白のショーツと白のハイソックス、男子は白ブリーフと白のハイソックスで闘う。
今夜は女子選手は188センチ体重85キロ、男子は162センチ体重52キロ。ゴングとともに男子が無謀にも女子に殴りかかる。
上に向けて撃たれた男子の細腕パンチはむなしく空を切り、細い脚の蹴りは女子の丸太のような強靭な太ももに当たったが男子選手が逆に弾き飛ばされてしまった。
そのあと、女子選手の強烈なビンタが男子選手の顔面をとらえ、惨めな小さい男子選手は吹っ飛ばされた。
女子選手は大の字になりダウンする男子選手の髪をわしづかみにし、無理やり起き上がらせると、さらに数発顔面ビンタを食らわせてグロッキーにさせた。
女子選手はとどめに男子選手の睾丸に膝蹴りを入れて、睾丸を破裂させた。
泡を吹いて白目を剥き、男子選手はあっけなくKOされた…。もはや、女子の圧倒的な体格とパワーの前に男子はひれ伏すしかなかった…。 睾丸を二個潰された男子選手は再生医療により睾丸を再生され、その睾丸を移植されて完治次第、再びリングに上げられ、大きく屈強な女子選手と死ぬまで闘わされる…。 今夜のK-1は女子は身長181センチ体重75キロ、男子は身長158センチ体重48キロ、
まさに平均的な女子と男子のスタンダードな闘いである。
ゴングが打ち鳴らされて、少女のような顔をした男子は白ブリーフ下の睾丸をぶらつかせながら女子から逃げるようにリング上を回り、女子は男子を見下ろしながら追い詰めるように悠然と歩いている。
次の瞬間、男子が女子の脚に組み付いた。関節技狙いである。だが非力な小さい男の力では、女子の杉の木のような長く太い強靭な脚はびくともしなかった…。
上から女子の強烈なパンチが男子の顔面を襲った。前歯が2、3本折れて鼻血を吹いて吹っ飛ぶ白ブリーフ一枚の弱小男。
大股開きでダウンする男に間髪入れず、女子の大きな手が男子の睾丸を握り絞めた。睾丸を握り潰される恐怖で男子は失禁した。
容赦なく女子は男子の睾丸を一個握り潰した。女子は白目を剥いて悶絶する男子に馬乗りになり、数発顔面パンチして勝利のガッツポーズをした…。
この男子は潰された睾丸の摘出手術をされ、傷が治り次第、トラウマを抱えたまま近日中にまたこの女子選手と闘わされる予定である。 22歳の身長188センチの女性が、26歳の身長143センチの半ズボン姿の小男に絡まれた。女性は小男の顔に唾を吐きかけて立ち去ろうとした。
小男はブチ切れて女性に殴りかかった。小男のパンチが女性の腹に当たったが全く動じない女性・・・。次の瞬間、女性の大きな拳が小男のヒゲ面にめり込んだ。
小男の前歯が2本消し飛んだ。続けて女性の蹴りが小男のキンタマに当たった。「パチン!」と大きなキンタマの破裂音がして女性の足元に小男が白目を剥いて転がった。
女性は小男のヒゲ面を思い切り踏んづけた。小男は逮捕されて拘置所で身長210センチの長身女性刑務官により殴打され死刑執行された・・・。 男子ボクシングミニマム級世界チャンピオンになった亀井浩樹は調子に乗っていた。連日クラブの女をはべらせてスポーツカーでかっとばしていた。
ある日街でいつものようにナンパをしていたら亀井の前に身長190センチはゆうに越える長身美女が歩いてきた。
148センチしかない亀井にとって大きな女はいけすかない存在だった。亀井は長身美女を見上げながら声をかけた。「あんたでかいけど喧嘩したら俺のほうが強いぜ、俺はボクシングミニマム級のチャンピオンなんだぜ」
美女はニヤニヤしながら亀井を見下ろして「そんなに言うならラブホで喧嘩しようよチビ!」
亀井はブチきれた。二人はさっそくラブホに入った。
亀井はブリーフ一枚になり美女は服を脱がずに言い放った。「かかってきなチビ!」
亀井は美女のボディにパンチを2、3発入れたが美女に全く効かなかった。顔面にパンチを出したがあまりにも身長差があるため亀井のパンチは美女の顔面に届かなかった。
その代わり彼女の長い筋肉質の腕が伸びてきて亀井の顔面にヒットした。さらに亀井の髪を掴んで数発顔面パンチして腹に膝蹴りを入れとどめはアッパーカットだった。
亀井の顔面は腫れあがり前歯が5本折れ鼻の骨も折れていた。大の字になってダウンする亀井を見下ろして美女は言い放った。「おまえみたいなチビはビクビクしながら道の端っこ歩きな!」長身美女は小男の腫れ上がった醜い顔面に唾を吐きかけるとラブホから出ていった…。 体格が逆転しても顔つきや髪型はそのままで
女性は筋骨隆々で胸や股間に余計なものがついてない精悍な体つきに女性らしい化粧なしでも美しい顔と長い髪
男は巨乳巨尻巨玉の全身性器みたいな体に男の顔がついてて厚化粧で必死に綺麗にしようとする
声もそのままなので男達は女性に気に入られるべく無理矢理にでも可愛い声を出して媚びようとする 全部逆転したら面白くないじゃん
どれか一つ逆転するアンバランスがいいんだよ フツーに女性も男の娘も顔は基本みんなキレイな方がいいと思うけど。
リアル女装趣味の人やTSさんなら仕様がないが、なぜ、妄想でブサを
混ぜようとするのかわかんない。
男の娘がショタサイズなら対比で普通の女性でも充分強いのでは?
自分はムキムキな女性も好きだけど、そこまでじゃなくても
女性アスリート(ビーチバレーとか?)とかエロ強そう。 時はXXXX年、不老不死の肉体を手に入れた人類は現代の人類とはかなり様子が違っていた。
女性は不老不死になり、平均身長が190センチを越えていて、平均IQは180以上になっていた。パンチ力は1トン以上も珍しくなかった。
それに引き換え男は平均寿命が60年くらいで平均身長は150センチ代、平均IQは80台、パンチ力は50キロにも満たなかった・・・・。
女性よりはるかに劣った男に人権はなく、食事は女性の残飯・糞尿、自分の糞尿・精子だった。
一年に一度、女男混合のノールール格闘技大会があるが、そこで男が勝てばその男には女性と同等の人権が与えられる。
しかし、一度として男が女性に勝ったことはなく、ほとんどは圧倒的な女性の巨体、パワー、高知能の前に、小さく非力で低知能な男は殴打され、殺されていった・・・・。 俺は>>318のほうがいいな
中途半端な逆転はびみょい フェミニスト女社長の会社
役職者はみんな女
女はみんなモデルのような長身美人(165〜170)
男は華奢で大人しい165前後くらいのもやし
役職者には強い権限があって逆らえない
先輩女子社員に同期入社の女の子の前でいっぱい恥をかかされる
雑用からはじまり性的いじめや嫌がらせ リアル感に欠けるから圧倒的体格差は必要ない
男>女が当然な風潮を考えれば
同じかちょっと劣るぐらいでも十分男は情けなくみっともない
ヒールをはくことも考えればちょうどいい 僕は身長158センチ体重55キロの小男だけど、バレーの栗原恵様と木村沙織様には絶対勝てないです・・・。 >>328
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 女性ホルモンが骨や筋肉を成長させるので女性ホルモンが多い女性は身長が高く筋肉質だ。
男性ホルモンは骨や筋肉の成長を妨げるので男性ホルモンが多い男は身長が低く筋肉が小さい。男は50歳くらいで精子が出なくなるが、女性は一生月経がある。 162センチ46キロの自分より身長高く体格良い女性はゴロゴロ居るし違和感ない 女は出産するから体が大きくて強い。オスは精子運ぶだけだから体が小さくて弱い。これからだんだんそうなると思う。 一夫多妻が合法に。
女性に選ばれた男は今までどおり女性より大きい。
選ばれなかった男は5分の1の身長に。
最初の50年間は、女性と選ばれた男の人口比率は100:99。
つまり98組はいままで通り一夫一妻。1組が一夫二妻。
そして一人だけ男が余る。
その独りは見せ物になり、陵辱の玩具。
巨人たちに蹂躙される 女男万事区別法案が可決されこれは差別じゃなく区別だと言われる。 男は脳みそとチンポ・キンタマだけの肉体にされる。女性はよりたくましく高知能になる。 女の胸や尻にあたる男の魅力が玉や竿になるとか
女性側からすれば自分たちが既に持ってるものにも興味はあるが、
ひ弱な体に巨根がついてたり
短小包茎の巨玉など今で言えばマニアックなものがより好まれるようになる
男もその需要に流されて、玉ブラや竿だけ覆う下着が流行
「お兄ちゃんタマタマ大きいねえ〜揉んじゃいたいよ〜」
「やめてくださいよぉ部長…」
「そんなこと言ってこの玉ブラぁ、見せつけたいからしてるんでしょ?」
「これは○○ちゃんがしてるから…」
「似合ってるわよ〜w」
「ううっ…ありがとうございます//(ちょっと勃起しちゃった//)」
みたいな? 男性は巨根を半露出することで子作り能力の高さをアピールできる一方で
短小な性器しか持たない男性は貞操帯を着用することで貞淑さを強調することも出来る
どちらも男子にとっては酷い辱めとなり、そのようなファッションをする者たちの中には前者は露出癖・後者は性器虐待の性癖に目覚めるものが少なくなく、最近の男子向けAVの二大ジャンルとなりつつある 男のおっぱいは完全に女性を楽しませるためだけに発達した器官
心がどんなに抵抗しても乳首をちょっと摘まれただけで恥ずかしい巨乳と巨玉を震わせながら
両方のおっぱいと股間のシンボルから白い液体を三点同時噴射 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています