>>938
かくいう私もラブホテルでやらかしてしまった一人でありまふ。
その時の私は、上半身に娘の高校時代のセーラー服、下半身は前にローター、後ろに
女性用バイブ、それらをラップで固定した上から娘のパンティ、鏡の前でM字開脚、
全身セルフ緊縛という姿。ブラックライトの暗がりの中、持参した13人の少女人形たちが
私を囲んで見つめています。私は少女。異様な背徳感の中で繰り返し訪れる絶頂。もう限界、
そろそろ縄を解いて帰宅の準備をしようと思ったときにそれは起きました。縄が解けないのです。
やがて時間を知らせるフロントからの電話が何度も鳴り始めます。必死にもがきながら
電話のベルを聞いていると、この後に起きる残酷な出来事が脳裏に浮かびます。
最後の電話のベルから三分ほど経った後でしょうか、遂にドアを強くノックする音、
鍵を開ける音、外側の鉄のドアを開ける音が聞こえました。観念しかけた瞬間、何たる
仕打ち、薄暗くしていた部屋の電気が全点灯になり、鏡の中に脚を開いて緊縛された
中年男の滑稽な女装姿がクッキリと映し出されたのです。同時に「失礼します」という声が
聞こえ、内側のドアが開き、ホテルの従業員が現れました。一人ではなく二人も。
後に知ったのですが、ラブホテルで部屋を確認のために開錠するときは、客とのトラブルを
避けたり急病に連携して対処するため、必ず二人以上の従業員で対応するんですね。
私の部屋を開けたのは、大学院に進学している私の娘と同世代くらいの若い男性と、
50代くらいの年配女性でした。女性は人形に囲まれた私の姿に怯えた様子で、男性が
私のパンティとベトベトのサランラップを
脱がせ、バイブのスイッチを操作して停止し、
縄を解きにかかります。ところが固く締まった結び目はなかなか解けません。
最後は見かねた女性従業員も加わり、ようやく縄を解くことが出来ました。その後は独りで
部屋を片付け、フロントで先ほどの従業員に超過料金を支払い、その恥ずかしい時間が
ようやく終わりました。後悔と自己嫌悪だけが残る悲惨な体験でした。
くれぐれもお気をつけて楽しんで下さい!宜しければプレイ後にぜひレポして下さい( ´艸`)