包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
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女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
等々色々考えてください
前スレ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1176309646/ 俺包茎だけど奴隷になりたくない。
むしろ女を奴隷にしたい。 包皮の中にLEDを入れてクリップで先端を固定
クリップには鈴をつけて、ライトアップされた包茎丸出しのサンタコスで駅前でコンドーム配布
笑顔で腰を振って鈴を鳴らしながら聖夜を過ごす
朝になってご主人様のところに戻ると、彼氏の精液入りコンドームをプレゼントにもらえるかも? 就職してても包茎は子ども扱い
新年で親戚の女の子に会っても「○○くん、少しはおちんちん大きくなった?」
もうすぐ高校生になる男の子をお兄ちゃんと呼ばなければいけない
包茎は辛いなぁ 年下扱いの包茎くんは元同級生に貰ったお年玉の小銭を紐で吊り下げて貰う 高校生になっても包茎の男子はお年玉は貰えず
逆に落とし玉と言って玉を一つ落とされる 包茎が子ども扱いされる田舎に帰ったら、親戚が集まったところでお披露目
大学生になっても剥けない包茎を皆に笑われ、雀の涙ほどのお年玉をお情けで貰う
もちろんそのまま両親に預かられる
自分よりも年下の従弟は剥けていたので、今年から大人の仲間入り
お兄ちゃんと呼ばなければいけないし、自分は呼び捨てされるようになる ご主人様が露茎男子と姫初めするのを眺めながらのヌキ初めは包茎奴隷の恒例行事だね 小5の検査に引っかかって仲の良い幼馴染の奴隷になった包茎男子
奴隷とは名ばかりで以前と変わらない接し方をする甘い娘を見かねた母親は、
包茎男子をどう扱えば良いかという事を娘にレクチャーし始める。
服を剥いで小さな真性包茎を娘にじっくり観察させ臭いも嗅がせ
「包茎はこんなに汚くて臭いのよ…もう普通の人と付き合いなさい」
と母親は優しく諭すと次の日から下半身は包茎の赤ちゃんらしくオムツ一枚をあてて登校するよう指示する。
嫌がると頬を張り指示に従わないなら刑務所に入れると脅す母親
包茎君はその場でオムツを着用させられて、次の日から実際にそのまま登校し始めた。
幼馴染はそんな彼を見て失望し始め、検査に合格した男子とだんだん仲良くなっていく
包茎君は雰囲気も大人っぽくなって態度も変わっていく幼馴染に、改めて自分の恋心を自覚する。
そんな思い虚しくついに他の男の子と付き合った幼馴染は
クリスマスイブに家に恋人を連れてくる。
母親と一緒に恋人を歓待する幼馴染を見て、
包茎君は羨望と焦燥が綯い交ぜになった感覚に襲われ小さな包茎をオムツの中で固くしてしまう。
夕食を食べ終わると幼馴染は部屋に二人で入り、しばらく何気ない学校の話や友達の話をする、
そしてどのような所を好きになったかという事を話すと静かに初めてのキスをして、そのまま体を捧げるよう寄り添う
恋人は優しく彼女を押し倒した。
その一部始終をドアの隙間から覗きながら包茎君はますます小さなペニスを膨らませ、
オムツの中に手を突っ込んでオナニーをし始めてしまっていた
ついにキスをして押し倒される幼馴染を息荒く見ていた彼は、
小さなペニスを激しくしごき射精しようとしていたが直前に幼馴染の母親に見つかってしまう。 包茎男子は奴隷になるんだけど、そのときに各家庭で扱いが違うというのはどうだろう
他に子供がいれば、包茎男子は奴隷として他所に行かせるとか
あるいは自分たちの家で使う奴隷として扱う
他に子供がいなくても、お古の子供服をあげるかのように、ご近所さんのところにあげちゃうとか
奴隷にされる男子は徐々に皮を伸ばされて、所有者が決まると皮にリングをつけられる
そうじゃない男子は早めに皮を切ってしまう
男余りするようになったので、男の子が二人の場合や、女の子が欲しい場合に男の子が生まれると奴隷にする
一度皮を切ったのに両親が離婚、母に引き取られて、母が再婚したときに前夫の子だからと奴隷にされる男子もいる 包茎男子は許可無しに自分の意志で排泄すると罰則で皮を伸ばされる
排泄する場合、ご主人様の女の子に許可をもらってから外に据え付けの児用遊具に似た便器で用を足す。
もし普通のトイレを使ったり野ションした場合、罰として一ヶ月包皮を伸ばし続ける器具を付ける事になっている
逆にパンツやおむつを履いたまま漏らした場合、器具着用は3日だけなので
包茎脱出を夢見る奴隷たちは許可が出なかった時はもちろんご主人様から離れて仕事している時も普通そちらを選ぶ
しかしお漏らし癖がついてしまった包茎男子達は頻繁にお漏らしして結局皮をビロビロに伸ばされるのだった。 亀頭の露出しない包茎は猥褻物にあたらないため、衆目に晒しても法律には抵触しない
そのため着衣を与えられない包茎奴隷も少なくないが、その代わりに彼らの包皮の先端は
万が一の亀頭の露出を防止するために糸やクリップで留められている
これが日常化している包茎奴隷は、精液や尿で包皮を膨らませたり、勃起によっても
自らの包皮を伸ばす結果にしかならず、以後露茎する可能性を完全に絶たれてしまう 包茎は射精禁止、破ると奴隷刑期が伸びる
飼い主は面白がって射精させる為オナホールやエロ本を与えてオナニーによる射精を自発的に促す
それでも射精しない場合奴隷の健康維持のためとして前立腺マッサージの機械に奴隷を跨らせる
奴隷は激しい前立腺への振動に堪えるが20〜30秒で包皮の先から精液を垂れ流して刑期を伸ばされてしまう 包茎男子には成人男性の資格なんて与えられないんだからSEXはもちろん
射精の必要もない
理解のあるご主人様なら、自分と露茎男子とのSEXを見せ付けながらであったり、
クンニや露茎男子へのフェラをさせながらのオナニーを許可してくれるかもしれないが
大概の女子は男子のそういう事に無頓着で、願い出ても気持ち悪がって
自分の包茎を弄らせてももらえない
勝手に弄っていると悪癖の矯正として貞操帯を嵌められたり後ろ手に拘束されたりする
また無意識に射精したり夢精しても、性的なものという感覚は無く、子供のオモラシやオネショと
同じ様に躾けられる
真っ赤になるまで尻を叩かれたり、汚した下着のまま表に出され晒し者にされる事も
つーかこのスレタイだと変に世界観を限定しちゃってるからもう無理だって・・
「包茎」の「男子」だけが「女子」の「奴隷」って広げようが無い ていうか半分現実の世界だけどな
包茎なんか全然モテないし
ブスやデブとしかつきあえない
街で見かけた美人やavで包茎いじるだけで
銭湯いっても高校生なんかに見下される
仕方なく結婚したブス嫁にすらなかなかセックスさせてもらえないし
毎日毎日若いリア充カップルにぺこぺこするだけの毎日 一回でいいからほんとにかわいいことキスしたりセックスしたりしたいよ 包茎のくせにセックスしたいとか、身分わきまえてないにも程があるわ
子供ちんこ挿入されても、女性は気持ちよくならないし、臭いチンカスまみれなんて
不愉快以外の何物でもないだろ
せいぜい余った包皮でオナホみたいに弄ってりゃいいじゃん ブスでも結婚できただけでもマシってことか、、、
デブだけあって一応巨乳ではあるし、、、
でも一ヶ月お小遣い2万なのがつらい
ほんと奴隷みたいなもんだよ どうやったらみんなそんな金もてたり
美人とデートしたりできるんだ >>21
一人で書いているだけだから説得するの無理だって
SSも書けない奴が意固地になってるだけ つか、別に前スレとかでも露茎男子=女子>包茎男子みたいな構図はあったし
大して気にしなくてもいいとは思うけどな
露茎男子と女子のSEXを手伝わされたり、露茎と包茎租チンを比べられて笑われたり
書きたい人の自由に書けばいいんじゃね
広げようがないだとか、ネタ書いて楽しむ気がないなら黙ってろとしか >>21
君の狭小な価値観だけで物事を限定するなよ。 そーだそーだ
普通の男子が奴隷にされる話はどこにでもよくあるけど
包茎の男子が奴隷にされるのはここでしか読めないぞ
オンリーワンだ むしろ、スレッドに否定的な意見なのが一人だけっていう……。
ってかわざわざ横槍入れに来るなんて、性格クズすぎだなぁw むしろ、小学生の男の子を同じ年ぐらいの女の子が折檻する世界として完成してる。
包茎かどうかなんか男の子をより分ける名目に過ぎない。
仮性包茎のヤツなら、嗜虐だけでなくセックス奴隷に使える。
調教して女の子に性奉仕するだけの生き物にしてしまえる。
余計な人権が残ってて、調教を施せない露茎男子より仮性男子は性能が良い。
露茎男子を人間的に良くする(馴致)のは、どうしてるのかが気になる。
矯正管区で選りすぐりの女性刑務官が家にでもステイして、アメとムチで躾けでもするんか?
あと、包茎男子の体を預ける女子にもリーダー教育が必要だ。
女子教育用の施設が要る。 男の子のランクを作ってみた。転載が遅くなってすまん。参考にしてくれ。
等級:1級 位置づけ:玩具
用途:女の子の身の回りのおせわ
性的管理:女の子が悦ぶ限り、本人まかせ。もしご不満になったら・・・
射精管理:1ヶ月に1回。7月と8月は2週間に1回。
叩く道具:上履き、ものさし
等級:2級 位置づけ:苦役(中)
用途:トイレ、浴場の掃除など。
性的管理:それぞれ特定の女の子が決める。
射精管理:各学期の始業式と終業式の翌日に1回ずつ。
叩く道具:パドル(鋲なし)など
等級:3級 位置づけ:重労働
用途:プールの水をバケツで汲み出すなど。
性的管理:ボッキを見つけ次第、保健・飼育・風紀の各係へ連絡。
射精管理:小学校卒業まで射精禁止。
叩く道具:スラッパーなど
※懲罰は各級共通で、コウノトリ4時間や焼印(小)など残酷。
他の管理要素とか、どしどし追加してくれ。 生意気な包茎奴隷の躾は、壁や柱に包皮を釘で打ちつけるというのがいいな
もちろん両手は後ろ手に拘束しておいて一晩放置する
覚えが悪いとどんどん傷が増えて醜い包茎になっていく 180 :名無し調教中。:2010/01/06(水) 23:09:55 ID:tHRDiSto
月曜日の登校時から金曜日午後の性教育ペア学習までドピュが禁止になってる仮性。
これを、いろんな凶悪エロ手段でドピュらせる女子グループの話。
ショーツブルマーを知らない世代なのを良い事に、形がシャープ過ぎるのを穿いて来る。
そんで、仮性を呼び出して正座させるんだよ。屈み込んだら、こわばったニップルが顔に当たる!
なにせ小学生同士だから、あらゆることがダイレクトなんだよね。
読みたいです。作ってください。
182 :名無し調教中。:2010/01/15(金) 11:33:23 ID:jE7gs2GC
この世界観なら、トリプルフェラ(シックスナイン+2)だってあたりまえだろ。
もしくは、意中の男子と校外へ駆け落ちしようとした女子と併せて矯正調教する棟もあろう。
6人ぐらいの女子班に男子一人なんて割り当てだったら、体がもたないだろうな。 >>35
一晩で醜いどころじゃなくなったら、オモチャの補充が追い付かなくなるだろ?
お前が壁に縫われてろよ。プラスネジで。 真性包茎に、自己負担ゼロで矯正手術が受けられる特典。
特典を得るため、特定の女子からいくつもの愛の試練を課す。
愛の試練は、精通した日からスタートできる。
どんなのがいいかな。
苦しい姿勢、射精ガマン、女子の腰に抱き着いて直食いで食糞。
他にはどんなのがあるかな。10歳から12歳ぐらいまでのペアを想定してる。 うーん
こんなのはどうか?
刑罰として真性包茎化や短小化の世界とかで
それまでイケメンで女とやりまくってきた男が恨みを買って
見るも無惨な真性包茎、勃起時5センチなんてのにさせられ
ズタボロになり恋人や嫁も寝取られ、なんての 罠が使えるなら、貴重な小学生露茎のままで
人権だけ停止して地獄開始する方が。 ここらで一つ、スレのみんなに質問します。
「ドミナ・レイプ」をしてしまった男の子が、どうなるのか。
意見を募りたいです。
女の子が故意に誘惑した場合と、本当にムリヤリ犯されてしまった場合の二通り考えてください。
また、女の子が仮性包茎の男の子の両手を掴んで無理やり
上に載ったり、鞭とジェンダーで脅して後ろからセックスさせた場合はどうなるのか。 >>42
奴隷男子が女子をレ○プしちゃったってこと。 >刑罰として真性包茎化や短小化の世界
独占したい女の子が好きな男の子を罠にかけて真性包茎化させる
そんなSSは需要あるかな ある。でも、真性包茎なんか独占してどうするの?
むしろ、ありもしないドミナ・レイプの罪の罠に嵌めて
管理強化(奴隷化)になったところを身元引受(私有)した方が良いのでは。
この世界なら、露茎はもちろん仮性包茎の男子でも
真性包茎の奴隷と同格に扱われたら悔しいと思うよ。 包茎男子は義務教育期間中にきっちり寝取られ体験をさせて
奴隷精神を叩きこませるのがいいと思う 露茎>女性>包茎なの?
それとも露茎=女性>包茎? 露茎と女性との上下はわざわざ定めなくていいんじゃね?
書きたいネタがあってもそれが制約になると馬鹿馬鹿しいし ttp://whipmistress.blog40.fc2.com/blog-entry-691.html
はい、イメージソース。
奴隷制だろうと、それに近い何かだろうと関係ない。
要は、これが11歳ぐらいの男女の間で起きる世界。 兄や弟の包茎奴隷がいると、自然と学校でも奴隷の扱いが上手いんだろうな
留年している年上の奴隷にも臆すことなく命令できる
立場を理解できない留年を繰り返す包茎奴隷も、年下の女の子たちに奴隷扱いされ続ければ
いずれはちゃんと奴隷というものを理解できるだろう ビガーパンツの内側に何か塗る。
>>51
力とか体の大きさは関係ない責め方が大事だよな。 奴隷を扱う側も、それが原因で留年とかありそう
加減を誤って体罰をやりすぎてしまう女子とかいそうだし
留年を繰り返す奴隷はそういう女子の教材にして、潰してしまうのも手ではあるか お似合いのカップルなわけね。
でもそこで、>>34みたいな等級制度ですよ。
男女とも、個体の質によって扱いを変える。 アメリカの学校だと、スポーツマンか否かで女からの扱いがガチで差が付くみたいだね。このスレの露茎と包茎並みに。何かと欧米化してきてる日本もいつかはそうなるかもね。 そうだな
いずれ実際に全て良質遺伝子に操作されたエリート露茎男子と
されてない貧民短小包茎男子の
包茎カースト制度導入されるかもしれないな 露茎ジョックが女の子とセックスしまくるのを指をくわえてみてるしかない包茎ナード スレタイ通りの作品あったの思い出した
なんだったけな 海外の学校に転入したら、包茎は奴隷扱いだった、とか面白そう
国柄とか宗教的な理由とかで割礼が大多数
珍しい日本人ということでチアリーディング部のマネージャー兼奴隷にされる
留年だけじゃなくて飛び級があっても面白い
後から入学した妹が、気がついたら先輩になって先に卒業していく
奴隷も優秀だと飛び級できて、若くて優秀な包茎奴隷はとても好まれる 「なに見てるの?」
パソコンをしている少年の後ろから少女がパソコンの画面をのぞき込む
「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら
こういうことしたいの?
なら私の包茎奴隷にしてあげようか?」
というお話はどうかな。 >>61
そういう感じだと、携帯のほうがいいんじゃないかな
例えば図書委員の男子生徒が暇な時間に携帯で見てて、
それを後ろから覗き込まれて、とか 実体験じゃなきゃ萌えないぞ
だいたい、リアル日本の小中学生には空間的な自由が無い。
非行してるヤツでもない限り、なかなか本格的なプレイを愉しむことはできない。
せいぜい、性器の触り合いまで。しかも、その後の様子や態度を家族に見咎められる。 小学生の妹の包茎奴隷にされる兄だったらどうだ?
まずは自分がいかに情けなく醜い包茎であるかを自己批判させられる
直接手を出されるというより、殆ど口で指示されるだけで自ら堕ちていく >>55
こんなスレでマジレスするのもあれだけど、
アメリカのマッチョ信仰はもう終わってるといって過言ではない 夏になると包茎だと、「おまえさぁ、暑いだろう」って、皮を剥かれる恥ずかしさ。
挨拶させられるときも、「そこも剥いて挨拶しなよ」って、剥かされるのも悲しい 冬では皮を被ってるから寒くないという理由で素っ裸にされて
さらに縮こまるのを見て笑われる 包茎男子はノーパン&ミニスカートがいいと思うんだよね
立ちションできないからパンツとズボンだと時間がかかる
でも皮からおしっこが垂れて叱られるかもね 包茎はいじめネタとしては最高ってS女が言うのもよくわかる
洗濯バサミではさまれて悶絶するほど引っ張られたことあるけど
終わったあとのフニャフニャの皮を見て本当に悲しい
Mって惨めだけどやめられない 奴隷の包茎を伸ばして遊ぶ女の子
「前はちょっと被ってただけだったのに
大きくなっても皮被ってる位に伸びちゃったね・・・
こんな汚くて皮ばっかりのおちんちん
私以外の誰にも見せられないね
これからも私を飽きさせない用に努力しなさいよ」 たばこ大増税に断固反対!
たばこは国内で買わずに個人輸入してやりましょう!
ざまあみろ!日本語対応の業者も多数存在。
グーグルで検索すればたばこの輸入代行業者は
たくさん見つかります。 >>73
韓国に行ったら空港で個室に連れて行かれ身体検査
その場で包茎奴隷であることを宣告され韓国内では人権が無くなり奴隷の身分であると説明される
強制的に奴隷番号を身体に刻まれ・・
これ以上はスレチかな 過疎ってるようなので作品書いてみます
あれから1年が経った…
ちょうど1年前、15歳の誕生日に僕の人間としての生活は事実上終わった。
包茎奴隷最終認定検査で亀頭の露出が認められなかった僕はその場でペニスにピアッシングが施され、同時にあらゆる人権が剥奪された。
それから1年間徹底的に奴隷教育を受けた僕は、今日からは包茎奴隷実習生として2年間の高校生活に入ることになる。
これからの2年間に女性か露茎男子に奴隷として正式に契約してもらうことができなければ、高校卒業と同時に強制的に国の労働施設に送られ家畜同然の生活を余儀なくされる。
人間としての生活はすでに終わったはずの僕だが、平均して3年も生きられないと言われる施設送りだけは絶対にいやだ… 実習生活初日、いきなり僕は自分が包茎奴隷だということを思い知らされる事となる。
僕の配属は2年2組に決まった。
2年といえば僕と同じ年齢が通う学年で、当然小学校や中学校で同じクラスだった生徒やクラスは違えど見たことがある顔がいくつがあった。
かつてのクラスメートに奉仕をしなければならないのはやっぱり嫌な思いがしたが、1年に配属され年下に仕えることになるよりはマシだとも思えた。
放課後、ひとりで教室の掃除をしていると、ある女子が僕に話しかけてきた。
「ちょっと、あんた慶太でしょ?」
「り、凛…?」
そこにいたのは小学生の頃から仲のよかった凛だった。慶太がひそかに片思いをしていた相手でもある。
もちろん包茎奴隷に成り下がった今、そんな恋心が成就する可能性など皆無なのだが… 「凛?じゃないでしょ。何呼び捨てしてんの?それと挨拶は?」
「し、失礼しました!本日付けで2年2組配属になった慶太と申します!」
「まったく、包茎奴隷の分際で昔みたいに馴れ馴れしく話すんじゃないわよ。ま、今のは初めてだから許してあげるけど、次は懲罰だからね。わかった?」
「はい。ありがとうございます。以後注意します。」
(危なかった。初日から懲罰なんてことになったら最悪だ。最初に話しかけてきたので凛でよかった…)
「で、あんた2組に配属が決まったわけ?」
「はい、何でもご自由に申しつけください。」
「ふーん、ちょうどよかったわ。じゃあとりあえず今日から私の仮専属奴隷になりなさい。私も専用の奴隷がほしかったし、あんたなら安心だわ。」
「はい、ありがとうございます!一生懸命仕えさせていただきます!」
「あんたみたいな包茎奴隷でも強制収容所は嫌なんでしょ?だったらしっかり仕えなさいよ。もし私に気に入られたら奴隷契約しててもらえるかもしれないんだからね。」
「はい、頑張りますのでよろしくおねがいします…!」 「じゃ、まずは奴隷に私の彼氏を紹介するわ。今ここに呼ぶから。当然カレにも絶対服従するのよ」
彼氏――聞いた瞬間目の前が一瞬暗くなった気がした。
もちろん自分が凛と付き合うことなどできないと分かってはいる。しかし、彼氏の存在を本人の口から聞くのはやはりショックだった。
(1年前は凛に彼氏なんていなかったはず。ということは、僕が泣きながら奴隷教育を受けている間に凛は……)
しばらくして男がやってきた。どこか見覚えのあるような…
「この人が彼氏の達也。」
…そうだ、達也だ!
達也とは小学生のとき一度、確か6年の時に同じクラスだったことがある。
成績優秀、スポーツ万能でルックスもよく目立つ存在であり女子からはかなり人気があったが、慶太は達也と話したことはほとんどなく、特に仲が良かったということはない。むしろ達也ことをあまりいい奴とは感じなかった。
そして達也は12歳の誕生日に行われる一次検査ではクラスで唯一露茎認定を受けたエリート男子だった。しかも確かペニスのサイズも並外れた大きさで既に成人露茎男性の平均値をも大きく上回っていたはずだ。
あの時は凛は違うクラスだったから、凛と達也が話してるようなところなんて見たことはない。だから凛の彼氏として紹介された時にひと目で達也とは想像が及ばなかった。
(凛が、まさかあの達也と付き合っていたなんて…) 「何黙ってんの?ちゃんと挨拶しなさいよ」
「し…失礼しました!達也様、今日から凛様の仮専属奴隷となった慶太です。これからは何なりと申し付けください。」
「へぇ、お前が凛の奴隷か。凛、なんでこいつを専属にしたわけ?」
「こいつは昔ちょっとした知り合いだったから安心かなと思って」
”こいつ”、”昔”、”ちょっとした”、”知り合い”……
凛の何気ない言葉のかけらが慶太に容赦なく突き刺さる。
「ふーん、凛の昔の知り合いか。おい、お前名前なんつった?」
「慶太と申します。」
達也はまるで初対面といった言葉だ。自分のことなどまるで覚えていないのか。
「凛、面白いもん見たくないか?」
「面白いもの?何?見たい見たい!」
「おい奴隷、ご主人様が面白いもん見たいってよ。とりあえず脱げ。」
「え、え……」
「2回も言わせんじゃねーよ。」
「す、すみません!今脱ぎます!」 包茎奴隷はもともと上半身裸にブリーフのみの着用しか許されていない。
慶太は急いでブリーフを脱いだ。先端まで包皮につつまれピアッシングされた醜いペニスが二人の前にさらされる。
「うわー、ちっちゃーいwwwwww何これ、赤ちゃんみたいwwwwww」
「まぁ包茎奴隷は大体こんなもんだ。」
「それにしても小さすぎない?せめて達也の半分ぐらいはあるのかなと思ったのに、どう見ても1/3も無いじゃん」
「包茎奴隷はもともと粗チンな上にピアッシングで成長が阻害されるからな。見てみ?先っぽにピアスがあるだろ?」
「ホントだー。これがピアッシングかー。見るのは初めてだけど痛そうだねーwww」
「授業で習ったろ?ピアッシングはペニスの成長を阻害する以外にも、勃起を防止する目的があるんだよ。ピアッシングが無かった時代は女をレイプする包茎奴隷が結構いたらしいからな。ま、これも包茎のためには必要なんだ。」
「そっかー。包茎ってだけでクズなのに女に手を出すなんて死んだほうがましだよねー。じゃ慶太がまっとうな奴隷になれるのもこのピアスのおかげじゃん。ちゃんとピアスに感謝しなさいよ?」
「は、はい……我々包茎奴隷が奴隷として生きていけるのも、このピアスのおかげです。感謝しています……」
「キャハハハ、ウケるーwwwwww」
ピアッシングされたペニスが勃起すると激痛が走る。慶太もピアッシング直後は定期的な生理現象で勃起するたびに悶絶していたが、最近ではめったなことでは勃起すらほとんどしなくなった。ピアッシングはまさに包茎奴隷の象徴なのである。 「じゃ、その格好のままで包茎奴隷宣言を言ってみろ。ちゃんと俺たちに聞こえるように大きな声で言うんだぞ」
「はい…宣言します」
包茎奴隷宣言の誓いとは包茎奴隷の決まりを示す3つの誓いのことだ。奴隷教育の際には毎日食事前の復唱が義務付けられており、包茎奴隷なら誰でも一字一句間違うことなく暗記している。
「ひとつ……私は……包茎奴隷として………」
「おい、聞こえねーぞ。早速懲罰食らいたいのか?」
「ひとつ!私は包茎奴隷として、女性及び露茎男性に絶対服従することを誓います!
ひとつ!包茎奴隷は女性及び露茎男性の為にのみ存在し、一切の人権を放棄することを誓います!
ひとつ!包茎奴隷は女性及び露茎男性に生かされている事を常に感謝し、いかなる時にもこの命を捧げることを誓います!」
宣言が終わるのを待っていたかのように、凛が笑い出す。
「アハハハハーwww超ウケるーwww確かに包茎に人権なんてないんだから、生きれるだけでも感謝しないとねwww」
包茎奴隷が生きていくためには女性か露茎男性と契約する以外に道は無い。
女性及び露茎男性は包茎奴隷に施しを与え、包茎奴隷はその恩に報いるため命を尽くして奉仕する。
それがこの社会の確立されたシステムなのだ。 とりあえず前半終了です。
続きは既に多少は出来上がってるんですが、今後の展開を固めきれずまだ投下できません…
感想、批評など頂けたらすごく嬉しいです 面白いね続きに期待
クラスの笑い者にされる展開希望
84のつづきです
ガラガラガラ……
突然ドアが開き一人の女子が教室に入ってきた。
「あ、由梨じゃない。どうしたのこんな時間に?忘れ物でもしたの?」
「うん、そうなんだー……って自分たちこそ何してんのっ!!」
「今日から私も仮専属奴隷をつけてみようと思ってねー。挨拶代わりに遊んであげてるってわけ。」
「凛、奴隷つけたんだ。へー、この子がその奴隷かー。キミ、名前なんていうの?」
「はい、慶太といいます。凛様の仮専属奴隷です。」
「ふーん。でもやっぱり包茎奴隷はおちんちん小っちゃいね〜。小指サイズだ〜。」
初対面女子にいきなり小さなペニスを指摘され、恥ずかしさから慶太は俯く。
「でもね慶太くんっ、包茎奴隷はエッチできないんだから、大きさなんか関係ないよっ!恥ずかしがらないでっ!」
「は、はい。ありがとう、ございます…」
「アハハハハハwwwちょっと由梨〜、いきなり面白すぎるよ〜www」 偶然忘れ物を取りに来ただけの由梨だったが、好奇心旺盛な彼女がこんな場面を素通りして帰るわけがない。
むしろ凛や達也にかわって場を仕切りはじめる。
「そういえばさっ、達也くんってペニスがすごい大きいんだよねっ?」
男子のペニス測定は中間テストや期末テストと同じタイミングで行われ、その結果は公開される。
これは女性≧男性という理念から『女性が男性を選ぶ権利』を実現するための施策の一環としてである。
現実としては女性に対して露茎男性の比率が極端に低いため、露茎男性が女性(多くの場合は複数)を選ぶという構図ができあがっているが…
ともあれただでさえペニスの成績が最重視される社会にあって、男子のペニスは女子の最大の関心事だ。
ペニスの成績が2位以下になったことがない達也を知らない女子は学年中を見渡しても皆無だった。
「せっかくだから、達也くんと包茎奴隷のペニスをここで比べてみようよっ!」
「ちょ、ちょっと、由梨、何言い出すの」
突然の提案に驚く凛。だが由梨は大真面目だ。 「いいじゃん、減るもんじゃないんだし。ね、達也くんっ?」
「ハハハ、んー、そうだなぁ」
達也に全く動じる様子はない。
達也は自らが選ばれたエリートであることを自覚している。女子の前でペニスを露出することなどたわいもないことなのだ。
「ねぇ、包茎くんは達也くんみたいな露茎男子のことをどう思ってるの?」
「そ、それは…尊敬しています。」
包茎奴隷は卑しい存在であると自覚し、露茎男性を尊敬し、しかし決して憧れを抱いてはならない。
奴隷教育過程で徹底的に叩き込まれた思想である。
「じゃあ包茎くんも自分と尊敬する人がどのくらい違うか見てみたいよねっ?」
「え…は、はい。見たいです…」
包茎奴隷が女子の問いかけを否定することなどできない。慶太は由梨の言うことにただ従うだけだ。
「ほら、包茎くんも見たいって言ってるしぃ。」
「わかったよ、仕方ねぇなあwwwおい奴隷、お前露茎ペニス見たことあんのか?」
「な、ないです…」
「じゃあ特別に見せてやるから、包茎奴隷との違いをその目で勉強しろ」
「は、はい。ありがとうございます」
達也がおもむろにズボンを脱ぎ、ペニスがその姿を現す。それは、慶太の想像を遥かに上回るものだった 「う、うあ…、あ……」
目の前に現れたそれは太さ、長さともに慶太の貧相なペニスとはもはや比較にならない。
先端には竿より一回り太く赤黒い亀頭が重そうに揺れている。
その圧倒的な威圧感は慶太に根源的な畏怖の念を抱かせた。
(す、すごい……あんなモノが、凛の中に……
あの凶悪なモノで凛の中をかき混ぜ、可愛い声をあげさせ、凛の中に大量の精液を注ぎ込んでるんだ…)
悔しさがこみ上げる。しかし、凛にふさわしいのは自分の醜い包茎ペニスではなく達也の巨根だとも思えた。
一方、声を出すことすらできない慶太をよそに由梨は達也のペニスに興味深々だ。
「うわー、すっごーい……一番になるわけだ……これでも全然小さい状態なんでしょ?」
「当たり前だろwこれ以上小さくなんてならねぇよw」
「こんなすごいモノ普段邪魔にならないの?」
「さあな。そこの粗チンよりはマシなんじゃねーのw」
「先っぽの亀頭だけで包茎くんに勝っちゃうねwww」
「あのなぁ、包茎奴隷なんかと比べられても逆に恥ずかしいぜ。ま、これがエリートと奴隷の差だ。おい、わかったか、包茎?」
「は、はい……とても勉強になりました……」
「でもこうやって見比べると包茎ってホント気持ち悪いよね〜。凛もそう思わない?」
「ほんとほんと。どうせなら切っちゃえばいいのに。使い道なんてないんだから」
「切るのは金がかかるからな。低コストで包茎を管理するのはピアスが一番なんだよな」
露茎のデカチンを見せつけられ、罵倒され続けながら、慶太に湧き上がる感情は達也への憧れだった
(羨ましい…羨ましい…羨ましい……僕にも、あんな立派なペニスがあれば……) 「ねぇ、キミはその汚いモノから精子出したことあんの?」不意に由梨が聞いてくる。
包茎奴隷は許可なく射精することは許されておらず、もし射精した場合にはそれが故意のものでなくとも懲罰の対象となる。
しかし許可と言ってもそれは包茎奴隷を見せ物とするイベントや性教育の材料として使われる授業の類のみであり、一般の生活で射精が許されることなど有り得ない。
ピアッシングまでに精通を迎えなかった慶太は、これまで一度も射精の経験は無かった。
「いえ…ありません」
「でもペニスって子孫残すためにあるんでしょ?精子出せないペニスなんて意味無いじゃん。凛の言うとおり切っちゃったほうがいいよ。ね、凛?」
「そうだねー。私たちが今ここで切っちゃおうか?慶太、どうするー?使わないペニスなんて邪魔なだけでしょ?」
「え…、え…、そんな……」
女性の言うことは絶対だ。もし凛が本当に慶太のペニスを切り落としたとしても何の問題も生じないだろう。
それがわかっているからこそ、慶太は心の底から恐怖を感じる
「そ、それだけは…、ゆ…、許してください……お願いしますっ……」 これ、11歳ぐらいの子たちの話だったら良かったのに 慶太はペニスピアスのありがたみを、知らないんだな。
この録音を聴いてみろ。
―――梨花お姫様、由梨お姉さま、あゆむにも包茎奴隷ピアスを付けてくださいッ
―――ピアスは中学3年からでしょ。あゆむは射精禁止に耐えるの。
―――まだガッチガチにボッキして・・・・・鉄砲縛りにしても懲りないのね?
―――はぁはぁっ、梨花お姫様、綺麗なお体を包茎奴隷に押し当てないでください。
―――シャツしか当たってないわ、ほら!
―――うッ、・・・・・っ・・・・・はあはあ
―――クスクスクスクス・・・・あゆむ、さっきから何回も、わたしの妹を何で突っついてるの?
―――ひッ!梨花お姫様がお遊びしてるんですっ
―――そおぉ?あゆむ、腰をぐりんぐりん動かしてるじゃない?あ、シャツに何か付いてる。
―――あゆむ!吊り輪を少し下げるから、吊り鎖がピンッと伸びるまでしゃがみなさい。
―――あ、わかった。あゆむのホーデンカフに缶ジュースぶら下げるのね。
ざっ、どたどた、キリキリキリキリ、ガチッ、ガチャッ、カチッ。
―――膝の角度130度の中腰はツライわよね。・・・・・立ってもいいのよ。
―――ぎぃいぃいっ、痛い。梨花お姫様、おジュースお飲みください。はあはあ。
―――・・・!。あゆむ、今日のはダメ。・・・・さっきから臭う臭いニオイ、この缶からしてる!
―――きひっきゃははっはははは、梨花、缶持ってあげなよ。ストローあるから、飲めるわよ。
―――!!!!!っ、うわああああ!!っっ!!梨花お姫様、缶を外してくださいっ!
―――ダメよ、あゆむ。缶を倒したら、焼印を2つ増やすからね。
―――梨花っちゃーんっ、ちょっとそこどけてー。・・・・・あゆむ、歯が当たるから唇閉じて。
―――うっ。・・・・しゅごー、・・・・・ふううふううん・・・・・・・はぁはぁプチュっ・・・・・。ぶはぁっ。 ―――あゆむ・・・・・由梨姉にパンティクンニするんだったら、缶のやつ飲み干しても良かったのに。
―――っああああああああー・・・・・!!!
―――あーーッ、よかった・・・・。梨花、あんまりヒドイことしちゃダメよ。
―――んもう・・・・。あゆむ・・・・。缶、外してあげる。シャツは昼休みに洗濯してよね。
―――はぁはぁ・・・・・あ・・・・・・・梨花お姫様ありがとうござ・・・いま・・・す。はぁはぁはぁはぁ・・・。!!!
ガチッ、ピターンッ、ガポッ、バチ、「わあああ!!」ポキュッ「っっっうっ!!」バコッ、カキッ、バチッ。
―――あ〜あ、由梨のラブジュース、蹴倒されちゃった。由梨姉、かわいそう・・・・・。
―――あんたが蹴ったの見たよ。でもあゆむ、まだボッキしてるのね。梨花、パンツ脱いで。
―――はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・うッ・・・・・・・・う・・・・・・・、!!!
―――あゆむ、今日はずっとボッキしてて。梨花のパンティ、落とさないでね。ね。
―――やだー、あゆむ、ボッキしないでぇ。はあはあはあ、・・・・・。ねえ、焼印、なんて押してある?
―――5の1リカです、あっ、ふううううううっっ。
―――私がボッキしないでって、ゆったら、由梨姉を無視しなきゃ。
―――梨花、私にも上履き貸して。あゆむ、包茎奴隷が私を無視するなんて許さないわよ。
―――由梨姉を、無視。それとも、今日は5時間目まで鉄砲縛りでいる?
―――梨花お姫様、肩をゆさゆさしないでくださいっっっ。うッ!!!
―――きゃーーーーーっっ!!わああ、うそおぉおっっっ!!
―――梨花、このままだったら、あんたも奴隷性交の疑いかかるよ。・・・舐めてあげるから、じっとしてて。
―――ひゃんっ、あ、由梨姉、ベロそんなふうにしないで
はい、慶太に聴かせるのはここまで。
ずっと精通なかったくせに、高校2年まで凛さまに身体所有権を預けずにいただけでも信じられないよ。
ま、いいわ。慶太、ペニスピアスしてても夢精するのかどうか今度教えてくれよな。 15才になるまで、ダラダラと人間のフリしてたクズの慶太。どっかズレてるぞ。
あの嗜虐指定公園内へ終身前提で送られたら、心配するのは「平均して3年も生きられない」ことと違う。
「もしかしたら、2年も3年も●ねないかもしれない」ことだ。
俺がなんで、中の毎日を知ってるのかだって?
梨花さまに奴隷契約していただいてしばらく経った頃、クラスのおとなしい女の子と浮気したんだよ。
一回目は背中とお腹を肘鉄して動けなくして、ムリにやった。
彼女、女子再教育が恐くてずっと黙っててくれたから二回目以降も良い目を見れた。
でも月例身体検査で妊娠発覚して、俺は3週間もあの施設へ入れられたんだ。
あの施設は、家庭科で習うよりずっと過酷なところだぞ。
丸一日、ポニープレイ用の人間遊具になったときはヘドを3回か4回吐いたし1回キゼツしかけた。
この焼印も「入荷」初日に梨花さまがおこしになって押してゆかれたものだ。
慶太も一回は焼印を捺してもらったらどうだ?
>>77参照。 慶太、凛さまと高校の教室でバッタリ遭って仮専属契約か。すごいテキトーだな。
俺のときは梨花お姫様のハナレの子ども部屋だった。
白のブリーフパンツを穿くことも許されず、フローリングをドレイの汚物なんかで汚しはしないかと思い緊張した。
ご一緒した由梨お姉様に、これまで知らなかったことをたくさん教えてもらった。
毎年3月の包茎奴隷認定検査をパスしてしまった子だから仕方ないとはいえ・・・
由梨お姉様に言われるまま、お腹の前で両手の甲を着けてたら「あっ」と言う間にアームサックで両手の甲を離せなくなる。
由梨お姉様の胸が顔に着いたと思ってたら、そのときにはアームサックは顔の後ろへ来てた。
カチッと鳴る音がして、後頭両手縛り状態。
まだ10才、5年生に上がる前の仲が良い男の子と女の子が小一時間でモノと所有者に変わる。
奴隷契約ってそういう空気があるもんじゃないかなー。
あの日、由梨お姉様からいただいたプレゼントはカムカムバイブ内蔵型のバイトギャグ。
俺が露茎になるまでに梨花お姫様がセックスしたくなったら、そのバイブが梨花お姫様の初めて受け入れるペニスになる。
バイブがライバルだ。慶太にそんなライバルがあるかな?
労働施設でも似たような物を使ってた時期があるぞ。
それにしても、高校は呼び捨て一回で懲罰になるんだな。
それとも、女子が好きなときに懲罰できるんか?
どっちにせよ、高校って最初の一年はどんなことするのか教えてくれ。
11になる前どころか、最終検査が済むまで人間としての生活を続ける。
慶太、なに考えて生きてたのかはっきりしろ(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています