>>115の美希ちゃんとベロチュー。ちゅっ、ぺちゅっ、フンフン、ちゅいっ。
ほんのりアメの甘い味がする、ちょっとツバ臭いけど美希ちゃんのベロきもちいいっ。

二回目の奴隷性交になってもいいや。
美希ちゃんのスカートに手をつっこんで、パンツの上から恥骨のところ中心にさわりまくる。
「スカート持ってて」。

「じぶんで脱ぐから」。パンツを脱ぐために屈もうとした美希ちゃんの顔面が・・・
白ブリーフから突き出たボッキペニスに勢いよく当たった。
(あッ!)と思う間もなく、トロトロに潤んでた仮性包茎ペニスがピクピクッと揺れる。
気持ちに反して、美希ちゃんのおさげ頭に勢いよく射精してしまった!

「きゃーーっ、やめてよ! ちょっと、まってて!!」
子ども部屋から駆け出していく美希ちゃん。庭の蛇口で、朝シャンならぬ夕シャンをしてるのだろう。

美希ちゃんの自室で、精液特有の植物臭がするようになってしまって急に焦ってしまう。
今は精液を躙くったらまずいからと思って、カーペットをティッシュで拭きもしないでいる。

服を着ようと思って、自分のトップスに手を伸ばしたとき・・・・・・・