包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
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女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
等々色々考えてください
前スレ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1176309646/ >>163の器具だと、男の子のチューの感触を同時に味わえないから
まだ改良の余地がある。
でも土台がしっかりしてないと、激しい動きに対応できないんだよなー。 【他の自治体から来た教育学部男子と、在校生女子の面談】シリーズ
「副担任」ってゆっても、包茎の男の子たちとそんなに違いはありません。
いいんですか? 【他の自治体から来た教育学部男子と、在校生女子の面談】シリーズ
【教育学部男子】
壁際に正座して、両脚に女の子を乗せて腰を抱え込んでクンニリングスしたいです。
御嬢様さえよろしければ、ここで副担任らしい姿になります。
そこの脱衣カゴは、そのためのものですよね? あゆむ、四つん這い。知香、膝立ち。奈央、あゆむをまたいで立ってる。
あゆむ、知香にクンニ。知香、奈央にクンニ。
奈央、あゆむに「あゆむ、知香が口からこぼしたもの全部のんでね」とメイレイ。
奈央、またぐらまでテカテカにして大マン足。
奈央、知香の耳をぎゅっと引っ張り、「あゆむとチューしてよしっ」。
知香とあゆむの濃厚な口どうしチューを、滴々と落ちてくる奈央のマンコ汁が祝福。
ザ・奴隷カップル。 知香(あゆむの元ドミナ)、あゆむのペアは姉妹主にしようと思います。
奈央の姉のキャラクター像を募集します。
リクエストや要望でもいいから、どしどしご意見をください。 ttp://www.shinko-sha.co.jp/jk_gazou/SCDV-10168.jpg
ttp://www.shinko-sha.co.jp/search/view/productNum/676/
ttp://www.shinko-sha.co.jp/search/view/productNum/658/
男の子の心配がない世界ならではの、委託養育制度。
奈央の姉が実の姉でなくてもいいと言う人は、キャラクターの姿や名前を上の3名から選んでください。
イメージもふくらませてください。例えば、歳が奈央とあまり離れてないエリカ。
エリカはスチールベッドに奈央と並んでシリを下ろし、知香とあゆむに片足ずつオーラルで奉仕させる。
エリカの気に入らなかった方が、次は奈央に奉仕する。
エリカと奈央のどちらかが「このドレイ、気に入らないわね」となるまで、上級生ドレイをチェンジしてオーラル足奉仕は続く。
「気に入らないわね」と言われた方の子をH字型の棒枷で四つん這いに拘束して、もう一方のドレイをその上に座らせる。
しばらくスチールベッドをギシギシ軋ませながら、早熟なドミナの姉妹はお互いをマスターベーションする。
やがてレズプレイらしい感じになってきたら、スチールベッド以外の何かに座ってる子を名指しして「ベッドに上ってもいいわよ!」と言って3Pを許す。
座ってるのがあゆむだったとき、「ただし、知香は一週間、学童保育館のトイレにつないで放置プレイよ」
「ベッドに入ったら、知香にはしばらく逢えないわ」。
硬い革製で色気のない貞操帯を着けた知香の体を、体重がかからないように気遣いながらまさぐるのなんて、
あゆむはやめてしまうかも。
でもここで、知香の背中に腰を浮かせてまたがりながら、知香を触りまくり自分の指や知香のドタマを舐めたりして、
小悪魔姉妹の前で女児奴隷の髪や肌、そして小悪魔姉妹の部屋のカーペットの上に精液を勢い良くぶち撒けるのが、あゆむ。 リアリティは皆無だけどな。
心交社レベルの体形とルックスの子が、途中で「おあずけっ!」をしそうにないムードで
熱いベッドへ姉妹丼に誘ってきたら、貞操帯着けて四つん這いしかできない女なんかほっぽり出す。
むしろ、知香の脇腹にポフッと足が引っ掛かってコケないか心配になるぐらいだ。
たとえ知香の処遇が、H字型の棒枷の床面側にチェーンリードを付けて便所の壁の太い取っ手につなぐものでも
健康な男の子の選択は変わらないはず。
チェーンリードのチェーンをスチール棒(机やイスのようなゴムカバー付き)一本に変えて、壁に手を着けなくするとしても
姉のオッパイもみまわしながら騎乗位でヌルヌルの膣へ痛くないように進んでは戻し進んでは戻ししてもらえるなら、
貞操帯女の背中なんかまたいで姉妹丼に奴隷まっしぐらだよ。
さて、女性の皆さんのご意見もお聞かせ願いたいと存じます。 >>139のときも、知香とあゆむはH字型の棒枷で離れられないようにした方がいいね。
>>173も、H字型の棒枷は上から吊るして奴隷ペアを中腰で向き合わせると面白そう。
支え合うのか、押し合うのか。どういう形、あるいは周期で落ち着くのか。 リトアニア人やデンマーク人の女の子も、日本で普通の小学校に通っていれば
他の子と同じようにペア学習の男子を割り当てられるのかな?
ペア学習の男子と性交したら、どうなるか知らないでいる北欧の美少女なんてサイコーだな。
露茎でない男子と性交したら、来年度の性交日まで相手の男子と同じ階級に落とす制度を知らない少女。
性的に奔放な美少女がある日突然、貞操帯を着けられ性的抑圧に悶え苦しむ境遇へ・・・
重度のレズビアンの女の子とペアを組まされたり、いろいろなことが起きるだろうな。 シリンダー錠で留めれるヒモのような物で、H字型の棒枷とスチールベッドの底部を括り付ける。
ベッドの上には、奈央。棒枷につながって中腰で立ってるのは、あゆむ。
胴輪(『ハーネス』とも呼ぶ)の体の前面側からはリードひもが伸びてて、
奈央はあゆむの体を引っ張ることができる。
奈央は貞操パンツ姿の知香にノルマを課す。あゆむの体の後ろ側を、あますとこなく叩いて奈央に奉仕させる。
あゆむには口枷と、そこへカムカムバイブの電動なし版のようなディルドがついてる。歯を立てる心配が双方にない。 知香の、この後の予定。ほどなくして、あゆむと奈央が使用後のディルド点き口枷を咥える。
そして、股間以外の全身を1時間でも2時間でも触りまくって、汗臭い体でションベン漏らしながらアクメする。
でも、もし・・・知香がもう一つの選択肢を選んだなら。
それは、恐ろしい選択。短い編み上げ鞭と体格の優位で、奈央を暴力で追い詰めマスターキーを出させる。
縛る物を使って、奈央を後ろ手猿轡の姿にしてスチールベッドにつなぐ。
あゆむと手をつないで、隣の県を目指して逃げる。
あるいは、あゆむと好きなだけエロい遊びをする。
それは、本当の愛の試練が降りかかる選択。貴女が知香ちゃんだったら、どうしますか? >>172の二行目のありさお姉様と、奈央お嬢様と、美希様と、あゆむ(6年)が地獄の底で4P。
知香はクンニ用の牝犬扱い。
誰かSS創ってくれ。 m9( ^ω^) (^ω^)
おい見ろよアレ ハッハ、ワロス ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/w/h/i/whipmistress/CaneGirl-01.jpg
美希ちゃんのイメージに、どうぞ。
貞操帯を使うのもいいけど、ボッキさせてドリルチンチンを強制するのもおすすめ。
萎えてドリル状じゃなくなったら、たぶんすごい目に遭う。 美希ちゃんを妹に持つ方、貴方の世界で鍵っ子(家じゃなく貞操パンツの鍵を首からかける)奈央ちゃんが
包茎男子に何をするのか、くわしく教えてください。 包茎男子は肉体労働するから投薬で筋肉強化させよう!
副作用でさらに皮が延びるけどね >>187-188
立場をお互い理解しつつも楽しんでいるのか
本当に見つかったら大変な事になるはらはら関係がいいのか迷う 最初は立場をお互い理解しつつ、楽しむ
次第に、本当に見つかったら大変な事だと知るようになる
やがて発覚し、カップル調教されてさまざまな愛の試練をくぐる 奴隷なんてのは、しょせんこのスレの妄想である。
だが彼氏が包茎であることをネタにして楽しむバカップルが居ても良い。 俺、こういうコンテンツを創ったんだ。
包茎男子に限定してないけど、ショタなんてたいがい仮性包茎だろう。
感想とか、聞かせてくれると励みになるぜ。
新ジャンル!!「Pupil Domination」
http://beauty.geocities.jp/nalanimal10/samplepage1.htm 久しぶりに新作投稿です
当時の設定をベースにしてるので、似たようなテイストになってしまいましたが。。。
日本・某所・金曜日
1
毎週金曜日は包茎認定検査が行われる日である。
男子は10歳の誕生日の翌金曜日に初回包茎検査を受ける義務を有しており、露茎認定or包茎奴隷認定or経過観察処分のいずれかを受ける。
検査項目は亀頭の露出度の他にもペニスのサイズ、耐久性(早漏でないかどうか)など複数項目に及ぶ。
これら全ての項目をクリアできれば露茎認定を受けることになるが、亀頭が露出していてもサイズが規定値に満たない場合や
そもそも亀頭の露出が不十分である場合は1年間の経過観察処分となり、また1年後に同様の検査を受けることになる。
亀頭の露出が望めないと認められた場合やサイズが圧倒的に規定値に満たない場合は経過観察処分を施されることなくその場で包茎奴隷認定が下され、
その瞬間に全ての人権が剥奪され生涯にわたり国家による管理を受けることを余儀なくされる。
2
もちろん10歳で露茎認定や包茎奴隷認定を受けることはほとんどなく、まず間違いなく経過観察処分となる。
10歳男子のペニスはほぼ例外なく亀頭は露出しておらずサイズも合格規定値には程遠い。
包茎奴隷認定や露茎認定が下るのは一般的に12〜13歳ごろからである。また経過観察処分が受けられるのは17歳までであり、
18歳になっても亀頭の露出が確認できない、又はサイズが極端に小さい場合などは成長の余地なしとみなされるのだ。
駿はつい先日18歳の誕生日を迎え、今日が包茎認定最終検査の日である。
今日の検査結果次第で今後の人生は天国と地獄ほどに分かれると言っても過言ではないだろう。
しっかりと皮を剥き、戻らないように祈りながら駿は検査へと向かった 「失礼します」
駿は検査室入り、目の前に座る白衣の女性に一礼した。
そして次の瞬間、駿はこれ以上ない驚きに出会うことになる。
(え……いずみ……?)
目の前の若く綺麗な女性はまぎれもなく中学校時代の陸上部の1年後輩、いずみだった。
駿にとっていずみはかわいい後輩だった。長距離走などでいずみが駿の後ろを必死に走っていた姿を思い出す。
しかしいずみはそんな駿を気にする様子は全く無いようだ。
「どうしたの?早くドアを閉めてこっちに来なさい」
余談だがいずみは年下だが法律的に既に成人であり、駿はまだ未成年である。
というのもこの国の成人の定義は『女性又は露茎認定を受けた男性で16歳以上である者』と定められている。
さらに法律的には包茎認定検査は成人女性が行うこととなっているため、
いずみが年上の駿の陰茎を判定することに何ら問題はない。
4
「それでは、これより包茎認定最終検査を実施します。
まず確認するけど、君の氏名は武田駿、これまでの包茎認定検査でいずれも経過観察処分を受け、
この一週間以内に18歳となった。間違いはないわね?」
「はい」
「よろしい。では改めて説明するけど、君の受ける包茎認定検査は今回で最後です。
つまり今回は経過観察処分となることはなく、必ず包茎奴隷認定か露茎認定のどちらかが下ります。
検査項目はこれまでどおり、まずは平常時における亀頭の露出の有無確認、続いてペニスの長さ及び太さを計測します。
ただし、更なる判断材料が必要と私が判断した場合は精液量等の検査を行うこともあります。」
いずみの機械的な説明が淡々と続く。いずみは毎週この仕事をこなしており既に100人を超える男子に包茎奴隷認定を下してきた。
包茎奴隷制度が素晴らしいものと考えるいずみはこの職を天職と考えていた。
劣悪な包茎遺伝子を除去することで国民に幸福をもたらし、包茎男性自身にも救いを与えているのだと。
そして説明は佳境部分へとさしかかる 5
「ここからは重要なのでよく聞くように。
もし包茎奴隷認定が下された場合はその場で包皮ピアス又は陰茎切除手術を行います。
そしてその瞬間に包茎奴隷となり、以後一切の人権が剥奪されます。
さらに即座に隔離施設にて1年間の包茎奴隷教育課程に入るため、この場でその身柄を確保します。
以上で説明を終わるけど、質問がある場合は今だけ受け付けます。」
駿はいずみを直視できず、俯き加減に説明を聞く。
その表情には堪え様のない不安が浮き出ている。
「質問はないみたいね。それでは今から検査を始めます。これ以降一切の質問及び私語を禁止します。
違反した場合や私の言う事を聞けない場合はその瞬間に包茎奴隷と認定する場合もあるから注意しなさい。 6
「では速やかにその場で全裸になりなさい」
駿は言われたとおりに服を脱ぎ、ペニスが露になる。
そのサイズは一般成人男性の平均に比べやや小ぶりというところだが、規定値を下回るほどのものではない。
問題は包皮の状態だ。亀頭は一見すると露出しているように見えるが、
竿の部分に皮がダブつき、今にも亀頭を覆い隠そうとしているようにもみえる。
「今は一応亀頭は露出してるけど、皮がだいぶ余ってるみたいね。
では私がいいと言うまでその場でジャンプし続けなさい。勝手にやめた場合は違反とみなすから」
突然の命令に戸惑う駿。昨年まではこんな検査はなかったはずなのに…
「ほら、早く始めなさい。包茎奴隷行きになりたいの?」 7
「すみませんっ!」
駿は慌ててジャンプを始める。強制的にペニスを揺らし、皮が亀頭にかぶるかどうかを確認しようというのだろう。
もちろん駿もその狙いがわかっているので、ジャンプの高さが明らかに低い。
少しでもペニスを揺らすまいと静かにジャンプしているのだ。
そんな駿の思いを打ち破るかのようにいずみが命令する。
「ちゃんと全力で跳びなさい!高さが足りないと判断した場合は、その時点で包茎奴隷と認定します。」
「はいっ!」
命令どおり駿は本気で跳び続ける。
跳びながらもその神経はペニスに集中していた。
(集中しろ……集中しろっ…!だいじょうぶ、このまま状態を保てば皮はかぶらないっ……!) 8
跳び始めてから暫く時間が経過したが、駿のペニスはまだ亀頭の露出を保っている。
このままいけばもうすぐ露茎認定…そう思った頃、いずみがおもむろに立ち上がり、駿の後ろに回った。
そして、駿の尻を思いきり平手打ちしたのである。
パシィッ!パシィッ!パシィッ!
「うぁっ!」
突然のことに驚き、それまでの集中力が否応無くとぎれる。
同時に、上下の動きに加え前後の動きがペニスを襲った
(やっ…やばいっ!!こらえろっ!こらえろっ!)
駿は歯を食いしばってペニスに集中力を傾けるが、そんな努力も虚しく散った。
いずみが、冷酷に、検査の終わりを告げたのであった
「お疲れ様、検査終了です。もう跳ぶのはやめなさい。」
いずみが目視した先、駿の股間には無残にも皮が亀頭を覆い隠し、力無く垂れる包茎ペニスがぶら下がっていた… 9
「触診とサイズ確認は不要ね。認定手続きに移るからそこの席に移動しなさい。」
駿はその場に呆然と立ちすくんだまま動けない。その目からは涙が溢れている。
そんな駿に同情することなく、いずみが怒声を浴びせる
「聞こえないの?早く来なさい!!」
そう言っていずみは駿の髪をつかみ、指定された席まで連行した
「武田駿、あなたは亀頭露出不十分と認められたため包茎奴隷と認定します。
速やかにこの書類に目を通し、内容を確認したうえで最初と最後の部分にサインしてください。」
1枚の紙がすっと差し出される。そこにはこう書かれていた 10
包茎奴隷認定・誓約書
_____(以下「隷」という)は、1.亀頭露出不十分 /2.陰茎矮小 /3.極度早漏 /4.その他( ) のため包茎奴隷と認定する。
隷は自ら望んでこの認定に同意するものであり、不当な権力によって強制されたものではないことをここに確認する。
国家は隷の意思を尊重し、隷が包茎奴隷であることを永久に保証するとともに不変のものとしてこれを確定する
1.義務総則・懲罰
1-1隷は包茎奴隷として国家の監督下に置かれ、射精の禁止その他国家の定めるあらゆる義務を負う。
1-2国家は隷に対する強制的な拘束力を有し、逮捕・取調・捜査等を自由に行うことができ、
隷の義務に対する姿勢や生活態度に怠慢が認められた場合には拷問・体罰を含めた懲罰を科すことができる。
また、女性若しくは非包茎男性の後見人がある場合は、当該後見人もこの権利を行使することができる。
1-3隷は取調時において黙秘権を有さない
1-4隷は逮捕・懲罰に対する拒否権を有さない
2.権利
2-1隷は一切の私的財産及びその所有権を永久に放棄する
2-2隷は参政権を永久に放棄し、国家の定めるあらゆる政策に同意する
2-3隷は裁判請求権を有さず、女性又は非包茎男性との間に係争が生じた場合は隷が一義的にその責を負う
2-4隷は上記に掲げる他一切の人権を永久に放棄する
3.生活細則
3-1隷は自らが包茎奴隷であることを示す努力を怠ってはならない。
この目的を達するため、剃髪し額と後頭部に『茎』の印を刻す。
3-2額と後頭部の『茎』印を布や帽子等で覆い隠してはならない。また、国家が認めた場合を除き衣服の着用を禁止する
3-3隷は女性に好意を抱いてはならず、女性に対する不必要な接触、接近を行ってはならない。
もし接触、接近があった場合、その必要性の有無は当該女性が判断するものとし、
必要性が無いと認められた場合、当該女性は隷に対する懲罰権及び賠償請求権を有する
3-4隷は性的興奮を覚えてはならない。勃起は不必要なものであるためこれを禁止する
4.認識
4-1隷は自身が下等で粗悪な有害包茎遺伝子を有するものと自覚し、自らの意思においてその子孫を残さない
4-2隷は自身が貧相で惨めな陰茎を有する劣等な存在であると自覚し、女性及び非包茎男性を常に尊敬する
4-3隷は自身の力では生きていけない未熟で貧弱な存在であると自覚し、女性及び非包茎男性に常に感謝する
4-4隷は女性及び非包茎男性に感謝の念を示すため、いかなる時もその身を奉仕し、命令には絶対服従する
5.去勢術
隷は以下の方法により自らに去勢術を施す
1.包皮ピアスの施術(無料) 2.陰茎切除(自己負担)
6.誓約
6-1隷は劣悪な包茎遺伝子を除去し優秀な露茎遺伝子を残すことを目的とした包茎奴隷制度の趣旨に心から賛同する
6-2隷は包茎奴隷制度が日本国民の優秀性を維持するため必要不可欠なものであると確信する。
6-3隷は自らが包茎奴隷であることに誇りを持ち、当誓約書の規則を遵守するよう全力を尽くすことを誓う。
もしこの誓約に反した場合は殺処分を含むあらゆる処罰を享受し、当該違反により生じる社会的損害・被害の全賠償責任を負う。
第○○○号包茎奴隷._____
11
現在の制度では包茎奴隷になる者が自ら望んで同意書にサインすることとなっている。
無論、その実態は有無を言わさぬ強制であり、同意しない場合は思想教育と称した徹底的な拷問に処される。
つまりこのプロセスは一種の踏み絵であり、包茎奴隷の忠誠心を確かめる意味を持っている。
「早くこことここに名前を書きなさい」
いずみは早くしろと急かすが駿はペンを握ったまま動けない。
自らの死刑宣告書に自らサインなど出来るわけないのだが。
「仕方ないわね。包茎管理法第11条の規定により拷問に処することにします」
拷問…その単語を耳にして男はようやく悟った。
自分にもはや選択権などない。いや、もはや人格が保証された人間ですらないのだと…
「す、すみませんっ!今すぐサインします!」
駿がようやくサインを終え絶望に浸る中、いずみは淡々と死刑宣告を続ける
「認定理由は亀頭露出不十分、と。去勢術は包皮ピアスでいいわね?」 12
「ピアッシングはあっという間に終わるから安心しなさい。
箇所は先端にセンターピアス、カリ首の正面と両端に補助ピアスの計4つが妥当ね」
いずみの手が駿の包茎ペニスをつまむ。包皮を完全に引き伸ばし、慎重にピアサーをあてた
「ひあっ! あぁっ! あぁっ! あぁっ!」
包皮の4箇所に次々ピアッシングが施され、残酷な施術は一瞬で終了した…
激痛と屈辱にまみれ、涙が止まらない駿にいずみが厳しい言葉を向ける。
「男の子でしょ!こんな所で泣かないの!ああもう本当に無様ね、包茎奴隷は!
まったく、非包茎男子はみんな堂々としてるのに、どうして包茎はそれが出来ないの?そんなことだから皮が剥けないのよ!
いい、一つ教えてあげる。そもそも男らしい性格ならペニスの皮なんて成長と共に自然に剥けるの。
そんな情けない性格だから包茎奴隷になるのよ!
「ううう……はい……」
「まあいいわ。とにかく君はたった今正式に包茎奴隷になったわ。
既に君は国家の管理下に置かれており、一切の人権は剥奪されているから。
さっきの誓約書に違反した場合は懲罰対象となるので注意しなさい。
これから速やかに包茎奴隷教育課程に入るため、隔離施設に移送するわ。
あと君の部屋には明日中に家宅捜索が入り、財産は全て没収するから心配はいらないわ。
では本日の検査はこれで終了です。お疲れ様でした。
言い終わると同時に屈強な男性2名が現れ、駿の身柄を拘束する。
「じゃそこの奴隷を施設まで連行して頂戴。それから奴隷、検査官の私に感謝のお礼は?」
ガードマン2人に両腕を固定され、涙を流しながら駿はつぶやいた
「ありがとうございました…いずみ…さん……」
日本・某所・金曜日 終 設定重視なのに一気に読まされたわ
ありがとう。すごくよかった 浅ましい包茎男子が包茎を隠そうとする無駄な努力
成人女性様には全てお見通しですよね
作品面白かったです
またぜひ投稿してください 読んでいただきありがとうございます
当初の設定はは経過観察処分は15歳まで、つまり駿は15歳のはずだったんですが、
年下の成人女性に検査されるってのと、いい年のくせに精神的に未熟な主人公にしたくてこうなりました。
いちばん手を掛けたのは包茎奴隷誓約認定書です。
下書き段階では確定分の3倍ぐらいに膨れ上がってしまって…削り取るのに苦労しました。
他にも当初は中学1年ぐらいの男子露茎エリートが検査官だったり、
いずみがもっと機械的で終始書面を読み上げるような説明口調だったり、
一斉検査で10人の男が同時にジャンプしてたりで、
結構な部分が未公開シーンとなってしまいました。
ただ今回のも77〜の未公開シーンをベースにしたものなので、
また同じように作品ができたら投下したいと思います。
>中学1年ぐらいの男子露茎エリートが検査官
この設定も興味あるw >>192みたいな、10歳から12歳ぐらいまでの男女間でやれば良かったのに
おすすめは風紀・保健・飼育の委員もしくは児童自治会 名作「レイコとシンジ」、改行が不充分だな。縦書きならいいんだけど。
誰か、ちゃんと改行し直してくれ。 >>34に追加
等級:1級 許される被服:一枚(肌着、水着、肌着なしで体操服)
拘束(通常):なし 拘束(緊縛時):ロープ一本、苦しい姿勢はなし
立入範囲:公共交通機関、民家でなければOK。(東屋なら女の子の部屋もOK)
等級:2級 許される被服:穿く物のみ。おヘソと脚の付け根が隠れる物はNG。
拘束(通常):縛らないけど、決められた姿勢しかダメ
拘束(緊縛時):アームレスや枷を使って、引っ張って歩かせる。あるいは、どこかにつなぐ。
立入範囲:指定施設の敷地内、その他立入を許された時間・場所のみ
3級はどうしましょう? 食餌は上から順に、残飯・ビタワン・飼料。
飼料は安全のために加熱調理するから、臭さがハンパじゃないぞ。
3級の男子の給食係になった女の子はフラストレーションが溜って、かなり残酷。 出演:夏海璃子(人気女優)
包茎管理センターでは包皮ピアスの装着、付け替えを無料で行っています
ピアスの色はレッド、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイト、ブラックの6種類からお選びいただけます
ピンクで可愛くオシャレするも、ブラックでワイルドに決めるのも皆さんの自由
でも皮膚の色と似ていて目立ちにくいという理由でイエローは今年から廃止されました。ご了承ください また、材質はプラスチック製と金属製の2種類を用意しております
プラスチック製は軽いので粗末なペニスの人に最適。ピアスの重さは全く感じません
頑丈な金属製なら貧弱な亀頭を完璧にガード。亀頭が外気に触れることは絶対にありません
ピアスの維持管理は包茎奴隷の義務です。
古いピアスを装着したままの包茎奴隷は今すぐ包茎管理センターで再ピアッシングを行いましょう 嫉妬深い女主人(幼馴染で同級生の、大して可愛くもない女の子)の隣で、
璃子のセクシーな衣裳と美声で思わずボッキしてしまわないか。
包茎男子は、ピアス以前にそういう心配をして日々這うように生きております。 恵子「あっ!ユウジだ」
智子「あいつ皮かぶってたのね いいざまだわ」
恵子「ホントまったく いいざまだわ」
智子「小学校のとき、スカートめくられていじわるされたもんね」
恵子「でも、これからは立場をわきまえてもらわないとね」
智子「あいつブルマはかされて いいきみだわ」
恵子「ホーント いいきみだわ」
智子「あのブルマはあたしが小学校のときに使ってたものよ」
恵子「じゃあユウジはあなたの奴隷なのね」
智子「そうよ」
智子「そういえば今日は例の保健体育の授業があるよね」
恵子「そうそう♪非包茎男子との正しいSEX講義ね」
智子「恵子は誰を選ぶの?」
恵子「あたしはジュン君にしようかな」
智子「だめよ恵子! ジュン君は不正非包茎で今停学中よ!」
恵子「ホント?」
智子「出生時の割礼がバレて強制包茎手術が終わるまで停学だよ」
恵子「えーー そーなんだ!」
智子「アイツ帰国子女らしいよ」
恵子「そーだったんだ 知らなかったよ」
智子「あぶない あぶない」
恵子「でも結局クジ引きなんだっけ」
智子「そうよ クジ引きよ」
恵子「クジで外れると来週になるんだっけ」
智子「そうなんだけど。。。」
恵子「何かあるんだっけ?」
智子「クジで外れたらペニスバンド付けて包茎男子に・・・」
恵子「ああ それも必修科目なんだっけ」
智子「うん 3学期までに去勢実習までやるんだよ」
恵子「頑張ってユウジの睾丸ひっこ抜いてやるわ」 女子が多い高校に入って包茎検査を受ける。
包茎男子として女子に奴隷扱い。
朝は教室で公開包茎オナニー。
女子の命令なしに勝手にイッたら1日フルチン(大抵毎日フルチンにされる)。
女子の命令でいつでもどこでもオナニー(教室、廊下、体育館、プールetc..)。
女子の射精許可なしにイッたらお仕置き(何がいいかな?)
同級生、上級生はもちろん年下の1年生の女子にもいじめられる毎日。
直接いじめてこないおとなしい女子にも包茎を見てクスクス笑われる。
帰り道もフルチンで通学路オナニー。
女子が射精許可を出すまで我慢できたらパンツを返してもらえる。
そんな高校生活。
とある高校。
ここは新学期ごとに身体検査をする。従来の身長体重はもちろん、男子には包茎検査がある。
ここで皮が剥けていない男子は「包茎男子」とされる。
包茎男子は女子の命令は絶対なのである。
当然男子の7〜8割は包茎男子とされ、実質この高校は女子の天下になっていた。
毎日朝のホームルームの後は女子が指名した包茎男子が公開オナニーさせられ、
1時間目が始まるまでにイッてしまった男子は1日フルチンにされてしまう。
例え3年生であっても包茎男子は1年生の女子にも絶対服従である。
フルチンにされた包茎男子は廊下を歩いていても命令さえあればその場でオナニーさせられる。
1日に何度もオナらされる男子もいて、その男子は1日が終わると金玉は枯れ果て、皮は真っ赤に擦れている。
しかし、大抵の包茎男子は女子にいじめらるだけの毎日でオナらされても射精禁止などでイカせてもらえない場合が多い。
よくオナらされる男子は女子に気に入ってもらえている男子のみで、ほとんどの男子は射精させてもらえず生殺し状態なのである。
放課後は気に入った包茎男子を部室へ連れて行き、公開オナニーや全裸で部室の清掃など散々コキ使われたりもする。
または数少ない剥けチン男子とのセックス見学(見るだけでオナニーするのは禁止)などといったことをする女子もいる。
当然、生徒会も全員が女子。その生徒会によって「包茎オナ禁週間」やひどい時は「包茎勃起禁止週間」もある。
これを守れなかった包茎男子は1週間全裸やオナ禁1ヶ月といった厳しい罰が待っている。 オナ禁1ヶ月?
どうやって禁止するんだ?
発情した包茎奴隷は勝手にシコり始めて、後ろから女子のブラウスや髪の毛をベットベトにしますけど? 小5の夏場だったら、間違いなく女に土下座して鍵外してもらおうとするわ いくら溜っても、勃起もできず精子を処理できないわけだよな
ガマンできずエロいイタズラをして、懲罰になりそうだ
水道のところで手を洗ったり水を飲む女子に、後ろから陰部を触りまくったりしちゃいそう
奴隷の身分でそんなことしたら一発アウトだよね? 「包茎勃起禁止週間」があるのは、仮性包茎の子がフルボッキしたら臭いから。
肌着も水着も与えられてない奴隷児童のフルボッキは、臭いが漂いやすい。
貞操帯を着けたら勃起不可になるから、貞操帯は責め具だと思われがち。
でも、よく考えてみて。
ほとんどの男の子は、勃起しただけで懲罰という過酷な境遇。
貞操帯をありがたく思わないとダメだよね。
着けてなかったら、イジワルな女の子が「仮性包茎の○○がボッキしてたので困るっ」なんてウソを言うかもしんないし(笑) 新作投下させて頂きます。タイトルは「包茎狩り」です
設定はやはり以前の作品がベースになっていますが、直接の関連は全くありません
出演
佐紀…18歳。J国から派遣。S国包茎認定検査責任者を務めるエリート
すみれ…15歳。佐紀の部下にして、日々包茎狩りの陣頭指揮を執っている
国敗れて1ヶ月。S国の包茎狩りは厳しさを増していた。
J国の支配下国となったS国にはJ国の法律が適用されることとなった。もちろん包茎奴隷制度も。
普段は包茎狩りはすみれに任せているのだが、今日は現地視察も兼ね佐紀自ら包茎狩りに同行していた。 女性「離してください!私たちが何をしたというんです!」
そこには黒服の男に背後から体を固定され身動きの取れない男女が。共にS国人だ
佐紀「包茎検査を受けてない」
2人は結婚を約束した恋人同士である。
わずか数週間前まで、彼らは平穏で幸せな生活を送っていた。
S国全土に包茎管理法が施行されたあの日までは…
佐紀「男のほうもそんなにビクビクしない。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
佐紀はそう言うが、包茎認定された者の処遇は様々な噂が流れている。
劣悪な環境の収容施設に送られ牛馬のごとくこき使われる、徹底的な教育で毎日のように懲罰を受ける、などなど。
多少尾ひれのついた噂であろうが、それでも男にとっては包茎認定は恐怖そのものでしかなかった。
佐紀「手っ取り早く済ませましょ」
すみれ「はいっ。じゃあ君、包茎検査を始めよっか。早速聞くけど君の年齢は?」
男性「に、21歳です…」
すみれ「それじゃもう猶予期間は過ぎてるね。それと君、いい年なんだからもっと堂々としなさいっ!
彼女が見てるのに情けないぞっ!」
恐怖で男は声が震える。これではいったい誰が年上なのかわからない。 すみれが男のズボンに手をかける。
女は泣きながら何事かを訴え続けるが、無論佐紀もすみれも全く耳を貸す様子などない。
そして、男の下半身が露になった。
すみれ「ありゃ〜、これは酷い」
佐紀「予想通りね。自主的に包茎検査を受けないわけだ。」
すみれ「というかそういう卑怯な心だから、たかが皮が剥けないんだけどね〜」
男のペニスは見るも無惨とも言うべき粗末なものだった。
サイズは極めて小さく、とても成人のそれには見えない。
そして肝心の亀頭は皮にすっぽりと包まれ、あり余る皮が先端にだぶついてる有様だ。
すみれ「でもS国人ってみんなこうですよね。サイズも超小さいし」
佐紀「そうね。今データの集計中だけど包茎率も平均サイズも酷い数値」
すみれ「S国の男は粗チンだらけって噂は本当だったんですね〜。私の仕事も忙しくなりそうだな〜」
佐紀「ま、とりあえずピアスしよっか。書類へのサインとかは施設でやってもらうとして」
すみれ「あ、そうですね。じゃ私がやりまーす」
人ひとりの人生が決定されようというのに佐紀もすみれもまるで男を小バカにするかのようだ。
まあ、包茎が絶対悪という社会で生きてきた女性にとっては当然の態度なのだが。 すみれ「じゃ今からピアスするよ。ちょっと痛いけど男の子だから我慢しようね〜。泣いたりしちゃカッコ悪いぞっ
あと怖いからって逃げたり動いたりしちゃダメだよ。失敗したらもっと痛いことになるからね〜」
すみれがピアサーを取り出す。あとはこの醜いペニスにリングを貫通させるだけだ。
そんな中、女はなおも泣き叫びながら許しを請う。
女性「何をするんですかっ!やめてっ!やめてあげてっ!」
佐紀「あのね、彼女さん、包茎はピアスをつけることになってるの」
女性「どうしてっ!こんなの人権侵害ですっ!」
佐紀「包茎に人権はない。それは法律にも書かれてる」
女性「そんな…許してあげてください…お願いっ…お願いしますっ…!」
佐紀「だめ。包茎が子孫を残すことは許されない」
必死の懇願は、儚く却下されて…… すみれがピアサーを躊躇なくペニスの先端にあてた。
ひんやりとした感覚が伝わり、男は目をつぶり歯を食いしばる。
すみれ「ほら怖くない怖くない。お姉さんが数を数えてあげるからね。5秒前からいくよ〜
5……4……3……2」
パシッ!!
男性「うあっ!!」
女性「きゃあああっ!」
不意を打つ形で、2と同時にすみれはピアッシングを施した。
男からの悲鳴と同時に、女からも悲痛な悲鳴が漏れる。
現実を直視できないのか、顔を両手で覆い泣き咽ぶ。 すみれ「頑張ったね〜。これで毛が巻き込まれて痛い思いすることは無いからね。ピアスに感謝するんだよ。
あと、おしっこの時は皮の先っぽをずらしてからするんだよ?」
佐紀「じゃこいつを連行して。私たちは次の現場に向かうわ。」
黒服「わかりました。
おい包茎、さっさと立て!この家にもう用はない!」
彼が彼女と肌を合わせることは生涯ないだろう。
それを悟っているのか、男は振り返ることなく連行されていった・・・
すみれ「彼女さん、あの男は私たちが責任を持って立派な包茎奴隷にしてあげるから。
そしたら君も彼を可愛がってあげるんだよ。わかった?」
佐紀「すみれ、行くわよ。この国にはまだまだ包茎が野放しになってるんだから」
すみれ「あ、はい、今行きますっ!
何だか私たち、悪を懲らしめるヒーローみたいですね」
――包茎狩り 完
以上です。
感想とか頂けたらとても嬉しいです。 淡い期待を打ち砕かれる前作の方が好みかも
彼女にもっとリアクションがほしかった
細かいとこだけど、不意打ちでピアス空けるの好きだな
やっぱゼロまで数えると暴れたりとかで、執行官の知恵なのかなw 朝礼の時とかに背の低い順じゃなく、チンコの小さい順に並ばせられるとかは? 新作「労働奨励オプション」
登場人物
ユウ 22歳、包茎奴隷。10年間の奴隷生活態度優秀により、労働奨励オプションを獲得した
達也 19歳、容姿端麗の露茎エリート。包茎奴隷の管理を担当している
彩 20歳、達也の彼女(というかセフレ)のひとり
1.
過酷な労働に人生の全てを費やす包茎奴隷。そんな彼らのひとつの希望が労働奨励オプション。労働態度優秀と認められた包茎奴隷がひとつだけ願いを叶えてもらえるというシステムである。
10年間真面目に包茎奴隷として過ごすことがオプション獲得の目安となっている。
―東京・包茎奴隷専用宿舎―
達也「包茎番号○○番、お前は12歳での包茎奴隷認定から今日までの10年間、一定の労働態度が認められる。
よってお前の希望をひとつ限り聞き入れる。ただしその許可・不許可は俺が決定する。
では自由に希望を言え。」
ユウ「あ、あの…」
達也「どうした、怖がる必要はないぞ」
ユウ「は、はい……」
達也「何か食べたいものとか無いのか?寿司でも何でも、食べられるのは今回だけだぞ?」
ユウ「い、いえ…食べ物は特に…」
達也「そうか。確かに包茎奴隷は最低限の栄養摂取さえできればいいんだから美味いものを食べる意味はない。
じゃあ何が望みなんだ?気楽に言ってみろ」
ユウ「その……女の人と……」
達也「うん?」
ユウ「きれいな女の人と、デートしてみたいです……」 2.
達也「はははっ、きれいな女の人とデートか、正直だな」
ユウ「だめでしょうか…」
達也「そうだな、包茎の恋愛は禁止だから却下してやってもいいんだが、ところでお前は女性に触れたことはあるのか?」
ユウ「ありません…」
達也「だろうな。まあ10年に一度だし許可してやるよ。」
ユウ「あ、ありがとうございます!」
達也「しかし誰とデートしたいんだ?どうせ女性の知り合いなんていないんだろ?」
ユウ「はい……」
達也「じゃあどうするんだ?いくら俺でも嫌がる女性を包茎奴隷と無理やりデートなんてさせられないぞ?」
ユウ「そ、そんな……」
達也「諦めて食いもんにしたらどうだ?」
ユウ「でも……せっかくなのに……」
達也「はぁ……全く惨めだな包茎奴隷は。仕方ない、俺が女性を用意してやるよ。」
ユウ「ほんとですかっ?」
達也「ああ。俺にはごまんと女がいるからな。その中の1人を1日だけお前にレンタルしてやるよ。」
ユウ「ありがとうございますっ」
達也「で、どんな女が望みなんだ。年上か?年下か?性格は?」
ユウ「僕の好みは……」 3.
達也「なるほど。包茎奴隷のくせに好みが細かいな。まあしかしその条件なら彩が適任だな」
ユウ「あや…さん、ですか」
達也「ああ。一応写メを見せてやろう。っと、これだ。この子でどうだ?」
ユウ「こんなキレイな人…ホントにいいんですかっ?」
達也「まあ明日1日限りだ。思う存分楽しんでこい」
だがあまり調子に乗りすぎるなよ。あくまで俺の女を貸してやるだけだ。
変なマネしたら公開去勢して収容所に叩き込んでやるからな」
ユウ「は、はい。気をつけます…」
―翌日・9時31分・駅前―
ユウ(待ち合わせの時間は午前10時…なのに30分も早く着くように部屋を出てしまった。
昨日は緊張してほとんど寝れなかった…彩さんは本当に来てくれるんだろうか…) 4.
ユウはこれまであらゆる場所で馬鹿にされ、虐げられ、弄ばれて生きてきた。
今回の労働奨励オプションも、結局全て嘘なんじゃないだろうか。
ぬか喜びする自分を見て、また嘲笑われるだけなのではないだろうか。
そんな不安を抱きながら指定された場所で待ち続ける。平日の午前ということもあって人影はまばらだ。
そして予定の時間まであと5分を切ったというところ、ユウが視界に捉えたのは、昨日写メで見た女性だった
ユウ(彩さんだ…本当に来てくれたんだ)
彩が小走りでユウのもとへと駆け寄る。
彩 「ごめーん、ユウ君待ったぁ?」
女性にユウ君と呼ばれるのはもちろん初めてだ。
どう返していいかわからず、ユウは何故か感謝の言葉を口にしていた。
ユウ「あ、あの、今日は、ありがとうございます」 5.
彩 「え…?」
ユウ「その…包茎奴隷である僕の願いを聞いていただいて、こんなことを……」
彩 「ちょっと…ユウ君何言ってるの?」
突然の展開に戸惑いを隠せなかったユウもようやく理解し始めた。
本当にデートしてくれるのだと。。。
彩 「もう……せっかくのデートだっていうのに、今日のユウ君何だか変だよ」
ユウ 「ご、ごめん…」
彩 「しっかりしてよね。で、今日はどこに連れてってくれるの?」
ユウ 「え、えーと、それは…」
女性と話したこともなければ、街に出て遊んだ経験もほとんどない。
しどろもどろになっしまうのは当然だった。
いずみ「じゃあさ、とりあえず街の方を一緒に歩いてみない?」
ユウ「う、うん、そうだね」
いずみ「じゃ行こっ」
そう言っていずみはさっとユウの手を握る
ユウ「あっ…」
始めて握る女の子の手。その手のひらはやわらかく、温かかった ―11時45分 街中―
彩 「でね、その人がまた変わりものなのよ〜」
ユウ「うん……」
彩 「ねえユウ君…私の話、ちゃんと聞いてる?」
ユウ「あ、うん、もちろん」
彩 「ホントに?なんだか生返事だよ?」
ユウ「そ、そんなことないよ」
彩 「ね、そろそろお昼にしない?お腹すいてきちゃった」
ユウ「そうだね。あ……でも……」
彩 「ユウ君はまだお腹すいてない?」
ユウ「僕…お金が…」
包茎奴隷は資産所有が禁止されている。ユウはほぼ無一文の状態だった。
彩 「お金なら任せて。今日は私がおごってあげる」
ユウ「でも……」
彩 「いいからいいから。私気になってるお店があるんだ。そこでランチにしよっ」 7. ―23時56分 駅前―
時は、余りにも早く流れる。
夢のような1日は終わりがすぐそこに来ていた。
彩 「今日は楽しかったね。ユウ君はどうだった?」
ユウ「楽しかった。とても。終わってほしくない……」
彩「うん…でももう終電の時間だから帰らないと。」
わかっている。これは夢。たった1日だけ許された別の世界。明日になれば、また女性とはまるで無縁の日常に戻る。
彩さんと会うことはもう2度とないだろう。
そう思うと、抑えきれない思いがこみ上げて……
ユウ「あの、彩さん……」
彩 「どうしたの?」
ユウ「その、今日初めて会ったけど、僕、彩さんのことが」
好きです……そう言おうとしたユウの言葉は、彩に遮られて
彩 「ユウ君、それ以上言っちゃダメ」
駅の時計の針が、ちょうど真上を指し示す。
その時、彩の唇がユウの頬に……
ユウ「えっ…!?」
頬に唇を軽く当てるだけのやさしいキス。
一瞬のことでユウには何が起こったのかよくわからなかった
彩 「立派な包茎奴隷になって社会に貢献するのよ。それじゃっ。」
ユウ 「あ、彩さんっ……」
こうして、10年の労働と引き換えに得た1日は終わった―― 8.
―数日後・東京―
達也「ご苦労だったな、この前は」
彩 「ま、仕事だからね。これ結構貰えるんだ」
達也「で、どうだった?」
彩 「社会への反抗心とかは特に無かったよ。まあ教育は上手く行ってると思うよ」
達也「そうか、そりゃ良かった」
彩 「あ、でも私に気があるみたいだった」
達也「へえ」
彩 「問題があったのはそのくらいかな」
達也「包茎が女を好きになったらダメだとあれほど教育したんだけどな。22にもなって情けない奴だ」
彩 「体罰が足りないんじゃない?」
達也「かもな。近いうちに厳しく再教育しとくよ。」
彩 「あとこれが今回の経費」
達也「結構いいとこで食べてきたなぁ」
彩 「そりゃ包茎とデートさせられてるんだから、ご馳走頂かないとやってられないわよ」
達也「ま、そうだな。とにかくお疲れ」
――労働奨励オプション 完
以上です。
感想とか意見とか頂けたら嬉しいです。励みになります。 10年で一回デートできるとか羨ましいですな・・・
もちろんユウは再教育で酷い目に合わされるんですよね? 12才ぐらいの幼い畜体こそ、包茎奴隷だろうが
スレタイを読め
○子と呼んでいいのは、義務教育の間までだ。
流行語に惑わされるな。 >>244
アメとムチのアメ部分だけでは物足りないかなあ 12才で、幼馴染の女の子に『所有』されちゃう
包茎男子のそんな一日を、今度は描いてくれ 23世紀、未知のウイルスの蔓延と、発展途上国の発展に伴う食糧不足が原因で、21世紀初頭に比べ総人口が半減、女性の人口が男性の約2倍となり、女性が全ての権力を手にした地球。
優秀な子孫を残すために、包茎は子孫を残すことを禁じられ、中でも短小包茎は奴隷として強制労働を命じられる。
僕は、個体番号385-2065、名前は吉田繁太。死んだお爺ちゃんに聞いた話だが、ほんの100年ほど前までは、こんな個体番号などというものは、人間、いや男には付けられていなかったそうだ。
男が急激に減って、女が代わって支配を始めたときに生き残った一部の男が反乱を起こしたため、男をコントロールするためにつけ始めたらしい。
全ての男の情報はデータベース化され、僕ら男は生まれた時、体にGPSを埋め込まれる。町には何百台もの監視カメラがあって登録された男を自動追尾しており、不審な動きをするとポッド型ロボットがごついレーザー銃を持ってやって来る。
極めつけは陰茎検査の存在だ。中学に上がる際に包茎かそうでないか、またサイズまでチェックされるのだ。
この検査で包茎だがサイズは平均的だと赤い帽子の着用を強制されことになるが中学に上がれる。しかし、包茎でさらに短小だと、強制収容所で死ぬまで畑を耕すことになる。
僕は包茎だがサイズは短小判定ギリギリだったので、赤い帽子をかぶって今日から中学に通うことになった。通う中学は電車で30分ほどの所にある、赤穂中学というところだ。
まだ朝の早い時間のためかホームにOLは少なく、女子生徒ばかりだった。しばらくして電車がきた。車掌も勿論、女性である。現代の男の仕事は、家の炊事や洗濯なのだ。
電車に乗り込むと、僕はどんどん奥へ押しこまれていった。車内には女の子の匂いが立ち込めている。 電車が動き始めてから5分くらいたった頃、電車が急停止して、僕は近くの2人組の女子生徒に密着する形になってしまった。僕は女子生徒達から仄かに香る、普段かぐことのないシャンプーの匂いに、ドキマギしていた。
振り返った女子生徒が僕のほうをキッと睨んできた。目が合ったときに僕はつい反射的に笑ってしまった。その時、突然彼女は「キャー!!痴漢!」と叫んだのだ!
この車両に男は僕しか乗っていない。周りの女性の刺すような視線におろおろする僕をもう1人のボブヘアの女子が僕の胸倉をつかんで「あんた、いい度胸じゃない!痴漢なんて!」とドスの利いた声で凄んできた。
「ぼ、僕はやってません!違う!不可抗力だ!」必死に弁解しても、周りの視線はますます冷たくなっていく。
「アンタ以外にこの状況で痴漢なんていないのよっ!」そう怒鳴ってから、ボブヘアは僕のかぶっている赤の帽子に気づいたらしく「あら、ふーん。あんた包茎なんだぁ。包茎のくせに女に逆らって言い訳していいと思ってんの?」ニヤニヤしながら僕の顔を覗き込んできた。
「あんた名前は?」胸倉を掴んで凄んでくるので恐怖のあまり思わず(女の命令に男は服従しなければいけないのだ)、「よ、吉田繁太です」と答えてしまった。
「じゃあシゲ。ここで全裸になって土下座しなさい。それでなかった事にしてあげるわ」なんとこの女は大勢の前で裸になれといっているのだ。
「はぁ?なんで僕は悪くないのに土下座しなきゃいけないんだ!」
「あんた何様のつもりよ?私は女でアンタは男。つまりアンタは私に、ハイ分かりましたって言えばいいのよ!」
ボブヘアが大声で捲し立てると、周囲の女性客も、薄ら笑いを浮かべながら「早く脱げよ!」「サイテー」そう面白がって囃し立てはじめ、次第にそれが「脱―げ、脱―げ!」というコールに変わっていった。 僕が躊躇していると、ロングヘアの子が鞄の中から携帯電話を取り出して「じゃあ警察に通報するから。痴漢は重罪よ。ほぼ間違いなくアンタは死刑ね。運がよくても去勢して強制収容所送りだわ」そう言いながら、ゆっくりとボタンを押し始めた
慌てて僕は「ま、待ってください!脱ぎますっ!脱ぎますからっ警察だけは!」焦って叫ぶとロングヘアはニヤッと笑って携帯をしまった。
「言ったわね。じゃ謝ってもらおうかしら」そう言って僕が脱ぐスペースを作る。警察への恐怖からズボンまでは下ろせたが、パンツはを下ろそうとしても羞恥のあまり手が震えて、なかなか下ろせない。心臓が、ドクンドクンと大きく脈打つ音が聞こえる。
中々下ろさない僕に、シビレを切らしたボブヘアが僕のパンツを一気におろしてしまった。一瞬車内は静かになった後、大きな笑いに包まれた。
「何なのコレ〜ちぃさすぎるでしょwww」
「毛に埋れてんじゃんw」
「よくこんなんで中学上がれたわねww」
「皮が余りまくって先っぽでキュッって閉じてる〜」
周りから容赦なく馬鹿にした声が飛んでくる。
恥辱に身を震わせながら、僕はゆっくりと地面に膝を付けて、頭を地面につけた。電車の床をこんな近くで見たのは生まれて初めてだった。
「痴漢をして、言い訳までして本当に申し訳ありませんでした」涙を流しながら僕が言うと、ボブヘアは「次やったら本当に警察に突き出すからね!」そう言って笑い転げていた。
ギリギリ音がするほど歯を食いしばりながら服を着ようとした時、誰かが「痴漢したんだし、土下座じゃ甘いんじゃないの」と言い出した。
「じゃあ、余ってる皮をホッチキスでとめちゃおうよー」
どこからかともなくボブヘアにホッチキスが回ってきた。突然の流れに僕は怯えながら「え?さっき土下座で終わりじゃないんですか!、やめて下さいお願いしますお願いします」
「そんなんじゃ甘いらしいよ、警察に言われたくなかったらさっさと立てよコラ」またもや携帯をチラつかせるので、仕方なく立ち上がると、ボブヘアはいきなり僕のチンコをつまんできた。 いや正確には僕の皮をだ。女の子の冷たい手でいきなりつままれて、途端に僕のチンコはムクムクと膨らんでしまった。
「あんた、なに勃たせてんの?これから何されるのか分かってんの?」
さっきまでの、薄ら笑いは消え、目には怒りの色が浮かんでいた。
「ご褒美じゃねぇんだよ、この変態野郎!」頬にビンタがとんでくる。
「勃起しても全然大きさ変わんないし、超皮余ってるんだけど」
「スイマセン、スイマセン」手でひりひりする頬を押さえながら必死であやまる。 これ以上怒らせたら何をされるか分からない。
「てかアンタドM?今からあんたホッチキスされんだよ?頭オカシイんじゃないの?ちょっと、だれかオチンチンもち上げててくんない?」
ボブヘアが頼むと隣にいた黒髪の女子が僕のチンコをつまんだ。ホッチキスの金属質の冷たさがチンコに触れると途端に恐怖を明確に感じ始め、膝がカクカク震え、一気に股間が縮みあがる。
「ちょっと!小さくなりすぎだろオマエwホッチキスの針の幅より小さくなったんだけどw」
「あなた自分のオチンチンの小ささに救われたわねw」
「ほんとにきみ男なの!?それクリトリスなんじゃないのwww」
さっきとはまた違った種類の嘲笑で車内が包まれる。僕は助かった安堵感と悔しさで、両目から大粒の涙が流していた。 「もう2度と痴漢なんてする気が起こらないように証拠写真とるから、アンタこれもってそこ立ちな」ボブヘアが笑いながら何か書かれた紙を渡してくる。
“吉田繁太 僕は情けない包茎の粗チン野郎です”と書いた紙を持たされて、涙で顔をグシャグシャにしながら全裸の写真を何枚も、何枚も知らない女の子に撮られてしまった…。
どうやらさっきの電車に乗っていた女の子の多くがが僕と同じ学校らしい。僕の中学生活は一体どうなるんだろう… 326 :名無し調教中。:2013/01/15(火) 22:54:09.85 ID:E/iGJfCu
従姉弟とかも出してくれよ
子どもどうしで、羞恥とか正統派のSMやればいいじゃないですか
327 :名無し調教中。:2013/01/15(火) 22:58:01.38 ID:E/iGJfCu
あるいは、女児奴隷に男の子を調教させる、哀しい奴隷カップルの正統派SM 包茎認定されたら粗チン化の薬を強制投与、露茎認定されたら巨根化の薬を! Sativa rose whipping her slave with her punishment whip - 5 min
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