包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら３
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女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
等々色々考えてください
前スレ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1176309646/ 自分でイラスト化できるぐらいなら、とっくにPixivか何かで活動開始しとるわい。 いっそ、映像化してみちゃどうだ。
フルオーダー・ムービー・ファクトリー
ttp://www.fetishhouse.com/factory/index.html
包茎ピアスとかは危ないからダメだとしても、ムチとかだったら全然いけそう。
ただし映像配信には別途許可が要るらしいから、とにかく金かかる。
でも誰かがクラウド・ファンディングしたなら、俺は一口乗るぞ。
特殊男優を雇うと更に金がかかるから、やるならスレの誰かが体張るしかないね。
俺は遠慮しとく。 ある日突然、奴隷制度ができたという設定なら絶対逃げられない。 学校で奴隷になるなら
できれば自分一人だけ奴隷になりたいな
贅沢だと言うならせめて１クラスに一人自分だけ奴隷として扱われたい
自分以外の奴隷がいると屈辱性が緩和されてしまう スレタイにあるようなことをされてみたい願望がいい年して少なからずある。
おそらく一生実現するようなことはないと思うが。 思春期で一番つらいのは射精管理だろうな
勃起するだけで包茎ピアスが激痛を加える
それでも勃起すると包茎ピアスが激しく揺れる
同時に包茎男子が「グアァァーーーーーーーッッ！！！」と叫ぶ おれは放課後、5-1の教室で里帆と2人きりになった。
おれは震える手で、己の半袖の体操服をタンクトップごと、頭から引っこ抜いた。
それを里帆がぎゅっと握って、しかし無造作に脱衣カゴへ放り捨てた。
「こ、こわい、里帆っ！」
5分もすれば、おれたちの5-2で包茎検査。
生まれて初めての緊張感に、おれは立っていられなくなった。
「怯えんときよ、ほら、お尻上げて」
おれは床に両手を着き、力いっぱい尻を浮かした。
里帆は、おれの白い短パンとブリーフをずり下げる。
いっしゅん、里帆がおれのあそこをじーーっと凝視した。
おれのあそこは、一昨日からの禁欲でギンギンに勃起していた。
里帆のブルマー姿が眩しいのも、勃起の一因だったのだが。
「お、襲ったらイヤやでっ」
里帆が半笑いで、短パンとブリーフをおれの両足から抜き取る。
おれは既に裸足だったから、短パンとブリーフは簡単におれの足から離れて行った。
全裸。リノリウムの床に尻を着けたのは、今日が初めてだった。
硬い。こんな感触がするんだ…。おれはふと、里帆を見た。
股関節が見えてしまうようなブルマーを穿いた、愛しの里帆。
里帆とおれに、絶対埋められない差がついたような感じがした。
隣の脱衣カゴから、里帆は大きな黒革を引っ張り上げた。
そして里帆がおれの後ろにまわり込んでくる。 「アームレスつけるから、腕、両方とも貸してな」
「うゥッ！」
里帆はおれの両手の甲をピタッと着けて、アームレスを被せた。
「ぉぃっ」
里帆は、慣れた手つきで次々にアームレスのストラップを締めていく。
「はいっ、あたし7秒台で5年生の子にアームレス着けれるのよ」
おれは両腕をきつく締め上げられ、ほんのわずかしか動かせなかった。
里帆がアームレスの先っぽ（鉄輪）を握って、ひょいと持ち上げた。
「ぎゃーーーーーーーーーーー！！！！！」
幸い、おれの両肩は――コケた時に手を着くみたいに――思いっきり力が入った。
それでも「両肩がもげる！」と思うほどの激痛が引いたのは、里帆のおかげでしかなかった。
里帆は、鉄輪をすぐ下げてくれたのだ。
「雄太は手を着かなくても立てるやんか、立ってな、Fuuっ」
「うッお・ぉ・おぉぉ」
耳たぶへ吐息を吹きかけられ、むちゃくちゃエロい気持ちになる。
おれは両足を膝の内側まで引き寄せ、おっかなびっくり立ち上がる。
5-1の出入り口へ行く途中、フイルム鏡の姿見が目に付いた。
そこに映っていたのは、目が眩むほど美しいお姫様と…さっき激痛に悶えたばかりの下等生物。
恐ろしいほど対照的な構図だったが、おれの視線は里帆のあそこにばかり向いていた。
われながら、ムリもない。
パンツを穿かずにブルマを穿くだなんて、肌着で外を歩くのと同じじゃないか……。
「雄太はズルムケだから、後ですぐイイコトしようね」
「ぁ、後ですぐ」
おれはすごい勢いで頷きながら、捩じ伏せられた苦しい姿勢で、尻を振りながら5-1の戸をくぐった。 包茎検査は、若い女性教師が行なう。
けれども、合否を下すのは女性教師だけじゃない。
同じクラスの女の子達が見守る中へ、男子が一人ずつ入室し、そこで合否を下す。
女の子達に嫌われている雄太は…ご愁傷様でした、というほか無かった。
「雄太くんが真性包茎だと思う人ー？」
し〜〜ん。誰も手を挙げない。
5-2は机が「コ」の形に並べられ、里帆たち19人の女子が席に着いていた。
おれは、広く開けられたスペースのド真ん中で、屹り立つイチモツを揺らしながら立っていた。
今日に限って、リノリウムの床からにょきっとメドーマルクが屹立している。
アームレスの先っちょ（鉄輪）は、練習用の包茎ピアスでメドーマルクにつないである。
メドーマルクがけっこう低いせいから、おれはきつい姿勢で立たされていた。
「雄太くんが仮性包茎だと思う人ー？」コンッ。
女性教師がチョークで黒板を叩いた音だ。
（えっ！！！！！）
女子たちの、日焼けした腕やら白い腕やらがニョキニョキニョキッと挙がってる。
「16名、ですね。一人ずつ数えまーす」
無情にも、おれの後ろから女性教師の声がした。
女性教師が16人数えてる間も、里帆はむちゃくちゃ嬉しそうに右手を挙げ続けていた。
「雄太の調教係は里帆ちゃんです。最初に、包茎奴隷の印を何にするか選んで下さい」 「ヒいぃぃぃぃぃぃっっ」
奥歯がギリッと擦れて、おれは鳥肌を立てて一息吐ききった。
「雄太に焼印２つ捺します、皮ピアスはナシです」
「どうして、里帆ちゃん？」
「誘惑に耐えさせたり、懲罰覚悟でセックスをして欲しいんです」
ハキハキと応える里帆。
おれは里帆のお腹を思いっきり殴りつけたい衝動に駆られた。
「はーい、里帆さん以外の子とセックスしたらどーするんですかっ？」
クラスの女子が手を挙げながら、どちらへともなく質問する。
「人間は包茎男子と交わったりしないの。どの子とセックスしても懲罰なのよ？」
「懲罰覚悟でセックスの命令に背くのも、包茎奴隷の義務なの。雄太はどうする？」
「りほさまにじかんむちだけは堪忍してーーっっ」
里帆の表情がサッと曇った。
「ふうん、だったら３校時、鞭でぶつわっ」
里帆は急に、本気で機嫌を悪くした…としか見えなかったし、事実そうだった。
「ぅっ、ぉぇぇ」
胃の腑がグリグリに捩れたような気持ち悪さに、おれは思わず嘔吐いてしまった。
両膝の震えはピークに達して、鉄輪と包皮ピアスがガチャガチャガチャガチャとけたたましい。
「雄太！さいってー！」
へどが垂れたリノリウムの床から、視線を上げる。
途中で女子たちの児童机の下が見えて景色が良いから、いちもつが勝手に元気を取り戻していく。
「雄太、体育館の脇の木造トイレへつなぐわよ！？」
コンッ、コンッ、「はい静かにっ、焼印は冬季限定だからまだずっと先です」 おれが必死の形相で女子たちのあそこを睨み回してる間、後ろからずっと女性教師の口から過酷な運命を聞く。
時折、チョークで黒板に字を書く音がしていた。
けれども、どんな大事な事でもおれには怖すぎて、後ろを振り向く勇気が一度も出なかった。
-満13歳まで雄太に再検査をしません。それから、雄太は一度も帰れません。
露茎検査に合格するまで、雄太は○×小学校から出る事も数えるほどしか無いでしょう。
-雄太は里帆ちゃんの所有物です。貸し借りする時は、必ず児童自治会のカードを書いてからにしてください。
-これから雄太は、人間と同じ物を食べるなんて許されません。
おかしを上げたりしたら、雄太がひどい目に遭います。
この校区だと包茎奴隷には、給食の残飯とかドッグフードしか食べさせてません。
虫も、丸呑みしてしまったら危ないから当分は食べさせないでくださいっ。
-帰りの会では、雄太がした良かったこと困ったことも言いなさい。
女の子のお尻を触ったり、無断射精したら休み時間中でも先生にゆってね。 バシャッ！
ブルマ姿の由衣が、バケツの水を女子便所の床にブチ撒く！
潤一は、床に両手両足と包茎ピアスの先っちょを着けてズズズズズズッッと汚水を吸う！
ゴクッゴクッゴクッと、潤一が水を飲み干していく……。
タッ！
由衣が嫌悪感も露わに、唾を吐き捨てる。
床で弾けた唾。と、そこへ潤一がすごい勢いでキス！
じゅぷじゅぷっ、ちゅぱっ、女子便所の床にすごい形相で吸い付く潤一。
踵を返して女子便所から出て行く由衣の尻を、潤一は名残惜しそうに眺める。
（水道の水とか、唾を飲ませてくれてありがとう、由衣ちゃんっ…！） 包茎ピアスが床に着いたら、金属音がして潤一は境遇思い知るだろ。
それ以前に、潤一は包茎短小だからこそ、由衣の吐いた唾を喜んですする生き物と化してる。 包茎チンコだと奴隷にされるならチンコなんか切ってしまえばいい >>562
「男子」と呼ばれる年齢じゃなくなったとき、どうする？
しかもチンコはいつでも切れるけど、一度切ったら二度と元には戻らない。
包茎男子として、一生の思い出づくりに専念した方が良いのではないかな？
また、こんな世界でチンコ切除なんて簡単にできるとは思えないが。 由衣たちのクラスは今日から通学合宿。
潤一は一人、女子トイレで寝苦しい夜を過ごす。
夜の校舎に鳴りひびく嬌声も途切れた頃、潤一はこっそりと包皮ピアスを外した。
潤一の短小ペニスはみるみる膨らみ、皮の中から亀頭がわずかに顔を出す。
ガマン汁がとろとろ、はち切れんばかりの短小ペニスを濡らす。
右手が汚れるのも忘れて、潤一は己のペニスを指でしっかりつかむ。
「ハァハァ、由衣ちゃんの裸っ…」。夢中でオナニーしていたのは、2分にも満たない。
ふいに、パチパチッと女子トイレの電灯のスイッチが弾かれた。
「こら！ おあずけ！」 潤一は果てる寸前で、冷や水でも浴びせられたように震撼した。
ペニスが急に勢いを失い、亀頭が包皮の中へ隠れていく。
反射的にトイレの入り口を振り向いた潤一。
その哀れな包茎男子を見下ろしているのは、由衣だった。
由衣は裸足で上履きを穿き、あとはスリップだけを身に着けていた。
本っ当にスリップだけ。パンティも穿かず、前を隠そうともしない。
でも、通学合宿の夜だから、これは当たり前の服装だった。
「無断で包皮ピアスを外すなんて、重罪よ！」
廊下にこだまする大声。潤一は季節外れにも、歯をカチ鳴らして震えていた。
「先生呼んでくるから、便器に顔つっこんで待ってなさいっ！」
言い終わる前に、由衣は入口から走り去っていた。
包皮ピアスにはシュリング・クラップの細い糸がいくつも付いていて、一度外したら誤魔化せない。
「カチカチカチカチカチッ、由衣ぢゃんっ、こわいっっっ」。
全身が波打つほど身震いしながら、潤一は己の短小ペニスに異変を感じ取った。
硬くて濡れそぼった短小ペニスは、これまでにないぐらい力強く、天井を仰いでる。
由衣を追うように廊下へ出てしまった潤一は、運悪く、まっぱだかで様子を見に来た先生と鉢合わせた。
「ウッッ！」
反射的に大人のバストを両手で掴んでしまった潤一は、その柔かさと確かな弾力に一瞬意識が遠のいた。
同時に、潤一の気持ちに関係なく、短小ペニスから2週間分の精液が溢れ出る。
まさに吐精。もちろん量だけではない。その勢いは、まさに射精。
「ぁっぁぁア！」
射精の余韻の中で、腕絡みという関節地獄に堕ちた潤一。
非情にも、潤一の髪の毛を乱暴に掴む手があった。
「グッっァ！」
由衣が髪の毛を手加減なしに引っ張るせいで、潤一のアゴがのけ反った。
「合宿中に焼印だから、押すとき私を第一希望に書いてね、短小くん」。
由衣が潤一の耳元で囁く。激痛地獄のどん底で、由衣の吐息が耳朶を撫でる。
吐息の甘さも、暴力と体液に塗れて呻く潤一には全く届かない。
潤一には、これから過酷な運命が待っている。 前スレの作者さんに「特別性交免許の指導」を詳しく描写してもらいたいです。
もしまだスレをお読みでしたら、どうぞ「特別性交免許の指導」編を作ってください。 奴隷を持ったばかりの女子は、鞭での正しい叩き方を知らない場合が多く、しっかりと奴隷を躾けられないことがある。
彼女達に鞭の使い方を教えるための教材も教育用の奴隷だ。
一度に10人前後の女子のグループが、奴隷を決定した後にこの講習を受ける。
強弱のつけ方や鞭で打つ位置などを説明した後に、実技試験を行う。
合格するのに一人当たり30分はかかるので、全て終わるまで5時間は鞭で打たれることになる。（前スレから引用）
さすがにまだ焼印はかわいそうかな、と思った由衣ちゃんが潤一を女子たちに貸し出した……。
先生も教育用の奴隷が即決まりして「ウン、ウン」と大喜び。 5時間+延長20分過ぎの鞭が終わって
次に焼印
潤一くんの絶望した顔 >>194
駿がいずみにタメ口をきいたらどうなってるの？ 「真性包茎のくせに早熟で精通してしまった男の子の運命」
「なっなんですか“これ”！！」
二学期の始業式の日の放課後、早香は目を丸くして、思わず叫んでしまった。
「うふふんっ、便所虫のやつ、10日以上前からおふろに入ってないのよ！」
文香先生の返事は、全然答えになっていなかった。
早香は言葉を失ったまま、茫然と男の子を眺めていた。
早香の両唇の間からは白い歯が覗いてるけど、それは嬉しいからではなかった。
事も無げに「便所虫」（！）と女教師から呼ばれた男の子を眺める目は、視線がやや取り留め無かった。
早香が目を回しかけるほどの、すがた。
便所虫は、乳首も露わになった胸も、おへその露わになったお腹も、全然隠そうとしていなかった。
男の子だから、ではない。便所虫の両腕は、二の腕までがおおわれている。
アームレスは細くて全くムダがないシャープな形だ。便所虫の両腕は、肘も曲がらないほどギチギチと締めつけてある。
ご多分に漏れずアームレスの先端部には金属環・Ｄ環・そしてチェーンが付いてる。
無情にもチェーンは垂れる事無く、グリップである革環を蓮がギュッと握ってる。 それがまた、トイレを雑巾がけでもしてるかのような表情で不機嫌そう！
蓮がわざとチェーンを引っ張り上げるせいで、便所虫は頭を下げたような姿勢で痛そうに呻いてる。
そう、便所虫は更正施設の女子トイレのピンク色のタイルに、裸足で踵を上げて、立たされている。
しかも腰を完全に曲げてしまうと怒られるらしく、便所虫はプルプルと全身震えながら姿勢を保持し、小さな体で力いっぱい頑張っている。
便所虫は早香より背が高いし、決して小さいとは呼べない。でも文香と蓮に比べたら、文字通り大人と子供だった。
悲惨なことに、便所虫の口には「ペニス口枷」と呼ばれる恐ろしい調教備品が嵌っていた。
早香にとっては、男の子の変わり果てた顔を見るだけでも恐ろしかった。
便所虫は10日以上前、きっとあの転落の日に、鏡を一目見て自分がもう別の生き物でしかないと自覚しただろう。
早香も性教育の時限に見たことがあるけれど、「ペニス口枷」が嵌った上級生の子は、女子トイレの手洗い場の鏡の前で涙が枯れるまで泣く。
このとき、鏡の前で涙を最後の一滴まで流すと聞いた。
そして蓮たちや六年生の女の子から動く性具として扱われ、チュウもさせてもらえず食餌や用便以外ずっと、人間の女たちに奉仕しているとか…。
だけど便所虫が人間たちと性の悦びを交歓するなんて、許されないこと。
便所虫は、特撮の戦隊物がプリントされたブリーフの代わりに、黒くていかにも堅そうなパンツを穿いてる。
女の子用の禁帯出の教科書で見た、貞操帯という物に間違いはなかった。 文香が無造作に、便所虫の髪の毛を掴んだ。
「ゥギャッ！！」
犬に石が当たったときに聴いたような、それでいてどこかクグもった声で、便所虫が吠えた。
人間って吠えるんだ……あっ、これって人間なのかな………？
文香が便所虫の髪の毛を引っ張り上げる。蓮は全然、チェーンの張りを緩めてない。
髪の毛だけじゃなくて、あの盛り上がった両肩もむちゃくちゃ痛いに違いない。
便所虫の鼻から下は、玉の汗が滴るところへ洟汁と涎が混ざって、ペニス口枷もろともドロドロの汚物に塗れた。
早香は思わず、酸っぱい物が胸元――横隔膜のすぐ下ぐらいかな？――まで競り上がる。
そんな事もお構いなしに文香は、残酷なことを教えた。
「貞操帯のカップの内側には、リベットがビッシリ並んでるの。早香ちゃん、便所虫の乳首いじってみない？」
早香には、リベットと乳首の間に何があるのか皆目、見当がつかなかった。
「文香先生、まだ早いです。そこのスノコで寝そべって、実際に使うのを見せた方が良くありませんか？」
こんなところでも、蓮はいつもと同じチューターとして早香に接した。
便所虫はさっきから、荒い鼻息を噴いたり、蒸し暑い空気を洟ごと吸い込んだりして、激痛に身を捩って悶えている。
文香たちは便所虫を完全にモノ扱いして、狂おしいほどの激痛で苛んでいるのだ。
併せて、登校日の日からずっと、過酷な欲求不満で苦しめても居るのだが、まだ早香には想像もできないでいた。 スノコの前の床――硬くて細かい、タイルの上――へ、器用に左・右、とスネを下ろして正座する便所虫。
便所虫の顔を、トイレ掃除の雑巾でゴシゴシッと拭く……文香。
「あのっ、お便所虫、射精許可はしてあげるんですかっ？」
優しい性格の早香は、男の子からボコボコにされたのも忘れて、性教育の質問が口を衝いた。
「一切なしよ。夢精したら、1回ずつ5ミリ角の焼印を捺すっ！」
「ゃ…きぃん……」
今からこの、天使のホッペタ――と呼んでも良いぐらいの、あどけない顔……
この顔が、文香の尻たぶとパンパンするのかと思うと……
早香は、まず左手の人差し指で、自分の顔を拭い始めた。
想像を絶する境遇へと堕ちた便所虫の、汗が滴るキメ細かい肌を眺める早香の双眸が、涙で何も見えなくなる。 「便所虫、よくも早香ちゃん泣かしたな」
言うが早いか、蓮は革環を、パッと自分の胸元へ引き寄せた。
それだけで、ほんの手首のスナップで、便所虫の両腕は斜め70度ぐらいに真っ直ぐ、上へピンッと伸びた。
文字通り、蓮の胸先三寸。ペニス口枷のカリのところが、カコンッと大きい音を立ててスノコに当る。
アームレスの添え木のせいで肘を全く曲げられない便所虫は、女性とはいえ大人の力の前には、本物の虫であるかのように無力だった。
「ペニス口枷、汚したね。40秒」
文香が壁の洗濯ロープから木製ピンチを1個外して、便所虫の鼻を挟んだ。そして指を1本ずつ曲げ伸ばしして、４０という数字を数えはじめた。
ペニス口枷が食い込む、便所虫の口の端からは、詰まった排水口のような音が洩れる。
口の端に、ベトベトした涎が溜って、呼気と吐息をジャマするせいで、こんなすごい音がするのだった。
このふしぎな音の所為で、早香のワレメチャンがふいに湿る。
泣き顔が一瞬、強張る。直後、早香は、文香が40数え終わるまでは泣き真似をして、もうしばらく泣いて居ようと心に決めたのだった。 亀レスになりましたが、捕捉を……。
早香ちゃんは、登校日に男の子の着替えを覗いていたのです。
それに気付いた男の子は、早香ちゃんをカーテンの後ろから引っ張り出してタコ殴りにします。
そのせいで男の子の真性包茎のことが、文香たち教職員の知るところとなりました。
ほどなくして勃起はもちろん精子も出ることが確認され、男の子の運命は決まりました。 由衣が自ら服を脱いで
ぎこちない手つきで包皮ピアスを外す
そうなるように
抱き寄せて
愛を囁き
愛撫するのが
潤一くんの役割であるはず
仮性包茎なんて関係ない
要は潤一くんの愛が足りない
制度のせいにしちゃいけないよ >>205
10才の男の子だったら、必死でサインを拒否ると思います。
そうなった場合、この子はどうなるんでしょうか。
200分間ムチるとか、コウノトリに嵌めるとかでしょうか。 >>82
＞ピアッシングが無かった時代は
＞女をレイプする包茎奴隷が結構いたらしいからな。
そういう包茎奴隷は、その後、どうなったのでしょう。 鞭教材と焼印で地獄の底をくぐったかに見える潤一だが、本当はこれで済んで助かったのだ。
包皮ピアスを無断で外した男の子は通常、フロアーフィロリーに嵌める。
既製品のフロアーフィロリーと違って縦棒が長いから、ヒザが床まで届かない。
常に犬歩きの姿勢で追い立てられ、包皮ピアス無断外しと無断オナニーという取って置きの希望も無い境遇で、発狂してしまう男の子も少なくない。 包皮ピアスのせいで完ボッキ不可の仮性包茎男子は、今日も狂おしい射精衝動に悶える。
そして包皮の中身がムクムクと顔を出す頃、包皮ピアスの激痛に「ウッ！」と叫んで、撥ねる。
飛び上がるような痛み、そして包皮の中身はすごすごと顔を引っ込めていく。
高学年とはいえまだチン毛もほとんど生えてない翔太は、夢精するまで射精をガマンしないといけない。
夜9時を回る頃、奈緒美の家の離れの子ども部屋の明かりが消える。
翔太と同い年の奈緒美は、早くもミストレス指定を受けて翔太を調教しているのだ。
奈緒美のベッドのすぐ下のカーペットに、翔太は生傷だらけの裸身を横たえる。
枕元の常夜灯だけが照らす四畳半の子ども部屋で、奈緒美はスヤスヤと寝息を立てる。
それにひきかえ翔太の荒い息遣いは、いつしか擦れる生傷に悶える呻きから、奈緒美の裸への憧憬に代っていた。
鉱区単位でセントラル・ヒーティングを受けられる奈緒美の子ども部屋は、初秋の頃のように暖かい。
これは奈緒美が露茎男子とセックス、ひいては子育てを支援するための設備なのだが、翔太の湿った肌を温める役にも立っていた。
これもまた、仮性包茎男子を悶えさせて、身分をわきまえさせる為の正しい効果だった。
「ウッ、ゥゥゥ…！」
校区で年間約20匹の仮性包茎男子が、1個以上の焼印を捺される。
それは包皮ピアスを無断で外したり、ミストレスに精子をぶっかけたりした咎によるものだった。
なかでも、ミストレスを犯すのは姦通以上の重罪で、例外なく過酷な調教強化の日々が待っている。
翔太はそろそろとベッドの下の道具袋から指錠を取り出し、奈緒美の小指どうしをつないだ。
奈緒美に棒状の口枷を噛ませたところでパッと両瞼が開いたけど、奈緒美の小指どうしがその双眸の前を通過していく。
指錠と口枷の留め金が、奈緒美のうなじのすぐ上でカチリと固定される。
聴き慣れたシリンター錠の施錠音に驚いた奈緒美だったが、その体はいま手上げ縛りの姿勢で翔太の視姦を一身に受けている。
急にせすじが伸びた奈緒美、その後ろからは見えない驚愕の表情を知ってか知らずか、翔太は奈緒美のパンティに右手を入れた。 翔太の中指が奈緒美のワレメを撫で上げた直後、翔太は奈緒美のシャツへ勢い良く精を放出した。
俄かに強烈な植物臭がもわっと立ち込める。
奈緒美は（よかった…これも限界まで溜めさせたおかげね）と一息つく。
「フロアーフィロリーのとこへ行くぞ。バックからやる」
「んぉ゛ぉ゛！？」
奈緒美の表情は絶望の暇も無く、髪の毛を引っ張られる激痛に歪む。
ベッドにギチチッと名残惜しい軋み音を残して、奈緒美は翔太の命令に唯唯諾々。
奈緒美の双眸からは涙が玉の雫となって、そのいくつかは口枷を滴る。
「逆らったら、格闘プレイしてからフロフィリの首輪にハメるぞ」
子ども部屋の隅の闇で、翔太の囁きが奈緒美の心を挫く。
カーペットに顔を着け、息詰まる奈緒美。
そのシャツは顔の方へ捲れ下がり、とんがったオッパイは翔太の両手に握られたり弄られたりしていた。
奈緒美の部屋のフロアーフィロリーは、２つの水タンクとストラップで完全に固定してある。
奈緒美がいくら両足で暴れようと、フロアーフィロリーはビクともしない。
そればかりか図らずも、さきほどからワレメや尻たぶを撫でまわす翔太に、気持ちい刺激を与えていた。
そんなに濡れてないワレメに、翔太のカリ先が押し当てられる。
思わず奈緒美の尻が逸れる。「う゛ぅ」
奈緒美の下腹部に、翔太のアッパーがめり込む。
翔太の右手の掌中にはティッシュが2枚握り込まれていて、奈緒美の口枷の奥が反吐の臭さで満たされるだけの重さがあった。
震えるばかりで翔太を拒めない奈緒美。翔太の完ボッキペニスは、いっぺんに半分まで奈緒美のなかへ消えた。 ちんぽときんたまを体内に埋め込まれて
ヒモやテープで長い包皮だけを出した状態にされている動画はありませんか https://twitter.com/fuwa_shinobu/status/591583209969713152
芙羽 忍 @11月26日緊縛男子発売 ?@fuwa_shinobu
@TOMiCA137 凄い悲鳴が聞けますよ
https://twitter.com/TOMiCA137/status/591585323584360449
十三花／七 ?@TOMiCA137
@fuwa_shinobu もしかして剥いたことがあるのでしょうか？
https://twitter.com/fuwa_shinobu/status/591588420704579584
芙羽 忍 @11月26日緊縛男子発売 ?@fuwa_shinobu
@TOMiCA137 あまりの悲鳴に、もどしまた。笑
https://twitter.com/TOMiCA137/status/591589393498038272
十三花／七 ?@TOMiCA137
@fuwa_shinobu 流石、忍様ですね！！私もとても剥いてみたいです。 高齢者の社会保障を手厚くするのではなく
まだまだ未来のあるいやないけど
若ハゲのハゲ治療費を手厚く保障しやがれぼけなすが 翔太を待ち受ける、過酷な調教強化の日々。
調教メニューのリクエストにお応えします。
右や左のミストレスたち、どんな調教メニューが良いとおもいますか？ きんけりビデオにはハゲが多い
ハゲの原因である金玉を苛めたくなるのだろう
自慰虐めは空しいから
諸悪の根源である金玉を女に蹴って潰してもらいたいのだろう コックリングとボールストレッチャーで射精を抑制
包皮ピアスだけで許されるのは5年生まで >>537
クラスの約半数は男子だけど
それでもいいのか？ 「包茎男子落第再教育法」とかいう鉛筆画のエロマンガが800円ぐらいで売られてたぞ
40部以上も売れてる時点で驚きだが、買ってる奴は全員このスレの住人なのか？ >>13からヒントを得た。
ご主人様が露茎男子と姫初めするのを眺めながらのヌキ初めは包茎奴隷の恒例行事。
強化調教中の翔太は、元旦の夜を地元のラブホで迎えていた。
包茎男子の年末年始は、調教担当の女たちと過ごす謝恩合宿で潰れるのが通例。
元旦の日、翔太はクラス担任の女教師に奉仕をしながら過ごしていた。
昼前にチェックインして来た女教師の背中を流すのに始まり、今日もまた謝恩と奉仕を強制される一日。
そして夜、ヘトヘトの翔太はベッドにもたれかかって肩で息をしている。
女教師はイスに座って脚を組み、ようやく翔太にヌキ初めを許した。
調教の恐怖で一日中萎えていた翔太のペニスは、包皮ピアスが取れるや否や見る見るうちにボッキしていく。
天井を向いて揺れるボッキペニスに、白いティッシュが被さる。
イスから立った女教師が、翔太のズルムケペニスを10枚ほどのティッシュで包んでくれたのだ。
大画面のテレビの中では、先ほどから露茎男子と乳繰り合っていた奈緒美が遂にパンティを脱いだ。
いつもの癖でパンティを床に放り捨てる奈緒美。
いつもなら翔太が甲斐甲斐しくパンティを畳むのだが、今日は誰もパンティを一瞥だにしなかった。
女教師が翔太のペニスを握って軽く振ると、それだけで翔太はティッシュをドロドロに汚してしまった。
放心状態でテレビを見上げる翔太。テレビの中では、露茎男子が白いブリーフから右足を抜いているところだった。
「あーあ………」
女教師が急に豹変して、ものすごい嬉しそうな表情で翔太を見下ろす。
ミストレスの姫初めがはじまる前にヌいてしまった翔太。
三が日が終わるまで、翔太は三学期が少しでも楽になるよう凄い形相で謝恩と奉仕に励むのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
