包茎強制収容所ではたくさんの包茎奴隷が収容されている。

強制皮伸ばし機にかけられる奴隷
強制労働をさせられる奴隷
近所の学校で雑用や性教育に使用される奴隷などさまざま
食事はもちろんスーパーや飲食店、小中学校などで出た残飯のみ。

毎日辛い肉体労働に加え浴びせられる罵声と羞恥心。
そんな奴隷達の唯一の癒しとなっているのが月に一度来る包茎強制収容所見学ツアーの客の前で行うオナニーショーだ。

オナニーショーは奴隷達から見学ツアーに参加した露茎男子と女子へのお礼の奉仕というものだが、
奴隷達にとっては射精しても懲罰を受けなくて良い唯一の時間であり、皆プライドを捨て狂ったように自らのドリチンをクチュクチュしごく。

射精後は「自分は奴隷である」ということをより強く実感し泣きながら連れていかれる者は多いらしい。