年収や地位が上の年下女性の奴隷になりたいスレ2
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自分より能力がある年下の女の子に対し劣等感を抱いてしまう
それなのに下半身は勃起してしまい、奴隷になりたいなんて考えてしまう
そんな人いましたら語りましょう 大山かな様にバレーボール教わりたい
ビシビシ叩かれながら・・・ 女社長とかがM男を買ってくれる店があるらしいぞ
ただし若くてイケてるM男に限るようだがな ttp://niyaniya.info/pic/img/15323.jpg 女の歯医者の練習台。とにかく削る。 痛がると、笑う。 >>62
確かに笑う女いるよw
うちの近所の歯医者がそうw 開業してる女性弁護士の奴隷とかなりたいな
給料から色々な理由で引かれて法的にギリギリな給料
新しく入ってきた自分より若い女性弁護士の卵やインターンの学生たちにこき使われる
そんな奴隷生活がしたい 女性弁護士事務所の清掃員やりたいな俺は
時給は安くても良い、むしろ安い方が良い 地位や年収は自分よりもずっと上だけど年上のご主人様のはなし
年上って点でスレチだが適当なスレが無いのでここに書かせて
大前提として僕はご主人様(以外K様)の性奴隷ではなく奴隷
仕事内容はK様の本業の補佐とK様が快適に生活できるようにお世話をすること
以外じゃなくて以下ね
ここで少し自分の話
僕はかつて人材派遣会社の社長でした
派遣ブームに乗り会社の運営は始めはうまくいきました
会社の規模が大きくなるにつれ女性スタッフの割合が増えていきました
そして僕は女性の糞っぷりを嫌という程思い知りました
女性のせいで僕の会社は潰れました
詳しいはなしは省略しますが僕は重度の女性不振に陥ってしまいました
それからしばらくは女性を穴や便器としか思えなかったのですが
会社が潰れてから2年後にようやく尊敬できる女性と出会えました
彼女はいわゆる腐女子でした(名前はsといいます)腐女子は正格が悪かったり他人の心の機微に疎いことをカッコいいと思う風潮があるので基本クズを越えた怪物ですが
そんな怪物をまとめるサークルのリーダーは聖人を越えた神が多いのです
sもそんな神ひとりでした
これまで自分はどちらかと言えばS(サド)なんじゃね?と思っていました
ところがsとの生活の中でその考えは変わりました
sがベットに腰を掛け僕が地べたに座りsがよくわからないアニメの話をガーってする
それだけでぼくのおちんちんはカッチカチ
僕はひょっとしたらハイグレードなドMなんじゃね?と思うようになりました
しかし当時会社を潰したばかりで金もなかったこともあり、なんとなくsとは別れてしまいました
それから数ヶ月後、同人誌を書いていたsの友人のK様と親い仲になりました
K様はプロのイラストレーター兼ちょい漫画家です
(K様がどれだけ素晴らしい方かは言葉では言い表せないので割愛します)
ある時僕はK様と二人での食事を終えたあとなんとなくいい雰囲気になったのでK様に告白しようと思いました
ところがK様と僕では地位が違いすぎるし今回の食事もK様の奢り
僕はなんと言っていいのか分からずパニクった挙げ句こう言いました
「なんでもしますのでお側に置いて下さい
K様は持ち前の2次元脳ミソで僕の頭おかしい欲求を理解して
「僕の覚悟が知りたい」
とおっしゃってくれました
後日僕はアパートを解約し、更に持ち物を全て売り払いK様の元に行きました
K様は僕の行動をとても喜んでくれましたが持参したお金は受け取ってくれませんでした
持参したお金70万円は奴隷の資産としては多すぎるので
免許を持たないK様の役にたつため車を買いました >>73
色々自慢したかったのだが身の上話からはじめると糞長くなることに気付き飽きてしまった
なので今の生活の話から再スタート
「基本」
僕はK様の性奴隷とかいう変則セフレではなくちゃんとした奴隷である
僕がこの関係を望んだ
また今あるほとんどの奴隷としてのルールを作ったのも僕だ
このルール、そしてこの関係の中で2人は結構仲良く生活している
繰り返すが僕は性奴隷ではないので暴力や暴言、理不尽な叱咤もない
K様の奴隷になってすぐ、初めてK様の食事を作ったときK様の分だけ用意した
自分は残飯でも・・・と思っていたが
「ちゃんとしたもの食べなさい!そういう気のつかいかたやめなさい!」
と怒られた
それくらいしかK様に怒られた記憶はない
「一日の流れ」
当然K様より先に起きる
一応前日に何時に起きるか聞いているがK様は社畜ではないので外出の予定や〆切がヤバイ仕事がないときは
5時間以上平気で寝坊する
まあ時間通りに起きることもあるので1時間前に起きて身支度と朝食の下準備
それが終わるとK様の寝室の前で正座で待機
K様がお目覚めになられたらハキハキした声で挨拶
朝食作りの仕上げ
朝食はK様と同じテーブルで同じものを食べる
当然食事に手をつけるのはK様の後だが
K様は携帯弄ったりしていつまでも食事に手をつけないことがあるがその場合は先に食べてよい
その後仕事の場合はお茶汲みをしたり画材屋へ足りない道具を買い出しに行ったり色々
部屋の掃除
風呂掃除
K様の赦しをもらって掃除機かけ
また基本的にK様は一人で仕事をされるがアシスタントを雇うときは外に避難
夕食のお世話
お風呂のお世話
仕事の続き
K様に翌日の予定を聞き就寝の準備
K様がお休みになられてから就寝
そんな感じ 「性的奉仕」
しつこいようだが僕は奴隷であり性奴隷ではない
K様に性的な奉仕をするようになったのもごく最近のことだ
K様は職業柄かあまり異性に縁がない
性奴隷ではないという理由でK様との交わりを拒み続けていたのだがどうしてもムラムラするってことで
奉仕に限り解禁させていただいた
性的奉仕鉄の掟その1
「勃起禁止!!」
性奴隷でもましてや恋人でもない男が同居してるわけですよ
下心持ってたらイヤでしょ?
下着の洗濯やらお風呂のお世話なんかもするわけだし
その2
「出来るのは奉仕のみ」
K様のご命令は絶対ですがK様が責めたいとかHしたいとか言ったら丁重に断ります
理由は1と同じ
性的奉仕のやり方
K様から依頼をいただいたらまず準備から始めます
専用のカゴにバスタオル・ハンドタオル・ウェットティッシュ・あまり使わないけどテッシュペーパーを用意します
奉仕する場所はK様の寝室です
(言い忘れてましたが僕の寝床はリビングのソファーです)
K様が先に寝室におられる場合は日本旅館の女将の如く挨拶→正座のまま扉を開け→土下座で再度挨拶
僕が寝室でK様をお待ちさせていただく場合はベットの前で扉の方を向き土下座で待機
私は勃起する権利もない感情のないオナホ?なのでK様のお召し物を脱がすとかそういう恋人的なことはしません
ご自分で脱いでいただきます
その際僕は土下座で視線を外します
K様の準備が完了したら奉仕開始です
基本姿勢はベットに腰をかけて股を拡げられてるK様に口で奉仕するといったものです
ここで大切なことはK様のお体に手を触れてはいけないということです
地べたに正座して前屈みでK様の聖なる場所に顔を埋める
K様に手をつかなければ体制的に少し辛いです
でもそれは僕の都合
K様には関係のないことです
只でさえK様のお体に手を触れるというのは恐れおおいことなのにK様のお体を僕の体を支える
あり得ないことですよね 続き
当然ですがK様のお体に汚い場所などありません
ご命令があればどこでも舐めます
ただその際どうしても体勢的に僕がK様のベットに上がらなくてはならない場合もあります
奴隷が主人のベットに上がるとか本当にあり得ないことです
もう本当に申し訳ないのでその際にはせめてものアレで僕の顔がK様に見えないように
僕の頭にバスタオルをかけます
K様からの終わりの合図で奉仕は終わりです
ウェットティッシュで舐めたところを拭きハンドタオルで仕上げに拭きます
そして次の指示があるまで土下座で待機です
僕からK様へのお礼とかはありません
K様に奉仕できて嬉しいとかは下心ですから
これが本当の奴隷の姿だと思っています 相手の要求よりも自分のエゴを押しつけているようだけど
相手はどう思ってるの? >>82
それは多少あると思います
ただK様はいつも笑顔で優しくしてくださるので嫌がってはいないです
また僕らは4年もこの生活を続けているのです
僕の年令はまだ20代とはいえ4年の空白期間は正直痛いです
貯金もありません
正直もうK様に捨てられたら終わりだと思ってます
それにもしK様に男が出来たら潔くひく覚悟もあります
そんな覚悟で少しでもK様との時間を長く過ごすための今の生活、今のルールなのだと思います
また今後K様と普通の恋人関係になる可能性はないと思います
立場に差がありすぎますし、スカとかで結構凄こともしちゃってますし・・・
今の僕とK様の関係は大昔の権力者(男)とその妻の関係に似ていると思います
実際K様メチャクチャお金持ってますし
だから今の関係をおかしいとは思っていません それから1日の流れ遍で書き忘れていたが日中仕事じゃなくて外に遊びに行く日もあります
僕もお供させていただける場合のルールは楽しむことを最優先することです
これはK様が決めてくださったルールです
K様はいつも僕のことを考えて下さります
なんか82の書き込み勘に触ります 俺もMだけどこんなエゴまみれのオナニー野郎にはなりたくないわ
奴隷の俺かっこいいしてるだけのヒモじゃねーか エゴマゾは多いとは言っても、こう鬱陶しいと俺なら叩き出して家政婦でも雇うな >>16-18です。
最近その元後輩24歳女子正社員様がますます厳しくてつらいです。事務兼作業責任者は両方はムリだから事務と作業と補佐を付けることに。
しかも正社員候補で契約社員て扱いで。
自分も推薦してもらえるはずが、推薦してもらえず…
しかも、またも自分より経験ない人間を推薦されちゃって。 つい、「なんで自分を推薦してくれないんだ?」「だいたい派遣同士だった最初の頃に仕事教えたの誰だ!」て、つい悔しくて言ってしまって…
後悔させられるはめにやり謝り拝み倒したが後の祭!
いろんな意味で強すぎる…
正社員な上に、彼女がリーダーになってから人員削除しても残業が減り、上から評価され(やはり派遣だけに任せてはダメ。正社員に仕切らせなきゃと)しかも元同じ派遣会社だけに派遣会社の担当にも顔が利くし。 20年程前、ツルモク独身寮というマンガがあって、東大卒・29才のセクシー美女工場長が、寮の規律を強化し、工員にハードなノルマを課すというエピソードがあった。
このスレの住人には受けるような気がする。 >>100
俺も読んだ事あるけど
そんなエピソードあったっけ・・
もう覚えてないわ >>100
灯台卒だろうと29歳で工場長にはなれない
高級官僚の税務署長じゃないんだから あのマンガ、工場長も色っぽい女でいいけど、みゆきさんとか、綺麗なOLの仲間達に弱み握られてイジメられたい! 俺、勝間のウンコだったら喰っても良い。
何だか強運の持ち主になれそうだよね。
唯、その機会が永久に無いだろうけどw >>114
夢を諦めたら、そこでお終いだよ!!
その機会が0%であると、一体誰が断言出来ようか?
そこに希望がある限り、チャレンジし続けるのが人生じゃないか。 114だが、俺は希望を持って人生をチャレンジすることに決めたよ。
で・・・まずはどうすれば良いのか教えてくれ 巧く会うことが出来ても、勝間和代に「ウンコ喰わしてください」と言って、
承諾されるのは、非常に有り得ないパターンだとは思うが・・・。 でも、勝間和代って、普段Sだから、ベッド上ではドМのような気がする。
目隠しして浣腸して強制排便させて、それをこっそりタッパに持ち帰って
後で喰えばよい >>123
どうせなら本人の目の前で食いたくない? そうだよね。最初は軽蔑のまなざしで見下ろされそうだけど、彼女だったらこの世界にハマると思うよ。 報道ステーションの小川彩佳様の聖水と黄金をいただきたい!!
彩佳様の便器奴隷になりたい!
自分は全裸で股間はギンギンの格好で仕事終わりの蒸れた脚先から綺麗にナメたい!
唾液かけられた彩佳様の残飯をいただきたい!
宇賀様にもその姿を見られバカにされたい!
>>129
俺には分かる。彼女の聖水は苦しょっぱくて、なかなか飲めんぞ。
黄金は茶色でネチャネチャしていて、臭くて苦くて、喰えるもんじゃね〜ぞw 127に書いたんだけど、報ステの彩佳様はたまらないツボで!
ショートヘアでスーツをピシッと決めて、クールに原稿読まれたり!
細身で背が高くて知的な美人で!
こんな方に敬語で虐められたい!
上が言う様な聖水や黄金でも彩佳様のなら喜んで!!
休日には宇賀なつみ様や前田有紀様達にも一緒になられて調教されたい! 俺なんてまだまだヒヨッコ。
変態レベルは経験しなきゃ(経験値を積まないと)上がりませんね…
妄想ばかりで、全然ダメだわ俺。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています