同じ職種、職場の上下も良いですけど…
格差無しには最早感じなくなった自分がドハマってるプレイをご披露致します。
彼女は大学卒業見込みのSMクラブ在籍女王様20歳、此方は独身月収20万そこそこの負け組警備員50歳。
同じ体格で正々堂々相撲を取り見事完敗した流れの素顔騎で汗に光る若い巨尻にスッポリと埋まりながら薄給を容赦なくなじられてます。
高卒の自分が花の女子大生(古い表現ですけど敢えて)に闘いを挑み心身共にペェシャンコにされて…。
顔面騎乗されながら未開封の給料明細を無造作に開封される屈辱感。
「ふうん 今月頑張って20万なんだ(笑)。えっ少なくね? あたし4日で稼ぐよ。」
「あっ高卒だしね、仕方無いか(笑)。てか、アタシに勝てるモノあんの? 知力体力若さ全部負けてんじゃん あっ歳か(笑)。プレイ代で3万、今月大丈夫?あらあら、ここも泣いてますよ?」ムスコへの激励ビンタを入れられて「ウウッ…」と女子穴に噎せび泣きを漏らして。
脱出不可能な尻の下で汗と粘液塗れになりながら二十歳の唇から容赦ないお説教に泣く50歳の男根の極限なる充血。
「あたしの父親40だけど、この倍は貰ってるから(笑)。頑張らないからこうなるんですよ!ビシビシ!」「クウゥ(泣き
)」
世が世なら、この娘に先生とも部長とも立てられて然るべき年齢差なのに…。未だ負け知らずの小娘には薄給で喘ぐ独身中年男なぞ、ましてや格差責めに泣くM男なぞ時間潰しの抱き枕。
「ほら時間だよ〜出しちゃいなあ!」「あっ、出る。す、スミマセン 尊敬してま〜す!」
「ハハハ 尊敬してますぅ かあ(笑) ウケるオヤジだわ。お疲れさん。」
股間下から若い頑張りを大絶賛しつつ吐精するM魂だけが、若い体力から逃げられない非力な負け組男の生きる証しなのです。
現実には優秀な女傑の部下になる事は遠い夢でも、おのが底辺をネタにこんな楽しみ方も一応有ります 汗。