他のスレの書き込みと若干重複しますが、3年ほど前から抱き続けてきた妄想の中では
うちの妻は、私の職場で同じ課の後輩であるN美様(32歳 既婚、妻と同い年)に
“足の裏舐め家畜舌奴隷”として飼われています。

私たち夫婦より高学歴(N美様は中堅四年制私大卒、私は高卒で妻は専門学校卒)で
少々勝気な性格ですが人懐っこく、とっても愛くるしい笑顔と、むちむちした艶やかなご肢体。
妻にはひた隠しにしていますが、私は真性のマゾで幼少から被虐的願望を強く抱いており
N美様が転勤で他の支店からうちの課に配属されて間もなく、私は彼女に魅了され
いつしか身も心も虜になっていました。
当初は自分自身がM美様に奴隷にされて奉仕したいと望んでいましたが、やがて願望は膨れ上がり
私自身ではなく、M美様が私のもとから妻を連れ去り、まるで家畜人ヤプーのように身体を無惨に
加工して残虐な用途に使用されている光景を夢想するようになっていったのです。

N美様ご夫婦のマンションに連れ去られ、首輪と鎖に繋がれて飼われている妻の唯一の用途は
一日中営業でパンプスを履き続けているN美様が仕事を終えて帰宅した後、入浴される前に
汗で蒸れた足の裏の隅々を丹念に舐めしゃぶり、水虫予防のため足裏の脂抜きをすること。
妻は足舐め奉仕に適したように歯を一本残らず抜かれており、足肌を傷つけることのないよう
両手の爪は剥がされ、頭髪から眉、陰毛に至るまで全身を脱毛されて、身体の隅々を埋めつくすように
N美様の足の裏を同型同サイズに写した朱色の刺青を幾つも彫られています。
顔には額に5本の足指がくっきりと彫られ、あご下にかかとがくるように、N美様の右足の足型を
特にリアルに顔一面に彫られており、右頬には所有物に記名するかのように、行書で“N美”の
二文字が彫られています。