首から膝と足首の中間まで1本の十手型の鉄管を垂らし、横に突き出しているところを膣に入れ、本管には腰輪、後ろ手輪、後ろ上腕輪、ピンヒール付き足輪を付ける
腰から首までほぼ曲げることもできず、
歩幅を広げすぎると鉄管が引っ張られて足を曲げられ、
足を曲げすぎると鉄管の底が床に当たって膣奥を突く

立膝どころか椅子に座ることもできない
万が一倒れたらほぼ立ち上がれない

首輪と腰輪と手輪の取り付け部を改造して、首輪のリングを通した細鎖で乳首ピアスと鉄管を結んで調節してやると、
常時腕をできるだけ上に持ち上げなければ乳首ピアスが引っ張られ、
持ち上げると乳首ピアスは引っ張られないものの横に突き出しているところが膣奥を突く

鉄管の底にスイッチを、鉄管内にバッテリーを、乳首とクリトリスピアスに電極と電線で結んでおけば、
鉄管の底が床もしくは地面に当たる毎に悲鳴が聞ける

まず一つ