【 総合職女性を調教する PART4 】
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黒木友香は、女として大事な所の茂みを剃られた挙句、礼まで言わされ、さんざん失笑をかった。
「では、いよいよ身体検査だ。元警視さんが大事なところに何か隠し持っていないか、
入念に調べてさしあげろ」
ああ、とうとうこの時が来た。
また、若い男性警官に大事な所をいじりまわされるのだろう。
「おい、竹之内優子。おまえが検査をしろ」
意外な指示に黒木友香ははっとしたが、
当の竹之内優子も事前の打ち合わせではなかったらしく、呆然としていた。
「男の無骨な手で警視さんの大事な所を傷つけてはいかん。
女同士なら傷つけるどころか気持ちよく身体検査が受けられるすべを知っているだろう。
それにおまえは、刑務所での実体験を伝えられる唯一の人間だ。
お前の自らの手で教えてさしあげろ」
>>2
友香の裁判が長引いて刑務所に潜入するのが遅れた方が、
警察内での訓練が長くなって面白いかも。 熱帯の絶海の孤島の刑務所で、男の囚人に混じって、ふんどしひとつで強制労働とか。
「黒木さん、体の力を抜いて。感じてしまったり、逝きそうになるのを我慢したりしてはダメ。
かえって何度も責められるわよ。自然体で」
と言われても、あくまでも身体検査である。
張形で責められるからといって、元警視たるものが簡単に感じたり逝ったりするわけにはいかない。
だが、竹之内優子の責めは女の急所を知り尽くした巧妙なものだった。
優子は早く逝かせたほうが友香のためだと思ったのだ。
黒木友香は必死で堪えたが、ついに喘ぎ声がもれ、最後の時を迎えた。
もちろん、その声は集音マイクにとらえられ、みんなの耳にも届いた。
「よし、次」
と別の若い婦警が指名され、張形を持って友香の体に襲いかかる。
「そ、そんな!」
と声をあげたいところだが、友香はそれをぐっと堪えた。
刑務所内では絶対服従なのだ。そのための訓練なのだ。
「おい、おまえ、警視さんの他のところも気持ちよくしてさしあげろ」
別の婦警が指名され、友香の胸を愛撫する。
逝くたびに責め手がかわり、張形が少し太くなる。
体を愛撫する婦警の数も増えてくる。
五度目ぐらいで、黒木友香はがっくりと首をたれ、失神状態になった。
「だらしない、警視さんだ。気合を入れてやれ!」
髪の毛以外全部剃るってことは
眉毛も剃られたのかな?
それはいいね
「0528号、尻を出せ。懲罰の鞭を与えてやる」
若い婦警に命令され、不自由な体勢で尻を突き出す黒木友香。
その姿にはもはや元警視の威厳は欠片もなかった。
パーンという大きな音が講堂中に響く。
集音マイクのせいもあるが、使われている鞭が本格的な鞭ではなく、
SMプレイ用のバラ鞭のせいもある。
音の割には痛みが少ないし、皮膚が破れたりすることも少ない。
ただ、大きな音が自分の耳と尻に響くのは屈辱的である。
自分が家畜のようになった気がする。
三十発ずつ、若い婦警たちに代わる代わる鞭打たれ、
三百発の鞭を浴びると、手加減しているとはいえ、
尻が真っ赤になり、それなりの痛みもある。
何よりも自分より若い婦警に鞭打たれる屈辱は大きい。 続き期待。
元エリート警視のプライドが地に落ちるところを見たいです。
責め手にも小悪魔的な美少女婦警を期待します。
佐々木希みたいな子に黒木友香を責めさせたいです。
正直なところ、黒木友香は早くも後悔し始めていた。
仰向けに寝ている友香の顔の上には何台かのモニター画面があり、
彼女のあられもない姿が映し出されていた。
黒木友香は、二本のポールの間に大の字に立たされる格好から、
産婦人科の内診台のようなペッドに寝かされ、
両足をあられもなく大きく高く広げられ、
浣腸を施されていた。
これが訓練と言えるのか。
実際、訓練に名を借りた体の良いリンチか懲罰勤務であろう。
「友香さん、頑張って、できるだけ我慢するのよ。中途半端に出すと後でお腹が痛くなるから」
竹之内優子の励ます声に友香は我に返った。
そうだ。頑張らなければ、優子の潜入の成果が無駄になる。
迫り来る便意に歯を食いしばる友香。
黒木友香に浣腸を施すのは看守役の若い男性警官である。
ということは落花狼藉の時も後始末をしてくれるのは彼らなのだろう。
友香が一番屈辱を感じる相手を選んだということだろう。
「さすがだな。竹之内は最初三十本しか耐えられなかったそうだが、黒木は四十本も入れたぞ。
おい、褒美をやれ」
友香は若い男性警官が手にした物をモニターで見て目を疑った。
「排便の苦しみと戦って苦痛ばかりでは気の毒だ。快楽も与えないと。警視さんがお喜びになったもので楽しませてやれ」
若い男性警官が手にしているのはさきほど黒木友香をさんざん快楽の絶頂に送った張形だった。
いや、コードが着いているので電動のバイブである。
あんなものを股間に入れられたら、入れられただけで、必死に閉じている尻の穴が緩んでしまう。
しかも電動で動かされればどうなるかわからない。
「竹之内も必死で耐えたのだ。お前が頑張れぬはずはない」
その言葉に黒木友香は傍らの竹之内優子の顔を見た。
優子は悲しそうに静かにうなずいた。
股間を愛撫され、思わず声をあげそうになり、瞬間尻の穴が緩みそうになる危機と恐怖を乗り越え、友香は太いバイブを飲み込んだ。
その後は、電動で強弱するバイブの快感とつい緩みそうになる尻を締める力との戦いだった。
結局、込み上げてくるバイブの快感に尻の力を緩めることはなかったものの、時間が経つにつれ強まる便意には勝てなかった。
黒木友香は耳を塞ぎたかったが、両手を拘束されていてはそれもままならなかった。
集音マイクを通じて響く友香の脱糞の様に、大きな失笑が起こった。
さすがにみんな堪えきれなくなったらしい。
しかも、友香は大量の小便まで排泄したのだった。
>>12
友香の訓練がもっと長引いてくれたら面白いですね。
刑務所内よりも色々バリエーションが作れるし……。
でも、アイデアですね、刑務所潜入訓練とは……。
合法的な警察内のリンチですね。
今後も、友香のプライドと人格をメチャクチャにする責めを期待しています。
黒木友香のテンションはすっかり下がっていた。
ほんの二三時間前まで刑務所に潜入して犯罪を暴いてやるという意欲はかなり薄れかけていた。
「浣腸された時は、恥ずかしがらずに、見たけりゃ見るがいいという気になることよ」
と竹之内優子にアドバイスされた。
と言われても、と友香は思う。
全裸にされても、自分の綺麗な体を見たけりゃ見るがいいと開き直れるが、
張形やバイブや愛撫で喘がされたり、浣腸されて排泄させられたり、
これを開き直れというのは無理な注文である。
それに今やっているのは訓練である。
責めるのも刑務所内の猟奇的な嗜好の看守たちや警察官に恨みを持つ受刑者ではない。
しかし黒木友香を取り巻く目は、彼女に対する加虐の喜び以外の何ものでもない。
あるいは警視から女囚へと転落する惨めな黒木友香の姿を面白がる目である。
訓練に名を借りたキャリア女性警察官へのリンチともいえなくなはない。
「私の敵を打って!
ひととおり訓練メニューをこなしたら、私も一緒に訓練を受けることになっているの。
そうでないと不自然でしょう。仮出所の期間が終わって、もう一度刑務所に戻らないと。
きっと二度目は、最初の時以上に酷い目にあうと思うわ」
竹之内優子の言葉に黒木友香は萎えかけていた心に再び闘志を燃やした。
どんな酷い目に合おうとも積極的に訓練を受けようと心に誓うのだった。
「何を落ち込んでいるの? もうギブアップなの。
まだ訓練は始まってないわよ。身体検査しただけじゃない」
看守役の若い婦警に罵倒される黒木友香。
「も、申し訳ありません。今後とも訓練よろしくお願いいたします」
自分よりはるかに若い婦警に頭を下げざるを得ない元キャリアの黒木友香。
「でも、エリート警視さんも大変ね。
こんな屈辱的な訓練まで受けて刑務所に潜入しなければいけないなんて。
ああ、悪かった。もう警視さんじゃなかったのよね。
今じゃ私たち平巡査以下の訓練生だったわね」
「は、はいっ。ご指導のほどよろしくお願いします」
「じやあ、訓練始めるけど。刑務所内では訓練生どころか、人間以下の扱いを受けるわよ」
「元キャリアのエリート警視という触れ込みだと、
普通の警察官以上に虐められるのは必定ね」
「それに罪状が殺人で、しかも殺した相手が犯罪者なると、
他の囚人たちにとっては仲間の仇ということになるかも」
「生きて刑務所から出てこられるかしら」
「看守のほうでも必要以上に虐めるところを見せて、
囚人たちの同情を買うように仕向けるそうよ」
などと若い婦警たちは好き勝手なことを言う。
「刑務所では元警察官は犬扱いされるそうよ」
といいながら、看守役の婦警のひとり佐々野希は黒木友香の首に犬の首輪をつけた。
もちろん黒木友香は身体検査からずっと全裸である。
その全裸の白い肌に希がつけた赤い首輪がよく映える。
ただし少し太いようである。かなりの大型犬用のものらしい。
首輪に鎖をつなぐと、希はさらに少し大きめの札もとりつけた。
それには「犬」と書かれていた。
「本当は、竹之内さんの場合、額や体のあちこちに犬と書かれたらしいけど、消すのが大変なので、これで許してあげる。
それと、竹之内さんは刑務所内の廊下をぐるりと一周させられたらしいけど、ここではそれも無理ね。
その代わり、雑居房代わりの大部屋でみんなから可愛がってもらうことにするね」
ヒロインの名は「黒木友香」よりも「黒谷メイサ」の方がいい。
三十前後になったキャリアの黒木メイサが、囚人としての屈辱的な扱いに悔しそうな顔するところを想像すると抜ける。
実際に刑務所にした黒木友香は、自分の認識がかなり甘かったことを思い知らされた。
先に潜入した竹之内優子の報告を元に、さらに過激な訓練を受けたにも関わらず、
友香に対する扱いはもっと過酷なものであった。
黒木友香は、刑務所の長い廊下を犬のように四つん這い、首には大型犬が着けるような太い赤の首を着けられ、
首輪以外は何も身に着けていない全裸で、鎖に引かれながら延々と歩かされた。
鎖を引くのは模範囚のひとりで、後から鞭を打ちながら友香を追い立てるのももうひとり模範囚である。
看守はやや距離を置いて立ち会うだけである。
「ほら、ほら、グズグズせずに歩けよ」
と、模範囚から罵倒される友香。模範囚にしては言葉遣いや態度が悪い。
「返事ぐらいしろよ」
と、もうひとり模範囚がすかさず友香の尻に鞭をいれる。
「も、申し訳ありません」
とややくぐもった声で答える友香。
「はっきり、大きな声で返事しろ!」
とまた鞭を打たれる友香。
「ひと月経ったというのに、まだまだしつけが身につかないなあ」
と看守もせせら笑う。
しかし黒木友香はさきほどから迫り来る便意と必死で戦っているのだ。
大きな声を出したり、鞭の痛みに呻いたりする瞬間に尻の穴が緩み、
あわや大便が漏れそうな恐怖と格闘しているのである。
誰かこの1から貼ってくれない?
途中からで設定がよく分からん 犬なら日本語話すの禁止にして
ワン以外吠えたらダメにした方がいいんじゃないかな >>20
ええっと、確か、前置きが長いんだけど、竹内結子がどうとかこうとかから始まって。
841 :名無し調教中。:2012/01/25(水) 00:11:22.92 ID:KYzU7Wt4
ストロベリーナイトの竹内結子。危ういな。
ギリギリの操作で、ミスって、責任取らされて、降格させられ、新人の婦警に顎で使われるシチュとか・・・・
842 :名無し調教中。:2012/01/25(水) 07:38:01.64 ID:ilYVxm8L
ヒロインが竹内結子というのはあまり惹かれないが、
再教育と称して、人里離れた刑務所のような研修所で、
自分より若い研修官にしごかれるというのはいいかも。
843 :名無し調教中。:2012/01/27(金) 02:14:08.76 ID:MGoeE8p5
>>842
竹内結子って、そんなに不人気なのかな
844 :名無し調教中。:2012/01/27(金) 03:57:29.19 ID:eYMya4al
総合職というイメージがしない。
845 :名無し調教中。:2012/01/27(金) 15:35:09.82 ID:tIG75MpG
同感。
杏のほうが若いけどキャリアのイメージがする。
あの手の顔は30代でもありそうだし。
30位のキャリア警視の杏が841さんのような設定で降格。
刑務所のような研修所で再教育訓練を受ける。
朝から、拷問に耐える訓練として鞭打たれる。
846 :名無し調教中。:2012/01/28(土) 07:12:33.30 ID:QvPNFX4g
吉高由里子に乗馬ムチで打たせよう。
847 :名無し調教中。:2012/01/31(火) 17:27:59.33 ID:L68KFpIV
>>841
竹内結子はともかく、
エリート警視が部下の捜査ミスの責任をとらされて降格、
特殊捜査の部署に配属される。
最初の任務は、女囚になって刑務所内の不正を暴くこと。
元エリート警視ということで、刑務所では虐めの標的。
もちろん、刑務所内の不正などというのは嘘で、
単に警察内の派閥争いの結果、飛ばされただけ。
848 :名無し調教中。:2012/01/31(火) 21:46:57.77 ID:Dv+XHUB3
とりあえず、主人公「竹之内優子」は警視庁のエリート警視。
部下が過剰な発砲で犯人を射殺してしまった責任をとらされ降格、特殊捜査課へ左遷。
表向きは、発砲事件の刑事罰を受け、懲役(になるかどうかは知らないけど)。
影の任務(そんなものは本当はない)は、服役する女子刑務所内の不正捜査。
刑務所の看守たちもみんなグルである。
何も知らない優子は看守たちからの虐待を受けても捜査のためだと必死に耐えるのであった。
849 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 07:15:39.74 ID:q1t2wVc2
>>848
最初は、お決まりの身体検査から。
男の看守も立ち会って、ケツの穴まで念入りにチェックされる。
850 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 08:14:29.54 ID:q1t2wVc2
最初は抵抗していた優子だが、
「捜査のためです。我慢してください。私は味方です」
と若い女性看守から小声で囁かれ、結局言うとおりに従うことに。
もちろん、味方などというのはまったくの嘘。
内診台に載せられ、あられもない格好で、股間や尻の穴をチェックされる優子。
851 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 09:34:37.80 ID:JZFvNfz/
いいですね〜!個人的には中田有紀さんみたいなSキャラがこのシチュエーションで、屈辱にさらされていくみたいのがたまらん!
キモデブの男看守も登場させて、アナルの中まで念入りに調べさせて欲しいですね!
食事の中にはザーメンや唾液を本人には内緒で入れたり!
続き楽しみにしてます!頑張って下さい!
852 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 11:14:37.29 ID:q1t2wVc2
中田有紀のイメージはよくわかりませんが、
竹内結子さんのイメージもキャリアのイメージがしないので困っています。
しいて言えば、ヒロインのイメージは、菊川怜さんか、女子アナ時代の若い頃の丸川珠代議員ですかね。
いずれにせよ、行きがかり上、「竹之内優子」としていますが、あまりこだわらないようにしています。
853 :看守:2012/02/01(水) 11:20:20.56 ID:q1t2wVc2
>>851
>キモデブの男看守も登場させて、アナルの中まで念入りに調べさせて欲しいですね!
当然です。
危険物を隠し持っていては大変なので徹底的に調べます。
女性は穴がたくさんあるのでチェックが大変です。
臭いところはキモデブの看守、大事なところはイケメンの看守にしますかね。
女性の心理としてどうなんでしょう。
自分より若いイケメンの看守にチェックされるほうが恥ずかしいのでは。
854 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 15:56:46.60 ID:eNc/seuk
最初は、ありふれていますが、やはり浣腸ですかねえ。
男の看守たちも見守る中、全裸になって身体検査を受ける元エリート警視優子。
尻を突き出したり、股を開いたり、散々恥ずかしいポーズをとらされたあげく、
産婦人科の内診台のような台に乗せられ、蛙のように大きく足を開かされ、大事なところもお尻の穴もご開帳。
「綺麗な体をしているなあ」と男性陣からため息が漏れる。
「もしかすると、エリート警視さんは処女だったりして」
「だって、男が寄り付かないものね。東大出のエリート刑事にうっかり手を出したら、
セクハラとか何とか言われて逮捕されるかも知れないもの」
と女性陣も冷やかす。
855 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 16:06:12.23 ID:eNc/seuk
「よし、まずは浣腸して腹の中に何か隠していないか検査だ」
「おいっ、一番下っ端のお前がやれ」
「えっ、俺がですか」
真面目そうな一番若いイケメンの看守が指名された。優子は狼狽した。
「ちょっと待ってください。いくらなんでもやりすぎじゃないですか。
私があらゆる武道の有段者でも、この台にこんなふうに拘束されて身動きもとれないんですよ。
男のかたが立ち会う必要ないじゃないですか」
と必死で抗議する優子。
「つべこべうるさいわねえ。後できついおしおきが必要だねえ」
とさきほど味方だと言った若い女性看守が大きな声を出した。
そして、優子の耳元に近づき小声で、
「独房に入れられてしまいますよ」と注意した。
優子ははっとした。独房に入れられたら、他の囚人と接触できず、捜査が出来なくなってしまう。
「す、すみませんでした。あ、あのう、浣腸、よろしくお願いします」
856 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 18:22:36.73 ID:eNc/seuk
「声が小さい! 大きな声で、腹の中の検査をお願いいたします、浣腸よろしくお願いいたします、
ときちんと挨拶しろ!」
と怒鳴られ、若い女性看守から耳打ちされた言葉を復唱する優子。
「も、申し訳ありませんでした。自分の立場もわきまえず、反省しております。
竹之内優子、これより体の中の身体検査をお受けします。お手数をかけますが、浣腸をよろしくお願いします。
お腹の中には何も隠しておりません。存分にお調べください」
857 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 18:41:38.06 ID:eNc/seuk
「では、始めます!」
若い男性の看守は表情ひとつ変えずに言った。
「できるだけ我慢してください。そうしないと、腹の中にグリセリンの成分が残って、
かえって下痢気味の感覚がずっと残ってしまいますから」
「浣腸液は薄めて多めにしますから。二リットル位は平気ですから」
などと淡々と言う。
優子は指示されるままに、
「竹之内優子、一本目の浣腸を頂戴したいと思います。よろしくお願いします」
「竹之内優子、一本目の浣腸を頂戴しました。ありがとうございます」
「竹之内優子、二本目の浣腸を頂戴いたいと思います。よろしくお願いします」
「竹之内優子、二本目の浣腸を頂戴しました。ありがとうございます」
と大きな声で挨拶させられたが、
さすがに十五本目位からは、だんだん声が小さくなり、切れ切れのしゃべりかたになってきた。
グリセリンの効き目もさることながら、大量の浣腸液の圧迫感のせいで、大きな声を腹から出すと、そのはずみに尻の穴が緩みそうになるのだ。
858 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 19:04:28.87 ID:eNc/seuk
それでも優子は年の数の三十本の浣腸に耐えた。
三十分位は我慢するように言われたが、二十分過ぎた頃に、ついに落花狼藉の状態となった。
半泣きになって何度も排泄させてくださいと懇願させられ、
洗面器を尻にあてがわれてやっと排泄することができたのである。
おまけに、大量の小便まで排泄した。
「糞の具合から見て、元エリート警視さんは、かなりの便秘気味のようだな。これからしばらくは毎日浣腸だな」
と言い渡され、目の前が真っ暗になる優子。
「さあ、次は、苦しい思いをしたから、今度は少し楽しませてやれ! 前のほうの穴の検査だ!」
859 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 22:22:12.73 ID:JZFvNfz/
いいですね〜!自分は脳内妄想はあるけど、こうやって文章化出来ないんで(>_<)
期待してます!!
860 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 22:27:40.00 ID:eNc/seuk
でも、その脳内妄想だけでも聞かせていただけたらと思いますが。
優子は、浣腸でぐったりしているので、張形で責めるのは明日にしましょう。
861 :名無し調教中。:2012/02/01(水) 22:43:00.05 ID:eNc/seuk
みんなでコメントしながらストーリーを進めたほうが、
ヒロインを嬲り者にしているという感じが出るでしょう。
元エリート警視にとって屈辱的なことはなんでしょうね。
862 :名無し調教中。:2012/02/02(木) 16:41:19.99 ID:mgLvfvCU
>>858
優子は耳を塞ぎたかった。
大きなおならのような音とともに、大量の大便を洩らしてしまったのだ。
看守に指摘されたように、ストレスと不規則な生活のせいか、優子はふだん便秘気味だった。
その溜まっていたものが、次々と体から捻り出されてゆく。
最初に、尻の穴が自分の意志とは無関係にだらしなく開き、糞が次々と体から出ていった時に、
体中の力が抜けていくようだった。
体にグリセリンの成分が残らないようにと、二回目からはお湯だけで浣腸されたが、
それでも、こんなに溜まっていたかというほど、糞が次々に出てゆくのだった。
やっと四回目ですっきりした後、丁寧に汚れた後を洗ってもらい、
下痢止めと精神安定剤まで飲まされると体の力が完全に抜けてしまった。
お茶をもらって一服した後、今度は前の穴の検査が始まった。
863 :名無し調教中。:2012/02/02(木) 16:48:42.22 ID:mgLvfvCU
「つかぬことをお伺いしますが、元警視さんはまさか処女ということはないでしょうな。
処女の股間に張形を突っ込むと完全に強姦ということになりそうですからね。念のためにお聞きするのです。
これだけの美人が三十になっても性体験がないとは思えませんが」
結局、優子は、自分の性体験、ふだんの性欲処理について答えさせられることになった。
学生時代に先輩学生とほんの数度あったきりで、その後彼とは別れたため、警察に入って以降、まったくのセックスレス、
ふだんは月に二三度自分でオナニーをする程度ということを白状させられた。
864 :名無し調教中。:2012/02/02(木) 16:51:51.03 ID:mgLvfvCU
「じゃあ、お前たち、女同士になら急所は知り尽くしているだろう。
元警視さんに喜びを与えてさしあげろ。いきなり張形で検査すれば痛いだろうからな」
主任の看守が、女性看守たちに命じた。
浣腸の屈辱とはまた異質の屈辱が優子を襲うことになった。
867 :名無し調教中。:2012/02/03(金) 17:47:58.96 ID:bUA3ulzX
優子は二度目の敗北を喫した。
男性経験の薄い優子には、百戦錬磨の同性からの急所を知り尽くした責めに耐えるすべはなかった。
大きな喘ぎ声こそあげなかったものの、大事なところは大量の歓喜の涙を流してしまった。
「挿入する前から、こんなに喜んでいただいて恐縮ですなあ、元エリート警視さん」
と看守たちから冷やかされる優子。
まず、膣圧計で締まり具合を測定され、その数値に女性看守たちから歓声があがった。
「元エリート警視さんは名器の持ち主でもあるようね。
それなのに男を寄せ付けず、ろくにセックスもしないのはもったいない」
868 :名無し調教中。:2012/02/03(金) 17:55:16.82 ID:bUA3ulzX
最初はやや細めの張形やバイブで責められ、だんだん太い物へと何度も責められ、何度も失神させられる優子。
「ほらほら、これぐらいで参っているようじゃ。当面、独房だね。
他の囚人たちと共同生活だと、元警視さんのような美人はもてもてだから、1日に何人も相手をできないと困るよ」
そうだ。独房にいては捜査ができない。普通の牢に入るためのこれも修行だと必死に耐える優子。
その優子の表情を見抜いたかのようにほくそ笑む女性看守たち。
869 :名無し調教中。:2012/02/05(日) 09:07:59.19 ID:3XtqrnCa
奮闘も虚しく、身体検査の後、優子は独房に入れられることになった。
自分は味方だと名乗った由里子という若い看守は、二人きりになるとこう言った。
「しっ! 私の後ろに監視カメラと集音マイクがあります。余計なことは喋らないで!」
と注意すると、小声で、
「がっかりすることはありません。今すぐに他の囚人と同じ部屋になると、
元警察官の竹之内さんだと集中的にリンチを受けて身の危険があります。
独房でも模範囚と触れ合うことができます。
模範囚が竹之内さんの身の回りのことやしつけをしてくれますからね。
その代わり若干イジメ、リンチめいたものを覚悟してもらいますけど。
そういうことから少しずつ慣れてもらって、共同房へということになります。
私の立場上、竹之内さんをSMプレーみたいな調教をさせてもらいますが、悪く思わないでくださいね」
由里子の言葉に素直にうなづく優子。
その素直な反応にほくそ笑む由里子。
870 :名無し調教中。:2012/02/05(日) 18:15:12.80 ID:HcKDU6Lo
しつけを受けるため、訓練室と称する部屋に入れられた優子は、全裸に犬のような首輪、
革の手伽、足伽というまるでSMプレーのM女のような姿だった。
しかも、手伽は後ろ手に嵌められており、大事なところを隠しようもない。
一方、訓練室に現れた由里子は、SMの女王様のようにボンデージファッションにブーツという姿だったが、
優子はさほど驚かなかった。
事前に、由里子から、ふたりの関係を疑われないよう少々サディスティクに扱うと囁かれていたからである。
871 :名無し調教中。:2012/02/11(土) 09:56:18.12 ID:W9lYGDRu
「君は馬鹿か!」
半年の潜入捜査の結果、何の成果も得られず、仮出所の名目で特殊捜査課に帰還した竹之内優子。
「結局、君は半年間刑務所でマゾ女役を演じてきただけかね!」
屈辱的な刑務所での生活を報告と称して何度も詳しく説明を求められる優子。
922 :元女性エリート警視 黒木友香(1):2012/04/15(日) 09:20:56.18 ID:FNV+uBHZ
ちょっと前に書かれていた「元エリート警視 竹之内優子」を私なりにリメーク。
女性エリート警視、黒木友香。
現在は部下の過激な発砲により責任を問われて謹慎中である。
その友香が上司から、女囚になって刑務所内の不正を暴くことを命ぜられた。
別に特定の女優さんを意識するつもりはないですが、
刑事役が似合う女優といえば、天海祐希さんなのでしょうが。
彼女、完全にSっぽいので。
私的には、Mに貶めたいSっぽい女優ということで、
黒谷友香さんと黒木メイサさんを足して二で割ったような女性刑事をイメージしました。
やっと黒木友香さんの登場ですね。
923 :元女性エリート警視 黒木友香 (2):2012/04/15(日) 09:23:22.67 ID:FNV+uBHZ
「しかし私は謹慎中の身ですが」
「だから例の発砲事件はすべて君のしたこととして罪をかぶり、
実際に懲役を受けて囚人となり、刑務所に侵入するのだ」
「ええっ!」
「部下と犯人のアジとに侵入した君は、部下のミスから反対にふたりとも囚われの身となり、
散々にレイプされた。隙を見て、拳銃をうばい、彼らを逮捕しようとしたが、
部下はレイプされたことに逆上して不必要に拳銃を乱射し、犯人を射殺してしまった。
これが殺人にあたるかどうか、ここが裁判の焦点だ」
「はい」
「そこで、悪いが、逆上して拳銃を乱射したのは君ということで、部下までレイプされたことに腹を立て、
君は拳銃を乱射し犯人を射殺した。殺意はあった。素直に罪を認めて服役して欲しい。
そして刑務所の不正の実態を暴いて欲しいのだ」
「そんな!」
924 :元女性エリート警視 黒木友香 (3):2012/04/15(日) 09:29:03.72 ID:FNV+uBHZ
「仮に判決が無罪だとしても、どっちみち君は、
実質謹慎という形で犯罪捜査の第一線から外されてしまうだろう。
犯罪捜査にかかわれるチャンスでもあると思うがね」
「わかりました。やります。
でも、問題があります。
判決が出るまでに半年や一年時間がかかりますが。
捜査は刑務所に入れられるまでできないでしょう」
「そのとおりだが、それなりに準備が必要だろう。
元女性エリート警視が刑務所に入れば、看守や他の囚人たちからどんな扱いをされるか、
想像はつくと思う。そのための訓練の期間が必要だ。
先に潜入して仮出所してきた竹之内優子君の報告をもとに訓練のメニューはできている」
「竹之内優子といえば、やはり私たちと同じように過激な発砲で罪を問われた」
925 :元女性エリート警視 黒木友香 (4):2012/04/15(日) 09:35:42.59 ID:FNV+uBHZ
「そうだ。ただし彼女の場合は、殺人までは問われていない。
君は罪がもっと重いから、もっと過激な拷問のような懲罰や体罰を受けるかも知れん。
実際、竹之内優子君も同じような目に合ったそうだ。
そのことも訓練には多少考慮してある。
なお、裁判の結果如何にかかわらず、
君の階級は警視から平巡査以下の見習警官に格下げとなる。
訓練中は見習警官として態度にも気をつけるように。
屈辱的かも知れんが、訓練では君よりはるかに年下の研修官も指導にあたる。
看守役や囚人役としてね」
「わかりました。犯罪捜査のためです」
と張り切って答えたが、黒木友香は自分の覚悟が甘いことを訓練で思い知らされた。
926 :元女性エリート警視 黒木友香 (5):2012/04/15(日) 15:30:16.99 ID:FNV+uBHZ
「竹之内さん、半年間もよく頑張ったわよね」
「黒木さん、あなたこそ、これから大変ね。
命令で私が刑務所で受けた扱いについては話させないことになっているけど」
「大丈夫。私の場合、あなたというお手本もあることだし。
ぶっつけ本番だった、あなたの苦労を考えれば、私は事前に訓練を受けられるわけだし」
「でも、訓練と本番、あなたの場合、二度リンチを受けるようなものよ、警察内部と刑務所と」
「そ、それはそうだけど」
「それに、黒木さんの場合、刑が重いでしょ。
私よりも厳しい扱いを想定しなきゃいけないから、
訓練もそれなりに厳しいものなると思う。
それに私のように半年ぐらいで仮出所というわけには」
927 :元女性エリート警視 黒木友香 (6):2012/04/15(日) 15:31:04.46 ID:FNV+uBHZ
黒木友香は、訓練所に入ると、簡単な身体検査を受け、シャワーを浴びるように言われた。
男の警察官は立ち会わなかったが、自分より若い婦警たちによってたかって尻の穴まで念入りに調べられた、覚悟していたとはいえ屈辱的だった。
若い婦警は事も無げに言った。
「まだ、これは訓練じゃないからね。シャワーを浴びて、いったん警察官の制服に着替えてからが本番だからね」
「もっと大勢の前で身体検査してもらうからね」
「警視さんに平巡査以下の身分と最低の囚人としての身分をたつぶり味わってもらうことになるからね」
928 :元女性エリート警視 黒木友香 (7):2012/04/15(日) 16:32:42.71 ID:SouPquWQ
意外にも黒木友香は新品のけっこう高価な下着を与えられ、警視の階級章のついた警察官の制服を与えられた。
無論、友香がその服装でいられたのは訓練開始までのほんのわずかな時間だった。
黒木友香は、大きな講堂に連れ込まれた。
そこには大勢の警官が友香を待ち構えていた。男の警官もいた。
囚人役で囚人服に身を包んだ婦警が多かった。
黒木友香はなぜ自分がわざわざ元の警視の服装をさせられたのかわかった。
わざと警視の服装から囚人姿へと落とし、屈辱を与えようという意図だろう。
友香は講堂の真ん中の少し高くなった広い台の上に上げられ、
まさに衆人環視の中で身体検査を受けることになった。
「では、訓練を開始する。
たった今からお前は、警視の身分ではない。
平巡査以下の身分に降格だ。
それに殺人を犯した囚人だ。
いかなる権利も人格も認められない」
929 :元女性エリート警視 黒木友香 (8):2012/04/15(日) 16:41:09.93 ID:SouPquWQ
黒木友香は命令されるままに、一枚一枚服を脱いでいった。
わざと一枚一枚脱ぐように命令された。
友香の後ろには大きなスクリーンがいくつもあり、
友香の姿が色々な角度から映し出されるようになっていた。
素っ裸になった黒木友香は二本のポールの間に立ち、大の字に拘束された。
大事なところを隠すこともできなかった。
「その邪魔な毛も剃ってしまえ。髪の毛以外の毛という毛はケツの毛まで剃ってしまえ」
本当にこんな事までされたの? 友香は心配そうに正面で見守る竹之内優子の顔を見た。
優子は目でうなずいた。
「おい、お前が剃れ!」
若い男子警官が指名された。
「ええ、俺ですか」
「そうだ。美人警視さんの大事なところだ。若いお前がいい」
それでも躊躇する男子警官。
「おい、0528号。お前からもお願いしないか」
0528号は黒木友香の囚人番号である。友香にはもはや名前もないのである。
930 :元女性エリート警視 黒木友香 (9):2012/04/16(月) 07:20:14.38 ID:9B5Abws8
「顔をあげろ。俯くな」
と怒鳴られた。
顔をあげると黒木友香の目の前にも大きなスクリーンがある。
スクリーンには自分の大事なところがアップになっている。
そこを若い男性警官たちが代わる代わるシェービングクリームを塗り、友香の茂みを剃ってゆく。
わざわざ友香の口からお願いさせる形をとってである。
大きく股を開き、手を万歳の状態にされていては、股間を隠すこともできず、
そのみっともない姿で、大きな声で、自分の股間の毛を剃ってくれと哀願させられる友香に、
囚人役の大勢の婦警たちから失笑が漏れた。
黒木友香はスクリーンに映し出された茂みがなくなり幼女のようになった自分の股間を見つめていた。
もちろん刑務所にこんなスクリーンはあるまい。
しかし向かいにいる竹之内優子は大人しく従うようにというふうにうなずいた。
後で優子に聞くと、刑務所での身体検査の際にはさすがにスクリーンはなかったが、
ビデオにはとられて、後で見せつけられたそうである。
友香の場合、後で見せつける時間を省くためらしい。
それに一応刑務所にはそういう設備の部屋があるそうだから、
優子よりも罪の重い友香の場合、実況中継のような目にあわないとも限らない。
それから、優子の場合、最初の身体検査はもう少し小さな部屋だったが、
それでも二十人ぐらいの模範囚も立会い、彼らも優子の身体検査を手伝ったそうである。
講堂や中庭で朝礼の時に、他の囚人が見守る中、何度も身体検査をされたことも
で、この後が、このスレの2に続くことに。
2 :元女性エリート警視 黒木友香 (10):2012/04/16(月) 10:10:18.15 ID:HlMzng7v
黒木友香は、女として大事な所の茂みを剃られた挙句、礼まで言わされ、さんざん失笑をかった。
「では、いよいよ身体検査だ。元警視さんが大事なところに何か隠し持っていないか、入念に調べてさしあげろ」
ああ、とうとうこの時が来た。また、若い男性警官に大事な所をいじりまわされるのだろう。
「おい、竹之内優子。おまえが検査をしろ」
意外な指示に黒木友香ははっとしたが、当の竹之内優子も事前の打ち合わせではなかったらしく、呆然としていた。
「男の無骨な手で警視さんの大事な所を傷つけてはいかん。
女同士なら傷つけるどころか気持ちよく身体検査が受けられるすべを知っているだろう。
それにおまえは、刑務所での実体験を伝えられる唯一の人間だ。お前の自らの手で教えてさしあげろ」
6 :元女性エリート警視 黒木友香 (11):2012/04/16(月) 20:45:08.97 ID:HTjIQN9P
「黒木さん、体の力を抜いて。感じてしまったり、逝きそうになるのを我慢したりしてはダメ。
かえって何度も責められるわよ。自然体で」
と言われても、あくまでも身体検査である。
張形で責められるからといって、元警視たるものが簡単に感じたり逝ったりするわけにはいかない。
だが、竹之内優子の責めは女の急所を知り尽くした巧妙なものだった。
優子は早く逝かせたほうが友香のためだと思ったのだ。
黒木友香は必死で堪えたが、ついに喘ぎ声がもれ、最後の時を迎えた。
もちろん、その声は集音マイクにとらえられ、みんなの耳にも届いた。
7 :元女性エリート警視 黒木友香 (12):2012/04/16(月) 20:46:51.87 ID:HTjIQN9P
「よし、次」
と別の若い婦警が指名され、張形を持って友香の体に襲いかかる。
「そ、そんな!」
と声をあげたいところだが、友香はそれをぐっと堪えた。
刑務所内では絶対服従なのだ。そのための訓練なのだ。
「おい、おまえ、警視さんの他のところも気持ちよくしてさしあげろ」
別の婦警が指名され、友香の胸を愛撫する。
逝くたびに責め手がかわり、張形が少し太くなる。
体を愛撫する婦警の数も増えてくる。
五度目ぐらいで、黒木友香はがっくりと首をたれ、失神状態になった。
「だらしない、警視さんだ。気合を入れてやれ!」
11 :元女性エリート警視 黒木友香 (13):2012/04/17(火) 15:32:30.11 ID:qTBgcLfS
正直なところ、黒木友香は早くも後悔し始めていた。
仰向けに寝ている友香の顔の上には何台かのモニター画面があり、彼女のあられもない姿が映し出されていた。
黒木友香は、二本のポールの間に大の字に立たされる格好から、産婦人科の内診台のようなペッドに寝かされ、
両足をあられもなく大きく高く広げられ、浣腸を施されていた。
これが訓練と言えるのか。実際、訓練に名を借りた体の良いリンチか懲罰勤務であろう。
「友香さん、頑張って、できるだけ我慢するのよ。中途半端に出すと後でお腹が痛くなるから」
竹之内優子の励ます声に友香は我に返った。
そうだ。頑張らなければ、優子の潜入の成果が無駄になる。
迫り来る便意に歯を食いしばる友香。
黒木友香に浣腸を施すのは看守役の若い男性警官である。
ということは落花狼藉の時も後始末をしてくれるのは彼らなのだろう。
友香が一番屈辱を感じる相手を選んだということだろう。
「さすがだな。竹之内は最初三十本しか耐えられなかったそうだが、黒木は四十本も入れたぞ。
おい、褒美をやれ」
友香は若い男性警官が手にした物をモニターで見て目を疑った。
12 :元女性エリート警視 黒木友香 (14):2012/04/17(火) 19:23:27.13 ID:qTBgcLfS
「排便の苦しみと戦って苦痛ばかりでは気の毒だ。快楽も与えないと。
警視さんがお喜びになったもので楽しませてやれ」
若い男性警官が手にしているのはさきほど黒木友香をさんざん快楽の絶頂に送った張形だった。
いや、コードが着いているので電動のバイブである。
あんなものを股間に入れられたら、入れられただけで、必死に閉じている尻の穴が緩んでしまう。
しかも電動で動かされればどうなるかわからない。
「竹之内も必死で耐えたのだ。お前が頑張れぬはずはない」
その言葉に黒木友香は傍らの竹之内優子の顔を見た。
優子は悲しそうに静かにうなずいた。
股間を愛撫され、思わず声をあげそうになり、瞬間尻の穴が緩みそうになる危機と恐怖を乗り越え、
友香は太いバイブを飲み込んだ。
その後は、電動で強弱するバイブの快感とつい緩みそうになる尻を締める力との戦いだった。
結局、込み上げてくるバイブの快感に尻の力を緩めることはなかったものの、
時間が経つにつれ強まる便意には勝てなかった。
黒木友香は耳を塞ぎたかったが、両手を拘束されていてはそれもままならなかった。
集音マイクを通じて響く友香の脱糞の様に、大きな失笑が起こった。
さすがにみんな堪えきれなくなったらしい。
しかも、友香は大量の小便まで排泄したのだった。
14 :元女性エリート警視 黒木友香 (15):2012/04/18(水) 15:32:56.39 ID:vKTpDtqv
黒木友香のテンションはすっかり下がっていた。
ほんの二三時間前まで刑務所に潜入して犯罪を暴いてやるという意欲はかなり薄れかけていた。
「浣腸された時は、恥ずかしがらずに、見たけりゃ見るがいいという気になることよ」
と竹之内優子にアドバイスされた。
と言われても、と友香は思う。
全裸にされても、自分の綺麗な体を見たけりゃ見るがいいと開き直れるが、
張形やバイブや愛撫で喘がされたり、浣腸されて排泄させられたり、
これを開き直れというのは無理な注文である。
それに今やっているのは訓練である。
責めるのも刑務所内の猟奇的な嗜好の看守たちや警察官に恨みを持つ受刑者ではない。
しかし黒木友香を取り巻く目は、彼女に対する加虐の喜び以外の何ものでもない。
あるいは警視から女囚へと転落する惨めな黒木友香の姿を面白がる目である。
訓練に名を借りたキャリア女性警察官へのリンチともいえなくなはない。
「私の敵を打って!
ひととおり訓練メニューをこなしたら、私も一緒に訓練を受けることになっているの。
そうでないと不自然でしょう。仮出所の期間が終わって、もう一度刑務所に戻らないと。
きっと二度目は、最初の時以上に酷い目にあうと思うわ」
竹之内優子の言葉に黒木友香は萎えかけていた心に再び闘志を燃やした。
どんな酷い目に合おうとも積極的に訓練を受けようと心に誓うのだった。
15 :元女性エリート警視 黒木友香 (16):2012/04/18(水) 15:34:56.05 ID:vKTpDtqv
「何を落ち込んでいるの? もうギブアップなの。
まだ訓練は始まってないわよ。身体検査しただけじゃない」
看守役の若い婦警に罵倒される黒木友香。
「も、申し訳ありません。今後とも訓練よろしくお願いいたします」
自分よりはるかに若い婦警に頭を下げざるを得ない元キャリアの黒木友香。
「でも、エリート警視さんも大変ね。
こんな屈辱的な訓練まで受けて刑務所に潜入しなければいけないなんて。
ああ、悪かった。もう警視さんじゃなかったのよね。
今じゃ私たち平巡査以下の訓練生だったわね」
「は、はいっ。ご指導のほどよろしくお願いします」
「じやあ、訓練始めるけど。刑務所内では訓練生どころか、人間以下の扱いを受けるわよ」
「元キャリアのエリート警視という触れ込みだと、
普通の警察官以上に虐められるのは必定ね」
「それに罪状が殺人で、しかも殺した相手が犯罪者なると、
他の囚人たちにとっては仲間の仇ということになるかも」
「生きて刑務所から出てこられるかしら」
「看守のほうでも必要以上に虐めるところを見せて、
囚人たちの同情を買うように仕向けるそうよ」
などと若い婦警たちは好き勝手なことを言う。
16 :元女性エリート警視 黒木友香 (16−2):2012/04/18(水) 15:36:02.75 ID:vKTpDtqv
「刑務所では元警察官は犬扱いされるそうよ」
といいながら、看守役の婦警のひとり佐々野希は黒木友香の首に犬の首輪をつけた。
もちろん黒木友香は身体検査からずっと全裸である。
その全裸の白い肌に希がつけた赤い首輪がよく映える。
ただし少し太いようである。かなりの大型犬用のものらしい。
首輪に鎖をつなぐと、希はさらに少し大きめの札もとりつけた。
それには「犬」と書かれていた。
「本当は、竹之内さんの場合、額や体のあちこちに犬と書かれたらしいけど、消すのが大変なので、これで許してあげる。
それと、竹之内さんは刑務所内の廊下をぐるりと一周させられたらしいけど、ここではそれも無理ね。
その代わり、雑居房代わりの大部屋でみんなから可愛がってもらうことにするね」
18 :元女性エリート警視 黒木友香 (17):2012/04/26(木) 13:35:37.80 ID:JKoO08DQ
実際に刑務所にした黒木友香は、自分の認識がかなり甘かったことを思い知らされた。
先に潜入した竹之内優子の報告を元に、さらに過激な訓練を受けたにも関わらず、
友香に対する扱いはもっと過酷なものであった。
黒木友香は、刑務所の長い廊下を犬のように四つん這い、首には大型犬が着けるような太い赤の首を着けられ、
首輪以外は何も身に着けていない全裸で、鎖に引かれながら延々と歩かされた。
鎖を引くのは模範囚のひとりで、後から鞭を打ちながら友香を追い立てるのももうひとり模範囚である。
看守はやや距離を置いて立ち会うだけである。
「ほら、ほら、グズグズせずに歩けよ」
と、模範囚から罵倒される友香。模範囚にしては言葉遣いや態度が悪い。
「返事ぐらいしろよ」
と、もうひとり模範囚がすかさず友香の尻に鞭をいれる。
「も、申し訳ありません」
とややくぐもった声で答える友香。
「はっきり、大きな声で返事しろ!」
とまた鞭を打たれる友香。
「ひと月経ったというのに、まだまだしつけが身につかないなあ」
と看守もせせら笑う。
しかし黒木友香はさきほどから迫り来る便意と必死で戦っているのだ。
大きな声を出したり、鞭の痛みに呻いたりする瞬間に尻の穴が緩み、
あわや大便が漏れそうな恐怖と格闘しているのである。
刑務所の廊下は長い。
しかもかなり強烈な浣腸液が注入されているらしい。
いつも黒木友香は途中で粗相をしてしまう。
必死で謝る友香の腹を蹴る模範囚たち。
看守たちはその惨めな姿をせせら笑いながら、
「もうそれぐらいで許してやれ。犬は散歩の途中で糞をするものだ」
そうなのだ。途中で洩らすように浣腸液の濃さと量を予め決められているのだ。
途中で洩らすのは予定の行動なのだ。
現におまるが用意されていて、模範囚のひとりがそれを携えている。
だが昨日よりも短い距離で洩らすわけにはいかない。
そんなことをしたら懲罰が待っている。
しかし体調が悪いのか、今日は浣腸液の効き目がいつになく早い。
黒木友香はいつも歩かされるルートの半分も行かないうちに、排便を懇願し、
おまるをあてがってもらうことになった。
「だらしねえなあ。また冷たい水で顔を洗ってやろうか」
2012.5.14 05:04
菊川怜「とくダネ!」中野アナ後任に決定
フジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月〜金曜前8・0)のキャスターを6月いっぱいで卒業し、
今夏に同局を退社する中野美奈子アナウンサー(32)の後任に、女優の菊川怜(34)が起用されることが13日、分かった。
東大工学部出身の菊川は、2002年から09年まで日本テレビ系「バンキシャ!」でキャスターを経験も、帯番組は初挑戦。
99年の「とくダネ!」スタートからメーンキャスターを務める小倉智昭(64)と新コンビを組み、7月2日から登場する。
女性キャスター初代の佐々木恭子(39)、2代目の中野に続き、菊川を抜てきした同局・大野貢CPは「明るく飾らない人柄が魅力だし、正義感が強く、“論理的”で一本筋が通っている」と期待。
菊川と共演経験もある小倉は「頭脳明晰である一方、天然でおちゃめ。番組でいじって新しい魅力を引き出せれば」とコメントした。
朝の顔として大役を担う菊川は「未熟で若いと思っていた私も、いつのまにか34歳(笑)。自分なりに感じたことや意見を積極的に発信して、これまでと少し違う自分を見せることができれば」と気合十分だ。
三ヶ月位経って視聴率が伸びない責任を問われ、
衣装の露出度アップを要求される菊川怜。
そういうストーリー誰か書いてよ。
>>47 続き
「そ、それだけは、もう許してください」
必死の表情で黒木友香は哀願する。
というのも、冷たい水で顔を洗うとは、
洗面所で谷川から引いた冷たい水に顔を突っ込まれることではない。
粗相をした場所の左右前後の監房へ連れ込まれ、
粗相のお詫びとともに便器の中に顔を突っ込まれ、
便器の水で顔を現れるのだ。
毎日、女囚たちが掃除をしているとはいえ、
便器に顔を突っ込まれる屈辱はいかんとも言い難い。
それに排水に使っている谷川の水は実際冷たい。
「冷たいか? 温かい水に換えてやろうか」
と女囚たちは言い、
代わる代わる小便したっぷり便器に溜める。
その中にまた顔を突っ込まれるのだ。
これを「向こう三軒両隣」といって、
少なくとも、粗相をした直前の監房を含めて、
六つの監房で受けなければならない。
「も、もう許して!」
「だ、誰か助けて!
気丈な黒木友香も泣き叫びたい心境だった。
叫びたくても、口にはみをかませられていては、声も出せない。
はみ、そう、馬の口にはめる、あれである。
友香は、いわゆるポニーガールの格好で、模範囚が乗るカートを引かされているである。
屈辱的なのは、口の中には、はみ以外に模範囚のショーツ、
もちろん穿いて洗っていないものが押し込まれている。
さらに、下半身は革のショーツを穿かされているが、
内側にはふたつの張形が装着され、
友香の大事なところと尻の穴に大きく深々とささっている。
表面に媚薬が塗られているらしく、
カートを引く動作の振動で張形が擦れ、思わぬ快感が生まれる。
それ以外にも模範囚の操作で張形が微妙な振動をする。
予期せぬ快感に思わず立ち止まったり、体勢を崩しかけたりしてしまう友香。
その背中や尻に容赦なく鞭が振り下ろされる。
革のショーツと馬具以外は、基本的に裸である。
足元はブーツを履かされているが、馬のひづめを模してあるため、
厚底でヒールの部分がなく、つま先だけでしか歩けないようになっている。
黒木友香は、こういう惨めな姿で、夏の炎天下の刑務所内の広い敷地を延々と歩かされているのである。
お尻の穴は塞がないで浣腸すればいいと思う。
鞭を打たれて、力を入れた拍子に糞を垂らしながら、カートを引くほうが面白いかも。
>>55 続き
「そうすると、黒木君、君は毎朝、男の看守たちに犯されていていたわけだな」
「ええ、まあ、そういうことです」
三年間の刑務所潜入の後、何の成果も得られないまま、仮出所の形で特殊捜査課に警察にした黒木友香。
友香の証言を元に、新たに潜入する課員の訓練に役立てようというわけである。
「ええ、まあ、というのはどういう意味かね。君にしては、歯切れの悪い言い方だが」
「正確には、女性の看守とか模範囚から、レズっぽい行為とか愛撫とかを受け、
体中燃え上がるようにされて、その後が男のひとからです」
「細かいことは後から実演してもらうとして、他には? 夜は犯されることはなかっのかね」
「もちろん毎晩のように、セックス奴隷にされるか、レズの相手です。
夜のほうが時間はたっぷりあるので、みんな楽しんでいる感じです。
朝は男のひとは排泄するような感じです、私の口や大事なところやお尻の穴に」
「尻の穴まで男に使われたのか!」
「生理日とかに」
黒木友香は、口に出すのもおぞましい屈辱的な体験を延々と告白させらるのだ。
そして、その後は、訓練のための実演と称して同じことを、同僚の警察官と行なわなければならない。
さらに、新たに潜入する課員が決まったら、一緒に訓練を受けるのだ。
もちろん、友香の階級は潜入前と同様、最低の階級、平巡査以下のままだ。
また、訓練期間中はいかなる人権も認められないことに同意させられた。
潜入が成功するまで、友香の訓練は半永久的に続くのである。
「さあ、元エリート警視さん。じゃじゃ馬らしく、カートを引いて。
後でご褒美に牡馬と交尾させてあげるから。いや、牡犬かなあ。
セックスする時の友香はまるで牝犬みたいだものね」
若い平巡査に鞭を打たれながら、研修所の広い敷地内を人間馬となってカートを黒木友香。
友香がエリート警視に復帰する見込みは永遠にありそうもない。
それどころか、人間馬、牝馬、牝犬から、いつ人間に戻れるのか。
− 完 −
>>59
ええ、もう終わり!
第二部で、もっと痛めつけて欲しい。
俺的には、綾瀬はるかみたいな色白巨乳美女を
総合職レベルアップ研修で称してしごいて欲しい。
炎天下でのジョギングで真っ黒に日焼けするまで。
干物女を鮮魚にかえる研修。
綾瀬はるかをイメージするなら、
映画「おっぱいバレー」ののりで、
成績が学年最下位の○○学園高等部二年三組。
定期テストの平均点が学年でトップになったら、
学生時代陸上部員だった担任のはるか先生が、
ブルマ姿で授業を約束させられ、
めでたくクラスはトップの成績をおさめる。
約束どおり、はるか先生は陸上部のユニフォームで教壇へ。
放課後は、陸上部部員として部活を。
ブルマ姿なぁ。なんかマンネリというか。綾瀬はるか総合職っぽくない気がする そうだなあ。
総合職のイメージというと限られるからなあ。
ただ、綾瀬はるかのブルマ姿はみたい気はするけど。
イメージでなくてもいい。
何らかのストリーを書いてくれれば。
そのうえで多少の注文をつけさせてもらえればありがたい。
綾瀬はるかだとややドジな総合職という感じかな。
綾瀬はるかは、昔、陸上部だったと聞いたことがある。
「綾瀬、本気なのですか」
「だって、生徒たちと約束しましたから」
「だからといって、授業をブルマと体操服とは」
「それも生徒たちとの約束です。ブルマの種類は生徒たちの指定したものということなので」
総合職女性にとって、「屈辱的」なことは何だろう。
出世で同期のライバルに抜かれて、しかもその同期の部下にされてしまう。
あるいは後輩に抜かれて、その後輩の部下に。
いずれの場合でも、自分は理不尽な理由で、昇格できなかったか、降格。
出世した同期や後輩は、実力よりも社内のバックがあってのもの。
そういうシチュエーションかな。
それとも男勝りのヒロインが、男性から責められる。
総合職女性自身は、男性からと女性からとどちらがいいのだろう。
自分が総合職キャリアだったら、できる男性社員なら、上司、部下を問わず、責められたいし、
男性よりも女性から責められるほうが屈辱度は大きいと思うが。
そういう高尚なことはともかく、
綾瀬はるかとか、新垣結衣だと、
天然というか、ドジな駆け出し総合職をやらせれば面白いと思う。
こういう場合は、オンナの陰湿なイジメが萌える。
一般職のお局(総合職希望だったが希望は叶えられず)をはじめとする派閥を越えたイジメなんか良い。 総合職でもお局でもいいから他社からのスパイへの容疑をでっちあげればできそう 74のあたりで次回作があれば過疎化も無くなりそうだけど。 会社の体制が変われば案外成り立ちそう
会社がブラック化したら総合職女性も威張ってられない 二歳年上のT係長
お付き合いしてみたら、かなりM
仕事のミスを、課内の全員に吊し上げで責められたい、とか、
そのあげく一ヶ月派遣の仕事の手伝いにまわされたい、とか、
そんなことを考えていたのかというお話が、ポロポロでてくる。 >>83 そういう総合職にはMにふさわしい待遇にしてあげましょう。
土日は派遣さんも含めて課内の皆さんの家をローテーションで掃除・洗濯などの雑用。
もちろん掃除機なんかは使用禁止。
綺麗になってOKが出るまでやってもらいます。
買い物などの時はクルマの運転・荷物持ち。
会社内でのことは次回。 とりあえず一般職のパシリ・ストレス解消のはけ口にされるのはお約束。
・机とフロアと廊下も雑巾掛け 今日から仕事始め。
午前中は上司からの新年の訓示
午後は得意先に新年の挨拶回り
退社後は「新年会」と称して一般職の女子社員の接待。
ここでヘマをやらかすと大変なことに・・・・ 宴会芸は鉄板
暮れの大掃除から年明けの新年会まで大活躍だな >>89
いくら総合職でも、一般職を敵にまわすと仕事が止まるんだろうな。
>>88
出来れば新年会と言わず懇親会という名目で一般職のダメ出しのために月に2〜3回はやってもらいたい。
もちろん、どんなに仕事が溜まっていても断ることなんかはご法度。 外部とのトラブル禁止とか言って
女性専用車両を使ったり、スカートの中を携帯で撮影されても抗議しないなどの規則を守らせるとか 条件反射ネタがいいな
1 手や肩に、バイブの感圧スイッチで、手や肩を触られると、
子宮やアナルがムズついて欲情する牝に条件付け
2 汚れたブリーフを顔にかぶせられて、セックスされて
クサヤやシュールストレミングを鼻に突っ込まれて、セックスされ
公園の男子小便器で角オナニーさせて、臭い匂いで興奮するよう条件付け
3 シャッター音をヘッドホンで聞かせながらセックスしたり、手や肩の感圧バイブスイッチと
連動させて、シャッター音で興奮するように条件付けとか
4 腹が減ったら、オナニーして逝くまで、飯を食わさず。飯も1回にハンバーガー1個で
空腹になるとオナニーするように条件付けるとか
犬とセックスして逝くまで、飯を食わさず、空腹になると、犬とセックスするように
条件付けするとか
5 眠くなったら、犬とセックスするまで寝かさないで、犬のチンコを差し込んだまま
眠るように躾けるとか
6 便所を使わせず、外か、えさ用のボウルにクソ小便をさせるけど
やはり、オナニーか、犬セックスか、何かの芸で逝かないと、糞便をさせないとか
7 ストレスを感じたり、金が必要と感じたら、オナニーさせたり
犬とまぐわうとか、まんこに筆を突っ込んで欲しい物を習字で書く芸をさせるとか
8 普通に、尻を叩いたり、乳房にクリップを噛ませて
乳首やクリや陰唇に希釈したアンメルツを塗って
ローソクたらしたり、うなじに噛み付いたりしながらセックスして
痛さとトランスを条件付けしたり
触覚・臭い・聴覚・空腹感・眠気・便意・ストレス・痛覚と、性感をパブロフの犬的に
条件付けして、路上で手を握られたり、肩に手を回されたり、シャッター音を聞いたり
臭いをかいだり、空腹を感じたり・眠気を感じたり・便意を感じたり・ストレスを感じたり
・小銭が必要になったり、公衆の面前で起こるいろいろなことがきっかけで
発情するように訓練して、起きている間は、始終興奮して、子宮をキュンキュンさせ
濡らしているような、発情した牝牛に躾ける話にしてほしいなあ(w あと、プライドをへし折って、汚すのがいいな
1.「知能指数の低いメス牛」「知能指数の低い、発情痴女慰安婦」になるんだ
と言い聞かせて、髪の毛と陰毛も、まっ黄色に脱色して染める
2.乳首とクリは普段は、真空搾乳器を装着して拡張して、奉仕のときはリボンをつけ
尻オナニーしながら、足の指をなめるように強要して、聖水を飲ませる
3.全裸バイブでドライブして、トラックドライバーとセックスさせ、
キャンプ場では、テントのまわりに「熊よけ」で小便をさせ、うんこもさせる
温泉に行く途中のコンビニで、全裸露出させる
4.公園の水のみ器でオナニーさせ、水噴射でビデして、尻浣腸したあと、舌で清めさせる
公園の男子小便器で角オナニーさせたあと、舐めさせる
明け方に、職場の前の路上に、うんこさせる
5.「浮気は隠れてやらないなら、別れないが、他の男が嫁にもらいたがらなく
なるまで汚す、そして彼女からペットメス牛に格下げ」
「他の男の種の子供は、自分で風俗労働して、養育費をかせぐ。他の男の種で子供を孕んだら、
男の浮気は公認で、女は自分の友人を二頭飼いの生贄で差し出す」
という契約書・男の養育義務否認&浮気公認公正証書にサインをさせて
性的欲求不満にしたあと、ハプニングバーで、こぶ付き縄往復してオナニーさせ
他の男の聖水を飲むように言い、飲んだらフェラさせて、その男に電マをやアナル
バイブ渡して逝く前の寸止めを繰り返し、ナマ本番を女のほうからねだらせる
6. 孕んだら、AVに出演させ、会社を辞めさせ、妊婦ヘルスに勤務させ
母乳でチーズを作らせ、女に友人を次の生贄で差し出させる
7. 総合職時代の部下や、会社の掃除夫や、警備員にホテトル嬢として
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