【 総合職女性を調教する PART4 】
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黒木友香は、女として大事な所の茂みを剃られた挙句、礼まで言わされ、さんざん失笑をかった。
「では、いよいよ身体検査だ。元警視さんが大事なところに何か隠し持っていないか、
入念に調べてさしあげろ」
ああ、とうとうこの時が来た。
また、若い男性警官に大事な所をいじりまわされるのだろう。
「おい、竹之内優子。おまえが検査をしろ」
意外な指示に黒木友香ははっとしたが、
当の竹之内優子も事前の打ち合わせではなかったらしく、呆然としていた。
「男の無骨な手で警視さんの大事な所を傷つけてはいかん。
女同士なら傷つけるどころか気持ちよく身体検査が受けられるすべを知っているだろう。
それにおまえは、刑務所での実体験を伝えられる唯一の人間だ。
お前の自らの手で教えてさしあげろ」
>>2
友香の裁判が長引いて刑務所に潜入するのが遅れた方が、
警察内での訓練が長くなって面白いかも。 熱帯の絶海の孤島の刑務所で、男の囚人に混じって、ふんどしひとつで強制労働とか。
「黒木さん、体の力を抜いて。感じてしまったり、逝きそうになるのを我慢したりしてはダメ。
かえって何度も責められるわよ。自然体で」
と言われても、あくまでも身体検査である。
張形で責められるからといって、元警視たるものが簡単に感じたり逝ったりするわけにはいかない。
だが、竹之内優子の責めは女の急所を知り尽くした巧妙なものだった。
優子は早く逝かせたほうが友香のためだと思ったのだ。
黒木友香は必死で堪えたが、ついに喘ぎ声がもれ、最後の時を迎えた。
もちろん、その声は集音マイクにとらえられ、みんなの耳にも届いた。
「よし、次」
と別の若い婦警が指名され、張形を持って友香の体に襲いかかる。
「そ、そんな!」
と声をあげたいところだが、友香はそれをぐっと堪えた。
刑務所内では絶対服従なのだ。そのための訓練なのだ。
「おい、おまえ、警視さんの他のところも気持ちよくしてさしあげろ」
別の婦警が指名され、友香の胸を愛撫する。
逝くたびに責め手がかわり、張形が少し太くなる。
体を愛撫する婦警の数も増えてくる。
五度目ぐらいで、黒木友香はがっくりと首をたれ、失神状態になった。
「だらしない、警視さんだ。気合を入れてやれ!」
髪の毛以外全部剃るってことは
眉毛も剃られたのかな?
それはいいね
「0528号、尻を出せ。懲罰の鞭を与えてやる」
若い婦警に命令され、不自由な体勢で尻を突き出す黒木友香。
その姿にはもはや元警視の威厳は欠片もなかった。
パーンという大きな音が講堂中に響く。
集音マイクのせいもあるが、使われている鞭が本格的な鞭ではなく、
SMプレイ用のバラ鞭のせいもある。
音の割には痛みが少ないし、皮膚が破れたりすることも少ない。
ただ、大きな音が自分の耳と尻に響くのは屈辱的である。
自分が家畜のようになった気がする。
三十発ずつ、若い婦警たちに代わる代わる鞭打たれ、
三百発の鞭を浴びると、手加減しているとはいえ、
尻が真っ赤になり、それなりの痛みもある。
何よりも自分より若い婦警に鞭打たれる屈辱は大きい。 続き期待。
元エリート警視のプライドが地に落ちるところを見たいです。
責め手にも小悪魔的な美少女婦警を期待します。
佐々木希みたいな子に黒木友香を責めさせたいです。
正直なところ、黒木友香は早くも後悔し始めていた。
仰向けに寝ている友香の顔の上には何台かのモニター画面があり、
彼女のあられもない姿が映し出されていた。
黒木友香は、二本のポールの間に大の字に立たされる格好から、
産婦人科の内診台のようなペッドに寝かされ、
両足をあられもなく大きく高く広げられ、
浣腸を施されていた。
これが訓練と言えるのか。
実際、訓練に名を借りた体の良いリンチか懲罰勤務であろう。
「友香さん、頑張って、できるだけ我慢するのよ。中途半端に出すと後でお腹が痛くなるから」
竹之内優子の励ます声に友香は我に返った。
そうだ。頑張らなければ、優子の潜入の成果が無駄になる。
迫り来る便意に歯を食いしばる友香。
黒木友香に浣腸を施すのは看守役の若い男性警官である。
ということは落花狼藉の時も後始末をしてくれるのは彼らなのだろう。
友香が一番屈辱を感じる相手を選んだということだろう。
「さすがだな。竹之内は最初三十本しか耐えられなかったそうだが、黒木は四十本も入れたぞ。
おい、褒美をやれ」
友香は若い男性警官が手にした物をモニターで見て目を疑った。
「排便の苦しみと戦って苦痛ばかりでは気の毒だ。快楽も与えないと。警視さんがお喜びになったもので楽しませてやれ」
若い男性警官が手にしているのはさきほど黒木友香をさんざん快楽の絶頂に送った張形だった。
いや、コードが着いているので電動のバイブである。
あんなものを股間に入れられたら、入れられただけで、必死に閉じている尻の穴が緩んでしまう。
しかも電動で動かされればどうなるかわからない。
「竹之内も必死で耐えたのだ。お前が頑張れぬはずはない」
その言葉に黒木友香は傍らの竹之内優子の顔を見た。
優子は悲しそうに静かにうなずいた。
股間を愛撫され、思わず声をあげそうになり、瞬間尻の穴が緩みそうになる危機と恐怖を乗り越え、友香は太いバイブを飲み込んだ。
その後は、電動で強弱するバイブの快感とつい緩みそうになる尻を締める力との戦いだった。
結局、込み上げてくるバイブの快感に尻の力を緩めることはなかったものの、時間が経つにつれ強まる便意には勝てなかった。
黒木友香は耳を塞ぎたかったが、両手を拘束されていてはそれもままならなかった。
集音マイクを通じて響く友香の脱糞の様に、大きな失笑が起こった。
さすがにみんな堪えきれなくなったらしい。
しかも、友香は大量の小便まで排泄したのだった。
>>12
友香の訓練がもっと長引いてくれたら面白いですね。
刑務所内よりも色々バリエーションが作れるし……。
でも、アイデアですね、刑務所潜入訓練とは……。
合法的な警察内のリンチですね。
今後も、友香のプライドと人格をメチャクチャにする責めを期待しています。
黒木友香のテンションはすっかり下がっていた。
ほんの二三時間前まで刑務所に潜入して犯罪を暴いてやるという意欲はかなり薄れかけていた。
「浣腸された時は、恥ずかしがらずに、見たけりゃ見るがいいという気になることよ」
と竹之内優子にアドバイスされた。
と言われても、と友香は思う。
全裸にされても、自分の綺麗な体を見たけりゃ見るがいいと開き直れるが、
張形やバイブや愛撫で喘がされたり、浣腸されて排泄させられたり、
これを開き直れというのは無理な注文である。
それに今やっているのは訓練である。
責めるのも刑務所内の猟奇的な嗜好の看守たちや警察官に恨みを持つ受刑者ではない。
しかし黒木友香を取り巻く目は、彼女に対する加虐の喜び以外の何ものでもない。
あるいは警視から女囚へと転落する惨めな黒木友香の姿を面白がる目である。
訓練に名を借りたキャリア女性警察官へのリンチともいえなくなはない。
「私の敵を打って!
ひととおり訓練メニューをこなしたら、私も一緒に訓練を受けることになっているの。
そうでないと不自然でしょう。仮出所の期間が終わって、もう一度刑務所に戻らないと。
きっと二度目は、最初の時以上に酷い目にあうと思うわ」
竹之内優子の言葉に黒木友香は萎えかけていた心に再び闘志を燃やした。
どんな酷い目に合おうとも積極的に訓練を受けようと心に誓うのだった。
「何を落ち込んでいるの? もうギブアップなの。
まだ訓練は始まってないわよ。身体検査しただけじゃない」
看守役の若い婦警に罵倒される黒木友香。
「も、申し訳ありません。今後とも訓練よろしくお願いいたします」
自分よりはるかに若い婦警に頭を下げざるを得ない元キャリアの黒木友香。
「でも、エリート警視さんも大変ね。
こんな屈辱的な訓練まで受けて刑務所に潜入しなければいけないなんて。
ああ、悪かった。もう警視さんじゃなかったのよね。
今じゃ私たち平巡査以下の訓練生だったわね」
「は、はいっ。ご指導のほどよろしくお願いします」
「じやあ、訓練始めるけど。刑務所内では訓練生どころか、人間以下の扱いを受けるわよ」
「元キャリアのエリート警視という触れ込みだと、
普通の警察官以上に虐められるのは必定ね」
「それに罪状が殺人で、しかも殺した相手が犯罪者なると、
他の囚人たちにとっては仲間の仇ということになるかも」
「生きて刑務所から出てこられるかしら」
「看守のほうでも必要以上に虐めるところを見せて、
囚人たちの同情を買うように仕向けるそうよ」
などと若い婦警たちは好き勝手なことを言う。
「刑務所では元警察官は犬扱いされるそうよ」
といいながら、看守役の婦警のひとり佐々野希は黒木友香の首に犬の首輪をつけた。
もちろん黒木友香は身体検査からずっと全裸である。
その全裸の白い肌に希がつけた赤い首輪がよく映える。
ただし少し太いようである。かなりの大型犬用のものらしい。
首輪に鎖をつなぐと、希はさらに少し大きめの札もとりつけた。
それには「犬」と書かれていた。
「本当は、竹之内さんの場合、額や体のあちこちに犬と書かれたらしいけど、消すのが大変なので、これで許してあげる。
それと、竹之内さんは刑務所内の廊下をぐるりと一周させられたらしいけど、ここではそれも無理ね。
その代わり、雑居房代わりの大部屋でみんなから可愛がってもらうことにするね」
ヒロインの名は「黒木友香」よりも「黒谷メイサ」の方がいい。
三十前後になったキャリアの黒木メイサが、囚人としての屈辱的な扱いに悔しそうな顔するところを想像すると抜ける。
実際に刑務所にした黒木友香は、自分の認識がかなり甘かったことを思い知らされた。
先に潜入した竹之内優子の報告を元に、さらに過激な訓練を受けたにも関わらず、
友香に対する扱いはもっと過酷なものであった。
黒木友香は、刑務所の長い廊下を犬のように四つん這い、首には大型犬が着けるような太い赤の首を着けられ、
首輪以外は何も身に着けていない全裸で、鎖に引かれながら延々と歩かされた。
鎖を引くのは模範囚のひとりで、後から鞭を打ちながら友香を追い立てるのももうひとり模範囚である。
看守はやや距離を置いて立ち会うだけである。
「ほら、ほら、グズグズせずに歩けよ」
と、模範囚から罵倒される友香。模範囚にしては言葉遣いや態度が悪い。
「返事ぐらいしろよ」
と、もうひとり模範囚がすかさず友香の尻に鞭をいれる。
「も、申し訳ありません」
とややくぐもった声で答える友香。
「はっきり、大きな声で返事しろ!」
とまた鞭を打たれる友香。
「ひと月経ったというのに、まだまだしつけが身につかないなあ」
と看守もせせら笑う。
しかし黒木友香はさきほどから迫り来る便意と必死で戦っているのだ。
大きな声を出したり、鞭の痛みに呻いたりする瞬間に尻の穴が緩み、
あわや大便が漏れそうな恐怖と格闘しているのである。
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