0012元女性エリート警視 黒木友香 (143)
2012/04/17(火) 19:23:27.13ID:qTBgcLfS「排便の苦しみと戦って苦痛ばかりでは気の毒だ。快楽も与えないと。警視さんがお喜びになったもので楽しませてやれ」
若い男性警官が手にしているのはさきほど黒木友香をさんざん快楽の絶頂に送った張形だった。
いや、コードが着いているので電動のバイブである。
あんなものを股間に入れられたら、入れられただけで、必死に閉じている尻の穴が緩んでしまう。
しかも電動で動かされればどうなるかわからない。
「竹之内も必死で耐えたのだ。お前が頑張れぬはずはない」
その言葉に黒木友香は傍らの竹之内優子の顔を見た。
優子は悲しそうに静かにうなずいた。
股間を愛撫され、思わず声をあげそうになり、瞬間尻の穴が緩みそうになる危機と恐怖を乗り越え、友香は太いバイブを飲み込んだ。
その後は、電動で強弱するバイブの快感とつい緩みそうになる尻を締める力との戦いだった。
結局、込み上げてくるバイブの快感に尻の力を緩めることはなかったものの、時間が経つにつれ強まる便意には勝てなかった。
黒木友香は耳を塞ぎたかったが、両手を拘束されていてはそれもままならなかった。
集音マイクを通じて響く友香の脱糞の様に、大きな失笑が起こった。
さすがにみんな堪えきれなくなったらしい。
しかも、友香は大量の小便まで排泄したのだった。