性的ないじめ体験談スレッド7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙です。わざわざありがとう。
そして、前スレ最後にレスくれた方もありがとう。
さらに、反応してくれている皆さん、ありがとう。
なんかエヴァみたいになってきたなw 最初は軽い気持ちで「もう時効だし2ちゃんで懺悔するか」とか「反応はどうでもいい」とか思っていたが、
正直嬉しいな。つたない文章だがこんなことヤッてる奴らもいるんだな、アホだなくらいでROMってくれると有り難い。
なお、細かい描写(プレイ内容をレス)してしまうと、なんとなくネタっぽくなるのでやめていました。
ただ、やっぱり誤解が出るのは嫌なため時折官能小説ぽくなるのはご了承いただきたい。
毎晩レスできるわけでもないがたまにでも俺の懺悔録に付き合っていただければ光栄だ。それでは風呂上がりに続きをレスしたいと思う。 気がつけば20時間も風呂に入ってしまった。身体中がふやけてしまった。
>>4
すまない。もちろんウザったく感じる方もいるだろう。充分考えていたことだ。俺の掲示板でもないし、不快にさせていたら謝る。
だが、残念ながらあなたのスレでもない。俺はこのスレを立ててくれた人のためにも続きを書く。
他に体験談を書きたいなら書けばよい。もちろん邪魔はしない。肯定もしないし否定もしない。それで良いではないか?
2ちゃんとはいえ、それなりの大人が集まっている板だと思う。理解していただきたい。 すまない。
>>5 だった。自分のレスにレスしていた。 スレも新しくなったし、まず先に人物紹介をする。まとめみたいなものだ。
一、リュウジさん
3年。いわずもがな、俺達のトップ。悪さ最強。中肉中背。喧嘩も強いが実はなによりこの人のバックが凄い。オヤジさんは本格派な方(あえてこう表記する)であまりに有名だ。
二、ハシモトさん(No2)
同じく3年。リュウジさんとは幼なじみ。身体がデカく喧嘩最強。おそらくリュウジさんよりも強いが、それは皆の口からは絶対に言わない。
1年の時に担任をぶちのめした話はあまりに有名。リュウジさん以外この人のことをあだ名や名前で呼ぶことは不可能。
三、セイジさん(No3)
3年。「〇〇の狂犬」の名前に相応しいキチっぷり。
身長は低くチビと言ってもいいくらいだが、その非道さはメンバーNo1だろう。これまた1年の時に他校の頭をサバイバルナイフで入院送りにした。
喧嘩そのものは強くないが一度相手に組み付いたら絶対離さない。殴られようが蹴られようが噛み付いてでも相手を殺すレベルまで追い詰める。
純子を精神的に追い詰めたり、本格SM地獄に墜としたのもこの人だ。ある意味絶対逆らえない人だ。
ここまでがトップ3。共通してるのは皆「異常に気が短い」ということだ。血気盛ん、市内の学校なんかもちろん締めてしまっている。今は〇〇だろう。 四、サカグチさん(No4)
2年。No5中、唯一2年で名を売った人だ。俺とタメだが、くん付けは許されない。中肉中背。今でいうイケメンでもある。
半グレかつパシリの俺なんかとは違い、他校ならばとっくにトップであるであろうほど喧嘩が強い。
その正統派スタイルにはリュウジさんも一目置いていて次期トップはほぼ決まりだ。
まあ、正統派つってもやっぱり悪さハンパないけどな。
五、ヒロキさん(No5)
3年。俺が最も仲良くしてもらってる人だ。この人もやっぱり他校ならば充分通用する実力なのにここではサカグチさんの下に甘んじている。
他の人と違うのは普段とても温厚であること。正直リュウジさんのやり方を良く思っていないのではないかとすら思われる。
しかし、やっぱり地雷を踏んだら相当ヤバイ。セイジさんよりも鬼畜ぶりが増すかもしれないと思える事件があった。
ハシモトさん以外にリュウジさんを呼び捨てにできるのもこの人だけだ。 六、シメジじゃなかったサトル(Noパシリ)
中坊時代の俺。ボンタン、半ラン、金ボタン、ソリなど一応見た目はヤンキー丸出しだが実はただの半グレ。
たまたまリュウジさんとヒロキさんに気に入ってもらったことで仲間に入れてもらう(パシリだが)
2年内ではそこそこの位置だと思っていたがただの「虎の威を借りたキツネ」いや、リスである。
この時代の普通ではない出来事を身近で見聞きしてきたため、その後の人生(特に女関係)を大きく変えてしまう。
リュウジさんがやってたことを俺もその後の人生でやってしまうのだ!嗚呼・・・
まあ、そのことを話すには途方もない時間がかかるのでここで話せるかどうかはわからない。
七、リカちゃん。
最初の被害者。今どこでなにしてるか知らん。
八、如月純子先生。
二番目。とりあえず中坊時代はこの二人だった。その後はよく知っているw さて、本題に戻そう。
純子の卑猥写真で抜きまくった翌日もやっぱり4人とも来なかった。
昨日も朝までヤったんだろうか?あの純子先生がマ〇コ広げてリュウジさんのをぶち込まれたのだろうか。
そんなことばかり考えていたらやっぱり勃起した。授業なんか聞いてられねー。
仲の良いツレ4人で授業をフケてたまり場で話合う。
しかし、リュウジさんたちはともかく、純子先生はどうなんだ?学校にはなんて言って休んでるんだ?あれから一週間だぜ?さすがにヤバくね?
みたいなさすが底辺レベル集団らしいヘタレな会話を交わしていたのだった。
しかしもちろんそれは一瞬で話題の中心は純子先生とどんなことしてるのか?がほとんどだった。話をすればするほどたまらなくなってくる。
思えばこの頃が一番楽しかったのかもしれない。直接関わってしまったばかりにその後の人生を大きく変えてしまうことになるとは・・・
この時のアホなクソガキの俺には予測しろっつても無理な話だ。 リュウジさんたちがようやく学校に来たのは最初のレイプから10日ほど経ってからだった。しかし、純子はやっぱり来ていない。学校には本人都合により、長期休暇を取ったのだということで先生から教えられた。
昼休みになり、リュウジさんたち先輩から呼び出しを喰らった俺達は急ぎ足で例のたまり廊下に向かった。
遅れると殺されることもあるがなにより、この件がどうなったのかを知りたく(また写真もらえるかも!)そのせいでより足が早くなったことを覚えている。
「ちいっす!お待たせしました!」
俺達は先に来ている先輩達に頭を下げつつ、所定の場所に座る。もちろん座る場所が決まっているのだ。
俺は底辺ながらわりと見渡しがきく場所でリュウジの顔もよく見える位置。ツレなんか一番どうでもいい場所なんで優越感がある。
しばらくどうでもいい話をした後、皆が揃うのを待ってリュウジさんが口を開いた。 「明後日純子のマンションに来い」それだけだった。
まあ、普段から機嫌に左右されて口数が変わる人だが今日はそんなに機嫌が悪く見えないのにこの話はこれだけだった。
その後はみんな最近はどうだとか、今度どこそこの学校襲撃するかとかそんな普通?の会話に終始した。
あ、そうそう。俺がパシらされたのも普通通りだ。
リュウジさんのいつもの奴、の一言で全力疾走。5分で戻ってモノを渡す。これもいつも通りだ。
こんな日常を大きく変えた非日常空間への誘いの当日がやってきた。俺達はリュウジさんから教えられた純子のマンション近くの公園に集まっていた。 集まった数は約10人(No5は除く)ここは他校のエリアで俺達のことをジロジロ眺めている者もいたが俺達がガンつけるとすぐに走って逃げるような奴ばかりだ。
ちなみに俺は自慢じゃないが喧嘩は弱いがハッタリは強い。絡んでくる馬鹿野郎がいればいつも俺が先陣を切っていく。
そして発展するようならヒロキさん達にバトンタッチだ。俺は後ろで口で吠える役目をする。
「オラオラ!ナメてんじゃねーぞ!〇〇中のリュウジさん一家特攻隊長ヒロキさんじゃあー!死にたい奴はかかってこいやー!」
これでほとんどケリがつく。まるで自分が倒したかのようにコトが全て終わった後に出てきて
「オラっ!お前どこ中だ?今度〇〇中ナメたら沈めんぞ!?」このセリフを決めるのだ。実にカッコイイ。
そんなこともたまにありつつ、指定の時間になった時サカグチさんが現れた。 サカグチさんいわく、
「今から俺に着いてこい」とのこと。なんかやたらニヤニヤしてるのは気のせいじゃないよな?
時間は夕刻過ぎの19時頃、夏だったのでまだ明るいが西日が強烈だったのをよく覚えている。
純子のマンションという建物を初めて見て思ったこと。予想以上に立派だな。当然この頃は教師の給料なんて知らないし、世の中がこんなにお金で左右されるなんてこともわからなかったが、
なんとなく、立派な人なんだなと思えた。俺達の中には貧乏人も少なくなかったので余計にそう思えた。
純子の部屋番号は401ちょうどマンションの中間かつ角部屋だ。もちろん高級マンション音が漏れるなんてことはない。
サカグチさんがちょっと待ってろと言い残し中に入っていく。待つこと5分。
「入っていいぜ!」中からサカグチさんがドアを開けてきた。俺達はズカズカと中に入り込む。
中の異常さは入った瞬間にわかった。とんでもないことになっているではないか! 部屋は一人で住む分には広く、玄関から細い通路をまっすぐ行くと(そんな距離もないが)リビングがあり、その右手に寝室?洋間があり、左手に和室みたいなものがあった。
トイレ、風呂は別でさきほどの通路の右と左だ。
通路からリビングに行くには敷居の扉を開けなくてはならないが俺達が入った時には開け放しになっていてすぐにリビング内が確認できた。
というか、リビングの中央、玄関から入って正面に純子であろう女が制服姿で立っていた。
立っているだけではなく、まず目にアイマスクをあてられ目隠しをされ、耳にはヘッドフォンをつけられていた。
制服はいたって普通のセーラー服だったがスカートの丈が異常に短く、下着が見えそうにチラチラしている。
チラチラどころかモロ見えな瞬間もあった。動いているのだ。まるでダンスを踊るかのように両手を腰にあて、腰をくねらせ唇をとがらせる。 ヘッドフォンの先にはデッキがあり、音楽を聞かされているのか、固まっている俺達が中に入るように促されてもわかっていないようだった。
当の純子のダンスはますます激しく淫靡になっていく。
純子の周りを囲むようにリュウジさんたち4人が円になって座り、時折手を伸ばしては身体に触れたり、スカートをまくったり、お尻を叩いたりしている。
そしてその度に「あんあん」だの「あはぁ」などせつない吐息を漏らすのだ。俺はすでに何も信じられない状態になっていた。
あのキャリアウーマンみたいにキリっとした純子先生がこんな恰好でまるでビッチみたいなことをしていることが目の前で直に見ても信じられなかった。
しかも、その声がまた凄い。学校では聞いたことがないようなまさに「女」を感じさせるには充分な卑猥で魅力的に聞こえるのだ。 そのまま純子のダンスは続けられるが、リュウジさんが俺達に声をかけてくる。
「おう、お前達。これからちょっと遊んでいけよ。いいことさせてやるからよw とりあえずしばらく黙ってな。音も立てんじゃねーぞ」
言われるまでもなく、俺達は4人の後ろで固まっていたので動きもせず声も出せない状況だった。ただ、これから先に何が、どんなことが起こるのか楽しみというより恐怖感に似た何かを感じていた。
汗ばみつつますますいやらしさを増す純子のセクシーコスプレダンスを唾を飲み込みつつ眺めているとリュウジさんが彼女のヘッドフォンの接続プラグを抜きつつ、音楽のボリュームを上げていく。 部屋中に音楽が響き渡るが彼女のアイマスクはそのままだ。
音楽はいかにもダンスに合う昔々のジュリアナを想像させるもので若い人はわからないだろうが「お立ち台」的な(表現がうまくできない)イメージだ。
リュウジさんが純子のヘッドフォンを取り上げつつ、そっと耳に何かを語りかけるのが見えた。
すると突然純子が超ミニスカートをはだけパンティを丸出しにしたかと思うと片手を口にあて舌でベロベロナメ回しつつ、とんでもないセリフを吐きだしたのだ。 「ねぇ〜ん♪〇〇のドスケベ教師、如月純子よぉ〜♪ でも今は昔着てたセーラー服で女子〇生なの♪ 今日もたくさん純子で遊んでねぇ〜ん♪」
その間も自分で胸を押しつぶしたり、股間に指をあててスジに沿ってはわしてみたり、お尻をくねくねと振りたくったり、
そう、あの時のリカちゃんと同じような淫靡で卑猥丸出しな本物のメスがそこにいた。
「昨日は水着で風呂場で犯されたから今日はマッ〇制服でベランダレイプされたいな♪」
本気なのか?言わされているのか?判断がつかない中(そんな思考もしてないが)確かになぜか?マッ〇の制服がかけてあるのが見える。
リカちゃんとは違う「大人の女」の溢れる女の魅力に圧倒されつつ目が離せない俺達だった。 「ねぇっ〜ん♪犯して!犯して!」
ダンスもクライマックスなのか、鬼畜たち相手に辺りを探りつつ男性器を求めだす純子。すでに教師の面影などあるわけがなかった。
そのまま身近にいた一人が純子の髪を引っ張りつつ無理矢理強引に丸出しのチ〇ポにもっていく。
唇にチ〇ポを感じたのかそれだけで純子は嬉しそうにしゃぶりついていく。
「じゅぽっ!」だの「んぢゅりゅるっ!」だの、部屋中に響き渡るくらい大きな音をたてながら吸い付く純子がたまらない。
後ろからまた一人が彼女のセーラー服を脱がしにかかりつつ、その豊満な胸を揉みしだく。
また一人はスカートをまくりパンティを剥ぎ取り、こちらに投げてくる。
愛らしい制服の舌には似合わないまるで紐みたいなパンティも淫靡そのもので受け取った奴は広げたりして凝視している。
結局3人がかりで犯されることになる。 制服は脱がされることなく、口と下の口2本同時にくわえさせられ、横から身体中を弄られる純子。
「あっはぁ〜ん♪ うぐぅっ!気持ちいいっ!」を連呼しながら悶えまくる姿は生でAVを見ているようだ。
そして、四つん這いで悶える純子の髪をおもむろに掴んで俺達の方に顔を向けさせる。
目隠しをされててもその顔がだらしなく歪んでいるのがわかる。よだれを垂らし、口をパクパクさせる純子のドアップを見るだけで抜けそうになる。
さっきから俺のチ〇ポはフル勃起で我慢汁がとまらない。パンツの中はぐちょぐちょだろう。
「おう!お前の自己紹介しろ!ここに何人も生徒がいると思って今の自分の立場を説明してみせろ!」 四つん這いでバックから突かれまくって身悶える純子の髪をわし掴みにして顔を上げさせ、とんでもないことを強要させる。
目隠しをしているとはいえ、俺達10人の前で純子の自己紹介が始まる。
「あぐぐぅ・・・名前は如月純子ですっ!年齢は25歳になりましたっ!あはんっ!」
「今までは教師をしてましたが・・・いやはぁっんっ!セックスが大好きだから毎日中出ししてもらってるのぉっ!ひぎぃっ!」
「もうイキますっ!私はドスケベで変態な最低女ですっ!イクっ!イクのぉっ!ダメェっ!」
セリフを吐きながらびくびくと全身を痙攣させながら歯をくいしばり、俺達にイキ顔を晒す純子。
「よーくできましたw!」イクと同時に笑いながら純子の目隠しを一気に引きはがす、リュウジさん。
俺達と目が合う。一緒固まる純子だったが状況を把握すると同時に絶叫するのだった。
「いやーーー!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています