性的ないじめ体験談スレッド7
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>>46
何か随分感謝されて恐縮しちゃうな
ただスケベで画像見たいだけでレスしただけなんだ
後45みたいなのはスルーで相手にしない方がいいよ、こういうスレでは必ず出て来るからね
楽しみにしてるから、無理せず書き続けて下さいね こういうのは
世の中を詰まらなくすることに血道を上げる学級委員長か
口争いを誘って賑わってるスレを冷やすことが目的の荒らしだ
放置すべし
どうせ大したことは言ってない みんな本当にありがとう。おかげさまで続けることができるよ。当初はリカちゃんだけで終了させるつもりだったがまさかここまでレスすることになるとは全く考えてませんでした。
しかし、ここまでの話は俺がしてしまった悪行の数々の始まりにすぎない。
もちろん他人には絶対に言えないようなことまでしてしまった。深く反省している。
普段真面目に生活して、2ちゃんのネタ嵐の中で一人妄想して慰めている人にこそ知っていただきたい。
俺が知ってるだけでもこのレベルだ。世の中にはもっともっと無茶をやってる奴らもいるんだ、ということを。
さあ！みんなもできることできないことを分けずにやりたいことをやろうじゃないか！
（犯罪を推奨するものではありません。犯罪はやっぱりダメです） さてと、本題に戻そうか。結局、純子もいろいろヤったのだがどうまとめたものか？
箇条書きにしてもあっさりしすぎるし、全てをあげるとキリがないし。
やっぱり少々ネタっぽくなるがストーリー形式で気に入ってる一部のプレイ状況を書き連ねようと思う。
もちろん全てのプレイに俺が参加したわけではない。聞いた話も混ざると思う。かなり昔の話なので記憶があいまいなヶ所も出ると思う。予めご承知おき願いたい。 初めて純子の墜ちっぷりを体験した翌日からもヤリたい盛りの男達が部屋に詰めよせた。
毎日毎日入れ代わり立ち代わり見知らぬ相手ではなく、自分の教え子にレイプされる彼女の気持ちはいかなるものだったのだろうか？
もちろん最初は死にたい気持ちだったに違いない。無理矢理言わされたセリフもあるだろう。しかし、日が経つにつれ彼女の言動に変化が見られるようになったのだ。
時は1学期が終わり、夏休みに入ろうとしていた頃だ。
もちろん普段だって学校なんかろくに行っちゃいない人間達の集まりだがいよいよ本格的に暇を持て余す時期だ。
誰も部活なんぞ入っちゃいない。楽しみは純子を使ってどんな遊びをするのか？だけに興味、期待が向いていた。 >>53
＞世の中を詰まらなくすることに血道を上げる学級委員長か
＞口争いを誘って賑わってるスレを冷やすことが目的の荒らし
あんたはどっちだ？ 音楽の如月純子先生って有名人でいうとどんなタイプだろ？
想像しながらオナりたいよぉおおお すみません。やっぱり2ちゃんですかね。これだけ賛同してる方がいても、必ず心ない者が現れる。
昨晩は途中でやめてしまいました。申し訳ない。
もちろん俺のスレでもないし、100人いれば100通りの考え方がある。全員に賛同がもらえるとはハナから思っちゃない。
ただ、こんな板だろ？ガキは見てないだろ？いるのか？まあどっちにしろわかんないもんかな。
俺が逆の立場なら完全スルーして否定も肯定もせんがな。よっぽど友達いないんだろうな。
しばらくsage進行します。 >>56
ありがとう。ぜひ空想して楽しんでいただきたい。
ただ、やっぱり現実はエロ漫画小説と違って超美人の女教師なんてそういるものではないことは子供でもわかる話だ。
もちろんデブでブスなんかではない。それならリュウジさん達が手は出さない。それもわかるだろう。
現代で言うと誰タイプだろうか？「隣のお姉さん」みたいな感じでどこでもいそうでやっぱり遠いみたいな。
「美人は採用しない」AKB秋元路線で考えてみるといいのかな？
で、当時の俺たちから見ても大人すぎずカワイイ感じ。あと、ちゃきちゃきしてたな。
結論：わからんw 年齢も近いし、本当の性格も知らんが個人的イメージはおお〇まさんに似てるんではないかな？
まあ、彼女を超美人と思ってる人には失礼かもしれんが。俺には並より上に見えるもので。あてはまるかと。 本編へ戻そう。今日は時間がとれるのだ。
基本的に部屋には24時間必ず誰かがいたと思う。しかし、純子を監禁していたわけではない。勘違いしないように。
確かに最初は似たようなことになっただろう。しかし、少なくとも俺達が知るようになってからは買い物にも出かけてた。
当時コンビニなんかも少なかったので深夜の買い物ではなく、普通に昼間に。でも、彼女は誰にも喋らなかったし、逃げようともしなかった。考えてみれば凄いことだ。
買い物から帰ってくるとご飯を作ってくれたりもした。優しいお姉さんみたいだ。皆も俺もホレてしまっていたかもしれない。
しかし、当然一見幸せそうなこの絵は簡単にぶち壊わされる。 10人近くいる時にカレーを振る舞ってくれた時にも自分を振る舞うことになった。（ネタじゃないw）
まず、料理を作っているところから始まるのだ。
「純子ちゃ〜ん♪俺達カレーじゃなくて純子ちゃんが食べたいの♪そのヤリマンボディじっくり見たいから全裸でエプロンしてね〜♪あっはっはw」
麹｡だってただでｂ澣シャツ、ショーパンという薄着なのにさらに恥じらいを与えるところはスケベオヤジ顔負けだ。
俺達の指示に逆らえない純子はエプロンで身体を隠しながら服を脱いでいく。
「ひゅ〜ひゅ〜♪ほらっ！もっと腰クネってよ純子ちゃん♪」「おっぱいこっちに向けてフリフリして♪」「ケツ出してスパンキングおねだりしてよ♪」などなど、
からかいと欲情をそそる声と笑い声が部屋に響き渡るのだ。 一通り皆の指示を受けた後も料理中裸エプロンの純子を皆が好きなように弄ぶ。
背中を向けて料理中の純子の背後に回ったかと思うとガバっとエプロンをまくるのだ。
これによりかわいらしいヒップや揺れるボインが一瞬見えてなかなか乙なのである。
「見えた見えたw 先生の綺麗なお尻見えちゃいましたよw おっぱい大きいんですね先生ってw 僕達驚きましたw」
実にいまさらなセリフをわざと大袈裟に吐きながら純子の反応を楽しむ。
顔を赤らめ、震える純子がたまりません。汚されても汚されても先生と呼ばれることでまた引き戻されているような
そんなどっちつかずな状況に皆もひょっとしたら純子自身も愉しみを感じていたのかもしれない。 食材を切っている間もコトコト煮込んでいる間も俺達は寄ってたかって純子の身体を楽しんだ。
背後からおっぱいをわし掴みにしてこねくり回してる奴、両側からムチっとしたふとももにチ〇ポ擦りつけてる奴ら、スリッパでお尻を叩いて遊んでる奴、
顎を掴んで顔を自分の方に向けさせてキスしてる奴、エプロン内に侵入し、股間をナメ回してる奴など、
まるで狼の群れに放たれた一匹の兎を見るかのような状況に興奮を覚えてしまう。
純子も最初は嫌だの、やめてだの言ってたくせにすぐにハアハア悶えてしまうようになってしまった。
「あんっ！ダメぇっ！ひゃんっ！やだぁ・・・感じちゃう・・・」甘い声が漏れ出す。 鍋を掻き回す手は動いたり止まったり、時折わけのわかんない動きをするのには笑いが出た。
その場にいる10人近い全員が純子の身体を使って遊んでいる。当然料理どころじゃないだろう。
「オラッ！ヤリマン教師純子！たまんねーだろ？一度イカせてやるよ！」
おもむろにマ〇コに指を挿入し、ぐちょぐちょと掻き混ぜる。純子は顔を鍋に向けたまま、目を見開いていく。
「あ、あ、あ、あぐぅ・・・キちゃうキちゃう！イギますぅっ！でちゃいますぅっ！あぎひぃっ！」
じょじょに甲高くなる喘ぎは最後に絶叫に変わって股間からは潮を撒き散らした。
「うひょっお！w なんだコイツ！w 先生のくせにションベン撒き散らしてるぜw」
「オイッ！お漏らし女！さっさと拭けよ！てめぇの汁だろ」
「いい歳こいてションベンしやがってw 明日からオムツしましょーねw 純子ちゃんw あっはっはw」 涙を流しながら床にこぼれる自分の尿をぞうきんで拭き取る。しかし、その間でさえ彼女は休むことは許されない。
二人で頬の両側からチ〇ポを押し付ける。ぐりぐりと我慢汁がついたチ〇ポを押し付けられ、純子の顔が歪んでいく。
さらに一人が純子の整った鼻筋にチ〇ポを這わせる。純子の顔は完全にチ〇ポで埋めつくす。
とどめとばかりに純子の綺麗な黒髪にチ〇ポを絡みつけていく。
純子の髪は本当に綺麗でサラサラで俺もやったのだが髪を束にしてその中にチ〇ポをぶち込みしごきあげると、本当に気持ちいいのだ。
下手なマ〇コより絶対に気持ちいいと思う。皆も機会があればぜひ試してほしいプレイだ。クセになるぞ。 「あぁー先生の髪気持ちいいよ、サイコー」
「純子ちゃんのカワイイ顔も気持ちいいー！」
「純子の顔は俺達のオナニー道具ですねw オラッ！言ってみろよ先生様w」「美人オ〇ンコ教師チ〇ポ好き純子の顔は皆様のオナニー道具です！だろ？w あっはっはw」
乱暴にチ〇ポとセリフをぶつけながら純子を追い詰めていく。
「おいっ！見てみろよ！マ〇コぐちょぐちょだぜw クリもめちゃデカになってるしw たまんねーんだろ？w ドスケベ教師w」
そこまで言ってクリトリスを指で弾いていた時だ。
「あっはぁ〜ん♪もうっ！我慢できないのぉっ！チ〇ポ！チ〇ポ！チ〇ポ！なのぉっ！！！」
突然、絶叫した純子が目の前のチ〇ポにむしゃぶりついていく。 「うひょっ！なんだこいつ！」
驚くのも無理はない。今まではどんなにいやらしく卑猥なポーズやセリフを決めてもやっぱり強要されている感があったのだ。
だが今はどうだ？顔に置かれた3本のチ〇ポを交互にくわえ、しごき、笑みを浮かべてしゃぶりつくしているではないか！
「んぶっ！んぐっ！あぐぅっ！」
必死にかつ嬉しそうにチ〇ポにむしゃぶりつくその姿は次のステップアップにつながる要素になるには十分だった。 だいぶ割愛＆サクサク進めているが次のステップへいく。4段階いったうちの2段階めだ。
それからは純子自身も明らかに積極的になっていた。もちろん何もしてないのに自分から求めてくるレベルではない。
与えられた欲情を無視できなるレベルというかそんなものだ。しかし、俺達はともかく先輩達は飽き始めていたのも事実だ。
そこに登場したのが本格的SMだった。当時は今みたいに軽いノリで「お前S？それともM？俺はMなw」なんてたわいもないセリフとして使えるジャンルではなかった。
俺と同世代の人がいたらわかってくれると思うが、SMという言葉自体がなんとなく薄暗く、あっち側の人みたいな感じで、他人様に「俺Sなのw」なんて言った日には一発通報されちゃうレベルだったのだ。
大袈裟？いやいや、ガチで通報レベルまでいかれそうだった俺が言うのだから間違いない。
まあ、ともかくそんな時代の話だ。 興味はあったが仲間内でも言いづらいそんなSMをやってみようという話でまとまった翌日の晩、SM道具を純子に買いに行かせた。
俺達は所詮中坊だ。パチンコ屋へは出入りしていたが（リュウジさんが知っている店ということもあったが）当時数少ないアダルト専門店では追い出されるのが関の山だ。
「いいか。お前がしてもらいたい本と道具を買ってこい。ちなみに服は教師スーツな。スカートもミニにしていけよ」
当時のAVでもしていなかった本格羞恥プレイを気付かぬうちに行っているあたり、センスがあると思う。
リュウジさんが3万渡し（当時の3万ですぞ！みんな驚いた）一緒に繁華街まで行って店まで送る。俺達は店の前でタバコ吹かしながらたまり待機。
恥ずかしそうに辺りをキョロキョロしながら短いスカートを引っ張りつつやっとの思いで店へ入って行く純子を確認した後、俺達は話をした。 「この辺も久しぶりだな」リュウジさんが落ち着いたように急にそんな話を始めた。
そして「お前らこれからどうすんだ？」みたいな話もした。なんだかよくわからない何か違和感みたいなものを感じたがその時は本当に何もわからなかった。
その時だ。店から純子が出てきた。手には袋を持っている。あれか。しかし、なにやら慌てたようにこちらに向かって走ってくる。
遠目だが誰かから逃げてるようにも見えるっ・・・て！変なオヤジ達が追ってきてますがな！
「ねぇねぇお姉ちゃん待ってよ！そんなカッコしてそんなのばっかり買っちゃってさあw 俺達が今から使ってあげるから一緒にホテル行こうよw」
かなり強引なナンパのようだ。酔っ払いか？まあ、無理のない展開でもあるけど・・・って俺が考えてたらすでにリュウジさんいないし！ トップ3が消えていたと思ったらすでに現場にいた。早っ！ヘタレな俺とはやっぱり違う。すぐに俺達もついて行った。時にはもう始まっていた。
「コラッ！オッサン！誰の連れに手出してんだよ！？死にてーの？キサンら？」
さすがである。リュウジさんの一発カマシにヘコヘコと帰っていくオヤジ達。しかし、一人だけ睨んでる奴もいた。リュウジさんは見逃さず、タカハシさん達にケジメをとらせた。
純子はがくがく震えていたようだが、リュウジさんを見るなり抱きついていた。
（おいおい、なんじゃこの展開は。この時の違和感は最後の最後になんとなくわかるものとなる）
まあ、ともかくそんなかんだで無事に？道具を持って部屋に戻った。
まだ夏は始まったばかりだ。 まあ、そんなサブな話は置いておいて（別にその後も変わらずむしろハードに調教は続く）次だ。
部屋に戻って袋を開けると出るわ出るわ。あらゆるSM本と道具が。
「あっはっはw なんだよ先生様はこんなことされたかったんだw これムチだろ？w なんだこれw 浣腸セットだってよw しっかり縄まであるぜw」
「こ・・・これは・・・リュウジくんから言われてたから・・・買ったの・・・私は別に・・・」
顔を真っ赤にして否定をするが、他にもバイブだのローターだの蝋燭だの首輪だの、結局店にある種類全部買ったんじゃねーのか？ってくらい網羅されていた。
確かに3万いるわ・・・という冷静な気持ちと裏腹にどんなプレイができるんだろうと興奮している俺だった。 早速ムチを手に持ったセイジさんが純子に命令をする。
「そこで四つん這いになってケツあげろ」
純子は教師スーツのまま言われるままになっていく。
「コイツ、素直じゃんw 嫌がりもせずにケツあげてるぜw お前、こんなことしたかったんだろw なに期待しちゃってんだよw このド変態教師w」
純子が慌てたように首を振りたくる。しかし、そこを見逃さず、ムチ一撃！ビシッ！という鋭い音が部屋に響き渡る。
「あひぃっ！」
一撃と共にエビ反りになる純子。続けて三発連続。
「ひぃっ！ひゃふぅっ！いらひぃっ！」すでに顔は恍惚として、ヨダレを垂れ流す。
「おいおいw 早過ぎだっつーのw 何？純子？お前こんなの好きだったんだw じゃあ今晩だけで1000発入れてやるからなw 喜べよSM大好き純子ちゃんw」笑い声が響く中ムチは続く。予想以上の純子の反応に気をよくする皆であった。 「おいおいw コイツのマ〇コぐちょぐちょだぜw」
ムチを数十発打たれて息も絶え絶えになる純子の股間に指をあてるとパンティの上からでもわかるほど濡れている。かつ熱い。
完全に被虐Mだとバレてしまった瞬間であった。誰も身体に触れていないのにムチだけで反応する女体。
実におもしろがって皆、様々な道具を試すことになる。
続いて浣腸セットを取り出すタカハシさん。一度やってみたかったそうだ。
500ml入りの浣腸器とグリセリンを取り出し、セット。スーツ姿の純子のパンティを脱がし、アナルに先端を挿入していく。
「ケツあげろこの変態！今からいいことしてやるからよw」
ムチで真っ赤になったお尻を撫で回しながら少しずつポンプを押していく。
「あぐぅっ！くるぅ・・・やめてぇ・・・ぐるじいのぉ・・・いやらぁ・・・」
舌たらずに甘え声で囁く純子は絶対に嫌がってなく、むしろ誘っているようだと誰もが思った。 ちなみに最初から100も200も入らないのに初っ端からそれを越える量入ったのは純子の重度なM性を現しているのだろうか。
「あぐぅ・・・ぐるじいれすぅ・・・漏れちゃいましゅぅ・・・」
責めれば責めるほど幼児化していくのは純子だけだろうか？この時も声は甘ったるく舌たらずに。目には涙をため、ますます顔が可愛くなっていく。
「おっとっとw 出すなよメス豚先生w 今日は一晩中このままだw 全裸でマンションの入口で出すっつーなら許してやってもいいけどなw」
「えっ・・・しょんなぁ・・・むりですぅ・・・なんでもするからぁ・・・トイレ・・・行かせて・・・」
すでに尋常ではない汗を滴らせながら必死にお願いする純子。その姿があまりに可愛すぎて美しいと思った俺は完全なSなのだろう。 「そんなにトイレに行きたいのか？w なら自分からキスを求めなw 俺をその気にさせてキスすることができたら行かせてやるぜw」
リュウジさんがなんとも卑猥な要求をする。
純子も最初は抵抗するそぶりを見せていたが所詮身体の苦しみには逆らえない。
すがるようにリュウジさんに甘えてくる。
「ねぇっえ〜ん♪キス♪先生にキ・ス・し・て♪純子・・・キスが大好きなのっ♪お願い♪私の唇・・・奪って♪ねっ♪」
上目遣いで舌たらずに女の色気愛らしさをフルに発揮して誘いをかける純子。最後は小指を軽く噛みながらウィンクする姿は小悪魔的な感じさえしてたまらない。
さらに浣腸された状態でこれだ。俺ならすでにそのギャップだけで限界だろう。
この時はめちゃくちゃカワイイと思った。 しかし、リュウジさんはのってこない。凄い精神力だ。
「あはぁ〜ん♪どうしてぇ〜♪キス嫌い？・・・私とキスするの・・・嫌？」
今度は涙目で女の脆さ、かよわさを表現してくる。はっきり言ってたまらない。
「私のお尻見て♪カワイイ？ムチいっぱいされて気持ちよかった下品なお尻♪いっぱいクネクネするから見てぇ〜ん♪」
四つん這いのままお尻だけ高くあげて左右に大きくふる。
時折「くっ！」だの「うぐぅっ！」だの漏れるのは浣腸液がヤバイのだろう。あれから5分が過ぎた。限界が近いのだろうか。
「ねえっん♪キ・ス♪お姉さんとキスしなさい♪いい加減にしないと・・・怒っちゃうぞ♪てへっ♪」
最後は小首を傾げながら可愛く唇を近づけていく。
「オラッ！」激しくキスが行われる。お互いに舌を絡めながら濃厚そのもののディープキス。見ているだけでも抜けそうだ。 濃厚キスが終わっても純子は落ち着かない。当然トイレに行くために恥じらいを捨ててあそこまでしたのだ。
「セイジ！」リュウジさんが声をかけるとセイジさんが純子の背後に回る。
純子もホッとしただろうか、もはや自分で立つこともできないほどに疲労してしまっている。汗の量も半端なく、誰かが支えないとトイレまでも辿り着かないかもしれないのだから。
純子がおずおずと腰を下げようとした瞬間だった。ビシッ！という炸裂音と共にスパンキングしたかと思うと、そのままアナルにバイブをぶち込むセイジさん。当然純子は絶叫する。
「いやぁー！やだぁー！もうムリっ！壊れちゃうっ！お腹壊れちゃうよぉっ！やだぁっ！」
「うっせーよ！このSMマゾ！ほらっ！散歩すんぞ！こっちへ来い！」
素早く首輪にリードを装着して四つん這いのまま引きずり回す。 「えぐっ・・・うぐっ・・・・ぐすんっ・・・」
泣き顔ならぬ完全に泣いている純子は涙をボロボロ流しながら必死で四つん這い散歩を続ける。
とてもかわいそうな姿だが、純子のそんな姿を見れば見るほどチ〇ポが立ってくるから不思議だ。
我慢が限界なのか内股でちょこちょこ歩きながらも左右に大きくお尻が揺れる。
上にはスーツを着ているもののそのギャップがたまらないことと、服の上からでも巨乳が揺れていることがわかるのが興奮する。
とどめは尻尾のようにピクピクしているバイブ。全てが卑猥で本人の悲壮感とあいまって絶妙なシーンとなっているのか。 「おいっ！そんなに出したいのか？w」
リュウジさんが純子の顎を持ち上げて笑いながら尋ねる。
「あっ・・・はいひぃ・・・」
もはや声にならないのか、息と首だけで必死に伝えようとする純子。
「わかったわかったw なら、最後だw ここでちんちんしなw」
「えっ・・・」
もはや腰を持ち上げることすら究極の行動なのに、その純子に犬が媚びる時のポーズを強要する。
「あぐぐぅ・・・」
もはや選択肢などない純子は最後の力を振り絞るかのようにたどたどしく、かつ、しっかりとした「ちんちんのポーズ」をとっていく。
「バカ！手はこうだろ！ダメな犬だなお前w」
からかいの声も聞こえないのか汗と涙を滴らせながら懸命にポーズをとりきった。
「わ・・・わんっ！」
誰も求めてないのに鳴き声まで発する純子。もう、わけがわかってないのだろう。爆笑する。 「わんっだってコイツw これでも教師かよw 偉そうに説教ばかりしやがってた昔が嘘みたいだぜw」
「んで？その先生様は今何がしたいのかな？w」
「あぐぐぅ・・・もう・・・ムリぃ・・・」
「ムリじゃねーよw 何がしたいのかっと聞いてんだよバカ女w 言いたいことがあるならはっきり口で言いなさいっ！でしょwメス犬先生w あはははw」時折フラつく純子に罵声を浴びせ爆笑する俺達。もはや誰も先生だなんて思っていないがそれがまたからかいのネタになる。
「と・・・トイレ・・・トイレに行かせて・・・」純子の口から精一杯の媚びが漏れる。
「だ・か・ら！トイレで何がしたいのかって聞いてんの！本当にバカだねw 犬純子ちゃんはw」
「う・・・ウンチ・・・したい・・・」
「え？何？聞こえないよ？全員に聞こえないと一生そのままだからねw」 「う・・・ウンチさせてぇっ！」
恥じらいをかなぐり捨てて純子が叫ぶ。あの美人教師で生徒からも人気の高い如月純子先生が今は俺達の犬。
ウンチをさせてなどとお願いすることが自分の人生に一度でもあるなんて夢にも思っていなかたっただろう。
「あっはっはw そうですかw 気がつかなくてすみません先生様w 美人教師で聡明な如月純子先生は ウンコ！がしたかったんですねw」
「いいですよw じゃあ、超美人音楽教師 如月純子はウンチがしたくてたまりません！って10回言ったらトイレに行かせてあげますよw」
爆笑が起こる中、もはや完全に目がイッちゃってるかのようにうつろの純子が声を張り上げる。 「ちょ・・・ちょうびじんですっ！う・・・ウンチぃ・・・するのおっ！純子・・・びじんでうんこするのぉっ！」
もはや、求めているものも聞こえないのか、ただただ理解できた単語だけ並べたてて絶叫する。
「あははははは！美人でウンコするんだ！w 腹いてぇw よーし！最後にウンコブリブリしますって絶叫しろ！w」
「あぐぅぅ・・・ぶりぶりするぅっ！ウンコぶりぶり出しちゃうのぉっ！純子はブリブリな女の子なのぉっ！ウンコしちゃ・・・」
その時だった。セリフを絶叫している純子の背後に回り、いきなりバイブを抜いたのだ！
まさしく、同時だった。一瞬純子のセリフと動きが止まったかと思うと、そのまま大量の便と液を撒き散らしたのだ。 「あぎぎゃぎゃあー！」
より一層甲高い悲鳴にも似た雄叫びを上げながら、ちんちんポーズのまま、びちょびちょブリブリと汚物を撒き散らす。
もはや、あの可憐で笑顔が素敵な、歌を鳥のように唄っていた純子先生とは思えない。そこにいるのはただのメス豚だ。
俺の女の価値観も変わってしまったほどの強烈な異臭とブツにすっかり引いてしまい、今後このメス豚含む女どもをいかに扱うか、そんなことを真剣に考えてしまった。
ちなみに後片付けが大変だった。誰の了解もえず、カーペットのど真ん中でバイブを抜くという非道に出たセイジさんはちょっとバツが悪そうだった。 今日で一旦純子編を終了させます。長くなるだけのような気がしてきたからです。別に官能小説書いてるわけでもなし。
そして、次の美香ちゃん編で最後です。これは約束していたので簡単になるかもですが画像付けて終了まで持っていきます。
その先はまた機会と要望があればの時に。
この一週間ありがとうございました。長文レスする時間がとれるのもしばらくないと思うので今日までお付き合いお願いいたします。
では始めます。純子編サクッと終了させます。 結局、純子部屋では夏休み半ばまであれこれ遊んだわけだ。カキコした以外にも俺を女殺しに育てあげるには充分なほどに。
ところが夏が終わりに近付いたある日のこと異変が起こった。
当日俺達はいつものように純子部屋へ向かっていた。今日は何ができるんだろうか？また本番やりたいななど、妄想で股間を膨らませていたのだが、
マンションの下でリュウジさんたちがたむろっていた。
「こんなとこでどうしたんですか？中入らないんですか？」と尋ねると、一言、「もう終わりだ二度とここへ来るんじゃねえ」
え？・・・俺達にはリュウジさんが何を言っているのかわからなかった。 これまた結局それで終わりだ。未だにはっきりとした理由はわかっていない。鶴の一声だな、まさに。
リュウジさん達はその後卒業するまでこんなことは一度もやっていない。
当然俺達もそんな悪事ができるほど度胸もなければ智恵もないので3年になっても何もないまま卒業してしまった。
純子はどうなったか？以前話したが、夏休み開けと同時に他校に転任し、教師を続けたそうだ。
俺は中学を卒業した後、リュウジさん達に合っていない。そもそもこの時の仲間とはほとんど縁を切った。
今は皆どこで何をしているのか？わからないままだ。
そして、俺は高校へ進んだ。ここからが「俺の」ストーリーだ。 俺は高校に行けた。お金がないとかそんな話ではない。高校へ行けるだけの「頭」があったという意味だ。そんなん当たり前だろ？と思う奴が大半だろう。
いや、俺達のグループは本物の馬鹿ばかりだったから偏差値40以下のクサレ高校でさえ落ちた奴もいたぐらいだ。
ちなみに俺も相当な馬鹿だが高校は偏差値50のところに行けた。はっきり言うが俺は勉強なんぞろくにしてない。
それでもこのレベルは行けた。クソマジメに悪さもせず生きていて俺より偏差値が低い奴らは何だったのか？未だに意味不明だ。
まあそんなことはいい。とにかく俺達のグループでこのレベルの高校に行けたのは「二人」しかいなかった。 一人は俺、もう一人は俺と同じ高校へ行くことが決まった「ヤスノブ」だ。
通称「ノブ」は見た目は完全なヤンキーだが実はヘタレ、まあ、俺と同類だ。しかし、ノブも純子を相手にして男としては変わってきていた。
俺達は意気投合させ、高校で天下とることを誓い、勇んで入学式を迎えることになった。
俺達が行った高校は偏差値は低いが坊ちゃんだらけのところだ。馬鹿なくせに親に甘えてる奴らなどメじゃない。
俺達はそう踏んでナリを決めて出掛けて行った。 入学式の長ったらしい話が終わりクラスに行ってみた。ノブとは別のクラスだ。
早速中を見るとやはり想像通りチョロそうな奴らばかりだ。
すぐにノブのクラスに行って話を聞くとどうやら同じようだ。
楽勝決めてとりあえずその日は帰ろうとしていたら「部活の紹介」みたいなものを先輩達が行うから見ていくようにとウザイことを言ってやがる。
俺達が部活なんぞするわけねっつーの。半笑いで軽く流してたらノブは行くと言う。どうしたんだ？お前？ 聞けば中庭で部活の勧誘を先輩達が行っているのだがその中に魔法少女みたいなコスプレをした女がいたとかで気になっていたそうだ。
お前も相変わらずだな、ということでからかい半分行ってみることにした。
確かに噂の彼女は凄く目立っていた。聞けば放送部とのこと。なぜ？放送部がコスプレなのかは謎だがノブの奴はのこのこ近いていった。
「俺、入部します！」ノブは完全にコスプレ女にイカれてしまい血迷ったことを言っていた。
確かにまあ、カワイイっちゃカワイイけど、それだけの理由で入部するか？普通。まあ、本人の自由だからいいか。
と、俺は苦笑いで眺めていたのだが、そんな俺達にコスプレ女は冷たい視線を向けてこう言った。 「は？あんたたちみたいなできそこない、入れてやんないんだけど？」
痛烈な一言だった。俺はそんな気、ハナからなかったがノブの落ち込んだ顔があまりにかわいそうで文句を言った。
「いや、別にいいっしょ？確かに俺達は褒められた恰好してないけど、こいつは本気で言ってんだ。入部するくらいどってことないでしょ？」
睨みつけるように、半分やんわりとそう伝えたが、コスプレ女の考えは変わらなかった。
「うるさい！邪魔だ！他にいけ！」
俺の中で新たなターゲットが決まった瞬間だった。名前は萩原美香、放送部部長。3年生。
コスプレ好きなマニア女だ。そんなにコスプレしたいならいくらでもさせてやるよ。ただし、俺ら好みのをな。 てなわけで、ターゲットが決まった俺達は徹底的に美香について調べた。
1年〜3年まで時におだて、時に脅し、時にお願いし、あらゆる手段をとって調べまくった。
こういうことは段取りを組んで敵を知りつくしてから動くものだ。また、仲間も集めた。当然大人数ではない。
仲間が増えれば増えるだけバレる可能性も高まるからだ。この間約一ヶ月、準備が整った俺達は動き出した。
なぜ？仲間が必要なのか？答えは簡単。俺達は脅し道具やカメラ、ビデオなどの機材を持っていない。もちろん買う金なんてありゃしない。
これにはピンポイントに該当する人物を仲間にすることで解決した。 仲間は4人（俺とノブと他2人だ）名前を「ミツヒロ」と「ヤマモト」とする。
「ヤマモト」は3年の先輩だ。もちろんここで初めて会った奴だ。ただのオタクデブなのだが、なぜそんな奴を仲間にしたのか？
たんにこいつが機材を全て持っていたからだ。
このヤマモトはカメラ部員でボンボンらしく、高性能カメラや当時は誰も持っていないビデオカメラも持っていた。
また、美香について調べていくうにちこいつに関しておもしろい情報が飛び込んできた。
「美香のコスプレ写真を集めている」だの「隠し撮りをしている」だの、要は美香のことが好きなのだが手は出せんとこういうことだ。
こいつは最初俺達の誘いを全て無視しやがったが、中学時代の話や「美香の全裸写真欲しくないか？」など、一週間かけてくどき落とした。
ただし、自分に危険が及ばないことと、顔はバレないようにしてくれたら付き合ってもいいとの事。なんてチキン野郎だ。 まあいい。こんなクソデブ、ハナからアテになんかしていない。要は機材が手に入ればそれでいいのだ。
「ミツヒロ」は俺と同じクラスのヤリチン野郎だ。オカマみたいな奴が多い中、中学時代に30人はヤっただの、彼女が同時に3人いただの豪語しているところを捕まえた。
こいつの話が本当か嘘かはどうでもいい。こいつの家（部屋）が凄いのだ。
離れに一人で住んでいるうえに、なかなかの広さと、まるでラブホの如くツインベットと照明、テレビ、エアコンが設置してある。
確かにこれなら女を連れ込んでいたというのも頷ける。ミツヒロも美香のことは気になっていたらしく、部屋を借りる条件で必ず美香とヤらしてやると約束した。
こうやって俺とノブは武器を揃えた。後は美香の弱みを見つけるだけだ。 美香の弱みを見つけるたってエロ漫画じゃあるまいしそう簡単なことではない。部室でオナニーしてるとかなら別だがもちろんそんなことありゃしない。
考えた末、常時美香の後をつけて（もちろん学年が違うから放課後部活以降にだ）トイレに入った瞬間に撮影するっきゃない。
当時は（現在の学校がどんなのか知らんが）女子トイレといっても扉の下が数センチ開いていて、そこからフラッシュたけば尿が飛び出すところだけでも写ると思われた。
もちろん放課後といっても女子トイレに忍び込むのはリスクが高い。これとは別にもう一つ確実なものが欲しい。
そんな時、新たな情報が手に入った。 美香が場末のOS劇場でストリッパーをしていることが分かったのだ。 ヤマモトいわく、隠し撮りスポットがあるというのだ。放送部の部室は体育館の横にある。さらに体育館には床下があってそこからスカートの中が覗けたり、着替えが見えたりするとの事。
当然、向こうからは見えない。ヤマモトさん、あんたを見くびっていたよ、ありがとう。
てなわけで、早速行ってみると確かに見える！かなり狭いし、進む時は這わないといけないがこの先の楽しみのためなら何の苦痛でもない。
俺は仲間たちとキャッキャッとはしゃぐ馬鹿女美香の写真を撮りまくった。あらゆる角度から。これならイケる！そう、確信した。 準備は整った。完璧ではないが後は得意のハッタリで勝負だ。俺は美香が帰るのを見計らって先回りをした。
家はすでに特定してある。人気が少なくなる道も把握してある。俺はそこで待機し、美香を待った。来た！奴だ！
自転車で帰る彼女を確認すると前に踊り出る。
「どうも。こんにちは。今日は部活休みですか？ちょっと話をさせていただいてよろしいですか？先輩？」
彼女は俺とわかるなり、明らかに不快そうな顔を見せて面倒臭そうに、どいて！と一言だけ発した。
俺は全く動じぬフリをしながらニヤニヤうす笑いを浮かべ例の写真を見せる。
「先輩のこんな写真がいっぱい手に入っちゃったんですけど明日学校にバラまいちゃってよろしいですかね？」
美香の全身写真を含む、スカートの中、着替えなどヤマモトにも協力してもらい集めたものだ。もちろんこれだけだと脅しには弱いが。 「え？・・・ちょっと・・・なんであんたがそんな写真持ってんのよ！返しなさい！」
予想外に驚愕の反応を見せる美香。（こりゃぁ楽にいくかも）内心ほくそ笑む俺。
しかし、俺が写真をしまいこむと開き直ったように、怒りながら好きにすればいいと言い出した。
明らかに困惑しているくせに俺みたいな奴に弱みを見せたくないのだろう。カワイイところもあるじゃん、ククク。
「先輩？何か勘違いしてません？まさか、写真がこれだけだと思ってません？まだまだあるんですよ？そう、例えば先輩がトイレでブリブリしちゃってるところとかw」
「・・・！」
この言葉に明らかに反応した。もちろんそんな写真持っちゃいないのだが、そりゃぁこの写真を見せられた後だと、全くの嘘とも思わないだろう。
「あんた・・・本当に最低ね」吐き捨てるようにそう呟いたが知ったこっちゃない。とりあえず来て下さいよ、先輩w 美香はついてきた。ここまでは計画通りだ。
最終段階のミツヒロの部屋に向かう。すでに部屋は手配済み。ビデオも設置してある。
「ちょっと、どこまでいくのよ。話するだけならここでもいいでしょ？」
自分の立場がわからない馬鹿女だな、こいつは。話だけで終わるわけないだろ。とりあえず黙ってついてきて下さいとだけ言っておく。
渋々従うが内心は落ちつかないだろう。辺りをキョロキョロしながら不安げな仕草を見せている。
ミツヒロの部屋はここから約15分。美香の帰り道で最も近い場所で誘ったこともある。あんまりダラダラ歩かせると開き直る可能性も出てくるからな。 部屋に着いた。美香を中に促す。しかし、彼女は明らかに嫌悪し、入ろうとしない。
「大丈夫ですよ。ここには俺一人しかいません。ベットがあるのはここで寝泊まりしているからです。なあに、すぐに済ませますから」
どのみちここで突っ立ていても写真は帰ってこないのだ。美香は諦めて入ってくる。扉は閉めないでという条件で。
なるほど。伊達に部長をやってるわけでもないのか。でも、俺は今日のためにあらゆる罠を張ったのだ。なんとでもなる。
「わかりました。俺って信用ないんですねw まあ、とりあえずジュースでもどうです？歩かせて汗かいたでしょ？」
俺はあくまで紳士的に振る舞う。 しかし、美香は俺を睨みつけながらげんなりとした表情で言ってくる。
「そんなのいいから早く話して！私は本当ならあんたとなんかいたくないの！すぐにでもここから出たいんだから！」
あくまで強気な態度で接する美香。カワイイ顔してなんて女だ。しかし、お前みたいな奴に限って本当はドMだったりするんだよなw
しかし、俺が主導権を握っていることを的確に伝え、そんな態度では写真は渡せないことを伝えると悔しげに頷くしかないのであった。
結局、話の中でさりげなく渡した強力睡眠薬入りのジュースを飲み干させ、彼女が次第におとなしくなるのを見計らって行動に移した。 かなり強力な薬は当然市販なんかされていない。ミツヒロが病院で手に入れたブツだ。奴はこれを普段使って女をハメてもいた。俺ら以上かもしれん奴だ。
完全に寝入ったわけでもないが虚ろ状態になった美香はどうとでもできた。嫌がるのだが身体に力が入らない感じ。
俺は彼女の背後に回り、制服の上から胸を触ったり、スカートをまくってバンティの上からあそこをいじくり回したり、好きなように弄ぶ。
その度に「うっ・・・はぁっ・・・」と喘ぐ美香がたまらない。なんだ、こいつも結構好きなんじゃねーか、もう濡れてやがる。
そのカワイイ顔を舐めたり、キスをしてやると嫌そうに首を振るがどうしようもないのだろう。はぁん・・・と切なげな吐息を漏らし、従うのだった。
最後には服を脱がし、正真正銘美香の恥ずかしい写真、ビデオを撮影することに成功した。
これで完全にこっちのものだ。美香の体力が戻るのを待って家に帰した。 うなだれて帰る美香を見送った後、ノブと落ち合いうまくいった報告をした。明日からは俺達で楽しもう。二人にも分け前をやらんといかんけどな。
翌日、美香を探し見つけ、一人になったところで声をかける。
「先輩。今日も来て下さいね。俺待ってますから」まるで後輩が慕うかのように微笑みを浮かべ美香を誘う。
困惑しながら「今日は部活があるから」と言う美香を軽く脅迫し、従わせる。
放課後俺達はダッシュでミツヒロの部屋に戻った。今日は19時まで借りる予定だ。二人で待機し、美香を待った。30分ほどしたら扉をノックする音が聞こえた。
美香だった。怯える幼女みたいな仕草がたまらん。中にいるノブを確認するとさらに怯えだす。
「ど・・・どうして？あなただけではなかったの？・・・」誰もそんなけとは言っていない。むしろノブが主役みたいなものだ。 と、長くなったがここまでが経緯だ。この後は皆の予想通り、いや、それ以上に楽しんだ。
ちなみに処女らしく、本番はしばらくの間していない。処女のくせにテクニックが凄いというギャップを楽しむためと、別に強姦が目的ではないからだ。
注意した点はあまり連日しないこと。部活仲間に怪しまれても困るし、家庭もあるから終わる時間は遅くならないように。
また、彼女の尊厳は最低限守ってやらないと自身が開き直ったり、変な考えを持ったらいけない。ここは十分配慮した。
俺達は悪さをするがリュウジさん達とは違うのだ。最終的には彼女自身もこの淫靡な付き合いを愉しんでもらわないといけないのだ。
果たしてそれはうまくいった。彼女が学校を卒業するまで、いや、してからも付き合いが続いた。
決して脅してなんかいない。向こうから望んでやってくるまでに変貌したのだ。それまでいろいろあったのだが・・・ さあ！いよいよ本チャンだ！画像を載せよう！最終的にはこの悪事に荷担した4人全員が楽しむことになる。
コスプレ羞恥好きのノブとヤマモトは実に気が合った。ヤマモトなんか涙を流して喜んだな。憧れの美香の生が楽しめるのだから。
そして、女としてのテクニックを教えたのがミツヒロ。特にフェラに関してはヤバイことになった。
カリの周りまでカポッと唇を食い込ませ、じゅるじゅるヨダレを絡ませ内部を舌で掻き回すテクニックは過去最高かもしれない。
俺はSMまがいのことをして美香を可愛がった。とにかく4人が強力して美香を女に育てあげたのだ！
それでは次レスからプレイ内容と当時の画像を貼ってみよう。 いろいろあるが、画像が見つかったところから。従って話が前後する可能性大だ。また、画像は特定されにくいものばかりなので見づらいモノも多いと思う。ご了承いただきたい。
まずは彼女のムチッとしたふとももがわかるものから。コスプレ好きの二人が彼女に最初にやらせた恰好だ。
一回り小さいホットパンツにセクシーパンスト、フリフリポンポン付きのブーツとフェチ度が高めだ。
彼女は太ってもなく、細くもなく、胸は小さくなく、大きくもなく、お尻は大きい。まさに成長期にありがちなナイスロリ体型だ。
髪は肩を越えるセミロングでサラサラ。よく髪にチ〇ポ巻き付けて抜いたモノだ。
ttp://fast-uploader.com/file/6920482759671/
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ttp://fast-uploader.com/file/6920483097012/
パスワードは全て「59634989」だ（ご苦労さん、四苦八苦）もちろん時間制限がある。ご了承いただきたい。 >>109
tnx.確かにムチムチしてるな。おっぱい見たい。 このホットパンツの脇からパンティチラ見したり、チ〇ポ挟み込んでシコッたり、お尻に押し付けてそのまま出したりした。
ブーツも俺達の精液でぐちょぐちょになったものだ。続いて水着にした。買ったばかりだというビキニだ。
若さ溢れるボディを晒し、下はパンツの上にヒラヒラのスカーフ？みたいなものを巻いているのがたまらない。
画像をよく見るとわかるがローターを仕込ませている（もっこりしているところとローターのコードが見えるだろうか）
4人の音達からナンパされて必死に断るがロータースイッチ入れられ喘いでしまう女子〇生。非常にいいシチュエーションプレイだった。
ttp://fast-uploader.com/file/6920484006097/
ttp://fast-uploader.com/file/6920484148708/
パスワードを忘れずに。 続いてフェラ画像だ。これは練習をかねてディルドウを使ったので口元がよく見える。
皆であれこれ指導しながらレッスンだ。もちろん最後は全員のモノで確認した（もちろん画像もある）
特徴は吸い付きではなく、ねっとりして絡み付くようなものだ。くわえるのはカリまで、問題は口内で舌がベロベロ動くところ。画像ではわからないのが残念だ。
処女のテクニックでもなんでもない。若い男達が挿入もせず、満足するわけだ。
ttp://fast-uploader.com/file/6920484813120/
ttp://fast-uploader.com/file/6920484969954/
さあ！次は全裸画像だ！今日のラストだ！少しずつハードにしていくからな！ 彼女の身体は白くて綺麗だ。この身体にローション塗りまくってよく遊んだ。乳首はピンクに近いうす茶色で非常に敏感。ピンっと弾くだけですぐにあはんあはん悶えてた。
画像はパンティ1枚でベットの上でダンスさせた時の。ちなみにローターを2つ入れてマ〇コとア〇ルにW挿入。感じまくってダンスどころじゃなかった。
画像の順番でわかると思うがへっぴり腰になったりクネったりしているのがわかるだろうか。
少しずつ腰が下がるのでその度にお尻叩いて立たせ直す。「もう！立ってらんないのー！」と、絶叫してました。
首に巻き付いているものは当初「首輪はアトが残るのでやめよう」として代わりにしたもの。四つん這いにして歩かせてる画像もある。
ttp://fast-uploader.com/file/6920485988561/
ttp://fast-uploader.com/file/6920486117367/
ttp://fast-uploader.com/file/6920486227365/ 見てくれて嬉しいがこんな時間に何やってんだw 人のこと言えないがw
さて、今日はほんの触りだ。もちろんこんな画像を貼ったところで本当に当時のものか？美香は本当にいるのか？の証明にならないことはよくわかっている。
まあ、証明（特定）されてもある意味マズイのだが。
また、メインとなる画像（プレイ中）はどうしても本人の顔や俺達が映るからやっぱり貼れないのだ。
期待ハズレなところも多いだろうがまあ、体験談合わせてここまでできる奴も少ないだろうからそれなりに満足できたと思う。
俺は約束を守った。あれこれ茶々入れてる奴もいたが、同じことができるならいつでも話を聞くがまあ無理だろう。その程度であることも証明できた。 今後需要があれば貼りたいものに、
二人が好きだったコスプレ画像、ミツヒロが好きだったフェラ含む風俗行為画像、俺の好きなSM画像などがある。
どうしても全体像は無理になるが部分でよければ可能だ。
鼻責めプレイも凄かったのでぜひ載せたい。鼻を上下左右から、口を開かせてカワイイ顔がぐちゃぐちゃになる絵は好きな人にはたまらないだろう。
長くなったが、ひとまずここまでだ。また時間ができたら除きたいと思うが、後は蛇足みたいなものだろう。
俺の言いたいことはこの一週間で出し切ったと思っている。
みんな！ありがとう！ >>ID:9g54Dtkzさん
長い事お疲れ様でした、楽しませてもらったよ
美香とはアナルファックや浣腸プレイはしなかったの？
もししてたらその時の事教えて下さい 美香は、最初から泣いたり抵抗したりはしなかったの？ 画像、遅すぎたか・・・・orz
再up希望したいが・・・・・ 出遅れたが楽しかったなw
帰ってからスレ覗くのが楽しみだったw
まあ出遅れて見れなかった画像は想像力で補うとして
俺もアナルやSMなんかのアブノーマルプレイのことを聞きたい
４Pなら口とマンコとアナルの全穴姦だって可能だったろうし
想像すると夢が広がるw 結局、また覗いてしまった・・・
皆がありがたいレスをくれるから（泣）
半犯罪者（半ではないのか？）の俺がここまで脚光を浴びてよいものか？悩みに悩んだがご期待には応えたいと思う。
ちなみに画像は申し訳ないっ！そんなに短くない期間で貼ったのだが、時間帯が悪すぎたな。
平日の朝4時に貼ったところで誰が見んねん！って感じだった。
しかし、驚いたのは結構ROMってるだけの人もいるのな。辺鄙な時間だったのにUP直後から凄い繋がり数があったぞ。
最終的には500近くいったのではないか？と思われる。ありがとう、みんな。
画像は必ず再度UPする！約束する！ただ、ちょっと待っててくれ。今日は時間がないのだ。
明日以降12時間おきくらいにチェックしてくらはい。ただ！絶対ではないぞ！約束破るの嫌いだから言っておくが、本当に忙しいのだ！
なんとか近日中に＋αでUPしたいとは思ってる。それは嘘ではない。よろしく。 楽しかったよ、ありがとう
ところでリカ、純子、美香の３人はそれぞれ、どのくらいの期間奴隷状態だったのかな？ ありがたくレスをいただいたので返答だけしておく。今日はここまでだ。
>>118
もちろんやった。てか、美香で味を覚えた。制服のまま目隠しして後ろ手に縛って四つん這いにしてバイブや浣腸ぶち込んだりした。
>>119
なんというか処女のくせに願望があったというか動画を見ればわかるが最初から胸揉んだりローター装着しただけであはんあはん言ってた。特に首と耳が弱く、
たまに開き直ったことを偉そうに言っても、首と耳をベロベロナメあげるだけですぐ腰抜かして「好きにしてください」とか言ってた。たぶん真性マゾだと思う。
>>124
みんな、SM好きねー。まあ、板がそうだもんな。しかし、所詮は処女の女子〇生。大人だった純子とは違い、最初から無茶はしていない。
最後に！話で良ければプレイ内容を順に説明してもいいが、とにかく蛇足な気がしてならんのだ。
文章にすればするほどネタっぽくなるしな。みんなの需要、要望が強ければ続けてもいいが・・・ >>126
いかん、またレスがきた。ありがたいのでつい返事してしまう。本当に時間がないのだ（汗
前スレからのレスを読んでくれ。リカは最後どうなったか本当に知らんのだ。いつのまにかいなくなってた。
純子先生は一ヶ月の休みと夏休みを挟んだから賞味二ヶ月くらいかな？長いようで短いのだ。
美香はまあ、需要があれば話す。今思い返してもかなり良質なM女だったからね。それなりに・・・ね。
本当に過去の話なので（しかも何年も前）話が合わないところもあると思う。そこはご了承いただきたい。
みんな、俺の年齢聞いたら絶対驚くぞ。言わないけど。
本当にこんな話は俺の体験した中の序盤もいいとこでまだまだこれから様々な体験をするのだ。
本にまとめたら売れるかもしれんぞ。ヘタなエロ本よりおもしろいかも。全て実話だからな。
また、画像UPするからな！期待してお待ちになって！では！ﾉｼ >>127
レスありがとう
出来ればその時の事詳しく聞きたいです
時間の有る時で良いですから宜しくお願いします 処女を奪わない代わりにアナル調教を受けるっていう交換条件で
処女のままアナル含む全身の性感帯を開発し尽くすプレイなんて楽しそうだ いつもありがとうございます。レスもありがとう。sage進行協力もありがとう。先に言います。ただいま出先です。今日は家に帰れないから画像が貼れません。
画像が家のデスクトップ内にあるので申し訳ない。明日の深夜に貼れると思う。ただ、皆が期待してるほどたいしたものではないですから過剰な期待はしない方が良いです。
ただエロいだけの画像なら今時ネットでいくらでも拾えるからね。
今、覗いたらお二人からレスがあったので画像なしで良ければ話だけするよ。今日は一時間ばかりとれるから。
ただ本音は順序よくが良かったかな。いきなり最終形態を教えるとますます嘘臭くなるし、最初の頃の先輩顔が崩れ落ちていく時のがまた良いのだ。
ちなみに今からする話の画像もあるにはある。ただ、貼れる画像のセレクトが難しいのだ。前述の通りの意味で。
次レスでもう一つ言いたいことを言わせていただいてから本題に入ろう。 >>131
なんだチミは。お前ミツじゃねーだろーなw その事情を知っているとは驚愕だ。ちょ、ガチでまさかとは思うが俺の過去をしっている奴なら俺は消えるぞw テキトーに言ったならばセンスがある。俺の仲間になれよw もうしてないがなw
話を戻す。先に言っておきたいのは「そんなに上手くいくもんかなー？」と疑問に思ってる奴がいることだ。絶対いると思うがズバリ！それは正解だ。上手くいくわけはない。AVじゃあるまいし、世の中そんなに甘くない。
じゃあ、俺の話も嘘かと思えばそれは不正解で、残念ながら事実だ。俺もこの頃まで女は無理矢理ヤッても写真等で脅してしまえば奴隷にできるもんだと思ってた。実にアホだ。
当然調子にのってこの後も手を出すがヘタ踏むことの方が多くなった。今だから言えるが〇〇だったこともある。
犯罪はいかん。前にも言ったが犯罪はやっぱりいかんのだよ。しかし、上手くいった事例もまた多いから世の中やっぱり甘いのか？俺はアホだ。人間のクズである。息をしてはいかんと思う。
そんな俺の懺悔録にもうしばらくお付き合いしていただければこの上ない喜びである >>133
おおう、お墨付きをもらってしまったw
もちろん俺は関係者じゃなくて、今までの話を聞いてて、俺ならこうするんだけどなって思っただけだw
全身開発してエロの好奇心を刺激して、最後は自分から処女膜差し出すまで調教したら楽しかろうってな
そん時は誰に処女を奪ってほしいか女の子自身に指名させたりなw えー、と言うわけで本題だがどこから話したもんか。急に最終形態だと、俺達の役割や何をしてこうなったか？が伝わらないから難しいんだよ。
簡単にまとめる。前にも言ったが美香の性感帯を作ったり増やしたのはミツヒロだ。フェラテクニック含む風俗行為はほとんどそう。
ノブとヤマモトはコスプレ、羞恥プレイ担当。今から話す内容も企画、実案を練ったのは二人だ。
で、俺はSMプレイ、縛りも含む（当時はガキレベルだが）撮影担当もだが、そんなことした。
ヤマモトだけ女に触れたこともなく、最初呼んでやった時はえらく緊張してたのが笑えた（機会があれば話したい）
そんなヤマモトが憧れの美香のコスプレ姿を生でいじくり回したり、全裸にして弄ぶようになった時には涙流して喜んでたな。
いかん、脱線した。時間もないし、進められるところまで話そう。 忙しいのにありがとう
まずは最初に裸にしてマンコ晒したところから順を追って話してくれると有難い
特にその時の彼女の様子とか宜しくお願いします >>134
なるほどおもしろい。ただ残念ながら正確にはそんな複雑な話ではないのだよ。実際には契約とかではなく、なんとなくそんな流れになっただけでな・・・まあいい、本題だ。
当日は土曜日だった。今は知らんが昔は半ドンといって授業が昼で終わりになる生徒にとってはありがたい日で。
普通の奴らは男同士で遊びに行ったり部活を真面目にやったり、デートする奴なんてのもいたんだろうな。
当時の俺らからしてみれば実にアホな事に時間使ってんなって感じだった。俺達はそんな日も2学年上の所謂お姉様の美香の身体で遊ぶことしか頭になかった。
以前ロリボディと書いたがやっぱり当時の俺達からしてみれば大人な身体をしてたし（純子とは比較にならんが）あまりにマゾっ気が強いところもたまらんかったな。
話を簡単にするが、放課後美香の部活が終わって解散したら俺達に伝えるように美香に指示を出しておいた。
俺達は中庭で待っていた。 その次は浣腸やアナル調教の様子も詳しくお願いします
簡単に話されるより、時間の有る時でいいから、詳しくお願いします
色々リクエストして申し訳ないが、めったに聞けない話なので宜しくお願いします >>136
なんと！ちょっと待て。だとしたら話が全然変わるぞw 最初の要望はどうしたお前w そんな初期の話なら最初から言ってくれ。まあいい。どうせ今日は画像も貼れないし、今の話を続ける。もう30分ないぞ。
これもまとめるが、俺達が雑談している時に美香がやってきた。部活が終わって皆帰ったらしい。
この先何をどうするのか聞いていない美香は不安げな顔をしているが俺達が放送部の部室に案内するように頼むと渋々ながら一緒に歩きだした。
「ちょっと、学校ではあまり話かけてこないでよ。ただでも目立つのに一緒に歩きたくないの」
放送部の部室に着くなり俺達に酷いことを言ってくる。こいつも変わらねーな。今日はもっとハードに調教してやるか。皆の顔がニヤついた。 すいません、俺は ID:Hyi3BHNjさんじゃないんだ
俺は129でアナルや浣腸、羞恥プレイが好きな変態です >>138
気持ちはありがたいがそんなに都合よく話が続かんし、詳しく思いださんぞ。何度も言うが思い出せん話を無理矢理ネタにする気はないのだ。それならば官能小説板をオススメする。俺なんかより文章「だけ」上手い奴はごまんといるからな。
気持ちだけはいただく。ありがとうな。話を戻す。あと2レスくらいだ。
俺も知らなかったが放送部の部室内って「放送室」みたいたのがあるのな。これは非常に素晴らしい環境で完全防音、窓なし、内側からも鍵がかかるまさに俺達にぴったりな環境だ。
なんだか偉そうにぶつぶつ言い続ける美香をその部屋に呼んで鍵をかける。その途端に顔がひきつる美香。
「どうぞ先輩w もう一度おっしゃって下さいませw」すっかり立場が逆転したかのように急にオドオドする美香をからかう。 >>140
ちょっと待てみんなw とりあえず>>141を見てくれ。・・・というわけだ。
なんか最近えらく要望が増えたがみんなもやればいいんでねーのか？そんなに好きならば。もちろん犯罪はいかん。俺の真似はいかんぞ。
ただ、こんなのが好きな女も多いのは事実だ。それは俺の人生をもって証明、保証する。なりふり構わず下手な鉄砲数打ちゃ当たる作戦でなんとかなると思うがな。
まあいい。ここはSMパートナーゲット作戦スレでもなんでもない。続きをって時間がないぞ！
頼むからいったんレスをストップしてくれみんな！俺の性格上、一度見ると黙ってスルーができんのだよ。 「だっだからっ！・・・学校では・・・話かけないでって言っ！？ひぃっ！」
俺達を睨みつけるように精一杯虚勢を張って偉ぶる美香の首筋をベロっとナメあげるミツヒロ。瞬間に声が裏返る美香。構わず耳を噛んだり息を吹き掛けたりする。
「は・・・はにゃっぁ！ら・・・らめぇ・・・ここは・・・ぶしつなのぉ・・・あはぁん・・・」
ミツヒロを中心に開発された性感帯である耳と首筋を責められただけでさっきの強がりはどこへやら、すぐに喘ぎ出す。
「せ〜んぱい♪部室に連れ込んで後輩達を誘ういやらし〜い声を出してるのは誰ですか？w」
笑いながら尋ねるが、すっかり目がとろけて視点が定まらない。
「はひぃ・・・うん・・・わらひぃ？・・・あひゃんっ！らめぇ・・・もう・・・いいのぉ・・・」
美香はこうなると、呂律が回らず舌足らずになるのだ。普段がキリっとしているだけにエロさ満点な天然マゾ娘だ。 これはおもしろおかしく書いているわけではなく、本当にそんな娘だったのだ。レイプまがいに野外で襲った時も耳と首筋をナメるだけですぐに甘えてくるそんな女だった。みんなもそんな女を捜せ！（簡単にいくかっ！て？そりゃそうだ）
美香のトロけっぷりを確認するとヤマモトが鞄の中から何か出してきた。なんと！ツケ耳である！ニヤニヤしながら美香の頭に嵌め込む。
「美香ちゃん♪猫になっちゃいましたw はい！猫は何て鳴くのかな？」まるで催眠術師のように美香を誘導するヤマモト。確実に変態である。苦笑いする俺とミツヒロ。
「にゃ？・・・にゃーん？」ほうけたうつろな瞳で首をかしげながら可愛く鳴き声をあげる美香に興奮がとまらないのか、
ヤマモトはハアハア言いながらまたもや鞄の中をあさりだす。でてきたのは首輪だった。
「じゃあ次はこれつけようね〜♪」まるで変態オヤジのような甘ったるい声を出しながら美香の首に装着していく。 すでにノブがリードを持っている。なんという連係プレイ。首輪が装着されるなり、グイグイとリードを引っ張る。
「んぐっ！あぐぅっ！や・・・やめてぇ・・・」制服姿の女子〇生を狭くて薄暗い密室の中で男4人が弄ぶ。
「ほらっ！さっさと四つん這いになれよ！先輩！お前の部室でハメ犯してやるからな！覚悟しろよ！今日は中出しだからな！」
美香も必死で抵抗するが所詮男の力には敵わない。崩れ落ちるように部屋の中央で四つん這いになってしまう。
「ほらっ♪猫ちゃんの完成です〜♪まず猫ちゃんの今日の下着チェックからで〜す♪」
言うが早いかさっとスカートをまくるヤマモト。「今日のメス猫のパンティは淡いブルーで〜す♪あっはっは♪」
「いやぁ・・・やめてぇ・・・ここではやだぁ・・・」すっかり酔いも覚めたかのように嫌がりだす美香。 しかたない。サービスだ。そっとローター取り出す俺。ヤマモトとノブはまだお手だとか舌出して指をペロペロナメさせている。そりゃ犬だろ。
「おい！美香！お前の好きなおもちゃ入れてやるからケツあげろ！」
パシーン！という大きなスパンキング音と共にその可憐なお尻を叩く俺。いつまでも甘やかしてないでそろそろお仕置きタイムだ。
美香と呼び捨てにされるとすぐ泣き顔になるのも特徴だ。尻叩きも同じく。こいつ、なんかトラウマでもあるんじゃねーの？聞いたら本当にあったけど。
年下の後輩から命令されて四つん這いのままお尻を高く上げる美香。すぐにローターをクリにあててスイッチオン！
「あひぃっ！気持ちいいっ！やだぁっ！おかしくなっちゃう！壊れちゃうのぉっ！いやぁっ！」
ローター大好き娘な美香はこれも瞬時にスイッチが入る。支える手と足がすぐにガクガク奮え出す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
