沼正三とその作品
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
代表作「家畜人ヤプー」と「ある夢想家の手帖から」をひっさげ、
日本にマゾ文学の金字塔を打ち立てた沼正三。
著者と作品について語ろう。 『ある夢想家〜』(全六巻&潮出版社)は小説ではなくマゾに関するエッセイ。 良スレになればいいけどこの話題はいつもグダグダになるからな ほかの著作:
『マゾヒストMの遺言』
『懺悔録 - 我は如何にしてマゾヒストとなりし乎』 沼正三=遠藤周作
という珍説がある、といってみる。 沼先生もやっぱりSMクラブ行って、
女王様にひーひー泣かされていたのだろうか。。。? 沼正三=谷崎潤一郎
という説もあるらしい。
手帖のなかで谷崎批評をしているのも自作自演。 わざと白痴を装ったりするから誤解されるけど
沼こと天野さんは文体を操れる才人なんですね。 天野哲夫さんは白痴を装って女子便所に忍び込んだりしてた
そうだ。(著書に書いてあった本当の話) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています