>>110のつづき
>>85沼は、「奇ク」への本格的な初投稿、「足舐め小説 マゾヒストの會」のまえがきで、
足舐めは、飲尿と同じく、ばっちいものを口にするから、性的に昂奮するんだって言った。

なるほど、素足で歩いたりすると、足裏には床の塵などついて、ばっちいのは、確かだ。
だけど、よく考えてみると、足裏も石鹸で丁寧に洗ったら、ばっちくはなくなる。
そんな「衛生的な足裏」でも、それが美女の足裏なら、舐めさせられるとやはり昂奮する。
それに、足裏だけでなく、足の甲を舐めさせられても、同じように昂奮する。

つまり、女性の足を舐めて喜ぶMの心理は、「足裏はバッチイから」というだけでは説明が
つかない。
沼も、このことに気づいたのだろうか、別の理屈を考えた