>>65 のつづき。
もともと女性の小水が大好きな沼さんだったが、結婚後引っ越したアパートが水洗便所
だったので、小水を密かに採取することができなくなり、がっかりしたんだと。

「…ウロラグニーの方は流石に家内にもいえない。隠れてネクタール採集するしかないの
であるが、足舐めであれば隠れてはやれない。と同時に、ウロラグニーと違って、家内を
そこへ誘導することは何でもない。殊に私の家内などは素質もあったのであろうか。小説
の女主人公と同様、これの愛好者(舐めさせる方の)となった」

確かに、マゾが足舐めの妙味を知るのと同じく、女性の方でも足を舐めさせる快感に目覚
めることがあるようだ。私のニューマごっこの女主人も、これがすっかりお気に召したよ
うで、「もっと上」「そこ、そこ」「もっとゆっくり!」なんて命じつつ、畜人犬の舌を心ゆ
くまで堪能するのでありました。