足を舐めさせられる行為に興奮する
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大学生の頃、バイト先のレストランに31歳の女性がいました。
彼女はお世辞にも美人ではありませんでしたが、どこか妖艶な部分がありました。
店先で掃除や草むしりを毎日しているのですが、ほぼ素足にサンダルでした。
その足先は親指が太長いのが特徴で、第2指は更に太長く、全体的にはどっしりとしつつもバランスのとれた美形ギリシャ型の足でした。
薄ブルーのペディキュアもその美足を更に引き立てており、過去最高の足先であると言い切れます。 彼女の足見たさにバイトへ通い、店の掃除や草むしりなど彼女の仕事は積極的に手伝いました。
特に草むしりをしている時の彼女の足はしっかりとサンダルを踏み込み、時々指が動くときなどはヨダレが出るほど見とれてしまったものです。
ある時、彼女の足指に蟻が走りました。 自分が「あっ!」と言った瞬間、彼女は『やだっ、気持ち悪い!』と手で蟻を掃いのけました。
次の瞬間、生足サンダルでその蟻を踏みにじったのです。
サンダルを上げると、そこにはペチャンコになった蟻が死んでいました。
「死んだわね、フフ・・」と言った瞬間、蟻の死骸を足で蹴散らしました。
更に、サンダルをその場で脱ぎ、持っていたタオルで足裏をサッと拭きあげたのです。 わずか数十秒の出来事でしたが、その一連の仕草に脳がクラクラするような衝撃が走ったのを良く覚えています。
その日から、もう毎日彼女の足のことで頭がいっぱいでした。
(あの足で顔を踏まれ、舐めさせられたいという欲求で気が狂いそうな感じです)
何とか彼女の足で踏みにじられ、足指・足裏・指の間に舌を這わすことはできないか?
そんなことしか考えていませんでした。 そんな悶々とした毎日でしたが、彼女がバイトを止めるという事実を知りました。
ショックのあまり声も出ませんでした。
しかし、思い切って最後に彼女を夕食に誘ってみました。
彼女はあっさりとOKしてくれました。
いろいろな話の中で、バイトでいつも彼女のそばにいたため、彼女にとっては私に気があるのかもと思っていたそうです。
ただ、自分にとっては彼女本人への恋心というよりも、その足への異常な偏愛があり、彼女には申し訳ない気持ちでした。 「あなたの足で踏まれながら、足を舐めたいです!」なんて口が裂けても言える状況ではありませんでした。
ただ、この機会を逃したら二度と彼女の足は拝めないという邪心から、彼女に好きだと告白してしまいました。
こうして彼女とのお付き合いが始まりました。 初回のデートで彼女はスカートにおしゃれなサンダルスタえイルでした。
もちろん生足で、爪には薄いピンクのペディキュアが施されています。
親指の爪は大きく尖っており、また太くて長く、その存在感は抜群でした。
あまりの美足に今にも足先に平伏し、足指をむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えるのに必死でした。
夕食後、お酒の力も手伝いそのままホテルに入るのは容易でした。 足舐めなんてまったく興味が無かったのに、
このスレを何気に読んでたら勃起した!
俺にとって、新しい発見か???
今後よろしくおねがいします。 逮捕容疑は12日午後10時ごろ、和歌山市内で、アルバイトから
帰宅途中の高校1年の女子生徒(16)の背後から口などを押さえて引き倒し、
顔面を複数回殴打し、足の指をなめたとしている。
女子生徒が抵抗するとさらに殴打し、逃げたという。女子生徒は軽傷だった。
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140828/waf14082807220003-n1.htm
命令なく舐めるのはいかん
殴るのはもっといかん 緊張気味の彼女でしたが、ホテルの部屋に入るなりベッドに腰掛け「フゥ〜♪」とリラックスした表情になりました。
ミュールを脱ぎ、そのまま洗面所へ向かいました。
脱ぎ捨てられたミュールが誘惑するように、こちらを向いています。
(このミュールサンダルで踏まれながら、足を舐めさせられたい!)
とっさにその中敷を見ると、今日一日彼女の巨美足を支えていた跡がはっきりと残っていました。
中敷は若干湿っており、爪先の部分には彼女の指裏の跡がくっきりと残っていました。 緊張気味の彼女でしたが、ホテルの部屋に入るなりベッドに腰掛け「フゥ〜♪」とリラックスした表情になりました。
ミュールを脱ぎ、そのまま洗面所へ向かいました。
脱ぎ捨てられたミュールが誘惑するように、こちらを向いています。
(このミュールサンダルで踏まれながら、足を舐めさせられたい!)
とっさにその中敷を見ると、今日一日彼女の巨美足を支えていた跡がはっきりと残っていました。
中敷は若干湿っており、爪先の部分には彼女の指裏の跡がくっきりと残っていました。 指裏には若干の黒ずみがあり、踵の部分は若干中敷の擦れがありました。
堪らず(本能的に)、彼女のミュール中敷に顔を埋め深呼吸してみました。
強烈な臭いではないものの、彼女の足汗と脂の香りは確認できました。
そのまま土下座状態で中敷の踵からつま先に舌を這わせると、ザラザラとした舌ざわりを感じました。
特につま先部分の彼女の指裏を舐めている時には、あたかも踏まれながら舐めさせられている感覚があり、興奮しました。 我を忘れて彼女の中敷舐めを堪能していると、『ちょっと何やってんの!?』
不覚でした・・・彼女に見られてしまったのです。
その場を何とか取り繕おうとしましたが、彼女の不信感は拭えませんでした。
嫌われるのを覚悟で、彼女の美しい足に陶酔してしまったことを話ました。
『それってSM?』
とっさの彼女の言葉に、心臓を矢でえぐられるような衝撃でした。 『わたしどっちかって言うとMだと思うけど、そういうのも面白そう♪』
と非常に予想外ながら有難いお言葉を頂きました。
『どうされたいの?』
「その美しい御足で顔を踏まれながら、足の裏・指・指の間までキレイになめたいです」
「あと、言葉責めも欲しいです・・・」
彼女は若干驚きつつも、『じゃあ、こっちきて』とベットへ誘います。
ベットに腰を掛けると、どっかりと脚を組み『足元に寝てみて』と指示を出します。 興奮で頭が真っ白の中、言われるがままに彼女の足元に仰向けになりました。
目の前には初めて見る彼女の足裏が揺れていました。
その足裏は見た目以上に大きく、親指裏には小さなタコがあり、全体的に硬そうな足裏でした。
もっとよく見ると指の間には若干の足垢があり、踵には角質があるのもわかりました。
(これが憧れてていた美足の裏、しかもちょっと舌を伸ばせば舐められそうな距離にあるという幸福感に満ちていました) 『今日一日歩いた汚い足だけどホントにイイの?』
「お、お願いします!」「僕の顔を足拭き雑巾だと思って踏んでください!」
『じゃあ踏むわよ』『それっ!』
目の前に彼女の足裏がゆっくりと迫ります。
指を大きく開き、包み込むように足裏が顔面を覆います。
何とも言えない足裏の重みを感じながら、彼女の足臭・足裏の皮の感触を顔面で味わいました。 顔面上の足裏は、左右にネジリを入れ始め、やがて土踏まずから踵にかけてネットリと顔面を行き来したのです。
夢にまで見た彼女の足裏に今制圧され、彼女の足拭きマットとして使われている悦びに気絶しそうでした。
『なんか変な感じだけど、優越感あるね♪』『両足でも踏んであげようか?』
「お、お願いします。もっと強く踏んでください!」
『まあ、生意気ね!』『私の足でしゃべれないようにしてあげるわ!』
そう言うと、片足の裏で口を塞ぎ、もう片足で鼻をつままれてしまったのです。
大きな親指が目の前でグイグイと鼻を挟み、息も出来きず「お、お許しください〜」と言うのがやっとでした。 『足も舐めてみたいって言ってたわね。』『ほら、やってごらん!』
彼女の足先が唇をなぞり、自分は口を尖らせてしゃぶろうとしました。
彼女は焦らしながら足先を上げたり下したりします。
大きな親指が口元に迫った瞬間、何とか口に含むことができました。
その瞬間、『キャッ!く、くすぐったい!』と足指を口から離してしまいます。
しかし、再度親指を口元にゆっくりと差し入れてくれました。 歯医者で歯科衛生士の手が口に入る
これが足指なら、どれだけエロいだろうと思う妄想 最近ドクターフィッシュのエロさに目覚めた
クレオパトラみたいな美女の皮膚をご馳走に生きる運命…素晴らしい 親指を口に含むと、先ずその太さと長さを実感することができました。
味は舌がザラつような感じがありつつも、ヌメリと汗がミックスしたものでした。
何より、はるか上には足を舐めさせている彼女の表情が見て取れて、自分はその足先に服従しながら舐めさせられている屈辱感でいっぱいでした。
彼女は足指を口にチュパチュパと音が出るように出し入れし、『フェラみたいね、フフ♪』と楽しんでおられました。
指を口に含んでいる間は、舌と唇で丁寧にお舐めし、次の指が口に入るまで常に舌を動かさなくてはいけませんでした。 『ちょっと舌出してみて』
言われるがまま舌を伸ばすと、彼女は大きな足指で舌を挟みました。
そのままグイグイと舌を引き抜くようにあ引っ張り始めたのです。
『指の間気持ちイイかも♪』
(経験のある方ならわかると思いますが、舌を足指で挟まれるとかなり苦しいです)
思わず「うぉぉ・・・!」と苦しみながらも、彼女の美足の指に舌を挟まれる屈辱感が快感の頂点でした。 こうして全ての指の間をキレイに掃除し、舌は完全に麻痺していました。
仕上げと言わんばかりに、舌を出した状態で足裏がこすりつけられました。
踵から指の付け根に至るまでネットリとこすりつけられ、自分の舌は完全に彼女の足裏をキレイにするためだけのマットと化していました。
『そろそろヤリたくなっちゃった・・』
そう言うと勃起でギンギンの股間にまたがり、顔を踏みつけたまま挿入してきたのです。
彼女は激しい息遣いの中『踏まれながらイクのよ!』と顔面を更に強く踏み付けました。 汗垢にまみれた彼女の美足の裏に完全に踏み敷かれたまま、ほどなく果ててしまいました。
彼女は、男性の顔面を生足で踏むという違和感が本当に新鮮で、ましてやそれを舐めさせるというSM感覚を理解していただけたのです。
指の間が自覚していなかった性感帯で、右足より左足を舐められるほうが感じるようです。
かなり変則的かつ変態的なSEXの形はその後も継続しましたが、更なる刺激を求め彼女にあるお願いをしました。 それは、蟻など小さな虫などを美足の裏を踏み潰して欲しいというものでした。
もちろん断られるのは覚悟していましたが、『アリンコならイイヨ』と嬉しいOKを頂きました。
フローリングの床に顔を擦り付け、逃げ惑う蟻に彼女の足裏が襲いかかるというクラッシュプレイです。
蟻を3匹確保し、先ず1匹を床に放しました。
自分の目の前で蟻が動いています。そして、それを焦らしながら彼女の美足が追いかけます。 (いつ踏み殺すのか・・・)
ドキドキしながら蟻と彼女の足の動きを見守ります。
蟻がタンスの裏に入りそうになった瞬間、『えいっ!』と彼女の足裏が蟻を踏みつけました。
「プチッ・・」
という音がハッキリと聞こえ、彼女は自分の顔の前に足裏を見せます。
『ちゃんと死んでる?』
彼女の若干黒ずんだ足裏には、瀕死の蟻がヒクヒクしていました。 「いや・・まだ生きてます・・・」
そう言うと、『ん、もう!しぶといわね!』と更に足裏を床に降り下し踏みにじりました。
踏みにじっている間、「チリチリ」という音とともに蟻は完全にバラバラになっていました。
美足が虫ケラを当然のように踏み潰す残酷さが、自分の顔面を踏みにじられていることとオーバえーラップし、すごく興奮しました。 残りの蟻も同様に踏み殺し、また1匹は指の間で挟み殺すところを目の前で見せて頂きました。
『でもやっぱり虫なんかより、顔踏んでる方が興奮するかな♪』
と、【顔面を生足で踏む】行為に完全に目覚めたようです。
踏み・舐めもどうやったら屈辱的なプレイになるかを一生懸命考えて頂けました。
やはり、上から見下しながら足を舐めさせるのが一番好きなようです。 最近出会った女性が、かなりSな人だった。
ちんちんを散々踏みにじられたあと、足に付いたガマン汁を舐め掃除させられながら、オナニー命じられて大量に射精してしまった。
異常に興奮した。
またしてもらえることになってるので楽しみで仕方が無い。 足舐める前に、
女王様の股の下も、くぐって服従を誓わされるよな!! 足舐めさす側だけど、初めて蒸れたパンスト越しに舐めさせたらこっちが癖になってしまった!
フガフガ言いながら蒸れた足舐めてる男見てたら笑いが止まらなかった。 うちの会社には70人位の女性がおります
玄関に下駄箱があって社内に入る時に上履きに履き替えます
この下駄箱が私の宝です ちょっと役が付いているので建物には自由に出入りできます なので全てのサンダルを自由にお借りしています
匂いを嗅ぎたいほうだいです指のところを なので全てのサンダルを自由にお借りしています
匂いを嗅ぎたいほうだいです指のところを 一週間以上履き続けた靴下で蒸れた足を綺麗に舐めて掃除させられるのは幸せ うちが昔遊んでた人も足舐めるの好きだったよー。
汚いから恥ずかしかったけど、少し上に立てた感じがして楽しかった。(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています