SM三角木馬を使おう
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三角木馬の感想
画像
スレHまでOK
みんなで三角木馬を使おう 昔シネマジックだったか、SODだったかで出していたAVの1シーンではないかな? 【ミニチュア】1/12スケール「三角木馬 Wooden horse」新色発売決定
http://figsoku.net/blog-entry-102587.html
これはかわいい木馬
さて、どの娘を乗せようか 色もだし、頭もいらない。拘束できるとか実用性があれば未だしも。 頭はいらないと俺も思うが西洋の木馬には頭が付いたものもあるにはある 話題や画像を提供しても
それすらせず、かつ提供したものを
ムダに批判する輩が蔓延んでいるものだから
そりゃ過疎るわな 昔、たけしのお笑いウルトラクイズで、芸人を三角木馬にまたがらせクイズを出題、
間違えたら木馬の角度が鋭くなっていくという企画があった。
かなり辛そうだった。 >>565
隷泣館みたいやな
あれも更新なくなってだいぶたつが
早く続き書いて欲しい >>568
三角木馬は、自重で股にくさび状ないし棒状のものが食い込んで押し付けられることによって痛みを生じる責めだ。
写真の丸太は歩行の反動で股に当たることはあっても、基本的に女の子の体重は足で支えられているので、体重で食い込んだりはしない。
女の股に強く押し当てて鎖で固定はできるだろうけど、それだとまともに歩けないだろうから、後ろにそうなっていない何人もの女をつけて、隊列組んで野外を移動させるというのは難しい。
これは素早く方向転換して逃げることを防ぐためにやっていることで、後ろの女達がそうなっていないのは鎖で繋いでいるので、先頭の移動方向に行くしかないから。
目的と原理が異なる。 痔のオッサンが三角木馬に乗せられたら
やっぱり裂けるの? >>580
尖ったところが会陰に当たるから痔が裂けることはない 長さ80cmで浣腸機能付きのグリグリ動く超巨大なディルド付の三角木馬に男を跨らせる イメージの一例
ttps://www.likera.com/blog/wp/wp-content/uploads/2009/06/ge14inch.jpg つまんないし、くだらない(皆思ってる)
画像もっとありませんか? >>581
会陰にのみ当てているのは耐えられないので、浮かしてみたりズラしてみたりと言うのが普通。
その際に事故が起きない保証はない。 拷問具としての役割は一応本筋ではある。
明治の博物館にあるような話ね。 拷問具の三角木馬なら太秦の映画村や日光の江戸村にもあったような 今だ!600ゲットォォォォ!!
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ズザーーーーーッ どうせなら、仲間募って作ってしまうのはどう?
俺は金出せない?けど、設計や製作なら手伝える。 三角木馬製作記 で検索
分解、可搬式なのでちゃちですが。 >>613
どうせ足首は腿とかまで上げさせるでしょ? ___
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| (__人__) | < 木馬 新作まだ?
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゙ー--‐' ttps://img.alicdn.com/imgextra/i2/1803759011/TB2nx68cpXXXXbUXpXXXXXXXXXX_!!1803759011.jpg
フィギュア用の別パーツかと思いきや
1/1サイズであった
ttps://gd4.alicdn.com/imgextra/i3/1803759011/TB2OuUrcB8lpuFjSspaXXXJKpXa_!!1803759011.jpg
高さ90cm、幅60cm、幅60cm まあ、乗っけるのはフィギュアしか想定してないだろうからね。 海外サイトでは、これくらいな三角木馬に跨っているものがあるよな
外人AVさんのお股はどんだけ鍛えてるのだ? 書くとこ思いつかないからここへ。
木馬責めとかその他のエロサイト見てたら、iPadなのに画面閉じることも電源切ることすらもできない。
パソコンで対処方法を調べ始めたら、パソコンで
も勝手に昔好きでよく見ていた懐かしのホームページ
(こっちもエロ・拷問系)を表示し始める。一生懸命消そうとすると今度はパソコンもエラーを吐く。
ランサムウェアを喰らったか?支払方法は今はやりの仮想通貨か?とか考えてたら目が覚めた。
懐かしのエロサイトなんてあんなの現実には覚えがないわ! ttps://twitter.com/bishidol/status/1044147613690298368
AKBのようなアイドルグループらしいが
清純(?)そうな女子たちに囲まれての三角木馬が
倒錯的で斬新 >>638
女性アイドルグループは位置付けがもうほとんど被るからな。
清純変態系ってニッチに来たか。 >>636女囚ってこれElise Gravesじゃないの?
insexとかkink.comじゃないの? ttps://twitter.com/TBS_awards/status/1074862314346692608
三角木馬を起用した女性アイドルグループが
2018年 日本レコード大賞「新人賞」を受賞。
12/30ごご5:30〜放送予定。 日本人の女優の三角木馬ものって微妙に不自然な気がするんだよな。
やたらギャーギャー痛がったり動いたり。
動いたら余計に痛いだろうに。
日本人のを見たいけど、見てて面白いしフェイクがなさそうなのは外国人のなんだよなあ。 直訳:私の木馬に乗った(乗馬した)体験
海外版『本当にあったみだらな話』みたいなものか 必死こいて訳したので投稿させてもらう。
誤訳、ニュアンスの違い、変な日本語、誤字脱字はご愛敬ということで。
かなりリアルだと思う。
あと、訳すのに力を使い果たしたので、ですます調にするところまで気が回らなかった。 私は木馬に乗るように招待された。
プライベートのショーのようなもので、沢山の人が招待されていた。
5月の夜だった。私は前もって到着し、ガレージに招き入れられた。
中央部分は片付けられ、三角木馬がその真ん中に据えられていた。ガレージの中にはすでに数人の男女がいた。
木馬の横に立ち説明を待っているとき、胸は強く動悸し、身体はかすかに震えていた。1人の男性が私の服を脱ぐように言った。裸になったら、木馬の上に立つように言われた。木がかすかにラヴィアの先をかすめるような感じがした。
木馬の上に立った後、私の手首はある男性に身体の後ろ側に引っ張られ、また別の男性が拘束用ロープで一つに括った。
そして彼らは木馬の左右に一人ずつひざまずいた。彼らは私の足首を曲げてロープで拘束し、そのロープを私の乗っている木馬の後ろ脚に取り付けてあったハトメにゆるく結びつけた。
拘束された手首は別のロープに繋がれ、後ろのハトメに結びつけられた。これで、手首は私の背中から少し浮く感じになった。
ガレージの壁には、私にはっきり見えるように、大きな壁掛け時計が用意されていた。その時計は6:55を指していた。 7時ちょうど、男性たちは、私の下ろしていた足を持ち
上げた。足は簡単に引っ張るだけで後ろに持ち上げられ、
膝は曲がり、脚は木馬の後ろ側を向いた。もはや立って
いられなくなり、私は木馬の硬い背にドスンと座った。
私の騎乗が始まった。
最初の感覚は平凡なものだった。確かに不快なものでは
あったが、恐ろしく痛いというものでもなかった。木の
エッジは柔肉にわずかに食い込むだけだった。痛みは耐
えられるものだった。
私の脚の角度は木馬の下側に来るように引き戻された。
それは私の体重を少し前方に偏らせた。私は思っていた
以上に恥骨に自分の体重を感じていた。私は後ろに仰け
反って会陰に体重を写した。これはほんの少しだけ効果
があった。底部の骨が少なくてより柔らかい肉が体重を
受け止める方が少しだけマシだったのだ。
男性も女性も座ったり立ったりして、静かの周りで私を
見ていた。
数分後、私の柔らかい会陰の肉も痺れてきて、鈍い痛み
を持ち始めてきた。私は身体を持ち上げるため、木馬に
括り付けられている足首を使って脚を下に押し下げた。
少しはマシになったが、脚はあれだけの角度がついてい
るので、長くその姿勢を保つのは難しかった。それは先
程までより私を前傾姿勢にさせたようにまで思えた。私
が力を抜いて再び恥骨に木馬の峰から圧力を強く感じ始
めると、今度はさらに痛みを強く感じるようになった。
私は少し騒ぎ始めた。 居心地の良いポジションを探すのは難しかったが、まだ
耐えられるものだった。
恥骨から体重を逃そうとして、私は再度のけぞった。痛
みは再びヴァギナに移り、会陰に移動した。数人の男女
が満面の笑みで私の苦しみとなんとかベストな騎乗位置
を見つけようとしている姿を見ていた。
時間はゆっくりと過ぎていった。彼らが時計を私の見え
る位置に置いたのは、拷問の一部だったのだ。私には秒
針が動くのが見え、それはさらに精神的に苦痛を増した。
私は脚の付け根から体重を逃がそうとして、また脚を押
し下げた。その試みはうまくいったが、筋肉は90秒ほど
で根をあげた。脚は曲げられ、木馬に拘束され、長くキ
ープするのは難しい位置にあった。
私にできたのはわずか半インチ性器を木馬から持ち上げ
るだけだったが、一瞬でも苦痛から逃れられるだけでも
十分だった。私は座り直し、肛門に圧力が集中するよう
にお尻を前の方に持ってきた。同時に私は横に傾き、す
ぐにバランスを取り直した。木馬の横に固定された足首
が私の体を真っ直ぐに保ったが、それには少々努力が必
要だった。 私は身体を真っ直ぐにしているためにもがいた。身体を
保つためのものが何もなかったのだ。本当に、私の努力
以外は。それに私の手は後ろで戒められていた。私の両
脚は木馬の両端に拘束されていて、これが私のバランス
を保っていたが、身体を真っ直ぐに保つにしては、常に
もがき、収縮し、下側に押し付けてと忙しかった。観客
はショーのこのパートを楽しんでいるように見えた。ゆ
っくりと動いて体重を後ろに逃がそうとしたり、脚の間
の圧力を逃すのを強いられるだけでなく、さらに体が傾
くのを防ぐことまで脚が担うことになった。
こういったものがこの拷問に含まれているとは私が予想
もしていなかった。
置かれている場所と拘束によって、身体を動かしたり、
身悶えしたり、引っ張られたり、自分をいろいろな方向
に引っ張ったりを余儀なくされた。身体を起こしている
ことにより力を使うことで、私の脚は体を持ち上げたり、
プッシーにかかる圧力を和らげたりする力を失いつつあ
った。 時計は7:15を指した。私は15分乗っていたことになる。
痛みは酷くはないが、非常に持続的なものになってきて
いた。私は、想像していたよりもずっと沢山の不快感の
要素があることに気がついた。それは肉にかかる圧力だ
けではなく、体をずっと起こしておく継続的な努力であ
り、圧力から逃れるため自らを持ち上げる継続的な努力
であり、継続的に働いている脚の筋肉の痛みであり、股
間のあるところから別のところへ移動させた時の不快感
である。
私がコントロールできたのはわずか4、5インチほどの
エリアである。私は圧力のかかる中央部分を移動させる
ことができた。しかし、その戦略は偽りの安らぎである
ことが次第のはっきりとしてきた。私は次第に早く体重
を移動するようになり、前に動き、骨と木がクリを潰す
不快感を感じ、後ろに動き、肛門やお尻の骨が会陰や肛
門を潰し、 木馬の外側に割くのを感じた。
?
恐ろしいことに、私は木馬の峰が私の陰唇を広げ、性器
に食い入ろうとしているのに気づいた。私が仰け反る
と、尻っぺたが広がり、薄い板がアヌスを広げようとし
ているようだった。絶え間ない圧力が私の体を割いてし
まうかのようだった。
再び前のめりになった時、私の唇から喘ぎ声が漏れた。
木馬は私のラヴィアを広げ、陰唇を挟み、新たな不快感
が股間に生まれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています