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「うわぁ、許して、許してぇ。」アレンの可愛らしい唇からは助けを求める声がもれていた。
村の男達はアレンを羽交い絞めにした。

代表者らしい老人が言う「お前たち姉弟には罰を受けてもらう。お前さん達にしてみれば、
理由のない事だ。私自身は、正直、こんな八つ当たり、としか言えない事など、したくない。
だが、こうでも、しないと、収まらないもの達がいるのだ。」不快げに老人は言った。


「罰?」アレンは弱弱しく尋ねる。誰も何も答えずにアレンは男達にがっしりつかまれる。脚も動かせなくされた。
そして。恐怖で縮み上がった、皮に包まれた、可愛らしい、おちんちん。
それの皮を引っ張り上げられる。ギンギンに伸びた包皮、それを小刀で切った。
パチン!という音がした。その次の瞬間!アレンの愛らしい唇から「あぁぁっっっーーーー!!!」甲高い悲鳴がした。

アレン陰茎を覆っていた包皮は取り除かれた、露出したアレンの亀頭は血まみれだった。

「うえぁぁあん!アッグ、あぐぅ、いだい、痛い痛いよぉ!うぁーーーー!」アレンは泣き出してしまった。顔をくしゃくしゃにして、声を張り上げて。