>>146

「・・・???まぁいい。仕置きなどまだしておらんよ!これは余興のようなものだ。おお、来たか」

たき火の中から何か長細いものが抜き出された。それは焼けた刀のようにも見える。「やれ」
そういうと数人の男達が、ぐったりとしている、アレンの両脚をつかみ、又裂きかというほど広げた。
「い、いやぁ。な、何をするぅ、気なの?止めてぇ、、、許してぇぇ、、、こ、怖いよぉ〜。おねぇちゃん・・・うぁっ!。」

まだ血の止まらないアレンの性器を鷲つかみにした、
次の瞬間、焼けた刀らしきものが振り下ろされた・・・・。バァッシュウゥゥ・・・・・。何かが焼き切られる音

アレンもミカエラも何かが、ボトリ!と何かが地面に落ちるのがわかった。

ミカエラは、何だろうとそれを見た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
それは、・・・・・、アレンの陰茎と陰嚢だった。アレンの性器が焼き切られたのだ。
既にアレンは、男達に押さえ付けられ、大股を広げ、白目を剥いて気を失っていた。

「アレンくんの大事なものが・・・いやぁぁぁーーー」ミカエラが錯乱して様に騒ぎだす。

アレンは男性器を焼き切られたのだ。