二日後の早朝、目が覚めてそっとパンツを下した健一君はびっくりしました。
グルグルと包帯が巻かれた自分の男根。
そう、昨日の夜、お父さんは健一君に睡眠薬入りのジュースを飲ませて
いきなり知り合いの医師に頼んで割礼をしてしまったのです。

傷が癒えて健一君はお父さんの前に男根をさらします。
お父さんもニコニコして真っ黒で大きな男根を健一君に見せます。
「父さんと一緒になったな。立派なズル剥けチンポだ。」

お父さんはお母さんに内緒で撮った夫婦のビデオを健一君と鑑賞します。
「チンポは単なる男の印じゃない。これから、チンポの本当の使い方を
教えるからな」

健一君はビデオを見て男根の挿入方法を学びます。彼の割礼男根は限界まで
勃起しました。