割礼スレッドPart2
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>>713
ちっちゃい男の子のモノそのものと、それがハサミでカットされ、施術後男の子が泣いてるところまでだったと思う。 >>715
あまりはっきり覚えてないな。
不安そうな男の子とパッツン切られる包皮。
泣き叫ぶ男の子って記憶しかない。
並んでたかもしれないし、単独だったかも。
あの放送みてから割礼の事が頭から離れなく
なって調べてるうちに女子の割礼とかもしって現在に至るだから、自分にとっては思い出深い番組なんだが‥。細かいことまでおもいだせん。
ごめんよ なるほどざわーるどかわからないけど
祖父に何をしてるか聞いたら
大人になるにはみんな切らないといけないみたいなこと言われて
大人になりたくないと思った。
ガキだったから皮を剥こうとしただけでも激痛なのに
切るとかありえないと思った。
そのおかげでいまでも実も心もちんぽもアダルトチルドレンだぜ >>717
自分もすごく怖い儀式だとおもった。
自分は注射でもすごく痛いのに皮きるなんて
どんな痛さだろうっておもった。
翌日、放送のことがわだいになっていて、
友達にどれくらい痛いんだろう?ってきいたら
声も出ないくらい痛いんだろう、って答え
がかえったきて、なぜかボッキした。
それ以来、割礼のことがきになって、
体験してみたい気持ちと、怖い気持ちが
同居して現在に至るも、割礼はまだ受けてない。 >>620
宦官の女性版面白いんだが中々アイデアがでないな
ティアラ文庫で 「スルタンに奪われて」という小説に巫女になる時割礼縫合されているんで性行不能の身体になる
だから後宮の女達うらやましくてきつくあたる。という話がある。 >>719
でも切り開けばいいから宦官とは違うでしょ 男が男として男が好き…ホモ・ゲイなら
男が女として女が好きはなんといいますか?
男が女として男が女としてる人を好き…ホモレズ? >>620
女神を祀る神社の巫女さんになるため、割礼する。
女の神様だから、神様が嫉妬しないように、
女の子として使い物にならない体に清められる。
とかどう? 宦官が去勢するのを浄身っていうらしいんだけど、
とどのつまり、不浄なもの=性器を切除って意味なんだってさ。
だから、女子も性器切除で体を清める。
何年かに一度、年頃の娘がその地区では割礼を受ける。表向きには強制ではないことになってるし、地域の伝統であり宗教の問題だから警察も文句を言わない。観衆の面前で裸で走り回る祭りがここ最近まで実際に行われていたように。
巫女になる女の子は、世間体や地区の慣習に縛られて断ることができない。断ると家族ごと白い目で見られる。
巫女に選ばれた日から儀式の日まで恐怖と不安にまみれて過ごした少女はそのひ、儀式のために特別に作られた祭壇の上で手術される。
もちろん麻酔なし。マスコミや観衆にみられるなか、切除が行われ絶叫する少女。
少女を抑えるのは先輩の巫女たち。
こんな感じでどう?あらすじしか思い浮かばん。うまく書ける人いたら、小説にしてくれ。
才能がなくてここまでが限界。 >>724
感謝!
何とか広げてみよう。
地方の山と森に囲まれた村みたいな所を想像するといいのかな?
屍鬼という小説、漫画やアニメもなった卒塔婆村みたいな。 >>725
どんな場所とかは想像に任せるよ。
そこまで考えてなかったし。
でも、あまり、他の社会と隔絶されすぎてるほど山奥よりは、あるていど町や都会にも近い方が萌えるかも。
世間じゃ恋だの愛だの盛り上がって流行追いかけてる同世代の女子がいるなか、割礼しなきゃいけない。
今風の女子が見物にくる中、自分は割礼される。みたいな方が、ギャップを実感できて萌えるんじゃね? >>726
う〜ん、そうするとあまり大きくない地方、市だと大きいので町くらいかな?都会の娘ではないけど浮世離れしていない程度。
少し難しいな皆さまご意見があればどんどん書き込んでください。
割礼が決まる年齢はいくつぐらいかな?やはり女子高生かな? >>726
山道を何時間も行かなきゃいけない場所でなく、1番近い主要な都市に一時間くらいで行けるような場所。て、かんじでどうだろう?
サミットの行われた伊勢志摩とか、最近までマッパで祭りしてた愛知県の美浜町とか、ああいう感じのところ。
関東だと房総半島とか北関東あたりの感じがいいんじゃない?
そのあたりで、奇祭として行われてるみたいな。
年齢は生理が始まるかはじまらないかくらいはどうだろう?
生理の始まってる子は汚れてるとかで除外されるけど生理の始まってない女の子が選ばれる。巫女が選ばれるまでには、生理が来て欲しかったけどこなかった。募る不安。そして、選ばれてしまった、絶望。
みたいなのどう? ビデをマンテくわんてベーロー
スピラたんつセンチめんと〜 >>729
田舎の親元へ両親とともに引っ越してきた
女の子。
マックもコンビニもない田舎に戸惑うがし
だいに慣れてくる。
そんなとき‥ >>728
>>732
そうすると、主要都市から車で1時間くらいの田舎の村に引っ越ししてきた。まだ生理が来るか来ないかあたりだと女子中学生くらいかな?
海辺にするのと内陸部でも少し変わるな、海だと、古代なら人身御供をしていたが、時代が変わり中世位から初潮の来ていない娘の陰核と小陰唇を海の神に捧げるとか?それとも縄文時代くらいから続いてたとか?
何年事に、やる祭りなのか?毎年被害者が出る祭りなのか?そうすると前回の被害者はどうしているのか?と云う事になる。その人との交流まで描くのか?
例えば割礼された娘は、それから次の祭りまで巫女になったりする。 つまり、
1、中核都市から自動車で1時間くらいのマックもコンビニもない田舎。
2、そこにに引っ越してきた、まだ生理来ていない女子中学生。
3、場所は海辺。1と矛盾するが離島。
4、昔から続いている人身御供の変化したものとして陰核・小陰唇を捧げる。 >>736
>>737
>>739
>>740
取りあえずヒロインの名前と体形、性格・容姿ぐらい決めね? 周りに惑わされず、ゆっくり書けばいいと思うよ。
面白いの期待してるから。 なまえとか容姿は特に思いつかないけど、
体型
どこにでもいそうな普通な体型。デブでも痩せすぎでもない。
性格
気が強かったり不良だったりしない。
大人しい子か、根は真面目な女子。反抗もできず悩むが最後には運命を気丈にも受け入れるしかない。
というのはどう? 導入部考えたので意見をください。
海辺の村の秘蔡のプロット
シーン1村に引っ越し
場所:海辺の村
時:祭りの季節は何時がいい?まだ決めてない
人物:主人公(被害者)とその親。村長。
出来事:主人公が海辺の村に引っ越す。親は浮かない顔。何やら村長と深刻に会話
主人公が少し聞いてしまう。
セリフ:「貴女の娘・・・」 「祭り・・・、儀式」「古来の仕来り・・・」「巫女・・・」「この村の血筋 村長っていうのはちょっと違和感あるかもしれない。行政区分の市町村で、村がのこってると
ころでは村長っているけど、自治会長クラスを
村長って言ってる地区に出会ったことがない。
住んでるのと違う地方に行けば事情は違うのか
もしれないけど、うちらの田舎じゃ区長さんて
よんでる。
ここで出てくる登場人物は、自治体の首長では
なく、自治会長かなにかだとおもうから、村長
はリアリティないかもしれない。
あと、地区の祭りの中心は神社だと、神主と氏
子がちゅうしゆになって、あるとしても、区長
や組頭がサポートってかんじじゃないかな? そもそも田舎の集落の長を区長なんて東京23区から見たら違和感ありまくり 親父はガリガリで
テレビなんかでデブが映ってると
デブデブと馬鹿にする
おまえはハゲハゲなくせに
うぜえんだよな
おもえもハゲハゲできもいくせに
なぜ他人の容姿を馬鹿にできるんだ?
信じられないよ
おまえもハゲハゲ言われたら傷付くタイプだろ?
俺もデブが好きではないけど
いちいち口に出して
馬鹿にしたりはせんぞ。 >>759
元々、都会の娘ですから・・・・。
よろしければ名前の提案をお願いします。 >>760
下手な方法だけど、女の子の名前ランキングとかからとってくるといいんでない? 名前なんぞAとでもつけとけやボケw
そんな細かいとこにこだわるような筆力もないくせに とっとと書いて終わりにしろ。
わかってると思うが、チラシの裏に書いて一人で読めってことだぞ。
低レベルなもんさらすなよ。 割礼を受ける少女は毎年一人選ばれる。
その年に、その地区で初めて初潮を迎えた少女が条件。
生理のこともバレるのですごく恥ずかしい。
黙って隠している娘もいるがバレると家族全員が村八分になる。
したがって、年頃の娘が一人しか居なければいずれ割礼されることになってしまう。
割礼を受けるのは地区では名誉なこととされている。
隣の地区にはそんな習慣はないので、隣の地区に住むクラスメイトと自分を比較して不条理を感じる。
割礼の巫女に選ばれると両親とは引き離され割礼の巫女たちが住む専用の小屋で共同生活をしなければならない。
割礼の巫女は結婚するまでやめられない。
ただし結婚するには男に告白されなければいけない。自分からプロポーズしたり、見合い結婚するのは許されない。近年、割礼を受けた女と結婚する男はすくなく、いつまでも抜け出せない娘もいる。
割礼は先輩の巫女たちに抑えられ、巫女のリーダーに切り取られる。
割礼は祭りとして行われ、クラスメイトの男子も女子も見に来る。
こんな設定どう? いいから、投稿するなら早く投稿してくれ。
書く書く詐欺で無いのなら。 同級生がいてどっちが巫女になるかのさや当ても面白い
割礼で膣を縫い潰すのも加えてはどうか 2人いるならどっちかが陰核切除でどちらかが膣縫合でいいじゃん 海辺の秘祭
私は、久木さえ、これは私が子供時代の最後に経験した、いえ、子供ではいられなくなった恐ろしい出来事です。
その頃、私は、母の故郷の海辺の村に引っ越してきました。何でも母が言うには、祭りの巫女の候補に選ばれたらしいとの事でした。
訳も分からず、村に越してきたのですが、その後にあんなに恥ずかしくて、痛くて、恐ろしい体験をする事になるとは夢にも思いませんでした。
その時の体験は、私の心と体に取り返しのつかない傷として残りました。今なお私の心と体は、涙を流し続けています。
当時、私は、中学1年生で12歳でした。巫女になる前の私の写真・・・奇跡的に1枚あります。
今は、腰まである長い髪も当時は、黒い髪を首の所でまでしかなく、体つきも二次性徴前で細い子どもの体系。
今の小ぶりの西瓜ほどある大きな乳房もまっ平、大きな思いお尻も小さかった。今のむっちりとした太腿もまるで頼りない感じです。
写真の顔は大人しそうな顔立ちは面影があるけど眼は清らかだった
何でもえらく古くからある祭りで何時から行われているのか全く分からないらしいとの事でした。初めは、祭りで巫女さんが出来るとはしゃいでいました。
でも・・・・・・。
「出だし書いた。回想録で1人称。さぁどうしたらいいのか?」 あのさ、ある程度書き貯めとから投下した方がスムーズでいいと思うんだ。
あと何でヒロインの名前から何から、いちいちお伺いたてるの?
やりたいようにやればいいじゃん。
「私は好きにした。君らも好きにしろ」でいいと思うよ?
つまりは期待しております。だからなるべく早く頼む。 2話
初めは、祭りで巫女さんが出来ると、はしゃいでいました。ですが・・・。その時、家の軒先の所で、母が暗澹たる表情で村長さんと話していた事をかすかに覚えています。
確か母は、「どうにかなりませんか?」そう村長さんに訴えかけていたみたいです。
村長さんも「貴女の娘さんは・・・。 祭り・・・、儀式。古来の仕来り・・・。巫女を出すのは・・・。この村の・・・久木家の役目」
村長さんの声は、よく聞こえなかったしあまり気にしていなかったので良く覚えていません。ただ母が「よろしくお願いします。」と力のない言葉があったのだけは覚えています。 >>781
3話
村にある小学校と同じ敷地にある中学校に転校しました。一通りの方にはまった挨拶をして席に着きました。
そこで知ったのですが、何人か私以外にも巫女の候補になっている女の子がいる事を知りました。
久木美咲ちゃん。私の法律上遠い親戚にあたると後で知りました。
身よりのない孤児だったらしいけど引き取られて養女になったらしいです。
中近東系の血が混ざっているらしいハーフで、漆黒の髪と瞳、日本よりも掘りの深いエキゾチックな顔立ち。凄く可愛い子です。
美咲ちゃんが言うには、お祭りの巫女さんは、一人ではなく、
一人以上が選ばれるので昔この村の人口が多かった頃はまとめて4か5人も選ばれた事があるらしい。今も巫女さんは2人いるとのことでした。
でも不思議な事に美咲ちゃんは暗い顔をしていました。巫女になるのが嬉しくないようです。よく回りを見ると、クラスの女の子達は、気の毒そうに、
それでいて今思えば汚らわしい者を見るような眼でした。男の子達は、どこかいやらしい眼で(・∀・)ニヤニヤと笑いながら私たちを見ていました。
後で知ったのですが、この祭りで何がされるのか知らなかったのは私一人でした。 >>784
学校が終わると村長さんが来て、私と美咲ちゃんに海辺の神社に行くよう言いました
海辺の神社とは。どんなものかと思っていたら、海向って二本の木製の柱が立っていて、間にしめ縄が通してあるもの凄くシンプルなデザインです。社など無く海その物が信仰の対象であるかのようです。
そこから10分ほど歩いた所にある、古びてはいるけど立派な建物に連れて行かされました。
そこでまずお風呂に入って身体を清めるよう言われ、お風呂から出た後に、今の私から見れば先代の、当時の私たちから見れば現在の巫女に当たる女性に会いました。
巫女さんといえば純白の着物と緋色の袴とばかり思っていましたが、長い、長方形の1枚布の真ん中に穴を開けただけのダボダボのポンチョみたいな感じの服でした。まるで古代人の様な・・・。
18歳の巫女さんは、目を見張る程美しい人でした。「・・・!キレイ!」そう感嘆の声を漏らしました。12歳の少女には彼女の持つ表面的な美しさにしか目が行きませんでした。
そこで巫女さんから幾つかの質問をされました。一つは、初潮はまだ来ていないか?「これはとても聞きにくいのですが、」と巫女さんは言うと、「お二人は、
まだ処女ですよね?両方とも?前の穴もお尻の穴も?」
これには驚きました。「正直に答えてください。例え処女では無くても怒りませんから」「「・・・・はい。」」私たちはそう答えるしかありませんでした。
当時、初潮こそまだでしたが興味津々でした。一人になると何時もパンツの中に手を入れて未だ見ぬ未来の旦那様との新婚初夜を想像して・・・。今から思えば可愛いものでした。
私にはもうそんな幸せな新婚生活など来ないのですから・・・。 投下してるのも応援wしてるのも同一人物ってとこだろうなw
レベル低すぎるよ。国語ドリルからやり直せ。
やり直したらチラシの裏に書いて一人で読め。 >>785
4話後編
「では念のため確認します。パンツを脱いで脚を肩の幅まで広げてください。」
そういうと美咲ちゃんは、全てをあきらめた様に支持に従いました。パンツを脱ぎ捨てるとスカートをたくし上げて下半身を巫女さんに見せました.
ペンライトを片手に持ち美咲ちゃんの割れ目を指でこじ開けて大事な所を調べていました。
私は恥ずかしかった!でも気弱な私は、巫女さんの有無を言わせぬ態度に従ってしまいました。
巫女さんになる為の試練と思いパンツを脱いでスカートたくし上げて・・・そして
「くっ!」私の大事な所を指で大きく広げ奥の方までじろじろと見られてしまった。
あまりの恥ずかしさに私の目から熱い涙がぽたぽたと垂れ始めた。
「ごめんなさいね、これもしきたりなので・・・。貴女・・・さえちゃん、だっけ?貴女ずいぶんHな娘ねぇ?
ずいぶんとクリトリスをいじり回しているわね?見ればわかるのよ!・・・こぉの、スケベ・ェ」
私は真っ赤になると「私はぁ!そ、そんなエッ、エッチな子じゃぁ〜〜〜。」と叫んでしまった。
すると「うっ???」なんと巫女さんは私の唇に自分の唇を押し付けた。
唇を離すと何処か悲し気な、不思議な微笑を浮かべると「いいのよ!エッチでも。女の子だものね!女の子は、男の子よりもずっと、ずっとスケベなのよ」そう言ってカラカラと笑いました。 >>792
そしてひとしきり笑うと真剣な顔になり「では祭りに向います。がその前に、今着ている服を全部脱いでこれに着替えてもらいます。」そう言うと巫女さんが着ているポンチョの様なモノと藁で編んだブーツの様な物を渡されました。
私たちは言われるままに服を脱いでパンツ一枚になりポンチョに頭を通し藁のブーツを履きました。「それとパンツも脱ぎなさい!これの下は全裸よ」そういうと巫女さんは、ポンチョをめくりあげました。本当に何もみにつけていませんでした。
それどころか大事な所の毛も綺麗に処理されていました。「毛の処理も巫女の大事な務めよ!貴女もいずれは処理する事になるからね」
この時、私は、ポンチョの下が裸だった事と毛を剃っていたことで仰天していました。この時は、まったく気ずくはずもありませんでした。この巫女さんに、女の子ならあるはずのモノがなかった事に・・・。
「今夜の祭りの儀式が終われば貴女達二人は、わたしと同じ身体になり巫女としてこの村の尽くす事になります。」 確かに誤字とかあるけど、あらしの言うことなどきにするな!
この調子でがんばれ!みんな期待してるぞ! >>796
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) >>793
5話
夕暮れを迎えた赤々とした夕日が海に飲み込まれてくのが見えます。
鳥居の所に既に大勢の人が集まっています。
昼間には、なかった大きく広い舞台がありました。そこに巫女さんの衣装、
つまりポンチョみたいな巫女服を着ている人が何人かいます。驚いたのは、その中にお母さんもいました。
だんだん太陽が沈んでいきました。もう夜になりました。波の音とたくさんの篝火と人々の息使いが聞こえました。
そこで私は、信じられないモノを目撃しました。
なんと・・・!なんとぉ!おかあさん達は、私の見ている前ポンチョの様な服を脱ぎ棄て、裸になってしまいました。
そして・・・「二人とも身につけているものを全て脱ぎなさい」先程の巫女さんから言われました。
私は驚いて「ど、どうして?」叫んでしまいました。この頃の私は、人前で裸になる事にまだ抵抗があり、
見ず知らずの人前で裸になるなんてできません。そう言いました。群衆の中にはクラスメートの男の子達も大勢いましたしぃ。
誤字脱字かぁ・・・。自分んじゃ、気がつかないんだよなぁorz 採点するとしたら赤点にならざるを得ないな。
長々と書いた「努力点」しかやれない。
下手すぎるよ。 >>798
6話 儀式
驚いた事に、美咲ちゃんは、抗議する事もなく無言のまま、言われた通りポンチョと藁のブーツを脱ぎました。クラスの男子のはやし立てる声が聞こえてきます。
スッポンポンになると、そのまま四つん這いになりました。その表情は、あきらめと、これから起こる事への恐怖で埋め尽くされていました。
腰を高く上げます。そして・・・。先ほどの説明をしてくれた巫女さんが手を伸ばす。美咲ちゃんの大事な所に手を伸ばします。そして何かをつまんでから、
それをひっぱる、「ひっ!」小さく悲鳴を上げる美咲ちゃん・・・。黒く光るナイフ・・・後で、黒曜石のナイフだと知りました・・・。
をそれにぴたりと突けてから裸の巫女さんは、一気に手前に引きました。
ぶちぃっ!
「きゃぁっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
犬の様に四つん這いになった脚の間から、なにかが、ドバッ!と流れ出てくる。
それは、真っ赤な液体でした。
美咲ちゃんの何かが切られたのだと分かりました。そして続けざまに黒曜石のナイフが二度、振るわれました。
再び美咲ちゃんの何かがまた切り取られたのです。
動かなくなった美咲ちゃんは、巫女さん達に担がれて海に連れられて行きました。
そして先程切り落とした美咲ちゃんの体の一部だったモノを海の中に投げ込みました。それから美咲ちゃんの下半身を海に沈める「きゃぁっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
先程切られた部分が海水につかり酷く沁みるのでしょうか、いやいやと体をクネラセテいます。血が海面に漂っています。
「お、お母さん・・・・!?こっ、これは・・・なに??」私は、側にいた母に問いかけました。
自分の身体がガタガタ震えているのが分かりました。目の前で起こっている。悪夢の様な、儀式・・・・・は? >>803
目の前の母は髪を結いあげている他は、生まれたままの姿です。
何時もとは違うのは、股間の毛は綺麗に処理されている事です。
「さやちゃん・・・ごめんなさいね。こんな事になってしまって。何とか避けようとしたのだけれど・・・・」目を伏せ泣いていました。
「お、お母さん!この!お祭りって?なに?」私は、思わず解したくない事を、聞いてしまいました。
「今まで貴女には話せなかったけど。これは*年に一度、初潮のまだ来ない女の子の大事な所を切り取って
海の神様に捧げる儀式よ。私たちは、代々祀りの時に生贄の巫女をだす家の一つなのよ。
お母さんも貴女と同じくらいの時に巫女になったの」そう言うと自分の股間を私に見せました。・・・・・。・・・・・・。・・・・・・・。
そこには・・・・。クリトリスもラビアもありませんでした。
「本当なら、水産加工会社の社長さんの娘さんが、巫女になるはずだったのだけど・・・、初潮が来てしまって・・・。貴女が巫女にならなくては、いけなくなってしまったのよ」
茫然としている私を、母は、ポンチョの様な巫女服を脱がすと大の字にしました。そして儀式は始まってしまいました。 >>801
こうもレベルの低いもんみせられちゃなw やる気もでねーわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています