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4話後編
「では念のため確認します。パンツを脱いで脚を肩の幅まで広げてください。」
そういうと美咲ちゃんは、全てをあきらめた様に支持に従いました。パンツを脱ぎ捨てるとスカートをたくし上げて下半身を巫女さんに見せました.
ペンライトを片手に持ち美咲ちゃんの割れ目を指でこじ開けて大事な所を調べていました。
私は恥ずかしかった!でも気弱な私は、巫女さんの有無を言わせぬ態度に従ってしまいました。
巫女さんになる為の試練と思いパンツを脱いでスカートたくし上げて・・・そして
「くっ!」私の大事な所を指で大きく広げ奥の方までじろじろと見られてしまった。
あまりの恥ずかしさに私の目から熱い涙がぽたぽたと垂れ始めた。
「ごめんなさいね、これもしきたりなので・・・。貴女・・・さえちゃん、だっけ?貴女ずいぶんHな娘ねぇ?
ずいぶんとクリトリスをいじり回しているわね?見ればわかるのよ!・・・こぉの、スケベ・ェ」
私は真っ赤になると「私はぁ!そ、そんなエッ、エッチな子じゃぁ〜〜〜。」と叫んでしまった。
すると「うっ???」なんと巫女さんは私の唇に自分の唇を押し付けた。
唇を離すと何処か悲し気な、不思議な微笑を浮かべると「いいのよ!エッチでも。女の子だものね!女の子は、男の子よりもずっと、ずっとスケベなのよ」そう言ってカラカラと笑いました。