>>804
 私は、大きく脚を広げて裸の巫女さん達に、押さえ付けられてしまいました。汗ばんだ素肌と素肌が密着してみんなの荒い息使が聞こえています。
私の大事な所が、群衆に私の大事な所が丸見えです。特にショックだったのは、すぐ近くにクラスメート達が大勢いた事でした。まだ転校初日ですが、見知った顔がいます。皆私の裸を見ている・・・?それだけで恥ずかしさで気が狂いそうでした。
そして・・・先程の巫女さんが私の脚の間にちょこんと座りました「歯を食いしばりなさい」と強い口調で言いました。彼女の右手は、私のクリトリスをつまむと、ぐりぐりといじり始めました「はうっ!」お馴染みの快感がわたしを襲いました。
クリトリスが、急激に膨らんでくるのが、分かりました。これが・・・これが・・・、私の感じた、最後のクリトリスでの快感でした。今度は、左手で私の宝物(クリトリス)を掴んでから黒曜石のナイフを右手で持ちました。
そして・・・。剃刀を持った右手が私の大事な所に近づいてきました。今から思うと、剃刀が大事な所に到着するまでの時間は、一瞬だったのですが、その時の私には、永遠とも思えました。私のクリトリスにぴたりと黒曜石のナイフが引っ付きました。
それから・・・。それから・・・。ナイフが何度か引かれました。

「ぐぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」