【SM】架空の道具パート4【空想】
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刺青中は激痛なので、快楽も与えて気を紛らわせておこう 女子高生の太もも空間切断してお持ち帰りしたい。
色んな所切り取って持ち帰りしたい。
夜な夜な現れる身体のパーツ泥棒。
変態相手に闇市で流してみたり。
もちろん感覚は繋がってて、
「返してやるからテレビの生放送に出ろ。」
とか脅迫文送りつけて全国中継で色々したり。 道具っていうか
切傷つけても火傷させても、一時間で完治してきれいな身体に戻る
不死身のパートナーが欲しい。 最近のアニメで不死身の男主人公ってけっこう見るけど、
女は少ないね。 >>115
知らないから>>113の設定で一冊描いてよ。 男主人公
いつか天魔の黒ウサギ(魔女の魔術)
これはゾンビですか?(ゾンビ)
境界の彼方(半妖夢)
ストライク・ザ・ブラッド(吸血鬼の真祖)
化物語(吸血鬼もどき)
主人公じゃないけど女
化物語(押野忍 伝説の吸血鬼)
東方永夜抄 (藤原妹紅 蓬莱人) 輪様、復活して
ほしいですね〜
(○´∀`○)
(○´∀`○)
(○´∀`○)
(○´∀`○)>> 疑似感覚体験チョーカー
感覚情報はデータチップにより、保存・読出しができる。
インプット方法はダイレクト法とインプット法の二つ
アウトプットは全体とパーツ部分
イメージは、データ提供者の男がチョーカーを着けてオナニー
した快感を情報化して、認識チップを付けたディルドとちんこ感覚の
入ったチョーカーをセットで着けさせることで、疑似ふたなり化させて、
バイブとオナホで責める。
輪で感覚の喪失ができるので、逆に感覚の添加を考えてみたい。 >>126
無い器官の感覚を再現させるなら、
チップからチョーカーを通して脳に直接でいいんじゃないの。
股間でナニカが膨張し脈打ってる感覚。でも実際には何も無い。
チップのデータはチョーカーに10個までインストールできて
後からリモコンで好きな番号の感覚を再生可能とかだと責めに使いやすいな。
もちろんチョーカーは鍵付きな。 神経制御するなら、動きやポーズもチップ1つで強制できると色々使えるな。
A子にM字開脚のポーズを強制して、
B子に責めさせ、その感覚を保存。
B子のチョーカーでその感覚を再生。
あとエロくないけど、スポーツ選手のプロの動きをトレースするという使い方もできそう。 膣痙攣のデータを男の体で再生したらどうなるんだろ? 126
>128
脳に直接は通常脳の処理能力オーバーで失神するという解説をみたことが
あるので、チョーカーにして延髄の神経叢に作用して添加するのを
イメージしてみた、これだと外科手術でプラグインとかの必要が無い。
あと無い器官の代替品があったほうが、責めてる方にもビジュアル的な楽しみが
あるし、責められている方にも自分でシコってしまうという辱めや背徳感を
与えることができる。みたいな。
鍵付きは良いね。
>129
後付けで悪いけど、そういうシチュならチョーカー同士でリアルタイムで
感覚共有できるものと考えて。
B子に責めさせるより、B子を拘束して目の前でA子への責めを共有させる方が
面白いかも。B子とA子の関係性とかあるとおもしろいね。
スポーツ選手の動きを素人がトレースすると肉離れ起こしそうで。
>130
AV男優の性技のコピーは無かったなー、さすが。
劣化発想だけど、同性愛者の性技もコピーできれば最強くない? 脳を直接刺激してSMできたらかえってつまらなくならないか? 前スレが流れてどこまで書いたかわからなくなったので、少し巻き戻りますね。
あらすじ
教授に弱みを握られつつ、精神的に調教され、次々と空間分断リングと肉体改造技術を
駆使されて、抵抗、反抗手段を奪われて性欲処理に特化された身体に改造されていく櫻子。
現在の状況:
・空間分割リングによる四肢分割(すべて根本で)
・分割後神経パルス遮断で完全なだるま状態
・胃に弁付き空間分割リングを留置。外部から直接胃袋に流動食を流し込める
・直腸に留置型空間分割リング。肛門を経由せず排泄。
・膀胱に留置型空間分割リング。尿道を経由せず排泄。
・特殊浸透顔料による絶対に取れない口紅等でケバメイク
・無痛処置によって絶対外れない断面直系3ミリ程度の極太鼻輪装着
・口腔内上下歯列に空間分断リングを装着。すべての歯を取り除かれ断面の人口歯肉と神経接続
・気管に超極薄シリコン製バイパス型空間リングを留置。リモコンによって呼吸経路を切替可能に
・その状態で逃れられないバケットシートに納められている状態。 私はパニックになって、暴れたがどうしようもない・・・
「でね、窒息の心配がなくなったところで、櫻子くんにはこれをくわえてもらうよ。」
それは長大で真っ黒なゴムのペニスだった。この家に来るまで挿入されていた
ものよりも太く、長さは軽く30センチはあって、凶悪で醜い血管が浮き出た
ようなリアルな造形が、全体に異様にデフォルメされて施されている。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
真っ青な顔で、首をブンブン振って拒否しようとする。
「これね、じんわりとごく弱い麻酔薬が滲み出るようになってて、24時間くらいかけて
徐々に消えていくようになってるんだ。最初は感覚が鈍い状態だけど、だんだんと
喉の感覚は正常になっていって、麻酔が消える頃には喉も慣れて問題なくなる・・・・
といいな。と思って作ったんだ。」
・・・・つまり、その凶悪で醜悪な物を私の喉の奥そこまで、少なくとも24時間以上
突っ込んで放置されるということだ・・・・
「・・・・!!!!!」
抗議しようとするが、パクパクと口の粘膜が音を立てるだけで、当然全く発音できない。
涙がぶわっと溢れて鼻に奥に落ちてくるが、それをすすることも出来ない。鼻水は鼻輪の
分割リングを通して排出されるので垂れてはこない。
「はい、口開けて〜〜〜」(ググッと唇に押し付ける) 抵抗は無意味だ。歯をはずされて食いしばることも出来ない顎は、ただの粘膜の穴に等しい。
ズブブブ・・・と口の中に巨大なディルドの亀頭部分が侵入してくる。
(!!!!大きいッッ!!!!)
必死で舌で侵入を拒もうとするも、まったくささやかな抵抗にすぎない。無慈悲に口腔
いっぱいにくわえ込まされて、喉の奥に先が届くあたりで止められた。
「少しここで止めておけば、麻酔が染み出てくるからね・・・」
そう言いながらディルドをゆっくりと左右に回す。
「!!!!!!!ッ!!!!」
私は大きな口を開けたまま、唇の先だけをしゃべるように動かして抗議を試みるが、
一切意思を伝えることは出来ない・・・
「・・・そろそろどうかな?」
麻酔が効いてきたのか喉の奥がじんわりして、しびれた感覚になってきた。
でも全く感覚がないわけじゃなくて、少し鈍くなった感じ・・・・
「よっと・・・(グググ・・・)」
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
(いやっ!いやーーーーーーッ!!!)
感覚が鈍くなっているとはいえ、咽頭部をこじ開けて侵入してくるゴムの塊に猛烈な違和感が
襲ってくる。しかし、ここまで圧迫されたら確実に反射で戻してしまうであろう反応は麻酔に
よって抑えこまれていた。
「うん、効いてるみたいだね・・・・ちょっと角度が悪いな。上むいて〜〜〜」
グイッと上を向かされると、次の瞬間喉にズブブブブブと竿の部分が侵入してきた!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!」
喉を通過し、首の根元のあたりまでこじ開けられた感覚が・・・・
ついにその長大なディルドは私の喉に完全に収められてしまったのだ・・・・・・ (あ・・・が・・・・・・)
喉を串刺しにされた私は、ディルドの固さに逆らえず、ほぼ上を向いた状態を強要される。
真っ赤な唇を割ってドス黒い肉棒が貫く。ここまで深々とくわえこまされたら、舌の動きだけでは
吐き出す事は不可能。「フェラ顔」のままどうする事も出来ない。
口元からは、ディルドの根元に造形された陰嚢部だけが出ている滑稽な状態に・・・・
これ以上無いと言っても過言ではないくらいに惨めでイヤラしい瞬間で固定されてしまったのだ。
(こ・・・んな!!!私の口と喉・・・・もう・・・ただの大人のオモチャにされちゃう・・・!!!
いや・・・・!!いやぁ・・・・・)
「うん。いいね。じゃ、櫻子君このままちょっとトレーニングね。」
教授はそういうと小さな南京錠を取り出した。
(!!!????)
「吐き出せないように固定しちゃうね。」
ディルドの後ろについているリング状の金具と、私の鼻輪をその南京錠でカチリと
まとめて留められてしまった。
(!!!!!!!!!!!!!)
こんな状態、放っておいても私にはどうする事も出来ないのに、さらに念には念を入れるように
施錠され、万が一にもこの状況から逃げられないようにされてしまった!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!〜〜〜〜〜!!!!!!!!」 「じゃ、櫻子くん僕は研究があるんで、しばらくそのままトレーニングしててね。
麻酔が切れる頃には嘔吐反応も自分でコントロールできる様になってるといいんだけど…
あ、あとね、どうしてもキツい時は、この部分・・・君の口からはみ出てるこの
玉袋の部分あるでしょ。ここを舌を伸ばしてなめてみて。そうすると麻酔が少し多めに
滲み出るような仕組みになってるから。おっと、そうだ。櫻子くん退屈しないように、
自分の姿見えるようにしてあげるね」
そういいながら、教授はほとんど上を向いた状態で動けない私の顔に、眼鏡のような
小さなヘッドマウントディスプレイをつけると、顎の下と頭頂にベルトを回して固定した。
電源が入れられると、バケット型のベッドに横たわっている私が写っている。この部屋の
何ヶ所にもカメラがあるらしく、惨めでイヤラシく、動くことも出来ない肉だるまに
なった私が色々なアングルから映され、自動的にオーバーラップで切り替わってゆく・・・
(こ・・・こんな・・・これが・・・私・・・いや・・・イヤ!!!!)
「さてと、それじゃ僕も寝ようかな。じゃ、頑張ってね。」
「〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
教授が部屋を出て行くと、照明が少し暗めになって、ゆるいスポットが私の身体を
照らした。異様にイヤラシさを強調するような演出だ。私は喉の奥までディルドで
貫かれたまま、それを見続けるしかない・・・・ ディルドから滲み出る特殊麻酔は弱く、嘔吐反応はかろうじて抑えられているものの、
こじ開けられてねじ込まれた喉の圧迫感は強烈だった。少しでも喉を動かせば、麻酔の
効果など関係なく、すぐに喉が吐き出そうと反応し、意思では抑えられない動きを始める。
横隔膜は勝手にせり上がり、喉は飲み込む動きと逆の動きを始める。それは相当に苦しい。
「キュゴッ!ゲコッ!」
その度に喉の奥から搾り出されるような音が鳴り、私はパニックに陥る。
(うううう・・・苦しい・・・ツラいよう・・・・・・)
また、その動きに反応するかのように、カメラが私の口元をアップに映す。
何度ものツラい嘔吐反応を繰り返していたが、意識的に喉を広げるように意識を集中
すれば、なんとか状態を維持できる。そのうちに、なんとかギリギリ嘔吐反応が起き
ない喉の形や、首の角度を探して、落とし所を見つけられるようになってきた。
つまり「コツ」がわかってきたのだ。
(・・・・・うう・・・私、慣らされてく・・・・・)
麻酔は24時間保つと教授は言っていたけど、しばらく格闘したあと、麻酔の効き目が
切れてきたのか、それほど時間も経っていないはずなのに喉がどんどん苦しくなってきた。
(う・・・ぐ・・・そういえば・・・舌であそこを舐めれば麻酔が滲み出るって・・・)
私は口腔いっぱいにくわえさせられた状態から、必死に舌を伸ばして陰嚢部分に舌を沿わせる。
少し薄甘い味がするそれを一生懸命に舐める。カメラがそれの動きを検知して、口元をアップ
にする。真っ黒なゴムペニスをくわえさせられた真赤な唇の下側、ナメクジのような私の舌が
そこから飛び出して陰嚢を舐めまくっている映像が視界いっぱいのモニターに中継される。
(ああ・・・私の口・・・・すごい・・・) 私は必死になって舌を伸ばして陰嚢をしゃぶりまくった。確かに、じんわりとまた麻酔が染み
出てきて喉は鈍感になってきた。そんな惨めな状況の中で、私は巨大なペニスで喉奥まで完璧に
犯されている妄想に没頭していた。どこか外国に売り飛ばされて、腕も足も強制的に切断され
て歯も抜かれ、性欲処理の玩具として、いつでもどこでも便利に使われる・・・ただの・・器具・・・
頭の中はそんな想像でいっぱいだ。しかもそれは妄想ではなく少なくとも身体の状態だけで言えば
「ほぼ現実」なのだ。
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!)
私は喉の奥に強烈な快感を覚えて悶た。喉でイッたのだ。
そしてそのままぼぉっとなり、眠りに落ちそうになるが、しばらくすればまた麻酔が弱まって、
ディルドが喉を攻め立てて、私をたたき起こす。
「ゴッ!キュッ!!」
呼吸がバイパスされているので激しい音は出ないが、嘔吐反射で喉が鳴る。
慌てて舌を伸ばし、麻酔を染み出させる運動を、何度も何度も何度も・・・
・・・・いったい何時間経ったのか、永遠とも思える苦しさと麻痺と快感のサイクルを繰り返す
うちに、私は苦しさの中に感じる快感が大きくなっていくようだった。喉にみっしりと収まる
ディルドの亀頭の形や血管の凸凹が喉で感じられるようになり、ついにはわざと喉をぎゅっと
締め付けて最も快感を得られるコツのようなものを求めて、なんども試行錯誤していた。
いつしか嘔吐反射もコントロールできるようになっていた。
永遠に思えるほど長い時間のこの「トレーニング」で、私の意識は完全に口腔と喉に集中しきって
いた。奴隷どころか、まるで自分が本当のオナニー用の器具になったようにさえ錯覚し、
思考は鈍くなり何も考えられなくなっていった。数えきれない絶頂を繰り返し、やがて私はまた
気を失うように闇に落ちていった・・・ 「櫻子くーん、おはよう!気分はどう?」
HMDが外されて、目の前に逆さまに教授の顔が。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
「さて、それじゃディルド抜いてあげるよ。あ、喉から引き抜くところ自分でも見てごらん、
すごいから。ふふふふ」
そういいながら、見える角度に鏡を設置すると、
鼻輪と繋がれた南京錠がカチリとはずして、ゆっくりとディルドをつかむ。
「!!!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(ジュブロロ・・・・・・・)
信じられない長さの真っ黒でグロテスクなディルドが抜かれていく。真赤な唇からズルズルと・・・
よだれでぬらぬらとイヤラしく光る。ゆっくりゆっくりと引き抜いていく教授。
ようやくこの責めから開放される・・・・とホッとした瞬間だった。
そんな安堵の気持ちを押しのけるように、私の中からどうしようもない寂しさの
ようなものが沸き上がってきた。
(え・・・・?あ・・・・ま・・・・まって・・・・)
私は反射的に、思いっきり唇をすぼませて、亀頭が口から抜けるのを抑えこもうとした。
「???あれ〜〜〜?どうしたの櫻子くーん。ふふふ・・・・」
「!!!!!!!!!!!!」
私は自分がとんでもない事をしたと理解し、ぱっ!と口を開いてディルドを離した。
体温が上昇し、顔が一瞬で真赤になった・・・!
ぬぼっと派手に唾液の糸を引き、私の喉を犯しまくっていた真っ黒なペニスが引きぬかれた。 「櫻子くん、名残惜しいんだね。ふふふ、気持ちは・・・わかるけど、ちょっととりあえずさ、
一回気道戻そうか。むせるかもしれないから気をつけてね・・・よっと・・・(ピッ)」
「ヒュッ!ゴホッ!!!!!ゲホッ!ガハッ!!・・・・!!!!あ・・・が・・」
24時間ぶりに喉に風が通り、思い切りむせてしまう。
「はいおつかれさま〜声出せる?」
「んん”ッ!あ〜ああ・・・はひ・・らいりょうぶれふ(大丈夫です)・・・ケホッ」
「顎疲れたでしょ?」
そう言いながら、あたたかいおしぼりを顎関節のあたりに当てて、マッサージしながら、
唾液と鼻水にまみれた私の顔を拭いてくれる。
「あ・・・あいらろうごらいまふ(ありがとうございます)・・・・」(気持ちいい・・・)
「さて、24時間トレーニングお疲れ様。さっきの様子をみると、十分に成果があったようだね。
ふふふ。」
「ひゃ ひゃふ・・・ あふう・・・・(分断リングで歯も取り外されてつるつるの口の中に
まだ違和感を感じながら・・)ふぁあ・・それ ひゃへ えは・・ あおあおあおあお」
「いやぁ、嘔吐反射克服どころか、完全に喉の奥でイケるようになるなんて凄い成果だよ!
あの滲み出てた麻酔薬ね、あれ実は特殊な薬剤なんだ。麻酔の効果もあるんだけど、なんというか、
粘膜に作用して快感を感じるような神経を形成するというか・・・まぁ実験段階だったんだけど、
えーーと、ごめんね?でも・・・上手くいったよね!うん、良かった!」
「・・・・・・・・・・・え」 紅潮していた自分の顔から一瞬で血の気が引き、全く逆の青ざめた顔になるのがわかった。
つまり、私の喉は「慣らされた」だけではなく意図的に「改造」されてしまったのだ。
そう、快感を感じる粘膜。つまり膣と同じような「性器」のように・・・
「あ・・・・あああ・・・・・ひ・・・やぁ・・・・」
涙が溢れそうに目が潤む。
「あ、いや、その、大丈夫!元に戻せるから!(ちょっと時間はかかるけど)」
「 はっ・・あっ は・・・ あ はっ・・ はあっ・・・ は、はい・・・」
(元に戻せるといわれて・・・ 少し落ち着いて)
「上手くいくかどうかちょっと心配だったんだけど、のどちんこもそうだし・・・
咽頭も食道も膣みたいな感じになってるハズ・・・なんだけど・・・ 」
そう言われて意識すると、自分の呼気がとても熱く感じられ、口腔から喉にかけて
じんわりと熱く、唾液が分泌されてくる・・・
櫻子くんの身体に不可逆的な「身体改造」は絶対にしないよ。その点は安心して楽しんで
欲しいんだ。キミも・・僕もね。まぁ、ちょっと戻すのに時間がかかるのもあるけど、
そこは責任もってやるから。ね? 「は・・・ふぁい・・・」
なんとか私は平静を取り戻したが、口腔は発熱し、喉はムズムズとうずく。取り出された
ディルドから目が離せない・・・
「ふふ・・・喉が寂しいのかい?」
「あ・・・・ううう・・・」私は真っ赤になって目をふせる
「お望み通りにしてあげようか」
教授は部屋着のパンツをおろすと、そこには昨日までとは比較にならないほど大きなペニ
スがそそりたっていた。
「え!ええええ!?」
「どう?櫻子くんの喉に収まってたディルドと同じくらいの大きさでしょ?ちょっと大き
くしてみたんだ。」
「ああ・・・いやぁん・・・」
口の中がまるで濡れるように唾液であふれてくる。
教授はバケットシートの高さと角度を調節して、私の目の前にそのペニスがそそり立つよ
うに仁王立ちになった。
「ふわぁああ・・・・・(ほしい・・・喉の奥に・・・ぎゅうっと・・・・)」
私はもうソレしか考えられなくなって、口を開いて思い切り首を伸ばした。腕は根元で分
断されているのはわかっているのに、腕を伸ばすように肩甲骨を思い切り前にずらして、
教授のペニスにしゃぶりつこうとした。 支援支援
しかし大きくしてみたとはこの教授、軽く抜かしよるw いいかげんに過去ログ見れるようになんとかしろ運営
つC 架空の道具3
mimizun
でGoogleれば
みれるわ!!( ̄△ ̄) 「わ、櫻子くん落ち着いて・・・」
「ひゃやく!くあえさせへ!!!おえあい!!!」
「ふふふ、はいはい。よいしょっと・・・・」
教授は私の頭を掴んでグググッと無造作にペニスを唇に押し付けた。
私はむしゃぶりつくように口を大きく開け、ズルルと吸い込むように喉奥にペニスを誘い入れた。
強烈な快感が歯茎、舌、喉を駆け抜ける。
「んんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!」
「おっと、気道バイパスしないと危ないね・・・(ピッ)」
私はバイパスされた事で楽になった気道で思い切り息を吸って、ぐいぐいと喉の奥までくわえこ
もうとした。しかし、角度が合わず、喉に当たって上手く飲み込めない。
(あああん!もっと・・もっと奥まで・・・!!!!!!!!!)
「櫻子くん・・・ちょっと待ってね・・・・」
そういいながら、教授は少し大きめのゴムバンドを取り出す。・・・・
いや、それは空間分断リングだ。それは・・・たぶん・・・恐らく・・・
「ふふ、頭のいい櫻子くんだから、どうするか察してるみたいだね。ごめんね、ちょっと一回離してね。」
教授は私の口からペニスを抜くと、私をバケットシートに戻した。
「これを・・・よっと・・・」
とても柔軟性の高い素材で出来ている幅広の空間分断リングをぐいーっと伸ばして、私の頭を通す。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
私はこれから起こるだろう事を察知して、恐怖と拒否と期待が入り交じってぶわっと涙があふれた。 「これで・・・オーケイっと」
ピチッと私の首に幅広のラバーの首輪が密着した。
「さて・・・・それじゃお待ちかね・・・・・よっと」
「!!!!!!!!!!!!!(いや!いやーーー!やだやだやめてーーーー!!!)」
私は叫んだが口をぱくぱくと動くだけ
「(ピッ)」
私の首は、胴体からあっさりと分断され、教授の両手に頭だけが掴まれていた。
首から下の感覚は完全に遮断され、私の存在は完全に頭部だけになった。
(あ・・・・あああ・・・そ、そんな・・・・・)
私は教授の手の中で、ただ呆然となるばかりだった。
「さて、続き続き!」
私の不安や恐怖なんか意に介さないように、教授は両手で掴んだ頭だけになった私を真下に向けて、
自分のそそり立つペニスに私の唇をぎゅっと押し付けて、そのままグーーーーーッと一気に喉の奥
まで押し込んだ。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
目の前にチカチカと星が出るほどの恐ろしい快感が脳を直撃する。
(あああッ!すごッ!イッ!これッ!アッ!がっ!!!!!!!!!!!!!)
身体の感覚が分断されて、感覚が口腔と喉に集中しているせいか、トレーニングと段違いの快感が
爆発する。そしてくわえ続けた状態では出来なかったピストン運動で喉が抉られる摩擦!
(ヒッ!アッ!アアアアアアアアアッ!!!!!)
教授は容赦なく私の喉を犯し続ける。時には頭を逆さまにして根元まで思いっきり押し込まれ、
そのままぐるりと回転させられて、喉の奥でぐりゅんとペニスがねじれ回転する。胴体があったら
到底出来ないような動きに、私の・・・もうほとんど膣と化した口腔はドロドロに蕩けていた。 さすがにサイコ過ぎないかい教授www
いいぞもっとやれ 下手に延髄の途中とかで神経接続切ったら死なないか? /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / >>164
本当は切れてないから無問題。
「輪」というアイテムを理解できてる? >>166
「感覚を遮断する」という働きがさすがに頸部だとなにか悪い働きをもたらすかもしれないってことじゃないかな。
まあ細かいこと言ったら面白く無いからいいよね。ъ(`ー゜) (熱い・・・教授の・・・・すごい・・・・)
あたりまえだけど何の抵抗も出来ない。究極の拘束・・・完全に性欲処理の為だけに改造された口腔
とその快感を処理するだけの脳。男性を喜ばす為だけに飾り立てられたケバいメイクの顔面。
「それだけ」の装置。まさに生きた大人のオモチャ。それが・・・・今の私なんだ・・・・
(あああああああああああ!!!!!!!!!!!!)
そんな風に思った途端、私は一気に喉でイッた。何度も何度も。陰嚢の刺激を求めてくわえ込んだま
ま舌を伸ばす。舌も熱い。感覚が鋭敏になって、毛だらけの陰嚢を舌でこすると、ビクッとなるほど
の快感電流が流れる。
(くううううううううんんんんん!!!!!)
「ん・・・・んんんんッ!!」
教授がグッと私の頭を根元まで押し付け、喉の奥の奥に熱い精液を放出した。
(あ・・・・・熱い・・・・気持ちいい・・・あああああああ!!!!!!!!!!)
喉の奥でえも言われぬ快感を感じ、私もほぼ同時にイッてしまった・・・・
・・・
・・
・ 「櫻子くん・・・どう?気持ちよかった?」
そのまま気絶するように眠ってしまった私は、トントンと頭をなでられる感触に目が覚めた。
「・・・・・・ハッ!あ!あらひ!!!!!!!」
私は、机の上のクッションに頭だけで横たわらせられていた。
「あ・・・・・ヒ・・・・イヤーーーーー!!!!!!!!!!!」
「ちょちょっ!!大丈夫!?櫻子くん!落ち着いて。」
「ヒッ!ヤッ!ハぁああああああ!!!・・・・・ッらって!ふぉんなあ!!」
「ごめんごめん。なんか盛り上がっちゃって、ちゃんと説明しないで首を分断しちゃって
悪かったね、ビックリさせちゃって。これも実験の一つでね。さすがに人間の首を空間分
断リングで離して単純に神経伝達を遮断しちゃうとヤバいんだけど、必要な伝達だけを選
択的に遮断するように調整してみたんだ。筋肉や皮膚の感覚は遮断してるけど、喉の奥と
かは大丈夫でしょ?」
「ハッハッ・・・・はひ・・・」
確かに喉の奥までは完全に感覚もあって、息苦しくもない。
「ふふ、どう?ここまで完璧な自由の剥奪って。さすがにこれ以上はないよね。極限の拘
束といっても良いかもね」
「あ・・・・あああ・・・・」
「櫻子くん、このまましばらく過ごしてみてほしいんだ。身体の方はきちんとケアするから。」
「ううう・・・・」
もちろん教授は、私に拒否権なんて無いのはわかってるはず。そして心の奥底で、私が
こんな状況を望んでいたという事も。
「は・・・・ひ・・・・(はい)」 「それにしても櫻子くん凄かったね、あんなに欲望に溺れた感じになるなんて、ちょっとびっくり
しちゃったよ…ふふふ。でも正直嬉しいね。」
「〜〜〜〜〜〜!」
「さて、じゃ櫻子くんには僕がお世話しやすいようにさせてもらおうかな」
そう言うと、教授はいそいそと準備を始めた。
「まずは・・・これ」
手に握られているのは、真っ赤な革のベルトだった
「!!!!!!」
「お馴染みのヘッドハーネスね。これを・・・っと」
私の頭をひょいと持ち上げる
「ひゃっ!!!!」
「よっと・・・こうして・・・」 ギャグはついていないが、両側の頬のところにあるリングから眉間に三角形に繋がるベルトは
普通。でも普通のハーネスよりも多くのベルトで構成されていて、頭頂をタテに通るベルトから
左右に目と耳の間に下がって頬のリングにつながるベルトもあって、本当に頭を包み込むような
感じになっている。あごの下にももちろんベルトがあって、キュッとバックルで締められる。
首の断面に当たる部分は首周りのサイズに合わせて硬い革のカップ状になっていて、そこにベル
トが四方から繋がっている。頭の上を通るベルトが二重?になっているのが気になる。
「とりあえずこれで出来上がり。ギャグはいろんなタイプのやつがアタッチメントで取りつ
けられるようになってるからお楽しみにね。ふふふ。これ、首だけになった櫻子くん用に作
った奴だから、けっこう便利なんだ。たとえばここ。上のベルトは把っ手になってるから、
こうすれば持ち運びも簡単!」
ひょいと頭の上の把手を持って持ち上げられる。
「ひゃああああああ!!ちょっ!やぁあああ!」
まるでモノのように持ち上げられてしまう・・・・
「あとね、締め込み具合もリモコンで自由自在なんだ。今は少し緩めにしておくね。さらに驚くべ
き機能もあるんだけど、それも後でのお楽しみ!」
(・・・・どうせひどい機能なんだ・・・・絶対・・・・) とりあえず、今晩はどれくわえてもらおうかな。
「え?な!まらなにするんれうか!!」
「うん。櫻子くんの口と喉は、基本的に常にペニスをくわえた状態になってもらおうかなって。
もう櫻子くんはただの性欲処理の器具になっちゃったんだから。ディルドを埋め込まれて、それ
が外されるのは僕の物が突っ込まれる時だけ。」
「!!!!!!!!!!!!!!」
そう言いながら次々と机に並べられるディルドは、様々な形や凶悪な突起が並んだ物、機械がつ
いているもの、どれもこれも到底喉に収めるような形ではない、醜悪で凶悪で巨大な物ばかり・・・
すべて根元にベルトがついていて、顔面を拘束するハーネスの口の横に接続できるような金具が
ついている。つまり、確実にそこまで納められる前提の物なのだ。
「うん、これにしようかな。」
蛍光グリーンの極太の本体の表面は気味が悪い毛がビッシリと生えていて、それがまるで毛虫の
ようにぞわぞわと蠢いている。時々脈動するように太さが波打っている。
「ひいいいいいい!ひやぁああああ!!!!」
「はいあーん。よっと・・・・・」
「おごごぉおおおおおおおお!!!!」 教授はわざと気道バイパスをしないで私の口にそのディルドを突っ込んでくる。私はもちろん抵抗
できずに、その凶悪な物で口腔を一杯にされる。
「これランダムに表面の毛みたいな触手が刺激するようになってるんだ。いいでしょ」
口の中をぞわぞわとまさぐるように毛が蠢く。
「はい息止めて〜〜〜(ズズズズズ)」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
問答無用に喉の奥まで押し込まれる。
「はい呼吸バイパスするね。(ピッ)」
「ッ!!!!ッ!!!!!」
ウネウネとディルドが私の喉を刺激しまくる。
(くすぐった・・・あああああ!!!!やめてやめて!!!)」
「これで・・・おっと、もう少し奥まで・・・っと」(グググッ!)
「ンゴッキュッ!」
「よし。これで金具を留めれば・・・・ハイ出来上がり。」
カチリと頬のリングに付いた金具を連結されて、私は万が一でもこれを自力で吐き出す事は出来なくなった・・・・ 「オッケイ。このままちょっと増締めするね」
教授がリモコンを操作すると、キリキリとハーネスの各部が自動的に締まって、まったくあごが動か
せないようにキツく締め付けられる!!!
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(キッッッッついいいい!!)
「さて、ここで秘密の機能。このハーネスのベルト、僕が発明した新素材でね。ある周波数の震動を
与えると、金属並みの硬度に変化するんだよ。」
「!!!!!!」(いや!そんな!ただでさえキツイのに!)
「こうやって・・・(ポチ)」
教授がリモコンを押しあてて、ボタンを押すと、キィィィィンという高周波が聞こえて、私の頭を拘
束する忌々しいハーネスが真っ赤な革からメッキされた金属光沢を放つ硬質な素材にピキン!と変化
して固まった! 金属光沢を放った頭部マネキン状のものがゴトリと転がるわけですか・・・。
すげえ いくら締め付けていても、革は柔軟で多少の動きは出来るもの。しかし、その革と同じ厚みの金属は、
たわみもしないガッシリとした強度がある。普通だったら顔の形にピッタリ沿った金属製の枷、しか
もヒンジや開く仕組みもないような物を、もし作れたとしても装着することは不可能・・・しかし、
この教授の発明ならば、絶対に外せない金属製の拘束具を作ることも可能。それがまさに、いま私の
頭部を惨めに拘束しているのだ。
「!!!!!!!!!!!!!!!」
(うぐぅううううう!!!あああああああああああ!!!!!・・・・う、動かせない・・・少しだけ
動かせてたあごも、首も・・・ガチガチの・・・鉄の檻の中・・・・!!!!!!)
「さてと・・・僕も眠くなってきちゃった。そろそろ寝ようかな。」
そう言うと、教授は私の頭頂部の把手を、天井から下がるフックに引っ掛けた。
「!!!!!!!!!!!!!!」
ゆらゆらと振り子のように揺れる私。まったくなす術も無い、ただのモノだ。
(ちょっ!教授!ウソでしょ!!!このまま!?本当に私放置されちゃうの!?いや〜〜〜!!!!)
涙を流して目で訴えるが、もちろん教授には伝わらない。
「じゃ、おやすみ〜」
「ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
(いや!いやーーーーッ!まって!行かないで!!いやっいやぁーーーーーッ!!!)
私の心の叫びをかき消すように喉の奥のディルドがグネグネと複雑な動きで粘膜を刺激する
「ッッッッッッッ!!!!ッッグッッ!!!!!!!!!」
(あああああああぁぁぁぁぁ!!!!ぎぃぃぃぃぃ!!!!!) ttp://www.beltbound.com/2013/01/first-time-in-belt-bound-troubles-for-nicole/
ttp://www.beltbound.com/2012/08/alexia-valentine-in-harness-ballgag/
こういった拘束ハーネスが、一瞬で金属製に変化したと思っていただければと思います。 頭部マネキンと言うよりは櫻子さんの言う通り頭にぴったり密着する檻よね
それはともかく乙です
科学の力ってすげー! なるほど、てっきりハーネス+全頭マスクみたいな感じにベルト+面の部分で拘束されてるのかと思ってそれがガチガチに硬化したのかと。
でもすげーすげー!続き楽しみにしています。 あれからどれくらい経ったんだろうか。私は昼夜問わず頭だけの状態で責めまくられた。
脳の真下に性器が付いているようなもので、その快感は恐らく普通のセックス以上のダ
イレクトなもの・・・私はもう快感漬けにならされてほぼ正気を失っていた。真っ暗で
物音もしない部屋に放置され、体の感覚が全く遮断されて、しかも僅かな筋肉の動きも
制限されている為、意識は口腔と喉に集中する。
ただ、ぼうっと寝てるのか起きているのかわからない状態で時間の感覚も失って、時折
蠢く埋め込まれたバイブに強制的に絶頂の快感を叩きこまれ、それを貪るだけの存在に
なっていた・・・口と舌、喉はすっかり性器としてだけの役割をこなす器官に調整され
てしまい、たまに訪れるディルドの交換の時や、教授のものを受け入れる時の瞬間、綺
麗に清掃してもらう時の間の、口と喉に何も無い瞬間の方にむしろ違和感を覚えるくら
いに慣らされてしまった。教授はほとんど気道バイパスを戻してくれる事も無くなり、
研究の合間に、器具を使うように私で性欲の処理をしては、またぞんざいにディルドを
戻して寝てしまう。そんなサイクルが続いた・・・・
「・・・櫻子くん、起きてるかな?」
・・・・・びくんっ 頭だけになった私が震える・・ 半開きの目・・・・顎の筋肉が
僅かに動くだけ・・・
「おっと、そうか・・・気管をつながないとね・・・(喉のあたりにリモコンをあてて、
気道バイパスリングをつなげる)」
「!!!! !!!!!!!!」
(ひ・・ ひぐううう!! いっ 息がっ!! 苦しいッッ!!!!) 「おっと、いけないペニスギャグぬかないと・・・順序逆だったw」
リモコンでハーネスを元の革の状態に戻し、頬のところにある革のベルトの接続を外し、
ズブロロロと引き抜く。「ごめんごめん(汗)」
「!!!!!!オオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
喉からずるずると・・信じられない長さのペニスギャグが抜き取られ・・・ ぬらぬらと
ヨダレで光っている・・ 口からドロリとヨダレが垂れる
「げほっげほげほげほげほげほ ひゃっひ ひゃぐひ ひほ ひゃひ ひょうひゅうう
ひ ひひゅひゃ ほ おも ま し た・・・ 」
(長い間開きっぱなしにされていて痺れている顎・・まともに動かせず、なにをいってる
のか殆ど分からない)
「久しぶり歯の分断リングを外そうか。よ・・・っと(ズルリ・・・)」
(突然口の中に手を突っ込まれ・・ リングを解除されて 歯を戻されて)
「あぐ!!」
(いきなり口の中が狭くなって ガチン! 大きな音をたてて歯をかみ合わせて)
「あ ひゃ・・・ は ひ・・・・
(まだ喉の中に何か入っているような猛烈な違和感と・・・拡張されてしまった感・・・)
「は・・ ふ・・・・ は・・・ あ・・・・」
(たらたらとヨダレを垂らしながら・・ 口を開いたり閉じたり・・・ リハビリ運動のように)
「ふふ、むしろ歯がない状態の方に慣れちゃったみたいだね?」
「 ・・・・・・っ そ、それは・・・あぁ・・・っ」
「喉の調子もすぐ戻ると思うよ」 「あ・・・・う・・・教・・・・授・・・あの・・・わたし・・・」
半分昏睡のような状態から、強制的に一気に現実に戻されて、まだ頭が少し混乱している。
「ふふ、櫻子くん頭だけになって今日で1週間経ったんだけど、気分はどう?特に異常はみ
られないようだね・・」
「!!!えぇ!!!そ、そんなに・・・・!!!!は・・・ はひ・・・あ・・・あの・・・
私の身体・・・大丈夫・・・なんですよね?
「うん。見てみる?隣の部屋にあるよ。それとついでに、ちょっと研究が一つ完了したんで、
それも見せてあげようと思ってね。」
「・・・っ ・・・・ 」(目元を赤くして・・ 少し興奮した様子で 息が荒く)
(頭だけの私・・こ、こんなにされちゃって・・ か、身体は・・どうされてるんだろう・・・ )
教授は私をひょいと持ち上げると、胸の前に両手で抱えた。
「ひゃっ!!!」 教授に抱えられたまま、廊下に出て奥の方の部屋に連れて行かれる。重い木のドアをギイと開
けると、薄暗いその部屋には、沢山のマネキンやトルソがところ狭しと並んでいた。
「え・・・・ 教授、こんなご趣味が?」(トルソを見て、お裁縫でもしているのかと思って)
「あー、うん。ここは女性の体型のバランスとか、そういうのを研究するための部屋にしてる
んだまぁ・・・趣味の研究?へへへ。あと、拘束具を自分で作ったりね」
「 ・・・ な なるほど・・」
幼児体型から巨乳のボディまで、様々な体型のトルソに、いろんな拘束具の試作品のようなもの
が着せられている。まるでアダルトショップのショーケースのよう。
「これとか見て、すごいでしょ。まぁ、こんな体型の人間は居ないと思うけどね・・・ 」
そのトルソは、全体を隙間なく包み込む革の拘束スーツが着せてあり、イヤラシく真っ黒に光っ
ている。首の部分には幅も厚みも尋常でないくらいの、まるでバームクーヘンのような金属の塊
が首輪のように固定されている。背筋は折れんばかりにのけぞり、おもいきり胸を張ったポーズ。
ありえないくらい巨大な胸は強調され、ぎゅううっとこれでもかと絞りこまれたウェスト。そこ
から搾り出されるような巨大なおしり。こんなにもイヤラしい造形物があるだろうかと言わんば
かりのトルソー・・・それがSMショップのオブジェのように、天井からの鎖に、まるで肉屋の冷
蔵庫のように吊られていた。
「うわ・・・すごい・・革の光沢が・・更に・・この、なんというか・・イヤラシさを引き立て
て・・・ まるで漫画やエッチな漫画のフィギュアみたい・・・」
(ただそこに吊られているだけで、キシキシとものすごい拘束の圧力で内圧を押さえ込んでいる
緊張感が漂う)
「これ、櫻子くんの身体だよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え」 訂正
>まるで漫画やエッチな漫画のフィギュアみたい・・・
まるで漫画やエッチなアニメのフィギュアみたい・・・ トルソーキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
そして被っ・・・ごほん 桜子の股間の部分の輪を櫻子の口に装着すればセルフクンニも可能なのか・・ 今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「ごめん、ちょっと櫻子くんの身体、感覚遮断してる間にエステとかしてあげようかなぁ・・・
と思って手入れしてたんだけど 、新しいこと思いついちゃってつい興がのっちゃって、試させて
もらったんだ。・・ちょっと・・・その・・いろんな「加工」をね」
「アッ・・あ あっあ・・・!! (目がぎゅんっ・・ 恐怖と興奮でゆれ、光り・・ 言葉にな
らずに) あ・・や・・ やああ・・・っ かっ 加工って・・ なっ 何を・・・ やっや・・・
そ、そんなあ・・・・(目の周りが赤くなり・・ 異常な形の・・ ありえないセクシャルボディ
にされた 自分の身体から目が離せずに) 」
「これね、メスを入れたりとかの外科的な処置は一切してないんだよ。豊胸手術とかじゃなくて、
部分的な細胞賦活化処置みたいな物と、促進ホルモンの組み合わせで、任意の部位を大きくしたり
する新技術なんだ。促進中に矯正具と組み合わせれば、よくある四角いスイカみたいに形状もコン
トロールできて・・・・アレ?櫻子くん?大丈夫?」
「だ・・・だって・・・そんな・・・こ、こんなっ・・かっからだで・・・どうやって・・暮らして
いけば・・・・ッッあああん!いやぁ!!」
拒絶と不安の感情が沸き上がるが、もはや生ける性欲処理器具と化した頭は、それと拮抗する期待と
歓喜の感情も同時に沸き上がった。堪え難い相反する二つの感情が同時に最高潮に達し、私はパニッ
クに陥った。 「あ!ごめんごめん。これももちろん櫻子くんの口や喉と同じで、元に戻せ・・・・るから」
「うッあぁ・・・ハッハッ・・・ほ、ホント・・・ですよね?ち・・・ちゃんと・・・もっ元に・・・」
「うん、大丈夫。・・・なハズ・・いや大丈夫!なので、しばらく櫻子くんはこのボディで楽しむといいよ」
「うう・・・・(絶対元に戻す事なんて考えずにやっちゃったに決まってる・・・・)」
そういいながら教授は頭頂部の把手を天井からのワイヤーに繋げて、その強烈に拘束封じされた変態
ドエロボディの前に私をぶら下げた
「まぁ、その、それじゃ櫻子くん、ずっとボディと感覚遮断してたわけだし、久しぶりに繋げようか。」
「えっ!やっ ちょっとまってまだ心のじゅんbんぐううあああーーーーーーーー!!!!!!! (目を見開いて叫び)」
一気に恐ろしいほどの拘束感が脳を直撃する! 顔とかも全頭マスクとかしてほしいですね。
続きが凄く気になる・・・ キルタイムのエロ漫画でワープリングネタがあってわらた
路線はまったく違うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています