【SM】架空の道具パート4【空想】
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/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
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/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / >>164
本当は切れてないから無問題。
「輪」というアイテムを理解できてる? >>166
「感覚を遮断する」という働きがさすがに頸部だとなにか悪い働きをもたらすかもしれないってことじゃないかな。
まあ細かいこと言ったら面白く無いからいいよね。ъ(`ー゜) (熱い・・・教授の・・・・すごい・・・・)
あたりまえだけど何の抵抗も出来ない。究極の拘束・・・完全に性欲処理の為だけに改造された口腔
とその快感を処理するだけの脳。男性を喜ばす為だけに飾り立てられたケバいメイクの顔面。
「それだけ」の装置。まさに生きた大人のオモチャ。それが・・・・今の私なんだ・・・・
(あああああああああああ!!!!!!!!!!!!)
そんな風に思った途端、私は一気に喉でイッた。何度も何度も。陰嚢の刺激を求めてくわえ込んだま
ま舌を伸ばす。舌も熱い。感覚が鋭敏になって、毛だらけの陰嚢を舌でこすると、ビクッとなるほど
の快感電流が流れる。
(くううううううううんんんんん!!!!!)
「ん・・・・んんんんッ!!」
教授がグッと私の頭を根元まで押し付け、喉の奥の奥に熱い精液を放出した。
(あ・・・・・熱い・・・・気持ちいい・・・あああああああ!!!!!!!!!!)
喉の奥でえも言われぬ快感を感じ、私もほぼ同時にイッてしまった・・・・
・・・
・・
・ 「櫻子くん・・・どう?気持ちよかった?」
そのまま気絶するように眠ってしまった私は、トントンと頭をなでられる感触に目が覚めた。
「・・・・・・ハッ!あ!あらひ!!!!!!!」
私は、机の上のクッションに頭だけで横たわらせられていた。
「あ・・・・・ヒ・・・・イヤーーーーー!!!!!!!!!!!」
「ちょちょっ!!大丈夫!?櫻子くん!落ち着いて。」
「ヒッ!ヤッ!ハぁああああああ!!!・・・・・ッらって!ふぉんなあ!!」
「ごめんごめん。なんか盛り上がっちゃって、ちゃんと説明しないで首を分断しちゃって
悪かったね、ビックリさせちゃって。これも実験の一つでね。さすがに人間の首を空間分
断リングで離して単純に神経伝達を遮断しちゃうとヤバいんだけど、必要な伝達だけを選
択的に遮断するように調整してみたんだ。筋肉や皮膚の感覚は遮断してるけど、喉の奥と
かは大丈夫でしょ?」
「ハッハッ・・・・はひ・・・」
確かに喉の奥までは完全に感覚もあって、息苦しくもない。
「ふふ、どう?ここまで完璧な自由の剥奪って。さすがにこれ以上はないよね。極限の拘
束といっても良いかもね」
「あ・・・・あああ・・・・」
「櫻子くん、このまましばらく過ごしてみてほしいんだ。身体の方はきちんとケアするから。」
「ううう・・・・」
もちろん教授は、私に拒否権なんて無いのはわかってるはず。そして心の奥底で、私が
こんな状況を望んでいたという事も。
「は・・・・ひ・・・・(はい)」 「それにしても櫻子くん凄かったね、あんなに欲望に溺れた感じになるなんて、ちょっとびっくり
しちゃったよ…ふふふ。でも正直嬉しいね。」
「〜〜〜〜〜〜!」
「さて、じゃ櫻子くんには僕がお世話しやすいようにさせてもらおうかな」
そう言うと、教授はいそいそと準備を始めた。
「まずは・・・これ」
手に握られているのは、真っ赤な革のベルトだった
「!!!!!!」
「お馴染みのヘッドハーネスね。これを・・・っと」
私の頭をひょいと持ち上げる
「ひゃっ!!!!」
「よっと・・・こうして・・・」 ギャグはついていないが、両側の頬のところにあるリングから眉間に三角形に繋がるベルトは
普通。でも普通のハーネスよりも多くのベルトで構成されていて、頭頂をタテに通るベルトから
左右に目と耳の間に下がって頬のリングにつながるベルトもあって、本当に頭を包み込むような
感じになっている。あごの下にももちろんベルトがあって、キュッとバックルで締められる。
首の断面に当たる部分は首周りのサイズに合わせて硬い革のカップ状になっていて、そこにベル
トが四方から繋がっている。頭の上を通るベルトが二重?になっているのが気になる。
「とりあえずこれで出来上がり。ギャグはいろんなタイプのやつがアタッチメントで取りつ
けられるようになってるからお楽しみにね。ふふふ。これ、首だけになった櫻子くん用に作
った奴だから、けっこう便利なんだ。たとえばここ。上のベルトは把っ手になってるから、
こうすれば持ち運びも簡単!」
ひょいと頭の上の把手を持って持ち上げられる。
「ひゃああああああ!!ちょっ!やぁあああ!」
まるでモノのように持ち上げられてしまう・・・・
「あとね、締め込み具合もリモコンで自由自在なんだ。今は少し緩めにしておくね。さらに驚くべ
き機能もあるんだけど、それも後でのお楽しみ!」
(・・・・どうせひどい機能なんだ・・・・絶対・・・・) とりあえず、今晩はどれくわえてもらおうかな。
「え?な!まらなにするんれうか!!」
「うん。櫻子くんの口と喉は、基本的に常にペニスをくわえた状態になってもらおうかなって。
もう櫻子くんはただの性欲処理の器具になっちゃったんだから。ディルドを埋め込まれて、それ
が外されるのは僕の物が突っ込まれる時だけ。」
「!!!!!!!!!!!!!!」
そう言いながら次々と机に並べられるディルドは、様々な形や凶悪な突起が並んだ物、機械がつ
いているもの、どれもこれも到底喉に収めるような形ではない、醜悪で凶悪で巨大な物ばかり・・・
すべて根元にベルトがついていて、顔面を拘束するハーネスの口の横に接続できるような金具が
ついている。つまり、確実にそこまで納められる前提の物なのだ。
「うん、これにしようかな。」
蛍光グリーンの極太の本体の表面は気味が悪い毛がビッシリと生えていて、それがまるで毛虫の
ようにぞわぞわと蠢いている。時々脈動するように太さが波打っている。
「ひいいいいいい!ひやぁああああ!!!!」
「はいあーん。よっと・・・・・」
「おごごぉおおおおおおおお!!!!」 教授はわざと気道バイパスをしないで私の口にそのディルドを突っ込んでくる。私はもちろん抵抗
できずに、その凶悪な物で口腔を一杯にされる。
「これランダムに表面の毛みたいな触手が刺激するようになってるんだ。いいでしょ」
口の中をぞわぞわとまさぐるように毛が蠢く。
「はい息止めて〜〜〜(ズズズズズ)」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
問答無用に喉の奥まで押し込まれる。
「はい呼吸バイパスするね。(ピッ)」
「ッ!!!!ッ!!!!!」
ウネウネとディルドが私の喉を刺激しまくる。
(くすぐった・・・あああああ!!!!やめてやめて!!!)」
「これで・・・おっと、もう少し奥まで・・・っと」(グググッ!)
「ンゴッキュッ!」
「よし。これで金具を留めれば・・・・ハイ出来上がり。」
カチリと頬のリングに付いた金具を連結されて、私は万が一でもこれを自力で吐き出す事は出来なくなった・・・・ 「オッケイ。このままちょっと増締めするね」
教授がリモコンを操作すると、キリキリとハーネスの各部が自動的に締まって、まったくあごが動か
せないようにキツく締め付けられる!!!
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(キッッッッついいいい!!)
「さて、ここで秘密の機能。このハーネスのベルト、僕が発明した新素材でね。ある周波数の震動を
与えると、金属並みの硬度に変化するんだよ。」
「!!!!!!」(いや!そんな!ただでさえキツイのに!)
「こうやって・・・(ポチ)」
教授がリモコンを押しあてて、ボタンを押すと、キィィィィンという高周波が聞こえて、私の頭を拘
束する忌々しいハーネスが真っ赤な革からメッキされた金属光沢を放つ硬質な素材にピキン!と変化
して固まった! 金属光沢を放った頭部マネキン状のものがゴトリと転がるわけですか・・・。
すげえ いくら締め付けていても、革は柔軟で多少の動きは出来るもの。しかし、その革と同じ厚みの金属は、
たわみもしないガッシリとした強度がある。普通だったら顔の形にピッタリ沿った金属製の枷、しか
もヒンジや開く仕組みもないような物を、もし作れたとしても装着することは不可能・・・しかし、
この教授の発明ならば、絶対に外せない金属製の拘束具を作ることも可能。それがまさに、いま私の
頭部を惨めに拘束しているのだ。
「!!!!!!!!!!!!!!!」
(うぐぅううううう!!!あああああああああああ!!!!!・・・・う、動かせない・・・少しだけ
動かせてたあごも、首も・・・ガチガチの・・・鉄の檻の中・・・・!!!!!!)
「さてと・・・僕も眠くなってきちゃった。そろそろ寝ようかな。」
そう言うと、教授は私の頭頂部の把手を、天井から下がるフックに引っ掛けた。
「!!!!!!!!!!!!!!」
ゆらゆらと振り子のように揺れる私。まったくなす術も無い、ただのモノだ。
(ちょっ!教授!ウソでしょ!!!このまま!?本当に私放置されちゃうの!?いや〜〜〜!!!!)
涙を流して目で訴えるが、もちろん教授には伝わらない。
「じゃ、おやすみ〜」
「ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
(いや!いやーーーーッ!まって!行かないで!!いやっいやぁーーーーーッ!!!)
私の心の叫びをかき消すように喉の奥のディルドがグネグネと複雑な動きで粘膜を刺激する
「ッッッッッッッ!!!!ッッグッッ!!!!!!!!!」
(あああああああぁぁぁぁぁ!!!!ぎぃぃぃぃぃ!!!!!) ttp://www.beltbound.com/2013/01/first-time-in-belt-bound-troubles-for-nicole/
ttp://www.beltbound.com/2012/08/alexia-valentine-in-harness-ballgag/
こういった拘束ハーネスが、一瞬で金属製に変化したと思っていただければと思います。 頭部マネキンと言うよりは櫻子さんの言う通り頭にぴったり密着する檻よね
それはともかく乙です
科学の力ってすげー! なるほど、てっきりハーネス+全頭マスクみたいな感じにベルト+面の部分で拘束されてるのかと思ってそれがガチガチに硬化したのかと。
でもすげーすげー!続き楽しみにしています。 あれからどれくらい経ったんだろうか。私は昼夜問わず頭だけの状態で責めまくられた。
脳の真下に性器が付いているようなもので、その快感は恐らく普通のセックス以上のダ
イレクトなもの・・・私はもう快感漬けにならされてほぼ正気を失っていた。真っ暗で
物音もしない部屋に放置され、体の感覚が全く遮断されて、しかも僅かな筋肉の動きも
制限されている為、意識は口腔と喉に集中する。
ただ、ぼうっと寝てるのか起きているのかわからない状態で時間の感覚も失って、時折
蠢く埋め込まれたバイブに強制的に絶頂の快感を叩きこまれ、それを貪るだけの存在に
なっていた・・・口と舌、喉はすっかり性器としてだけの役割をこなす器官に調整され
てしまい、たまに訪れるディルドの交換の時や、教授のものを受け入れる時の瞬間、綺
麗に清掃してもらう時の間の、口と喉に何も無い瞬間の方にむしろ違和感を覚えるくら
いに慣らされてしまった。教授はほとんど気道バイパスを戻してくれる事も無くなり、
研究の合間に、器具を使うように私で性欲の処理をしては、またぞんざいにディルドを
戻して寝てしまう。そんなサイクルが続いた・・・・
「・・・櫻子くん、起きてるかな?」
・・・・・びくんっ 頭だけになった私が震える・・ 半開きの目・・・・顎の筋肉が
僅かに動くだけ・・・
「おっと、そうか・・・気管をつながないとね・・・(喉のあたりにリモコンをあてて、
気道バイパスリングをつなげる)」
「!!!! !!!!!!!!」
(ひ・・ ひぐううう!! いっ 息がっ!! 苦しいッッ!!!!) 「おっと、いけないペニスギャグぬかないと・・・順序逆だったw」
リモコンでハーネスを元の革の状態に戻し、頬のところにある革のベルトの接続を外し、
ズブロロロと引き抜く。「ごめんごめん(汗)」
「!!!!!!オオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
喉からずるずると・・信じられない長さのペニスギャグが抜き取られ・・・ ぬらぬらと
ヨダレで光っている・・ 口からドロリとヨダレが垂れる
「げほっげほげほげほげほげほ ひゃっひ ひゃぐひ ひほ ひゃひ ひょうひゅうう
ひ ひひゅひゃ ほ おも ま し た・・・ 」
(長い間開きっぱなしにされていて痺れている顎・・まともに動かせず、なにをいってる
のか殆ど分からない)
「久しぶり歯の分断リングを外そうか。よ・・・っと(ズルリ・・・)」
(突然口の中に手を突っ込まれ・・ リングを解除されて 歯を戻されて)
「あぐ!!」
(いきなり口の中が狭くなって ガチン! 大きな音をたてて歯をかみ合わせて)
「あ ひゃ・・・ は ひ・・・・
(まだ喉の中に何か入っているような猛烈な違和感と・・・拡張されてしまった感・・・)
「は・・ ふ・・・・ は・・・ あ・・・・」
(たらたらとヨダレを垂らしながら・・ 口を開いたり閉じたり・・・ リハビリ運動のように)
「ふふ、むしろ歯がない状態の方に慣れちゃったみたいだね?」
「 ・・・・・・っ そ、それは・・・あぁ・・・っ」
「喉の調子もすぐ戻ると思うよ」 「あ・・・・う・・・教・・・・授・・・あの・・・わたし・・・」
半分昏睡のような状態から、強制的に一気に現実に戻されて、まだ頭が少し混乱している。
「ふふ、櫻子くん頭だけになって今日で1週間経ったんだけど、気分はどう?特に異常はみ
られないようだね・・」
「!!!えぇ!!!そ、そんなに・・・・!!!!は・・・ はひ・・・あ・・・あの・・・
私の身体・・・大丈夫・・・なんですよね?
「うん。見てみる?隣の部屋にあるよ。それとついでに、ちょっと研究が一つ完了したんで、
それも見せてあげようと思ってね。」
「・・・っ ・・・・ 」(目元を赤くして・・ 少し興奮した様子で 息が荒く)
(頭だけの私・・こ、こんなにされちゃって・・ か、身体は・・どうされてるんだろう・・・ )
教授は私をひょいと持ち上げると、胸の前に両手で抱えた。
「ひゃっ!!!」 教授に抱えられたまま、廊下に出て奥の方の部屋に連れて行かれる。重い木のドアをギイと開
けると、薄暗いその部屋には、沢山のマネキンやトルソがところ狭しと並んでいた。
「え・・・・ 教授、こんなご趣味が?」(トルソを見て、お裁縫でもしているのかと思って)
「あー、うん。ここは女性の体型のバランスとか、そういうのを研究するための部屋にしてる
んだまぁ・・・趣味の研究?へへへ。あと、拘束具を自分で作ったりね」
「 ・・・ な なるほど・・」
幼児体型から巨乳のボディまで、様々な体型のトルソに、いろんな拘束具の試作品のようなもの
が着せられている。まるでアダルトショップのショーケースのよう。
「これとか見て、すごいでしょ。まぁ、こんな体型の人間は居ないと思うけどね・・・ 」
そのトルソは、全体を隙間なく包み込む革の拘束スーツが着せてあり、イヤラシく真っ黒に光っ
ている。首の部分には幅も厚みも尋常でないくらいの、まるでバームクーヘンのような金属の塊
が首輪のように固定されている。背筋は折れんばかりにのけぞり、おもいきり胸を張ったポーズ。
ありえないくらい巨大な胸は強調され、ぎゅううっとこれでもかと絞りこまれたウェスト。そこ
から搾り出されるような巨大なおしり。こんなにもイヤラしい造形物があるだろうかと言わんば
かりのトルソー・・・それがSMショップのオブジェのように、天井からの鎖に、まるで肉屋の冷
蔵庫のように吊られていた。
「うわ・・・すごい・・革の光沢が・・更に・・この、なんというか・・イヤラシさを引き立て
て・・・ まるで漫画やエッチな漫画のフィギュアみたい・・・」
(ただそこに吊られているだけで、キシキシとものすごい拘束の圧力で内圧を押さえ込んでいる
緊張感が漂う)
「これ、櫻子くんの身体だよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え」 訂正
>まるで漫画やエッチな漫画のフィギュアみたい・・・
まるで漫画やエッチなアニメのフィギュアみたい・・・ トルソーキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
そして被っ・・・ごほん 桜子の股間の部分の輪を櫻子の口に装着すればセルフクンニも可能なのか・・ 今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「ごめん、ちょっと櫻子くんの身体、感覚遮断してる間にエステとかしてあげようかなぁ・・・
と思って手入れしてたんだけど 、新しいこと思いついちゃってつい興がのっちゃって、試させて
もらったんだ。・・ちょっと・・・その・・いろんな「加工」をね」
「アッ・・あ あっあ・・・!! (目がぎゅんっ・・ 恐怖と興奮でゆれ、光り・・ 言葉にな
らずに) あ・・や・・ やああ・・・っ かっ 加工って・・ なっ 何を・・・ やっや・・・
そ、そんなあ・・・・(目の周りが赤くなり・・ 異常な形の・・ ありえないセクシャルボディ
にされた 自分の身体から目が離せずに) 」
「これね、メスを入れたりとかの外科的な処置は一切してないんだよ。豊胸手術とかじゃなくて、
部分的な細胞賦活化処置みたいな物と、促進ホルモンの組み合わせで、任意の部位を大きくしたり
する新技術なんだ。促進中に矯正具と組み合わせれば、よくある四角いスイカみたいに形状もコン
トロールできて・・・・アレ?櫻子くん?大丈夫?」
「だ・・・だって・・・そんな・・・こ、こんなっ・・かっからだで・・・どうやって・・暮らして
いけば・・・・ッッあああん!いやぁ!!」
拒絶と不安の感情が沸き上がるが、もはや生ける性欲処理器具と化した頭は、それと拮抗する期待と
歓喜の感情も同時に沸き上がった。堪え難い相反する二つの感情が同時に最高潮に達し、私はパニッ
クに陥った。 「あ!ごめんごめん。これももちろん櫻子くんの口や喉と同じで、元に戻せ・・・・るから」
「うッあぁ・・・ハッハッ・・・ほ、ホント・・・ですよね?ち・・・ちゃんと・・・もっ元に・・・」
「うん、大丈夫。・・・なハズ・・いや大丈夫!なので、しばらく櫻子くんはこのボディで楽しむといいよ」
「うう・・・・(絶対元に戻す事なんて考えずにやっちゃったに決まってる・・・・)」
そういいながら教授は頭頂部の把手を天井からのワイヤーに繋げて、その強烈に拘束封じされた変態
ドエロボディの前に私をぶら下げた
「まぁ、その、それじゃ櫻子くん、ずっとボディと感覚遮断してたわけだし、久しぶりに繋げようか。」
「えっ!やっ ちょっとまってまだ心のじゅんbんぐううあああーーーーーーーー!!!!!!! (目を見開いて叫び)」
一気に恐ろしいほどの拘束感が脳を直撃する! 顔とかも全頭マスクとかしてほしいですね。
続きが凄く気になる・・・ キルタイムのエロ漫画でワープリングネタがあってわらた
路線はまったく違うけど >>208
下痢でもないのに下痢止め飲むんじゃだめ? 薬じゃないが、タンニンを摂ると便が硬くなるよ。
柿や、茶葉(緑茶・紅茶)に含まれてる。
美味しい柿食って、渋茶でくつろぐも良しw ボールギャグの小さいのを作って赤ん坊用で売ったらやばいんだろうか
鳴き声に悩んでいる母親に朗報だと思うんだが
声が出なくなる?小さくなるんだろ、アレ でも呼吸は問題ないし良いと思うんだが おしゃぶりに見えるギャグってあったな、そういえば。 はいはいするようになったら、首輪してロープで繋いでおくと安心 架空じゃないが、矯正飲尿口枷。
ttp://www.stockroom.com/Oxballs-Urinal-Piss-Gag-P5100.aspx?ref=840050
ググっても男がつけてる画像しか出ないくてガックリ。 >>218
小便器の受け皿みたいな感じか
そういや以前見た小便器の排水溝が下に正座させられてる女の子の鼻のチューブに繋がってる絵は良かったなぁ ttp://www.tokyo-hot.com/index2j.html
こういうやつか? シブで「小便器マユミ(1X歳)」ってタイトル検索すれば幸せになるかな? 案外来年には理論出来上がって
2020年には東急ハンズで売ってるかもね 東急ハンズで売ってたら、俺捕まってしまう自身はあるな
2020年は刑務所の中だな 時は2020年
オリンピック開催に向けて更なる治安の安定化を目指すため今までは執行猶予だった犯罪者も刑務所送りになり
その結果、刑務所は受刑者で溢れかえっていた。
そこで政府は刑務所の混雑緩和と税収に変わる安定財源確保のために
3年前に実用化された「輪」を使い受刑者を利用した公営風俗の設置に乗り切った。
逃走防止と利用者の安全確保の為に「輪」によって達磨にされた受刑者は一定期間の性奴隷訓練のあと公営風俗に移管されることになっている。
また、受刑者は圧倒的に男性が多いため同じく三年前に承認された「女体化薬」を服用させた男性受刑者にも同様の処置を行われていた。
みたいな ああ、続きが楽しみで手が震えてきた・・・!
ガクガクブルブル 実際、SM板とはいっても、ここのスレってそこまでSMに特化しているわけでもないというか、結構間口が広いというか
特殊というか・・・。
皆さん普段は他の板のSSスレッドとかも巡回していそうだけど、他にはどういうジャンルが好きな人が集まっているんだろ? >>232
トンキン五輪なんて自然災害か戦争であぼ〜んするから問題なし >>232
輪じゃ生ぬるいな
実際に四肢切断しようぜ 冤罪jkがシャバに戻る希望を調教で打ち砕かれるのがいいな >>236
ここと音ゲー板しか巡回してないんですがなにか SM板眺めてもマゾ男用スレばっかりだし特に見てないわ 充電しているんでしょうね
楽しみにしてますあけおめ! ココに自分で作ったドリルディルドと言うのがあります。
すげー気持ちよくてトコロテン状態になります。ラがあると倍増です^^
http://blog.livedoor.jp/medicalplayroom/ パンとかクッキーとかの工場で、すっげー長ーいオーブンの中をベルトコンベアで何時間も掛けて通過しながらじっくり焼き上げる奴あるじゃん?
あんな感じで暗い通路の中に先が見えないぐらい長ーい三角木馬があってさ、強制的に前へ進んで行く足枷に引き摺られてM女達がゾロゾロと股間を責められながら進んでくのとかどうよ?
途中で△の頂点の形状や材質、高さなんかが変化して時に快感、時に苦痛を与えることでゴールに辿り着く頃には木馬調教が完了してる言わば「牝奴隷工場」とか 液体ジェル化スプレー
液体にかけるとローションのようにトロみのある
ジェルになる。
唾液に混ぜればローションふぇら
付属ストローを使って膀胱で尿と混ぜると・・・ 尿よりゼリーウンコの方が衛生的なプレイができそうだ >258
堅さは配合比で変動するという後付け。
どちらにせよある程度の尿道開発ができているマゾに対しての話。
>259
それは食べること前提だから?
イメージ的には羞恥と異物感を与えるのが目的なんだけど。 コードレスの電極パッド
前立腺とかGスポに貼り付けて外出とか >>262
すげぇ捗るネタだけどすでに実現してそうな希ガス 【たけのこの里】
拘束椅子の座面に穴が空いててその下にプランターが備え付けてある
早朝に掘って来た筍をそこに植えてから犠牲者を座らせて拘束する
伸びた筍に何処を貫かせるかは植える位置で調節 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています