【SM】架空の道具パート4【空想】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
掘って地下茎から切り離した筍って、伸びるのかね?
竹藪に行って新しい小さな筍の上に前述の椅子を設置した方がいいんじゃないのか? とある条件で伸びる鉄。「輪」の中にあった金属化する革みたいな
物だけど、なんらかの周波数を与えるとゴムのように柔軟になる鉄で作った
壁に、穴が開いていて、
http://content.sexandsubmission.com/imagedb/5671/i/h/830/12.jpg
これみたいに手足首を突っ込ませたあと再金属化。 サディストの嗜好を満たす「道具」としての性奴隷が欲しい
人間を相手にしたプレイでは「SはサービスのS、Mは満足のM」の言葉通りサディストの嗜好は満たされない
虐げられたい相手を虐げても意味が無い
暴力さえ振るえればいいのは単に粗暴なだけでサディズムではない
非合法なのは論外として、サディスト向けのプレイを提供するサービスでも人間を相手にする以上は限界がある
人間と同じ外観で、人間と同じ反応を返し、それでいて人間としての一切の権利を考慮する必要の無い存在
どうせ自分は他人の苦痛を直接感じることはできないのだから、実際には何の苦痛も感じない只の人形でも、どう見ても苦しんでいるようにしか見えない挙動を取ってくれればそれで充分
リモコン操作で本気で泣き叫び必死に苦痛から逃れようとする(ようにしか見えない)プレイモードと、されるがままで一切の抵抗をしないセッティングモードを切り替えられると便利かもしれない (Mに生まれて初めてよかったと思った、そこまで思い詰めるなんて…) ええいまだか、俺は今でも完結するその時まで待ってるぞ 【Iron bitch(鉄の売女)】
拷問具の鉄の乙女と同様に内部が空洞で内側に鋭い棘がびっしり生えた女性型の像
但し像は鉄の乙女よりずっと大きく内側の棘も細かく短いので中に閉じ込められても空間には充分に余裕があり棘が刺さることはない
犠牲者をこの中に閉じ込めて坂の上から転がす 作家さん自ら輪に嵌って腕がどっかへ行ってしまったとかw >>302
輪が実在するならそれでも書けるはずだけど・・・・ アロンアルファのような接着剤で
人体に使っても悪影響の出ないモノ
唇につけて開口不可にさせたり
肛門に塗って●を我慢させたり アロンアルファって医療用の方が一般家庭用より先に製品化されてたんだな、知らなかった
http://www.aronalpha.com/motto/history/ 人体用の接着剤、スティール・ボール・ランの肉スプレーみたいなレベルまでの自由度があればどうよどうよ 肉スプレーは元の形が崩れるからなぁ
あれはむしろ豊胸とかのほうが用途としてはいい気がする
まぁ手を丸めた状態で固定するとかも出来なくはないけど >>308
両手を背中で縛ってから強力接着剤で固定
さらに上からエポキシ樹脂で固める
良く考えたら今でもやれる
架空じゃないか 肉スプレーなら10人くらい一纏めにした肉団子状態とかいいなぁ 左右に開く自動ドア。ただし開く時にクモのような糸を張る事ができる。
胸から下にいくほど濃く張るので気づかれにくい。
粘着性のため、通ったらそのまま転んで床にへばりつく。 輪よ、速よ帰って来いよ、ぶっちゃけ、待つのが退屈。
つーか、輪はリアルワールドに完全に帰還しちまったか?
それともDEATHったかな( ゚Д゚)。 輪よ、速よ帰って来いよ、ぶっちゃけ、待つのが退屈。
つーか、輪はリアルワールドに完全に帰還しちまったか?
それともDEATHったかな( ゚Д゚)。 生存報告なんて荒らしに目をつけられるだけだろ
座って待ってろよ 架空じゃないけど
GIZMODO
ttp://www.gizmodo.jp/2014/05/post_14541.html
留まらずに一緒に出て行くのかな? >>332
お前、ウィルス蒔いて楽しいか?
下等生物の分際で。
社会のゴミはさっさと消えろ。 事情があってしばらくご無沙汰していましたが、203からの続きです。
ずいぶん放置だったので矛盾点が出てたらすいません。
==============
「えっ!やっ ちょっとまってまだ心のじゅんbんぐううあああーーーーーーーー!!!!!!! (目を見開いて叫び)」
一気に恐ろしいほどの拘束感が脳を直撃する!
「わ、すごいなこりゃ」
「あっあ ひっひ あ あ あ!!!! しぬ!! くるし!! あっあ うあ あっあ?!
ひいっ ひいっ からだが!からだがある!きつ きつい おなかくるし!!
むねおもいいい!!!があぁぁあああああああああ!!!!」
鎖で下げられたトルソ化した拘束ドエロボディが、まるでボクサーに叩かれた
サンドバッグのようにうねってギシギシと暴れまくる。胸を張ったポーズを強制するためか、
背骨にそって板バネのようなフレームが拘束具の中に仕込まれているようだが、
その弾力をも跳ね返すように、身体が激しく暴れる。
「ええとね、せっかくなので乳首やあそこも、神経を鋭敏にする加工をしてみたんだけど……
聞こえてないねこりゃ」
「グッ!!!がッ!!ああああああああああぐううううああああああ!!!!!!!
(ああああ!!!キツイ!きついいいい!あたしっ!手も足ももがれて、どうしようもない
達磨状態なのに!さらにッ!こんな厳重に!こ……拘束されてるうううう!!!)
ひぐ!! あ あひっ ひいいい !!」
だらだらとヨダレと涙を流し・・ 苦痛と歓喜で顔は真っ赤に染まる・・・・ 「フッフッ…うううう……」
「やっぱり反応があるのは面白いなぁ…なるほどそうかぁ……そうだ、ちょっと乳首出してみようか。」
拘束された革トルソの胸の先は、丸くパッチのような物がついていて、円周状にジッパーがついている。
それをジジジ……と開けると、プルンッ!と足の親指ほどもある乳首が躍り出た。
「くふうううううううンン!!」
圧迫されていた敏感な部分が開放される。
乳首の先には直径5センチほど、太さは5ミリはありそうな、大きく太いリングが
貫通されぶら下がっている。
「あ……ああああぁ……」私はもう改造されている身体をみても、いちいち驚いているような
精神状態ではなくなっていた。
教授が乳首のリングに指を通し、キュッと捻る。
「きゃあああああああああああああッッッアアアッッッ!!!!!!!」
「うわ、こりゃすごいや・・・神経の感度を調整したので、たぶん、クリトリスと同じか
それ以上の快感があると思うんだ。」(グリグリ・・・)
「えっ…… し、神経の調節・・っって 胸を? あ…あそこみたいに しちゃったって
ことですか…ああ??! やっやだっ、さわらなんひいいいいいいん!!! 」
バグンバグンと強烈にトルソボディが暴れまくる
「ありゃりゃ……(笑) 一旦接続切ろうか(ピッとリモコンをあてる)」 (神経接続が断ち切られ、トルソからガクンと力が抜け、
また背骨のフレームの弾力でギキュッと胸を張ったポーズの
マネキンのようなポーズに戻り、ギシッギシッと振り子のように揺れている)
「う……あああっっ!!! うそっ!いっ いきなり・・
あっ あっ ぜ、全部…無くなって……っ」
首から下の感覚が一瞬にして感覚が遮断されてしまった……
「あっ…ああ…ひい……こ、こんな こんなひどい……!
か、カンペキなお預けなんて……ぇあああ……っ あひい……無いのに…っ
無いのに……そんなっ!あああああああ!!」
体から脳に入力された強烈な快感が、脳内で行き場をなくして高速で暴れまくるり、
強烈な切なさで涙があふれる。
「うーん、こりゃちょっと感覚鋭敏にしすぎたかな…これ、接続したままだと
日常生活もちょっとキビシイかもねぇ……」
「に…日常……って こ、こんなにされてたら日常どころじゃないですよ……ぉ
教授ぅ…っ せ、接続されてても、されてなくても…そ、それより……
なんとかしてくださいいいいいいいい!!!!」 「ん、でもまぁこういうのは慣れだからね。大丈夫大丈夫!
じゃ、慣れるためにももうちょっと楽しもうか」
「あああんん!!!もうっなんでもいいですからっ!!!
はやくううううううううんんんんんああああん!!!!!!」
「まぁまぁ、慌てないで…それじゃこっちに……」
感覚を分断されて肉の塊になった私の体の、股間の部分にあるジッパーを
へその下あたりからジジジ…と下げていく……股下を通って、
尾てい骨あたりまでジッパーを開けると、むわっと体温で蒸されたまさに
「メスの匂い」と形容するのがピッタリの匂いとともに、どろりとよだれを
垂らした股間が露になった。肥大した小陰唇はだらりとはみ出て、金属の
ピアスがじゃらりと左右に3個づつぶら下がっている。
クリトリスも小指の先程の大きさに巨大になって、バーベルピアスが真横に
貫くようにつけられている。
「ああ……」
やっぱり…という予想通りの絶望感と同じくらいに、身体を淫らに改造
されてしまった被虐の喜びのような感覚が「ぞくぞくぞくぞくッ!」と脳内を駆け巡る……
(すごい…すごいすごいすごいッッ…………!!!!!!!!!!!!!) 相変わらずツボをつかれる!
ありがとうございます! ふおおおおおおおおおお!?本当に来てるっっっ!?
ありがたい!ありがとう!そしてこんどこそ完結してくれ! きたー(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o(o゚▽゚)o 「ふふふ、どう?櫻子くんがよく見てた、海外の身体改造のサイトに同じよう
な改造をした女性の写真あったでしょ?アレを参考にしたんだ。お尻の方も、
だいぶ太いのまでくわえこめるようにしてあるよ」
「ふあぁああ!!(あたしの身体……じっ自分のッ知らない間に……そんな…
人間離れしたオモチャみたいに…されて……!!!!)」
「でもね、まだ最後の仕上げが出来てないんだ。快感を強く感じるスポットの
開発や子宮の中のスポットとかね。これはさすがに頭を繋げて反応をフィード
バックしながらじゃないと……」
「ヒッ……し、子宮の中って!!!そんな!!イヤですよ!!怖い怖い!!」
「うん、もちろん安全に安全を重ねてやるからそこは安心して。じゃ、とりあえずこれで…」 そう言いながら取り出したディルドは、真っ黒でヌラヌラと光り、よく見ると
細い棒がたくさんまとめられて形づくられたような表面をしている。大きさは
赤ん坊の腕くらいの大きさで、普通に考えれば恐ろしく大きいが、喉の奥に凶
悪な物をとっかえひっかえ入れられ、慣らされた私にとって、それほど驚くよ
うな物ではなかった。
「これね、櫻子くん専用に作った特殊調教ディルドなんだ」
そう言いながらディルドの根元のスイッチを押すと、ディルド全体がバッ!と
ばらけてまるでイソギンチャクのような何十本もの柔軟な触手になり、それぞ
れがまるで生き物のように何かを探すようにうねうねと動いたかと思うと、ギ
ュルッと一本にまとまってペニスの形になったり自在に形を変化させている。
もう、説明を聞かされるまでもない。その生き物のようなディルドを私のあそ
こに突っ込まれれば、たぶん自己判断で私の反応を見ながら快感を感じるとこ
ろを集中的に責め立てたり、お預けを繰り返したり、いじわるに中から私を完
全に調教するんだろうというのは明白だった。
「ヒッヒ……やぁあああああああ!!!!!」 「これ、自己判断で櫻子くんの反応を見ながら快感を感じるところを集中的に責め
立てたり、お預けを繰り返したりする生体ディルド。気持ちいいよ〜〜」
「ああぁ……(もう…やっぱり……)」
「さ、じゃセットしようか。おっとそうだ。おしりの方にも入れなきゃね。」
そう言いながら、微動だにしない私の体の真下から、その凶悪な2本を近づける。
ディルドが入るべき場所を検知をしたのか、にゅううと伸びて、あそことお尻の入り
口を探るような仕草を見せると、別れた触手の何本かは小陰唇のピアスをつかみ、そ
れを足場代わりに教授の手を離れる。ぐにゅるぐにゅると、まるで生き物のように自
分から肉を割って粘膜の壺にぐううっと押し入っていく。
「あ…はっ入っていっちゃう……」
自分の体なのに、まるでネットで動画を見てるように感じるが、まぎれも無く私自身
の体におきている事実。最悪な状態にセッティングされて、リモコンを持つ教授の指
先一つで、死ぬほどの快感地獄に突き落とされる……
まるで断頭台に押さえつけられてなす術も無い死刑囚と同じように……
2本のディルドはグジュルグジュルと半分ほど埋まり込んだところで止まり、脈動を
繰り返している。
「う…あ…(すごい……いやらしい……)」
「うん、待機状態になったかな・・・ここから先は神経を接続してから。櫻子くんの
反応を見ながら動くようになってるんだ。」 「!!!あっあの!やっやめましょうよ……私、もう口も喉も性器みたいにされちゃ
ってるし…教授にはこっちでもっと満足してもらえるようにがんばりますからぁ……」
「あ、そうか。口にも入れとかないとね!」
「ちょっ教授ッ!聞いてます?人の話をおおゴぉおおおッッ!!!」
(あっというまに口の中に抜歯用の空間リングを突っ込まれ、全ての歯を入れ歯のよ
うに取り去られてしまう)
「ひやああッ!ひゃめへぇ!そえもひえられひゃっはら、もう……あらひ……ああああ!!」
(いやああ!やめて!それも入れられちゃったらもう…私……ああああ!!)
「はい、あーん」
そう言いながら、同じ生体ディルドをもう一つ取り出してぶら下がった頭だけの私の
口に近づける本体の一部がばらけて、私の鼻輪に絡み付いたかと思うと、それを足場
にしてググッと私の唇を割って、口の中に押し入ろうとする。
「ンンッむっっ!!!」
口をグッと強く閉じるが、先を細く変形させてグイッとこじ開けられてズルズルと口
腔内に容赦なく侵入してくる!
「オッおがッふぶうッおああああ!!!!」
生暖かく本当に生き物のような気持ち悪さを持った『生きたディルド』が私の性器と
なった口腔内を支配してゆく!
「ウッウッ!!!!グッがああおおおお!!!」 今日も連載されてる!
じわじわ焦らされているけど待ってますねw 口腔用の生体ディルドは,根元が球状になっている。ぐんぐんと奥まで勝手に押し進む
と、鼻輪に絡んでいた一部も鼻輪を離して融合して完全に私の口腔に収まってしまった。
完全に潜り込むと、根元の球状部分は口腔に収まり、まるで大きなボールギャグをくわ
えたような外観になった。
口の中、喉奥、食道までみっちりと埋まり込んだそれは、いままで口腔調整用にくわえ
させられていた物とは全く違う動きをし始めた。さらに喉の性感帯を鋭敏にチューニン
グするように、ピンポイントで快感を感じる場所を探りながら、刺激を始める。
「!!!!!!!!ッ!!!!!!ッッッッ!!!!」
(うッああああ!!だめ!だめぇぇぇ!!!狂ううう!!!!!!)
目をカッと見開き、涙がぶわっとあふれ出す。
「この生体ディルド、3本とも連携をとりながら効率的に動くんだ。神経接続したらす
ごい気持ちいいよ〜。さて、じゃそろそろ首の神経接続してみようか・・・・」
「ッッッ!!!!!ッ〜〜〜!!!!」
(あっやめて!!!!ダメッ!ダメダメダメ!!!!!!)
「ピッ」
「!!!!!!!!」
身体を強烈に締め付ける感覚と、乳首とあそことお尻に高圧電流を直撃されたような快
感が、一気に直撃する。脳天を突き上げられるような衝撃。火花が散って、脳内の意識
領域がザッと快感で塗り込められる!!
(ぐりゅん 一瞬で目が白目を剥いて口からどろっとヨダレがあふれだす・・・) 目の前がホワイトアウトし、ガクリと意識を失ってしまった……
しかし次の瞬間、3本の生体ディルドが連携をとり始めた。股間の2本はグジュルグジュル
と餌を見つけた動物のように奥へ奥へと侵入をし始め。神経のポイントを探り当てる。そし
てブルンと震えた。その瞬間、神経に針を突き刺されたように、私は叩き起こされた!
「ッ??ッッッ!!!ッッッ!!!!!??????」
(え?な?えええ?あああーーーーー!!!?????)
一瞬の混乱のあと、また極限の快感に一気に引き戻される!!!!
「!!!!!!!ッッッ!!〜〜〜〜〜ッ!!!ッッッッ!!!ッーーーーー!!!!!!」
(あっが! ひあああ! あ あ あ!!!! しっぬうぅううう!!
があっあひっ!!あひい!はぁッッッッ!! あっあ うあ あっあ?! あーーーーーー!!)
真っ黒の革でくるまれ、チェーンで天井から吊られた、豊満なドエロトルソが、バグンバグ
ンと丘に上がった魚の様に暴れまくる!
「ここからは今までのぼくが自分一人で出来た改造と違って、一段階上の改造・・・という
か調教?になるんだ。これは櫻子くんの反応がないとダメなわけで・・・これからその生体
ディルドは、櫻子くんの反応を見ながら、あらゆる性感帯を鋭敏に開発してくれる・・・喉
に性感帯を形成した薬剤と同じ物も併用しながら、櫻子くんの反応を見て、どんどん気持ち
よくなれる身体にしてくれるんだ。」
「!!!!!!!ーーーーーーーーーー!!!!!ッッッッ!!!!!!」
(いやっ!いやーーーーー!!もうダメッ!はずして!開放してーーーッ元に戻してーーーッ!!!!)
言葉の出せない身体で、目でその想いを訴えかけるが、そんな心の叫びを察知するように、
ディルドが動き、膣、直腸、喉奥の快楽ポイントを同時に刺激する。一瞬で物を考えられな
くなるようにさせるくらいの強烈な快感攻撃!
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!」
(あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!) 股間のディルドは完全に根元まで埋まり込み、先端はばらけて子宮口をねぶるようにぞわぞ
わとこじ開けようとしている。肛門のディルドも根元まで埋まり込み、少しずつ出ては入り、
ねじれ、徐々に肛門を拡張し始めている。喉のディルドも脈動と伸縮を始め、ピストン運動
を開始し始めた。
「ッ!ッ!ッッッ!!!ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
(ひっあっひあ!ああ!!あーーーーーーーー!!!)
「じゃ、櫻子くん・・とりあえずこのプログラムは5日間だから。がんばってね」
「!!???ッッッ!!!???ッッッ!!」
(は!?5日間!?うそでしょ????そんなッ!!)
「そんじゃねー」(扉をあけて部屋を出て行く)
「ーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!ーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!」
(いやああああーーーーーー!! いかないでええ教授うううううう!!! こ これ 駄目
本当に!!狂う!! くるっちゃう!!私くるっちゃいますうううう!!!! あああやだま
たうごいてるうううう!!!いぐうううううう!!!!死ぬ!しんじゃうッッッ!!!!
ダメーーーーー!!いやっ!いやーーーーーー!!!) ふぁぁ…!…ふぅ…
これは男に生まれたことを後悔するレベルの出来だわもう
もし俺が女だったら絶対我慢できないわこんなの読んじゃったら ・・・・・・・・・・・・
あれから数週間が経過していた。
良い天気の朝。湯浅教授は、リビングで新聞を読みながらコーヒーを飲んでいる。
「櫻子くーん、そろそろたのむよー」
扉の向こうからカッツカッツとヒールをならして教授のそばに歩いてきたのは、全身隙間無く
真っ黒で、厳重な拘束スーツで覆われた、櫻子の姿だった。
あのトルソ状態でぶら下がっていたボディに、さらに調教と改造がくわえられたのか、一層巨
大になった胸と異様にくびれた腰、そして巨大な腰と尻。
両足は空間リングが外されているのか、普通に二つの足で歩いているが、大きくなった尻周り
に合わせて肉感的になり、長さも元とは比べ物にならないくらいスラリとのびている。足下は
バレエのトゥシューズのようなつま先立ちを強要される異常に高いハイヒールになっている。
普通だったら歩くどころか立つ事も困難そうなその足で、少しよろけながらも必死にバランス
をとって歩いている。
きっちりと首に巻かれている金属製の幅広で厚みのある金属製の首輪は、継ぎ目の様な物は見
当たらない。ステンレスのような光沢を放ち、鑑札の様な金色のタグがぶら下げられている。
そのタグには「奴隷・櫻子」と刻み込まれている。
そして、腕は肩から空間リングで切断されているようで、すっぱりと根元から、無い。拘束ス
ーツもそれに合わせたデザインになっていて、そのシルエットは、異様でグロテスクな、それ
でいて究極的な色気をもったほんとうにイヤらしい形を象徴的に極端にデフォルメしたオブジ
ェのようだった。 唯一露出した頭部。髪は背中まで伸びたボリューミィで金髪のソバージュ。シミもホクロも全
くない、完全な肌に、さらに濃さを増した、とれない特殊浸透メイク。まつげもとても自前と
は思えないくらいの、まるで過剰に付けたつけまつげのようなボリューム。唇は以前よりもぷ
っくりと扇情的に膨らみ、真っ赤に染め上げられてグロスを塗ったようにぬらぬらと艶かしく
光っている。そして鼻には金色の継ぎ目の無い鼻輪がガッツリと通されている。その表情は、
常にトロンと蕩けているが、それが櫻子の心情を表しているのか、そういう表情になるように
改造されているのかはわからない。
「ン・・・朝のご奉仕失礼いたします・・・」
以前とは雰囲気の違う、「熟成した大人の色気」の漂う喋り方。
ソファの前に立ち、ガニ股でしゃがみ込むと、器用に歯で教授のズボンのジッパーをおろし、
ペニスを引き出した。
巨大で黒光りしたペニスを恍惚の表情で見つめながら、竿にネロリと舌を這わせる。亀頭を慈
しむように妙にぷっくりと膨らんだ真っ赤な唇と舌で愛撫する。
「ン・・・はぁああん・・・」
高い体温を感じる吐息がもれる。
舌は異様に長く、どす紫色に変色し、使い込まれて色素が沈着した性器のような色になっている。
「・・・・お願いいたします・・・」
そう言いながらあーんと口を開けると、教授は櫻子の口の中に指を突っ込み、上下の歯を分断
し、取り外した。 「ひひゅえいひまふ……(失礼します……)」
そう言うと、少し立ち上がる格好でそそり立つ亀頭の上からにゅるんと半分ほど飲み込んだ。
「ンンン…ンフーーーーンンンッ……!!」
喉の奥に到達するかしないかのあたりで、苦しいのか感触を楽しんでいるのか、甘く苦しいな
き声を出す・・・グジュグジュと音が響く。
目が一層トロンとしたかと思うと、立ち上がって真上から一気にペニスを根元まで飲み込んだ。
気道の分断リングも自分の意志で接続・バイパスが可能になっているのだろう、もううめきも
聞こえない。ニチュッグジュッと口腔から咽頭、食道の粘膜をフルにつかってペニスを愛撫す
る淫らな音だけが響く。
根元まで飲み込みながらも、ドス紫色の舌を長く伸ばし、陰嚢を舐め上げ、肛門に先が届くく
らいに愛撫を繰り返す。
やがて、腰がうずきを我慢できな用に艶かしく円を描くように動き出す……
「ん〜〜〜、櫻子くんすごいなぁ。本当に僕が想像してた以上に完璧な性欲処理人形になっち
ゃったねぇ……ふふふ」
その言葉を聞き、一瞬ハッと気付くような表情を見せた後、眉間に悲しそうなしわを寄せる。
しかしくわえこんだ喉奥のペニスをグジュルグジュルと締め付け愛撫する動きを止める事は出
来ない。目にいっぱいの涙を溜めるが、それが絶望の涙なのか、感涙なのかは見ているかぎり
はわからないが、櫻子自身もこんな身体になってしまいながらも尚、その両方の感情が常にせ
めぎあっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています