↑この、「宣伝乙」という言葉に違和感覚えた人、少なくないと思う。
批判されてるのに、なぜ宣伝なのか、と。

理由は、この>>298を誰が書き込んだかを考えると分る。
書き込んだのは、まず間違いなく“客と正反対の立場にいる人”。

どうもここは、批判的な書き込みがあると、それは全てライバル店のしわざ、と思い込んでるらしい。
だから、批判的書き込みがあると直後に「ライバル店乙」みたいな書き込みをする。
>>298の「宣伝乙」というのも、「ライバル店さん、ご苦労さん」という意味だと思う。


例えば、
>>185に対する>>188(ライバル店だよ)
>>208に対する>>209(どうでもいいことを)
>>210に対する>>211(ライバル乙!)
>>257に対する>>258(だから?)
>>263に対する>>264(ライバル店乙)
>>297に対する>>298(宣伝乙)

どんなに批判されても、ライバル店の嫌がらせだと思ってるから、
指摘事項を改善することはないと思う。

オレも何度か要望とか苦言を書き込んだけど、ライバル乙 と返されて
唖然とした。ダメだこりゃ、と思った。

もう何を言っても無駄な気がする。
意見や批判が、「真のお客様の声」だと気付いてくれることは永遠にないような気がする。