【欠損】だるま・四肢切断2
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amputation:切断。他に、amputee/amputated/截肢など
quadruple (quad) amputee:四肢
artificial limb:義肢。他に假肢など
legless:足なし。他に无腿など
前:だるま女(男)になりたい人が集まるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1126924456/ これ↓ダルマだよね?
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1258467444/324-326 >>9
それダルマじゃねーだろ、スレち
お前の行くべきところはここ↓
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1258467444/
>>10
死体だぞそれw 何が「保護された」だよw >>12
>>10は前スレにもあってそう解説してあった気がするぞ
レス番は探してもみつからないけど
まあ画像から見る限り死体と考えるのが妥当 ttp://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/o/n/concretepomp/daruma002.jpg ttp://img.gazo-ch.net/bbs/15/img/200907/417764.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/15/img/200907/417762.jpg ttp://4.bp.blogspot.com/_mlxTQ801sUY/SNSukGIdTBI/AAAAAAAABOc/7PwuNCIKzh4/s1600-h/P9207366.jpg ttp://farm4.static.flickr.com/3250/2506751522_efa487074a.jpg >>20
>>22
何だこのシリーズ
インドあたりの乞食ばかり >>27-28
身体完全同一性障害って個人ごとに趣味が細かく別れてて違いにうるさそう
ダルマには興味ないやつがほとんどで
ダルマになりたいやつはごく一部の例外的で滅多にいないだろうけど
そいつは今度はダルマ以外のamputeeには一切興味ないとか だるま好きは大きく分けて二つだ
だるまになりたい奴とだるまを愛でたい奴だ >>32
やってあげたいけど
いっぺんに四肢切断したら
出血で死ぬだろうね
1本づつならどんな順番で切られるのがいい? >>33
未練たらしいけど最後まで残すのは右手にしてほしい
そして右手だけは指を一本づつ落としていってから
まず手首で続いて肩から切断でダルマ完成がいい >>34
男のダルマの場合、
チンコは残すのですか。 あればあるなりにいいなぁとも思うし、
それすら奪ってしまうのもありだなぁなんて >>35
あえて残しておいて自分では触れられない状態を楽しむのもいいね やっぱり美人のS女性にダルマにされたいね
はっきり言って 女王様の命令で知り合いの女医のところに送られて密かに手術が萌え 本屋でみてきたが丸尾末広の芋虫、丸々一冊ぜんぶ芋虫ネタでできてるのな
おっさんじゃなくて美女でやってほしかった リョナはやめてくれよ、せめて【グロ注意】ぐらい貼って ttps://www.facebook.com/lovebeing.limbless ハイヒールを履くために足を切ったニュースが脳裏から離れない... buzzap.jp/news/20131204-woman-cut-off-her-leg-for-high-heels/
この記事ね ttp://abclocal.go.com/kabc/story?id=9327061#
ttp://www.youtube.com/watch?v=Lziiaclci_s
ttp://sacramento.cbslocal.com/2013/11/07/midtown-sacramento-vandals-damage-disabled-womans-van/ 手足が完全にない人とか存在しないのかな
手足全部ない人は案外いるようだけど、
腕も脚も根元からすっぱりない人って見かけない >>65
2chで画像認証入れる神経はもっとわからんがね わかる
だるまってほどでなくていいから、欠損しててセックスしたいって女性いないかな。
セックスなしでも介護デートしたい ふと昔の旅行の記憶をさかのぼっていて思い出した、”だるま”に
ついて検索してみたら、ほとんどが都市伝説として片付けられている
のに驚きました。
実は、1977年に大学を休学して、東南アジアからヨーロッパ
まで、1年かけて貧乏旅行をしました。
まだ、アフガニスタンが自由に旅行できた時代です。
そのときの思い出に”だるま”があります。
インドのカルカッタとパキスタンのラホールのバザールでした。
バザールの中を覗いて回っているとき、突然、足元の障害物に
気付き、慌てて避けて見てみると、手足の無い、腹から上だけの
の人間でした。最初は人形が地面に置いてあるのではと思いまし
たが、屈んでよく見てみると、目をパチクリして生きていました。
その半身人間の前には皿が置いてあり、小銭や札が多少入って
いました。
最初のカルカッタでの出会いは、あまりの衝撃で、すぐに立ち去って
しまいましたが、次にラホールで出会ったときは、地面に穴を掘って
半分埋めているのではないかと確認しましたが、やはり下はコンクリ
で、手足は切断されていたのを確認しました。
小銭を皿に入れてやり、しばらく顔を見て、声もかけてみましたが、
目と口は多少、反応するが、ほとんど一点をみているだけでした。
声帯は切られていたかもです。
肌の色は一般のパキスタン人と同じ。
手足はほぼ根元から切断されていましたが、生きていたのは間違いない。
今思えば”だるま”に間違いなかったと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています